学園島戦争 開始17年目

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107名無し三等兵
したがって日本政府が責任を免れる根拠にはなりえない。国際的に広く認められた決まりに基づくと、日本の対中侵略戦争は戦争行為であり、国際法の義務に違反した国は、
国際法上の責任を必ず負わねばならない。その責任は、他国の主権侵害など、重い国際的な犯罪行為の責任に加え、外国人の身体や財産に被害を与えるなど一般的な国際的な犯罪行為に対する責任も含まれる。