>>314 ていうか故障・敵未発見・天候その他様々な理由で帰投した機は何百とあるわけで。
そもそもが最初の神風特攻隊はセントロー沈めるまでに何回出戻ったか知ってる?
特に故障でやむなく引き返すことになった場合、あまりにも申し訳ないということで整備員の方が腹を斬らんばかりに詫びたそうな。
一度死の覚悟をしたものの死に損なって戻ってきた場合、相当に精神的にキてたらしい。
ある意味でそういうヤバい空気を隔離する必要からの処置かもしれんよ>収容所送り
とりあえず番組そのまま鵜呑みにしない方がいい。
>>317 敷島隊のときから、空振りを繰り返すのは当たり前の
ことだったんだから、後の特攻でいちいち出戻ってきた
隊員の精神的なケアをしてたわけないと思うが。
出撃するたびに、調子がおかしいと戻ってきていた
機体の担当整備員が、
「(搭乗員が言うような)故障なんか、
起きるわけないんですよねー」
と陰で言っていたという、逆の話も見たことがある。
319 :
ゆうか ◆9a1boPv5wk :2006/12/17(日) 20:59:07 ID:VmGLxuqN
>>318 特攻隊員の精神面のケアは航空艦隊レベルの命令文にもあります。
相当深刻な問題として捉えられていたのですよ。
以前内容を書き込んだことがあったと思いますので、過去スレ漁ってみてください。
現在資料仕舞い込んじゃってるのと風邪でダウン中なので再UPは勘弁して。
320 :
名無し三等兵:2006/12/17(日) 23:43:53 ID:9MvG0jQA
おそらく学徒出身の生き残り搭乗員だと思うけど、
九州の特攻基地での生活について
「隊員達は薄暗い、ジメジメした三角兵舎で
出撃命令が下るのをただ待っていた」
「もてなせとは言わないが、もうちょっとまともな環境で
最後の時を過ごさせてやれなかったのか」
と、悲憤慷慨というトーンの回想文を書いてるのを
見たことがある。
常識的に考えて、ヤケクソでしかない自爆攻撃を
発案、実行した軍隊が、まともな
「精神面のケア」をやろうとしたわけがないと思う。
憶測でゆうか氏に反論か?
止めとけ止めとけ勝ち目ないぞ。
>>321 特攻基地で勤務していた体験のある学徒兵の手記が
なんで憶測なの。
航空艦隊レベルの命令文が現場に反映していたと
言う方が憶測だろ。 高級参謀のオナニーだったかも
しれないじゃないか。
特攻隊員でなくても、命をすり減らす日々に、精神的に参ってた人は少なくなかったみたいだよ。
324 :
ゆうかin職場 ◆9a1boPv5wk :2006/12/18(月) 09:29:31 ID:fKiG5H/C
それは極論すれば、所詮は個人的な体験に過ぎません。
軍として必要な対応をとるよう命令は出ているわけで、その命令をどう解釈し、実行したかは
下位機関である部隊とか基地、さらには個人レベルの問題です。
特攻隊員の意識調査のような記録とか、さらにはあるレベルの精神状態に達した隊員にはどう対応すべきか? の
いわばマニュアルのようなものも残っているわけで、
>まともな 「精神面のケア」をやろうとしたわけがない
というのは、言っちゃなんですがまさに憶測・妄想の類です。
325 :
ゆうかin職場 ◆9a1boPv5wk :2006/12/18(月) 09:35:32 ID:fKiG5H/C
ついでに申し添えるなら、
・当時の対応レベルを現代のそれと同一視している
・個別の事情を無視し、否定的な事例のみ採り上げている
という、よく陥りがちなミスをしていますよ。
意識調査の記録が残っているということは、つまりきちんと対応していた部隊がかなり多数あることの証明です。
その対応のレベルが現代の目で見れば不十分という批判はアリでしょうが、
「対応してない」とか、「高級参謀の自己満足」なんて断じ方はしてはいけません。
>>324-325 特攻隊の志願者を募るのは、事実上は強制的に行なわれていた
んですよね? 「熱望・希望・希望せず」の三つしか選択肢
がなく、どれかにマルをしなければならないという。
最初にそういう暗黙の強制から始まっているんだったら、そう
いう選択を強制した組織に「精神的なケア」なんかできるわけが
ないと思いますが。 できるとしても、それは「精神状態の分析」
でしかないでしょう。
>>320のが「所詮は個人的な体験」に過ぎないと言われるが、
後世の人間が特攻隊員の心情を測るには、個人的な体験を
収集して全体がどうであったかを想像するしかないでしょう。
もちろん僕は、国会図書館に行って古い本を読み漁るような
ことはしていませんが。
327 :
名無し三等兵:2006/12/18(月) 10:12:34 ID:3GIdpUk6
>>324 言っていることは理解できるが…
組織上、上級に位置している人には結果責任がついて
まわるのでは?
命令は下したのだから、結果に関しては実施するクラスの
下士官に全て責任があるかのような考えは同調できない。
そのような思考がベースにあると下の人はとてもついていけない。
328 :
ゆうかin職場 ◆9a1boPv5wk :2006/12/18(月) 11:00:38 ID:fKiG5H/C
>特攻隊の志願者を募るのは、事実上は強制的に行なわれていた
はいここでいきなりだうと。
そこで「そういう部隊もあった、そうでない部隊もあった」に考えが至らないといけません。
おまけに、事実上は強制的に「志願を認められなかった」人だって大勢いるんですよ。
各部隊の志願状況を個別に把握するのは大変な作業ではあります。私もまだ未着手です。
ですが少なくとも様々なケースがあった、ことは現時点で判っています。
その内訳がどうなのかきちんと把握できないうちから、まるで大半が強制であったかのような物言いをするのは早計にすぎます。
>後世の人間が特攻隊員の心情を測るには、個人的な体験を収集して全体がどうであったかを想像するしかない
これ一見正しそうですが、実はもっとも危険な手法です。
体験というのは所詮は記憶と主観で構成され、しかも個人レベルという極めて狭い視野に立脚しているのです。
しかも特に強烈な体験は、他の些細な(と個人が主観で判断した)事象を覆い隠してしまいます。
現場の生の声が大事というのは当然のことですが、全体を把握するにはやはり記録に頼らねばなりません。
その記録にどういう意味があるのか、そこで記憶・体験を判断材料の一つとして私は活用しています。いわば肉付けのために。
あくまでも骨格は「記録」であるべきだと私は考えますよ。
確かゆうか氏は特攻をライフワークになさっていると記憶してます。
あなたのおっしゃりようは大変に納得できますが、皆が皆あなたのように膨大な資料つきあわせて物を言ってるわけではないことはご理解ください。
とはいえ体験談を過剰に重視すべきでないとのご意見は十分に参考にさせていただきます。
>>328 自発的な「志願を認められなかった」人が大勢いたから、
特攻の強制的な部分が少なかったとは言えないと思いますね。
むしろ、特攻を志願するかどうかの用紙を配られた時に
「希望しない」にマルをつけられた人がどれだけいたのかと。
航空艦隊の命令書が残っているのが精神面でのケアを
した証拠だ、というのは、例えば知覧の特攻資料館に
展示してある遺書に「特攻なんか嫌だ」と書いたものが
ないから、みなが従容として特攻に殉じたんだ、というのと
同じ次元の論理だと思いますよ。
>330
自分の主張を通したい気持ちはわかるが、
資料が「ある」ことを根拠にするゆうか氏と
資料が「ない」ことを根拠にする君とじゃ根本的に次元が違うぞ。
君とゆうか氏の差は記録と記憶のどちらを骨組みに置くかと資料の有無どちらを判断材料にするかの2つだが、どちらも天地の差だ。
資料の量でゆうか氏に対抗できる香具師は軍板にほとんどいないだろうが、資料解釈の姿勢は今すぐにでも修正できることだ。
頑張れ。
>>331 どこをどう読んだら、私の書き込みが「資料がないことが根拠」に
なるんですか。
あえて言えば、ゆうか氏は公的な文書に価値があるといい、
僕は戦争体験者の著作が重要だと言っている点の違いでしょう。
>遺書に「特攻なんか嫌だ」と書いたものがないから、みなが従容として特攻に殉じた
どこをどうみても「資料がないことが根拠」です。
本当にありがとうございました。
>>332 多分
>>330の例え話のせいじゃね?
>>「特攻なんか嫌だ」と書いたものがない
↓
>>みなが従容として特攻に殉じたんだ、という
この例え話は資料がないことを根拠にしてるが、
これと相手の言い分を同じ次元の論理だとか言ってしまうのは
無理があるなと俺も思ってた。
>>333 それ自身は、相手の論理に無理があると主張するための例え話だ。
本人の主張したい話ではないぞ。
最も、例え話自体がやや的外れだとは思うが。
337 :
嗚呼☆神風特攻第二御盾隊:2006/12/19(火) 03:59:41 ID:+OHqC0lc
昭和二十年二月二十一日
硫黄島来襲艦船群に、八丈島から、海軍の第二御盾特別攻撃隊が出撃。
(零戦一四、彗星一二、天山六)
天山:全機突入。
彗星:二機不時着、一機撃墜され、九機突入。
零戦:三機未帰還、三機撃墜され、二機不時着、六機帰投。
戦果
護衛空母ビスマルクシーに二機命中、撃沈。
空母サラトガに爆弾一発及び二機命中、大破。
護衛空母ルンガポイントに一機命中、小破。
輸送艦キオカクに一機命中、小破。
戦車揚陸艇四四七号と八〇九号に各一機命中、小破。
残っていた彗星一機が三月一日に出撃。消息不明。
( ゚Д゚) つ〃∩ ハァ? 生還を前提にしたマリアナ沖や台湾沖でこれだけの戦果挙がったの?
本来戦力は”存在する”ことそのものに価値がある。
消耗を前提とした作戦は効率的な戦力の用い方が全く
できていないことからも評価に値しない。
日本軍の指揮官が率いていれば後半の独ソ戦線はもっと
あっさり崩壊していたのでは?
>>338 は? ほぼあらゆる作戦は消耗を前提としていますが何か?
ただ移動するだけでも消耗という言葉はついてまわるのだが。
戦力は存在することそのものに価値があるというのは同意だが、
特攻をけなす理由づけとしては全く論が成立していないぞ。
J・ダニガン(ウォーゲームデザイナー)が、
「常に予備軍を確保するという習慣のせいで、
ドイツの敗戦は一年は延びたといわれている」
と書いていた。
>>337 攻撃法が変化した。編成機動が出来ないレベルの搭乗員で編隊を組むと
キャップ機に迎撃され、大被害を受ける。
桜花の例もこれに同じ。
少数機で単機独歩進入すると、警戒網の隙間から輪形陣にアクセスできた。
あとは敵艦への直線進入をやめ、常に機体を滑らすなどでVT弾幕、
40mmのレーダー射撃をすべて回避し、20mmと直接対峙する。
これは従来の魚雷発射(滑らせてはいけない)などに捉われたら出来ないことではある。
「体当たり」だから戦果が挙げれたと考えるのに合理的なものは無いと思う。
突入時に速度超過で失敗している例があるように見ゆる。
ロケット弾、急降下用ロケット爆弾の開発、配備があればそのほうがベターだ。
>>341 誘導ロケット弾とかあれば最強じゃね?
弾頭も1トンとかにすれば戦艦でも撃沈できるし
ドイツの回答・・・フリッツX
日本の回答・・・桜花
【卍】 ≦予 ̄>
G\(^■^ ラ 結局は人材だよ!
\ <!>+\
わが軍隊はその兵士たちを、これまで我々がなし来たったと同じく、
好戦的な軍国主義に教育するものでないことを知っている。
それはもっぱら兵士をして社会の信頼すべき秩序ある分子たるべく教育する。
必要と危険の時に当って、忠誠をもって国家と運命をともにしようとする兵士に教育するのである。
しかして運命が峻厳極まる試練をもって我らに臨むとも、
勇気と名誉をもって自己の民族のために戦うところの兵士に教育するのである。
これがわが軍隊再建の意味である。
これは侵略戦争を行うために編成されたのではない。
ドイツ民族を防衛し、ドイツ国民が過去十五年間に嘗めるべく強いられた
悲劇的運命に再びドイツを陥らざらしめるために編成されたのである。
これは他国民からその自由を奪うためのものではなく、
我がドイツ自身の自由を護るためのものである。
わが軍隊が今ここにある所以は、即ちこれである。
【1935年9月13日、ニュールンベルク】
>>342 あれは双発以上でないと搭載できないという泣き所も忘れちゃダメだよん。
日本だって好きで一式ライター使ってたわけじゃないし。
345 :
名無し三等兵:2006/12/27(水) 12:26:37 ID:EKKyrD+i
桜花は800`だ。
それからドイツではV1に人を載せて特攻させるプランはあった。
計画するだけか実際にやってしまうかでは大きな差があるが
しないで済むか、やらざるを得ないかは技術力と精神力、考え方の違い
であるとは思う。
>>345 それ炸薬量だけよん。
桜花の全備重量は2トン超えるよ。
347 :
名無し三等兵:2006/12/27(水) 13:17:36 ID:EKKyrD+i
特攻が組織的に行われる前から、捕虜になれば生残する可能性があっても、
自爆攻撃で最後まで抗うムードに支配されていたのが日本軍の特徴。
だから連合軍は恐れた。
特攻はその延長線上にあるから、ある意味始末におえない。
古今にその理想人物を求むる時、年の長幼、性の区別は論ぜず、
萬人斎しく指すものは、高位に非ず、高官に非ず、蓄財に非ず、
唯々事の大小に拘らず、道のために殉ぜし忠臣義士なり、
殊に敬慕して暫くも止まざるものは、大義に殉ぜし忠烈の大士なりとす。
然り而して殉皇 忠烈の大士をして現世に蘇らしめなば如何、
而かも萬人敬拝して止まざる殉皇刹那の行持を現代に生かしめなば如何、
時流に逆らひ、権勢と闘ひ、大義顕揚に驀進したる此等忠烈の大士は、
正に当代随一の大危険人物と目されんこと必せり。
(☆)米軍発表に基づく『櫻花の戦果』
《四月十二日》
@駆逐艦マナート・L・アベル撃沈。
A駆逐艦キャッシン・ヤング、
B機雷掃海駆逐艦ジェファーズ、
C駆逐艦スタンリィ 至近激突により損傷。
《五月四日》
D軽型機雷敷設艦シェア損傷。
E機雷掃海艦ゲイティ小破。
《五月十一日》
F駆逐艦ヒュー・W・ハドレイ損傷。
杉本五郎でぐぐったがただの馬鹿だな
[神●國]昭和十年代の国民精神に多大な影響を与えた人物といえば、
一位:昭和十一年に600回忌の大楠公・楠木正成
二位:庶民のヒーロー次郎長の名代・森の石松
三位:ベストセラー『大義』の著者・軍神杉本五郎中佐
(=゚ω゚)ノイヨウ √馬鹿は死ななきゃなおらぁ〜な〜い〜
[神●國]昭和十年代の国民精神に多大な影響を与えた人物といえば、
一位:昭和十一年に600回忌の大楠公・楠木正成
二位:庶民のヒーロー次郎長の名代・森の石松
三位:ベストセラー『大義』の著者・軍神杉本五郎中佐
(=゚ω゚)ノイヨウ √馬鹿は死ななきゃなおらぁ〜な〜い〜
陸の上で撃墜されたらルーデルみたいに脱出の可能性もあるが
海の上で撃墜されたら鮫のエサになる可能性の方が高い。
敵は船で来るし、どうせ死ぬならってことで特攻になるんだろうが
そこが海洋国家の悲しさだな。
>>344 V1はテロル兵器としてスタートしたから、ロンドンのどこに落ちても構わなかった。それなら原始的なジャイロとタイマーでラダーを倒す仕掛けで十分だった。
桜花はスタートラインから精密誘導が必要だった。その違い。
ドイツとその国民と我々の国土の運命を決する最後の戦いはクライマックスに達している。
世界の大半は我々との戦いのために同盟し、世界を破滅させる意志を固めている。
我々は持てる力の最後の一片までふり絞って、この脅威に立ち向かわねばならない。
我々は今、祖国ドイツの歴史の上でかつてなかった危機に迫られている。
それは復活の可能性を叩き潰す最終的な破壊である。
ドイツの戦士の最高の理想を最大限に発揮することによってのみ、
この危険を回避することができる。
このため、本官はこの重大な危機に臨んで、諸君の力に期待をかけている。…
【卍】 ≦予 ̄>
G\(^■^ ラ その気になれば、二千人の特攻隊だって編成出来たのだ!
\ <!>+\
∠ ̄LWゝ ∠ ̄LWゝ ∠ ̄LWゝ
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク
いあ!櫻花ぁ!櫻花ぁぁ!
357 :
名無し三等兵:2006/12/30(土) 21:35:22 ID:H5iGKQEx
娘の名前が桜花…とか?
邪神すとらま様を知らんのかー。
359 :
名無し三等兵:2006/12/31(日) 12:33:41 ID:i77YD+lH
知りません…。
桜花吾作
「すとらま」とはアメリカ・ミネソタ州にあるベンチャー企業,Stavatti Heavy Industries Limitedで
開発中のマルチロール・ファイター,F-26(SM-36と改名) STALMAです。
「いあ!すとらま」とはアメリカの怪奇小説家H・P・ラブクラフトの小説に出てくる
邪神神話,クトゥルー神話で使われる「イア!イア!クトゥルフ・フタグン!フングルイ・
ムグルウナフー・クトゥルフ・ル・リエー・ヴガ=ナグル・フタグン」という祈りの言葉
をもとにしたものです。
「すたるま」じゃん!
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
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ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
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いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
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ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
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んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!
>>163自己レス
正月に靖国で宇垣さんが祀られてたのを確認。
宇垣中将ごめんよ。たいへんな失礼をしました。
でも、やっぱり第1次神雷特別攻撃隊の全滅は、あんたのせいだと思うよ。