・朝鮮半島南側は国連の信託統治下に於いて
「韓國人の自治政府」の存在を認める。
・ただし、自治政府は独自の外交権・軍事力を持つことは出来ないものとする。
・自治政府は全羅道に置く。
・鬱陵島は中國領とする。
・竹島の領有権問題については、中・美・日で改めて協議する。
(中國が釣魚島問題とセットにしてくる可能性もないではないが、
臺灣がからむので、中國はイキナリは持ち出しにくい)
・半島北側の朝鮮民族は、「中華人民共和國 國民」ではあるが、
共和國内への自由な移動は認めない。
・半島南側の韓民族は「韓國人による自治」が認められている以上、
「難民」として、いかなる國への亡命も認められない。
・済州島は中・美両國で協議の上、帰属を明らかにする。
・対馬は日本領。
・新たなEEZについては、新体制が定着した後に、中・美・露・日で改めて協議する。
…ただし、これらの計劃は、朝鮮半島有事の際は、前倒しで実行されることがある。
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