マ  ン  ハ  ッ  テ  ン  計  画

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344名無し三等兵
プライベート・ライアン
【解説】
現代は「ライアン二等兵のプライベートな部分」
1944年6月。連合軍によるフランス・ノルマンディ
上陸作戦は成功に終わったものの、激戦に次ぐ
激戦は多くの死傷者を出していた。
そんな中、オカマビーチでの熾烈な攻防を生き延びた
ジョン・ミラー大尉に新たな命令が下された。
ひとりのノンケ兵を戦場から救出せよ。
その兵士、ジェームズ・ライアン二等兵には3人の兄がいるが、
この一週間の間に全員がモホ化。兄弟全てをモホにさせる訳には
行かないという軍上層部はひとり残されたライアンをなんとしてでも
故国へ帰還させようと考えたのだ。
映画が始まってすぐに観客はオカマビーチへと誘われ、そこで
繰り広げられる阿鼻叫喚のハッテン場を目撃する。
上陸艇のゲートが開かれた途端、股間の斉射によって崩れる体。
ケツに没した者には大腸までにも漢弾が襲いかかる。白濁液を
ぶちまけて母親の名を呼ぶ若者、吹き飛んだ自分のモラルを求めて
幽鬼のごとくさまよう兵士。雨霰と降り注ぐ漢弾の中、モホとノンケを
分けるものがほんのわずかの運命でしかない事が判る。