101 :
名無し三等兵 :
2006/11/11(土) 10:24:05 ID:AXHfIgXc >>93 ニワトリと卵に関しては結論がでている。
卵が先。
進化論を肯定する限り、そういう結論になる。
戦艦大和の歌 作詞:酒井保郎 作曲:岩田重一 一、 遠皇の畏くも 肇めたまいし大大和 永久に栄ゆる日の本の 神武の精鬼今ここに 香りてぞ成れる 浮きつ城 二、 醜の御盾と畏みて 斃れて已まぬ尽忠の 大和丈夫数二千 心を磨き技を練り 断固と護れ 太平洋 三、 ああ悠久に伝うべき 八紘為宇の大理想 往く手を阻む敵在らば 無敵の巨砲雷と吼え 撃ちてし止まん 大和砲
103 :
名無し三等兵 :2006/11/11(土) 17:43:53 ID:0TbrAvbz
沖縄戦や硫黄島の奮戦を語る奴が居るが、 どう考えてもあれは負けだろ。 大戦中の日本軍っていい所は少ない。 ミッドウェー海戦、マリアナ沖海鮮、レイテ沖海戦、特攻作戦、 通商破壊による破壊活動など、 総合的に見ると全く勝ててない。 一方的に敗れた訳ではないがやはり負けは負け。
>>90 じゃぁ日本艦船のいいところは誉めるのに、英国艦のいいところは誉めないサイトは
全部列伝と同類でおk?
106 :
名無し三等兵 :2006/11/11(土) 18:36:32 ID:aMr4w5OJ
>>103 それを言っちゃぁお終めぇよ。
>>105 じゃぁ日本艦船の英国艦よりいいところは誉めるのに、
英国艦の日本艦船よりいいところは誉めないサイトは全部列伝と同類でおk?
そんなトコないけどなw
タラントを無視して真珠湾を賞賛してみたりするようなサイトは一杯あると思いますが。
タラントはロイヤルネイビーではなくヘタリア軍の功績を称えるべきだろ。
まあようするに 主観を持たずに良いところは良い悪いところは悪いと素直に認めることだな
>>76 制海権取れるような潜水艦以外のフネが充分でなかったから
というか実質上持ってないに等しい。
ライン演習で艦隊により制海権を把握することの効率の悪さに疲れてしまいUボートでの通商破壊に傾倒してしまったことは否定できない。 艦隊決戦に拘り過ぎてもあれだったが・・・
フィンランド戦争? そんなもの予定にして恥ずかしくないのかね 梅本無しには何も書けないくせに
管理人に恥なんてもんがあったら 馬鹿丸出しな上にピザ臭漂う文章をネットに晒したりしませんて
仮想戦記「1946年の太平洋戦争」 早く書かないと北の将軍様が怒りだしますよ。
あそこの管理人は名無しのゴンベの分際で言葉遣いが悪い
119 :
名無し三等兵 :2006/11/13(月) 01:20:27 ID:p5JkpgYc
まあ、今更何を書いても、管理人の今までの恥が消えるわけでもないのだが。 修正はできてもねえ…。
120 :
名無し三等兵 :2006/11/13(月) 02:11:45 ID:mw3K72VW
Qなぜ戦争に負けたのですか? A 指導者と司令官があほだったから Q直接戦費はイタリアの半分ですよね? A 無駄金使いすぎ。海軍費が高すぎた Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量? A シーレーンを押さえるということに目がいかなかったバカ。骨皮道賢を見習うべきだった Q ドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか? A 国土が狭すぎた。逃げ場がない Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います? A 補給を無視した指導者達の責任は重い Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか? A 無かった。国民にも大和、武蔵の存在は隠されてる。国威発揚にもならない。無駄だった Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは? A 指導者のせい Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか? A そこまで考えが及ばなかったバカ Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか? A まさか敵が本土の上空に現れるとは・・・などという言い逃れは出来ないぞ。指導者たちよ Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか? A 防空能力皆無。隼を昭和20年まで作ってる国だからね Qやはり日本は弱かったのでは A アメリカ10 ソ連9 イギリス8 ドイツ7 日本3 イタリア2 フランス2 中国1 満洲帝国軍0,05
121 :
名無し三等兵 :2006/11/13(月) 02:21:39 ID:p5JkpgYc
一問一答乙 ネタとしてはおもしろくないな。 もちっとヒネレ。
122 :
名無し三等兵 :2006/11/13(月) 02:25:30 ID:yq0m9f/9
ぷ
123 :
名無し三等兵 :2006/11/13(月) 02:27:28 ID:yq0m9f/9
123
Qなぜ戦争に負けたのですか? A 海軍が戦場欲しさに真珠湾などをやりおるから Q直接戦費はイタリアの半分ですよね? A 海軍のせいで輸送船沈を予想以上に沈められた結果、逓信省に予算を取られたのだ Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量? A 海軍の弱腰どもが無能だったのだ Q ドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか? A 陸軍の方では最善を尽くしたぞ。誘導爆弾でも装備されてたんじゃないっすかね? Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います? A 海軍が海上輸送路防衛を軽視しておったせいだ。「護衛艦艇はおって検討」とはどういう事か Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか? A 独活の大木。こんなことならチハを増産すべきであった、もしくはテケタソ Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは? A 海軍が贅沢な食事をしておったのが原因であるな Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか? A 陸軍はちゃんと作っておるぞ。遺憾ながら試作で終わってしまったが。海軍はwwプ Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか? A 1発必中の砲1門は100発1中の砲100問に勝る、という某提督の口車に乗せられた結果である Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか? A その数はわが方の発表と著しく食い違っておるな。大方捏造された数字であろう Qやはり日本は弱かったのでは A 確かに海軍は弱かったが、国家の一面だけを捉えて判断されては困る
陸軍乙w
海軍ver.ぷりーず。
127 :
名無し三等兵 :2006/11/13(月) 09:00:01 ID:IzEw6q3b
てゆーかお前ら、 突っ込みどころがあるならテンプレとかまとめとか何にもないのか? 怠慢すんな。
>>127 だってーそれ見て管理人がこっそり修正するだろ〜しぃ〜
てゆーかおまいもしかして(ry
>>127-128 ↑何ですかこの流れ????
素人にはまったく理解できません。。。。。。
修正くらいさせてやればよいと思うのですが。
間違いを認めさせることになるんだし・・・・・・・
過去ログも保存してない無気力スレだからな。 管理人、サイトにちゃんと置いとけよここの過去ログ。
>>129 履歴をキチンと残すのなら、修正しても良いだろう。
最初に貼られた頃にしっかりした回答があったと思うが。 当然それをスルーして延々貼り続けているので・・・
>>129 以前、零戦の前編で、修正の内容がとんでもないことになっていました。
それからすれば、あの管理人さんは何処が間違っているかわかってないようです。
Q なぜ戦争に負けたのですか? A 敗戦で軍備が縮小できた結果、世界第2位の経済大国になった。造船等の戦後大発展した 重工業の基礎は戦時中に作られた。独立したアジアの国々も存在する。戦争には負けたが数十 年間のスパンで考えると国家戦略で負けたとはいえない Q 直接戦費はイタリアの半分ですよね? A イタリア軍が連合軍の戦艦や空母、重巡他の艦艇を撃沈したことが一体何回あったのか 教えてほしい Q なぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量? A ドイツが撃沈した10倍以上の敵空母を撃沈/大破している Q ドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか? Q 戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います? Q 国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは? A 当時の日本はドイツよりも人口が多く、人間こそが豊富にある「資源」だった。 いまの価値観で「非人道的だ」と批判することはイージーに過ぎるのでは? Q 戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか? A 存在自体が脅威だった面はあり、まるきり無駄だったというわけではない。 他国は対抗策に予算、技術、資源を使わねばならない Q 与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか? A B29は実際は低空襲撃を多用していた。与圧室はF13以外は必要の無い装備である。 そんなものにカネをかけて製造コストをムダに上げた米軍はマヌケ Q 高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか? Q なぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか? A 重爆の延べ襲撃数に対する撃墜率は2%弱でドイツと変わらない Q やはり日本は弱かったのでは A 当時の国際連盟加盟60数カ国のなかで上位5指程度に入る軍事力をもった日本が 「弱い」とする根拠は何か?
これは半可通って奴か・・・
136 :
名無し三等兵 :2006/11/14(火) 01:08:41 ID:3PSxHSFx
いや間違いは認めないよ、あの管理人は。 自分が間違った事は無かった事に(しているつもり)。 相手の間違いは、ネチッこく拡大解釈。 それがカレのスタンス。
Qなぜ戦争に負けたのですか? A 陸軍が戦場欲しさに麺印方面に侵攻などするから Q直接戦費はイタリアの半分ですよね? A 陸軍が安い傭船料でC船を借り上げた結果、輸送船不足に陥り逓信省に予算を取られたのだ Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量? A 丸腰の民間船舶を狙う武器など持たぬ Q ドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか? A 陸軍の間抜けどもが本土の防空を怠ったせいだな Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います? A ウ号作戦を見るまでもなく、輜重を軽視した陸軍の怠慢だ。ちなみに海軍のおかげで水没は10万人だけだ Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか? A 当初の計画通り同型艦があと2隻あれば、いかようにも戦ってみせたものを Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは? A 陸軍が大陸に400万もの無駄飯喰らいを飼っていたせいだ Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか? A 低中高度での迎撃を主とする海軍機には不要である。陸軍は、間に合わないでやんのwwプ Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか? A 戦車そっちのけで空母や潜水艦を作る阿呆に期待してもしかたなかろう Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか? A その数はわが方の発表と著しく食い違っているな。大方捏造された数字だろう Qやはり日本は弱かったのでは A 確かに陸軍は弱かったが、国家の一面だけを捉えて判断されては困る
Qなぜ戦争に負けたのですか? A 今までに、アメリカと戦争して勝利できた国があっただろうか? Q直接戦費はイタリアの半分ですよね? A イタリア軍の戦費の大半は戦場での食料費だ。 Qなぜ日本は海洋国家なのにドイツの10分の一の船舶撃沈量? A アメ公相手に通商破壊しても意味はない。艦隊決戦こそ勝利の唯一の方法。 Q ドイツの10分の一の爆弾投下量ですがなぜ30万人も死んだのですか? A ピカドンのせいだ。チビ少年とデブ男に聞いてくれ。 Q戦没者の大半は餓死者と自殺ですがどう思います? A 瓦となりて残るより、玉となりつつ砕けよや。 武士たるもの、生きて捕虜の辱めを受けるなかれ。 Q戦艦大和は費用に対して何らかの戦果をあげましたか? A もし米艦隊が太平洋を乗り越えて戦いを挑んだのなら、日本を勝利に導いたであろう。 Q国民の摂取カロリーは45年に基礎代謝ギリギリですが戦争どころじゃないんでは? A 現在日本の食糧自給率は40%台ですが核武装どころじゃないんでは? Q与圧室のついた戦闘機はいらなかったんですか? A 被弾するとすぐ使い物にならなくなる与圧座席など要らん。 Q高射砲がドイツの17分の1で少なすぎませんか? A ドイツ軍の高射砲は実質対戦車砲だからサバ読んだ数値だ。 Qなぜ爆撃機を450機しか落とさなかったのですか? A 何?開戦後半年だけでとっくに1000機を落としとるわい! Qやはり日本は弱かったのでは A 大和撫子は日本刀の切れ味だ!大和魂をなめるなァァァァァァァ!!!!
アメリカ相手でも通商破壊を目的とした作戦はやってるんだけどね。
141 :
名無し三等兵 :2006/11/14(火) 02:53:28 ID:sqWBtIwE
(´・∀・`)へぇ〜
142 :
だつお :2006/11/14(火) 19:11:46 ID:gIAj7fee
>>139 素人は引っ込んでろ。
読んでてもつまらん
太平洋戦争の敗因 二十一ヶ条 一、精兵主義の軍隊に精兵がいなかった事。然るに作戦その他で兵に要求される事は、総て精兵でなければできない仕事ばかりだった。武器も与えずに。米国は物量に物言わせ、 未訓練でもできる作戦をやってきた 二、物量、物質、資源、総て米国に比べ問題にならなかった 三、日本の不合理性、米国の合理性 四、将兵の素質低下(精兵は満州、支那事変と緒戦で大部分は死んでしまった) 五、精神的に弱かった(一枚看板の大和魂も戦い不利となるとさっぱり威力なし) 六、日本の学問は実用化せず、米国の学問は実用化する 七、基礎科学の研究をしなかった事 八、電波兵器の劣等(物理学貧弱) 九、克己心の欠如 十、反省力なき事 十一、個人としての修養をしていない事 十二、陸海軍の不協力 十三、一人よがりで同情心が無い事。 十四、兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事 十五、バアーシー海峡の損害と、戦意喪失 十六、思想的に徹底したものがなかった事 十七、国民が戦いに厭きていた 十八、日本文化の確立なき為 十九、日本人は人命を粗末にし、米国は大切にした 二十、日本文化に普遍性なき為 二十一、指導者に生物学的常識がなかった事
まあWBCのように一発勝負でシーズン前ならメジャーに勝つこともあるだろう けど(実際負けたが)日米が一年に200試合くらいやったら勝ち越すことは 絶対ありえないことはイチローや松井なら絶対わかるだろう。 清原あたりだとひょっとして勝ち越せるかもと思うかもね。
ツマンネ
150 :
名無し三等兵 :2006/11/15(水) 13:37:59 ID:1PBfC74F
ネタスレ
始めの30試合くらいまでは十分勝ち越せると思います。
152 :
名無し三等兵 :2006/11/15(水) 17:37:27 ID:N4/dgqDE
153 :
名無し三等兵 :2006/11/15(水) 18:10:09 ID:HX0REpmz
★旧日本軍の航空特攻作戦、命中効果率は56%=予想以上の戦果−米軍機密文書
・太平洋戦争末期、劣勢の旧日本軍が多用した航空機の体当たりによる米艦への
特攻作戦で、米軍が至近自爆を含む特攻機の命中効果率を半年間で56%と算定し、
日本側推定を大幅に上回っていたことが、米国立公文書館に保管されている米軍
機密資料で分かった。日本側は特攻初期のフィリピン海域での特攻命中率を
26〜28%と推定していた。
戦史家の原勝洋氏が入手したこの資料は、未公開分を含む米側撮影の特攻写真
340枚とともに、15日発売の「写真が語る『特攻』伝説」(原勝洋著、KKベストセラーズ社)
で公表される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061114-00000162-jij-int
至近自爆含んじゃうと命中率の概念が変わっちゃうよなw 通常攻撃も至近弾含めないと比較にならないじゃん。
>>144 >十八、日本文化の確立なき為
>二十、日本文化に普遍性なき為
政治的・軍事的敗北を文化の優劣にするとは馬鹿馬鹿しい限りだ。
>十一、個人としての修養をしていない事 >十三、一人よがりで同情心が無い事。 >十四、兵器の劣悪を自覚し、負け癖がついた事 >十六、思想的に徹底したものがなかった事 >二十一、指導者に生物学的常識がなかった事 どういうこと?
158 :
名無し三等兵 :2006/11/16(木) 00:50:07 ID:XQbtaEFY
精神がどうたら文化がこうたら… 日本に勝ったアメリカもベトナムでは失敗してるな。 じゃあ文化度は、 ベトナム>>アメリカ>>日本 か?アホくさ。
日本>ロシア 日本>中国
>144は小松真一の「虜人日記」からか、それをタネ本にした山本七平の「日本はなぜ敗れるのか―敗因21カ条」からだとオモワレ。
戦後世代は日本は近代化(民主化)が遅れていたから負けたなんて言われてたそうだね。 同時に中国やロシアよりは近代化(民主化)してたから日清日露で勝てたけど、なんて。
つーかお前らほんとは只のネットウヨなんじゃね?w
そうかもしれない
何十年も毎朝毎朝朝日新聞見てあきれているだけで何の行動も起こしてないからな
165 :
イランジン :2006/11/16(木) 08:17:22 ID:BBGk0giy
>>6 に
だつおが連合国は27000機の飛行機を喪失したとしてるが、
アメさんなんかは、「ちょっと具合が悪くなったら捨てた」んじゃないですか?
まあ、日本で27000機もなくなったらエライコッチャですが、アメさんはたいしたことではなかったようですね。
損害の扱いにもなってなかったんじゃ?
妄想だけで語るなや
B-17とB-29の差とか迎撃した戦闘機の差もあっただろうけど、地理的条件の差にによる迎撃する機会の差も大きいとオモワレ。 ドイツの場合、英仏からはずっと陸地なわけで、縦深的に戦闘機を配置して波状的に攻撃をする事ができた。 日本の場合、目標が太平洋岸の都市の場合だと迎撃できれば幸運という事になる。
>>167 自分でできないと他人を馬鹿扱いかw
オマエが調べることすらできない阿呆だとよくわかったよw
馬鹿が相手を阿呆扱いか
>>156 は当然のことを言っているわけで馬鹿でもなんでもない。
>>154 =
>>167 は
自分で比較検証できないくせに人にはしろ、という傲岸不遜な馬鹿だな。
つーかマジで具体的な突っ込みが一つも無いんだけどこのスレ
確かにな。日本軍の88mmが火を吹くとかそういうのヨロシク!
支那で国民党軍のドイツ製88mmが日本軍に火を吹いたことはあったが。
>「スピット5の初飛行は1941年初めですから、1943年にはもう時代遅れで、 >零戦22型と同世代のスピットはさらに高性能な9型ですが、オーストラリア >はしょせん植民地ですから、チャーチルは同国に旧型機の、それもよりにも >よって北アフリカなどで使われる砂漠仕様の機体しか供与しなかったのです。」 表3−3 イギリス戦闘機兵団の戦力(7月9日/9月7日) 戦闘機群 機種別中隊数 スピットファイア ハリケーン ブレニム デファイアント グラディエーター 計 第10群 2(4) 2(4) (1) (1) 4(10) 第11群 6(7) 13(14) 3(2) 22(23) 第12群 5(6) 6(6) 2(2) 1(1) 14(15) 第13群 6(3) 6(8) 1(1) 1(1) 14(13) 計 19(20) 27(32) 6(6) 2(2) (1) 54(61) (注) カッコ内の数字は9月7日の中隊数 (出典) Basil Collier.The Defence of United Kingdom,HMSO.1979 <前略> 航空機生産省は、当面、ハリケーンとスピットファイアを優先して生産した。 生産量の六五%がハリケーン、三五%がスピットファイアであった。ちなみに、 全戦闘機のうちハリケーンは五五%を占め、スピットファイアは三一%であった。 (ただし、一九四〇年五月初めから一〇月末までの撃墜された戦闘機のほぼ四〇% をスピットファイアが占め、ハリケーンが三三%ほどであったから、スピットファイア のほうが撃墜されやすかったということになろう)。 日本経済新聞社「戦略の本質 戦史に学ぶ逆転のリーダーシップ」107−108頁
179 :
だつお :2006/11/18(土) 23:30:19 ID:o7siIkKB
四式戦疾風はアメリカ空軍の最新鋭機とも互角に戦えて大陸打通 3000キロの大空を飛び回ることができた。だから中国人が支那事変 でドイツ陸戦兵器で武装しても大陸打通作戦でアメリカ空軍の支援を 仰いでも皇軍には全く歯が立たなかった。 つーかあるいは、中国とか中国人とかいうのは、単にチンピラゴロツキ が大量発生する現象を便宜的にそう呼んだだけで、決して国家だとか民族 だとかいう意味では全くなかった。チンピラゴロツキが大量発生しては 地球環境に悪影響を及ぼすから、97式中国チンピラゴロツキ大量肉轢き マシーンが大陸打通南北縦貫3000キロを疾走したほうがよかったのだ。 アウシュヴィッツに車輪を付けて大地を突っ走れば、それは地獄絵図になる。 いやハエやゴキブリを駆除するのを「地獄」などという表現は誇張か。 やはり97式中戦車チハとか四式戦闘機疾風とか、それだけの大工業国が、 後進国である中国を散々に蹂躙するのは「侵略戦争」なのかもしれない。 磐石な基礎工業力と強大な国力を持ち、優秀な参謀本部に率いられた 大日本帝国を相手に、後進国の中国もよく降参せずに戦い抜いた。 チンピラゴロツキ殺戮大国であった、大日本帝国を相手に。 そんなに日本側の航空技術が稚拙なら、アメリカ空軍が中国大陸の制空権 を完全に掌握してしまえば、南北縦貫3000キロなんてありえない。 あるいはアメリカと中国国民党は、邪魔になったチンピラゴロツキの群れ をこれ幸いに皇軍に差し出して人口を減らそうと考えたのかもしれない。 どっちにしろ欧州戦線や太平洋戦線とは違い、中国戦線は優先順位の 低いチンピラゴロツキの大量処分場であると認識されていた。 それはスーパーの在庫処分と同じ、在庫チンピラゴロツキ安売り処分だ。
180 :
だつお :2006/11/18(土) 23:35:22 ID:o7siIkKB
中国チンピラゴロツキの3500万では、まだ殺し足らなかったか? 米英独ソだったら皇軍より優れた工業力とやらで、一億人殺戮できたか? 大陸打通南北縦貫3000キロ大作戦を完遂して、97式中戦車チハが 弱小だとか工業水準が低いだとか言って批判できるのか? アウシュヴィッツに車輪を付けて大地を駆け回らせて、中国人を片っ端 から粉砕していくなんて、インベーダーゲームみたいで面白いだろ。 インベーダーゲームだよ、インベーダーゲーム。 ガキのころ、お前らもインベーダーゲームに夢中になった思い出があるだろ。 そりゃインベーダーゲームのやりすぎで学力低下って問題もあるけどなー。
>>178 えーと、ハリケーンは爆撃機相手に使われ、
対戦闘機戦をスピットが担当したと言うことをまさか知らないわけではないですよね?
182 :
だつお :2006/11/18(土) 23:42:55 ID:o7siIkKB
何はともあれ大陸打通作戦の発動は、良いことづくめで大成功だった。 中国抗日戦争のインチキ性を世界に向かって証明することができたのだ。 それは金持ちがチンピラゴロツキを駆り集めてアジ演説をしてただけ。 同時に97式中国チンピラゴロツキ大量殺戮マシーンの高性能が示された。 まさにアウシュヴィッツに車輪が付いて大地を駆け回ったようなものだった。 こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、血と肉の塊になった。 皇軍が中国へ攻めていって侵略したというのは、動物屠殺と同じこと。 中国人は人間ではなくて動物であり、虐殺の標的になるのは当たり前。 動物屠殺をあたかも戦争犯罪であったかのような物言いもされるが、 中国人の頭の悪さと知能障害ぶりは歴史が証明している。 中国人を「チンピラゴロツキ」と呼ぶなだって? 中国人がチンピラゴロツキでないなら、何がチンピラゴロツキだ。 皇軍の大陸打通3000キロで駆逐されて、チンピラゴロツキで ないとでも言いたいのか。それとも97式中戦車チハというのは、 そんなに恐るべき高性能大量破壊兵器だったのか?
だつおくんさぁ…… 3500万人のソースは?とかも言いたいけどね。 とりあえずスレタイと流れ読むこととくらいはしようや。
185 :
だつお :2006/11/19(日) 08:43:35 ID:1UArnu+v
>3500万人のソースは?とかも言いたいけどね。
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません
でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人
くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの
区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人
が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人
くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。
6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ
大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。
「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず
日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる
・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を
教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。
http://www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報>
・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、
世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕
に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の
精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、
いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
186 :
だつお :2006/11/19(日) 08:50:02 ID:1UArnu+v
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、
戦争中、日本軍はいたるところで、狂気のように公共や個人の財産を略奪し、
文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者
によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、
直接戦禍にみまわれなかったチベット、新疆の両省クラス行政区を除き、
残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産
損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドルに達することが明らか
になったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性
からも、空間のカバーという点からも、極めて不完全なものである」、
「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりに
ついて、正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの
重大な障害になったことは、学術界で突っ込んで研究する必要があると強調した。
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm 日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
187 :
だつお :2006/11/19(日) 09:02:33 ID:1UArnu+v
>だつおくんさぁ…… >3500万人のソースは?とかも言いたいけどね。 >とりあえずスレタイと流れ読むこととくらいはしようや。 弱小な旧日本軍に3500万人も虐殺されたと主張する中国人は、 やはりチンピラゴロツキ害虫ということだと結論される。 これはスレタイ「旧日本軍弱小列伝」の趣旨に見事に合致している。
八路軍は強かったんだよ! と言って見るテスト
>>183 だつおは弱小サイトの管理人らしいとの話が
過去スレかどっかのスレで話されていたと思います。
名無しでも書き込んで、サイトにとって悪い方向の流れになると
登場して話題を流してしますそうですよ。
>>187 今更だけど。
スレタイは『旧日本軍弱小列伝について語る』
とりあえず「旧日本軍弱小列伝」を見てから来なさい。
wikipediaの三式戦の項目にこんなのがあった。 機体の分割を減らして、強度と軽量化の両立を図ったのも特長で、 機体の頑丈さは日本戦闘機の中でも随一であった。 特に急降下制限速度は、 I 型が900km近くに達しても分解せず、 U型改に至っては1000kmまで計測可能な計器が振り切れても大丈夫なほど高かったが、 そのため、整備性が犠牲となっている。 ひょっとしたらP47も1400kmでたんじゃなかろうか?
気速ですから
193 :
名無し三等兵 :2006/11/20(月) 02:50:25 ID:vRxfef+i
こんにちは。 よくおいでくださいました。 秋も深まって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 新しいコンテンツの執筆は、ぼちぼち進んでおります。 ちっとも更新されないのは、 別に作者がひぐらしのなく頃にに はまっているからではありませんよ。 本当です。 ・・・ しかし面白いですねえ。 久しぶりに感動してしまいました。 同人作品のデキとは思えません。 原作ゲーム以外は逆にダメダメなのですよ。 コンシューマー向けのものは祭囃し編が無いのもいけません。 秋の夜長に恐怖体験してみたいと思う方は、 一般量販店には売っていませんので、 通販ショップから購入してみてください。くけけけけ!
194 :
名無し三等兵 :2006/11/20(月) 03:13:43 ID:2xjVbJZy
硫黄島の日本軍が持ってた迫撃砲は20個も無かったとか言うが、 そんな貧弱な火力であんだけの戦果をあげたのなら、そりゃランボー 怒りのアフガンの世界じゃないかと思うぞ。 アッツ島の玉砕でも最後は全滅したが、ボルトアクション小銃で アメリカ軍の防衛ラインを突破したのだから、これまたランボーだろよ。 強い箇所ではめちゃくちゃ超人的に強いぞ。
>硫黄島の日本軍が持ってた迫撃砲は20個も無かったとか ソースは?どんな資料見てもそんな阿呆な記述は無いが。
それどころか試製噴進砲まで導入してるるよ
>ところで、読者の方々は紺碧の艦隊とか言う自称仮想戦記マンガをご存知ですか? 紺碧の艦隊を批判するのは別にかまわんよ。 アレは好みが分かれる作品だろうしね。 ただ、どう考えても全く関係のないところに置いてあったり 「マンガ」とか言って小説版読んでないのがばればれだったり……
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84 >硫黄島の戦い
>出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>次に硫黄島に増強されたのは砲兵だった。1944年末までに75ミリ以上の火砲361門が稼動状態となった。
>内訳は320ミリ臼砲12門、150ミリ中迫撃砲と81ミリ軽迫撃砲65門、80ミリ以上の沿岸砲33門、
>および75ミリ以上の高射砲94門などであった。さらに200門を越える20ミリおよび25ミリ対空機関砲と、
>69門の37ミリおよび47ミリ速射砲が揃った。そして日本軍の新兵器、噴進砲(ロケット砲)70門も到着した。
>これは重さ90キロで射程2〜3キロという20センチ弾と、7キロ以上の射程を持つ40センチ弾の両種で、
>発射後すぐに地下陣地へ退避することができるという利点を持っていた。
>これらの火力は通常の日本軍1個師団が保有する火力の4倍に達した。
沖縄を抜かれたら後が無いのだから日本軍も火砲を揃えるのは当たり前。 でもその前のフィリピン戦の方が大規模&悲惨だったのは一般的には知られてないんだよな。
硫黄島はアメリカにとっての203高地みたいなもんだろ。