1 :
名無し三等兵:
海自 「アッー!!」
2 :
名無し三等兵:2006/10/11(水) 20:14:56 ID:???
四つんばいになれば(ry
3 :
名無し三等兵:2006/10/11(水) 20:17:57 ID:???
, --ィ  ̄\_, - 、
, ィ〃 ̄ / , 、 ヽヽ、
/ // / l ヽ ヽ ヽ ヽ、
/ _l│ ! ! l ヽ ヽ マ
. / ィ´〜l l ! | イ | ! l ヽ ヽ
l ヽ | !/ ! l ! | ! | | l l ヽ
. ! ト、,l / ,」厶/-ィ」 /_,|_!l | | | |
| | ! / メ イメノ=-〃// / _ナ=メヽ| リ | !
! | / /〃/ィうひ`゛〃ノ 彳うミヾヽリ / /
. | ! 〃イ イ《 し}cj !し}cj 》ソイ〃
. | ! l | | ゞ=-‐' `ー=' イ |″
. | l ! | ! //// , /// / !
>>1 糞スレ立てんな、蛆虫、氏ね。
. | l ! ヽハ 、 - , ' l |
. ! ', ハ ヽハ ヽ、 ,イ l │ |
│ | ! ハ ヽハ `` r^r '´l | |l |│|
| | | lハ ヽヘ、 l | l ! │| | ト |
! | |! | |_,人 ヽヘ`ー-ヽ ヽ、亠、-、l ハ |
. ! | , -<ヽ、ヽ、ヘゝーrヾヽ ヽヘ、`|〃ヽヽ
| | / \ヽ ヽヘ ヽ,`ヾ、 `〈ヽ ヽ
. |// ヽ` `ゝ、 | l | / l
/ | ヽ ヽ≠ - _ヽ、 |ト、 |
/ | 〈 ィ´≠  ̄ \ | ヽ. |
/ イ ! ヽノ〃 |丶 | ヽ
! l | ヽ ヽ | ! ヽ
4 :
名無し三等兵:2006/10/12(木) 01:26:08 ID:Vt0xU5iT
革命的コピペage
「一発やっかぁ」
人民服を脱ぎ捨てると、旧式でよれよれの原子炉整えた。制御盤の前に立ち股を開く。
既にNPT脱退し、俺の豊渓里(プンゲリ)は俺の合図を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、テポドンがそこにあった。
「俺の外交カード一枚の核だぜ」声に出していう。
「小国はやっぱ核防衛」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態のプルトニウムを取り出す、手にTNT炸薬をたっぷり取り、
逆手でコバルトをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が世界の政府首脳を更に刺激する。
「核実験たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「北の核実験にゃあこれだよ」アヘンを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」坑道が熱くなり、やがて山の斜面が崩れる。
「ウラン、ウラン」「朝鮮の核武装」
頃合いをみて朝鮮中央通信で発表。俺は自分のアナウンサー好きだ。
死の灰が平壌に降り、孤立した労働党のバックにいたはずの、ロシア・中国にも見捨てられ、腰を振り、
左手で金正男引っ張り、右手でヌルヌルと発射キーを扱く。
核実験場の中の俺は、旧共産圏一の伊達男になっていた。
「ちきしょうブッシュに見せてやりテェよ」発表時間が近付くと、いつもそう思った。
アヘンをもう一度効かせ、実験を追加すると、崩壊へ向かってまっしぐらだ。
「核保有国になってやる」「核戦略一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」世界各国から、激しい非難が起こった。やがて制裁となり、俺を悩ます。
-開放- -もっと主体思想-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、戦争に備える。轟音は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
風に乗って、放射能が検出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
5 :
名無し三等兵:2006/10/12(木) 02:06:37 ID:???
6 :
名無し三等兵:2006/10/12(木) 09:54:43 ID:DRAh9YaS
ソノブイ投下、するよ・・・
7 :
名無し三等兵:2006/10/12(木) 09:58:21 ID:???
何故軍板はホモネタがうけるのか
8 :
名無し三等兵:2006/10/12(木) 10:10:35 ID:???
あれ、ファイナルファイトは落ちたのか
9 :
名無し三等兵:2006/10/14(土) 20:17:26 ID:???
10 :
名無し三等兵:2006/10/15(日) 17:43:14 ID:SPTdFPIM
>9
「一発やっかぁ」
人民服を脱ぎ捨てると、旧式でよれよれの原子炉整えた。制御盤の前に立ち股を開く。
既にNPT脱退し、俺の豊渓里(プンゲリ)は俺の合図を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、テポドンがそこにあった。
「俺の外交カード一枚の核だぜ」声に出していう。
「小国はやっぱ核防衛」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態のプルトニウムを取り出す、手にTNT炸薬をたっぷり取り、
逆手でコバルトをこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が世界の政府首脳を更に刺激する。
「核実験たまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「北の核実験にゃあこれだよ」アヘンを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」坑道が熱くなり、やがて山の斜面が崩れる。
「ウラン、ウラン」「朝鮮の核武装」
頃合いをみて朝鮮中央通信で発表。俺は自分のアナウンサー好きだ。
死の灰が平壌に降り、孤立した労働党のバックにいたはずの、ロシア・中国にも見捨てられ、腰を振り、
左手で金正男引っ張り、右手でヌルヌルと発射キーを扱く。
核実験場の中の俺は、旧共産圏一の伊達男になっていた。
「ちきしょうブッシュに見せてやりテェよ」発表時間が近付くと、いつもそう思った。
アヘンをもう一度効かせ、実験を追加すると、崩壊へ向かってまっしぐらだ。
「核保有国になってやる」「核戦略一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」世界各国から、激しい非難が起こった。やがて制裁となり、俺を悩ます。
-開放- -もっと主体思想-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、戦争に備える。轟音は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
風に乗って、放射能が検出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
11 :
名無し三等兵:2006/10/15(日) 17:54:09 ID:???
12 :
名無し三等兵:2006/10/15(日) 18:33:47 ID:???
まぁリアルでホモな奴なんて俺しかいないだろうな
ましてや経験済みなんて
13 :
名無し三等兵:
>>12 _, ._
ハァ( ゚ Д゚)? 釣りか?
軍板住人は昔から九分九厘ガチホモですが何か?
厨房乙