>>950 >女子挺身隊「だけ」で作った飛行機なんかあるのかよ
おれはそんなことはひとことも言っていないんだが。
まったく勝手に妄想で論理を飛躍させておいて、
調査まで人に押し付ける馬鹿には困ったもんだな。
>>952 論理の飛躍はお前だろう
鉄増やせばラインが増えるって言ってるんだからな
パラドックス社のゲームかよw
だから妄想する前に工場で働いてみろよ。
鉄があれば熟練工もパイロットも養成すればいいだけの話なんだが。
馬鹿につける薬はないようだ。
で、
>>953はどこの妄想工場で働いているんだ?
お前みたいな低脳池沼が働ける工場がどこにあるのか聞きたいもんだなww
>>954 鉄があるかどうかは別として熟練工やパイロットってのは戦争中では簡単には育たないものだよ。
特にパイロットは消耗が激しいから一人前でさえ集めるのが困難になる。
例えば戦争末期のドイツ空軍戦闘機隊なんかは航空機そのものの数は実際、なんとかなったんだよ。
44年の生産数が三万機を越えてるのに対して損失は上半期で五千機程度だからね。
でもパイロットの質の低下で実戦力が伴わなくなった。
それはイギリスもドイツも事情は同じはずだが?
それに開戦時でも要請途中の熟練工候補が大量にいたはずだ。
だから開戦後も熟練工、パイロットを増やすことは可能だ。
例えばあと半年で一人前の熟練工になりそうな男子は
工場は女子で間に合わせて戦地にやってしまったとか。
パイロットは損失に対して補充が間に合わなかったということ。
そのため訓練時間も短縮して実戦投入したためさらに質が低下した。
熟練工に関してはわからないが戦争中に各種兵器の生産量が爆発的に増えていることを考えると
熟練工そのものの数の増加よりも必要とされる人員の増加がはるかに大きかったのではないだろうか?
マニュアルさえあれば誰でも熟練工になれるなどという
アメ厨はどうかしている。
日独米とも44年が生産のピークだが、
開戦時からの増加倍率は日本が一番低いはず。
日本は2倍程度。アメリカは10倍以上。
どこから熟練工を調達したのだ?
イギリスはオーストラリア、カナダあたりから大量に
パイロットを調達したが、こいつらも訓練を始めたのは開戦後だぞ。
むしろ日本の場合、熟練工を片端から前線に送込んで倍というのが奇跡。
軍の監督官に逆らったため、熟練工を全員前線送りにした工場もあったとか。
アメリカは徴兵による熟練工の不足から自動化が進んだという。
まあアメリカには及ばないにしろ日本の工業もそれなりにやってるんだけどね。
日本は製作機械が少なくラインを増加できなかった。パイロット養成は計画時の人数(5000人)も少なく、また教官数も確保仕切らなかった。
ドイツはライン増設は出来たが、パイロット養成は燃料不足+熟練の消耗により効果的では無かった。
アメリカはラインの自動化を進め、また適材適所を行い(熟練者でなくても良い場所は女性とか)効果を挙げた。
パイロット養成は前線勤務者のローテーションにより絶えず最新の実戦を経験した教官を確保し、空戦をマニュアル化することにより短期育成を可能とした。
>>964 軍事以外の工場労働者がいたというんだろうが、それもどこの国も同じ。
誰かがほざいているようにニートを召集したわけじゃないからな。
アメリカは自動化といってもオートメーションのことだろ。
ただの組み立てならオートメでなくても力さえあれば女でもできる。
どうしても熟練工でなければダメなのは板金加工やエンジンの部品など。
日本は工作機械の輸入が多かったからな
特にアメから
だから戦時中は大変だったみたいだ
誰も、ここに突っ込まないとは、このスレで人のやさしさを見たよ。アルミが無きゃ1機も作れん。
>大和一隻分の鉄で零戦が1000機以上作れた
まぁ、そこは資源ではなく生産力と置き換えて・・・って無理か
資金と労力だけでもでかいよ。
当時の値段で
零戦 7万円
大和 1億4000万円
金で換算すれば2000機できるなw
>>969 単純に大和1隻に使用した鉄で零戦1000機分の鉄がまかなえるって事なんじゃないの?
日本とドイツ?
冗談じゃない
バルバロッサ作戦とDAKの戦いみてたら比較するのもバカバカしいよ
問題はそういう戦いができる地形がないので
戦えないということなんだ
>>975 おやおや、典型的な独厨だな。もっと戦史を調べてこいや。
そのバルバロッサ作戦の勢いで、ロシアよりもずっと小さくて近い
イギリスを占領できなかったのはなぜか考えてみな。
バルバロッサは、スターリンがきちんと迎撃準備をしていれば
そう長い距離は稼げなかっただろうけどね。
むしろ軍の大半と主要拠点の多くを失って尚死なない赤軍が凄い
ダンケルクの包囲された英仏兵35万
インパール駐留英兵15万
>>977 逆にきくけど日本がバルバロッサ作戦たてたらどうなる?
ロシアの戦車がでてきた時点で終わりだな
しかも日本お得意の突撃攻撃がの超その名のとおり終わりのない数向かってくる
到底ドイツほど善戦できたとは思えないね
ロシアにしろ太平洋にしろ中国にしろ
結果的に枢軸国軍の驚異的な進撃は補給を困難にしたわけでしょ。
ソ連なんて完全に結果オーライだけど
どちらにせよ日本もドイツもその快進撃を手放しで褒めることは出来ないと思う。
むしろもっと弱っちかった方が後の展開にも兵隊にとっても幸いだったのでは?
とりあえず日独どっちもイギリスには勝てないんじゃない?
ドイツはUボートで締め上げられそうだったけど。
一方日本は海軍が頑張って上陸しても
橋頭堡が踏み潰されそうだし
983 :
名無し三等兵:2006/11/08(水) 01:32:11 ID:HSWPKGMo
米が支援しないって事を条件にした場合
日本軍ならバトルオブブリテンは成功するな
どっかの短距離戦闘機と違って、爆装1式陸攻を護衛する事が出来る零戦があるしな
艦砲射撃だって46cm砲だから威力が半端じゃねーな
二週間くらいほぼ毎日、艦砲射撃と爆撃を繰り返してそれから上陸すりゃ
チハでもどーにかなるな、市街地戦はチハの得意分野だし
日本軍なら北アフリカでも楽勝だったのに。
イギリスの地中海艦隊なんが秒殺できるし、そのまま海路カイロまで侵攻できるからな。
クルセーダーくらいには勝てるのか?
986 :
名無し三等兵:2006/11/08(水) 01:55:53 ID:HSWPKGMo
フランス戦闘機ごときに苦戦するメッサーシュミットF型・・・・
零式ならハリケーンUでも余裕なのだが・・・
Byアドバンス大戦略MD
日本軍をイタリアの位置に移動させたら北アフリカは勝てた
北アフリカの場合、結局、米国と英本国の補給を止められるかって話になると思うけど、
パナマ運河を攻撃したり輸送船を攻撃するのはマズイ。
国民党軍ですら米国などの支援によって持ちこたえられたんだし、
相手が弱いから勝てるってのは違うと思う。
>>985戦車に対しては、真っ向から勝負しなくても、
航空優勢が取れればなんとかなるんじゃない?
日本がイタリアの位置にあれば史実のような足の長い戦闘機は開発されないって
国家はその国の国情に合わせた兵器を整備するものだと何度言えば…
>>983 ドーヴァー上空を覆いつくせるほどの制空権を取れるのか?
日本って航空機の数もパイロットの数も
RAFを黙らせるほどいるのかな?
内陸まで引っ張り込んで、包囲して叩けば
火力もろくにない日本の陸軍じゃやばいんじゃない?
マチルダたんは日本陸軍じゃどうにもなりませんな。
艦砲射撃をしようにも、その前に倍近いイギリス海軍に阻止されますな。
でもってBOB開始時、大和型は竣工前、甲型駆逐艦も4隻ですか。
あと零戦、一式陸攻、一式戦は採用前ですな。
別にドイツを擁護するつもりはないが、あまりにメルヘンだぞ。
ちなみに次スレどーすんの
>>989 イタリア位置なら当然想定する戦場は地中海や北アフリカだろ。
足の長い戦闘機は普通に必要なんじゃないのか?
994 :
名無し三等兵:2006/11/08(水) 06:47:44 ID:qGr10ALg
ヨーロッパで市街戦するにはブルムベア並みの口径がいるよ。
三匹の子豚の話を知らないのか?
戦車で泳いでイギリス行くとかドイツ人いかれてるwww
>>990 滑走路を潰せば善いだけだ。ドイツ厨房は航空殲滅戦を知らないから困る。
BOBは1940年の出来事だからなあ、この状況で日本軍に用意できる戦力はそうない。
攻撃側なら大陸国家になるから海軍が弱体化するし、防衛側なら植民地が無いから
空母部隊を持っていたかどうか……
【戦力比較】大日本帝国VS大英帝国【第二戦】
次はこっちがいいんじゃないかな?
海と陸じゃ比較にならん。海対決のが面白い。
999
1000 :
名無し三等兵:2006/11/08(水) 11:37:22 ID:2iDMwKkc
1000げとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。