1 :
未成年 ◆801HxRrWP2 :
態々、半島や大陸に進出する必要なんてなかった。
陸軍国の彼らが、海軍国の海を突破して日本列島に上陸
できる筈が無い。
2 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:25:21 ID:???
>>1 禿同。
特に、日韓併合は日帝の海外政策の中でも最大の愚行。
3 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:27:10 ID:???
あれだけの金と血を出してまで、日露戦争をした意味はあったのでしょうか?
4 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:27:57 ID:???
チョウセンヒトモドキを駆除すれば無問題
5 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:29:31 ID:???
>>3 露助から、我が国固有の領土である
樺太を奪還するために必要だった。
6 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:32:02 ID:???
ハワイ諸島を確保した方が1000倍マシ
7 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:32:56 ID:5FvIfaef
・イギリスがジャマイカを占領した後、
グアテマラ東部カリブ海側の支配権と、ニカラグアのモスキート海岸とがイギリスに移り、
グアテマラ東部は今でもベリーズという英語圏の国家となって存続してるのは何故でしょう?
・プサンと対馬の間は何キロでしょう?
・日露戦争以前のロシア海軍の規模は世界何位だったでしょう?
8 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:34:02 ID:???
9 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:39:07 ID:???
鬼畜米英露仏蘭朝支那独さえ存在しなければ日本は平和だった。
10 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:40:39 ID:???
>・プサンと対馬の間は何キロでしょう?
体重50キログラムのやや痩せ型のおじさん
11 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:43:28 ID:???
日本の戦車の性能は世界一だから、いかなる国も
戦車戦で日本に勝つことはできない。
これが、自動車大国の実力。
>>1 あの〜、日露戦争の頃は、露西亜海軍の方が日本海軍より圧倒的に強いんですが。
それと〜、日清戦争終わるまでは、清国海軍も日本海軍より強いと思われてるんですが。
である以上、朝鮮半島を緩衝地帯にする必要が有った訳だ。
荒地のままにしても構わなかっただろうが……表面だけの近代化で、のぼせてたんだろうね。
不要だろうが注釈
この頃は、単純に戦艦・装甲艦の数が強さ。
予算の都合で海軍が弱かったから、日本海軍は奇策を使って北洋水師を破り、露西亜艦隊とは正面決戦にならないようにして勝ったんだ。
>>4 お前さんのようなニホンヒトモドキも駆除すりゃ、日本は平和だったんだろうが…
13 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 02:44:26 ID:aQ4oK6R/
それを補うのがICBMでしょう
今はアメリカの力は絶対です
アメリカは別として他の国の軍事力は先進国ならそれほど大差はありません
そこで一番重要視されるのがICBMです
パトリオットミサイルでも落とせないので精度の高いICBMを持っている国なら
海軍力とかそんなに関係ないんですよ
後はステルス機ですね
これはアメリカしか持つ事はできないでしょう
ですからその両方を持っているアメリカを取り込む事ができた国が
勝者です
海軍力はあまり関係ありません
14 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:52:30 ID:???
>>12 そもそも、清や露西亜に日本侵略の野心なんてあるのか?
15 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 02:54:30 ID:aQ4oK6R/
>>11 今の戦争で戦車がそんなに役に立つと思いますか?
戦車なんて航空兵力からみたら唯の破壊目標にすぎません
大切なのは制空権です
実際にイラク戦でもA20とアパッチが対地攻撃を行ったところでは
地上部隊が戦闘をする必要が無いほど綺麗に掃討されてたでしょう?
16 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 02:59:17 ID:???
>>15 戦車が無ければ前線を維持できないよ。
航空機を24時間前線で待機させることはできません。
17 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 03:02:05 ID:???
A20とアパッチを展開するための陣地を維持するためには
戦車が必要だろう。
A20とアパッチの航続距離は無限か?w
18 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 03:14:52 ID:aQ4oK6R/
ステルスB2爆撃機で先の敵陣まで爆撃したら前線の維持や陣地維持などの
必要もなくなってくると思いますが
実際にイラク戦でもいきなりB2がまだ陥落していない地域にもバンカーバスターで
フセインをしとめようとしたでしょう?
19 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 03:19:26 ID:???
B2はどこから飛んでくるんだい?w
20 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 03:26:54 ID:???
>>18 自国への侵略を阻止するなら空襲でも十分だが、
相手を屈服させるには地上部隊の派遣が必要。
21 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 03:35:46 ID:aQ4oK6R/
いえいえ。
私は厨な
>>11の自信過剰なのに反論しただけです
優秀な戦車があればそれだけで勝てるというのが間違いだと言いたかったんですよ
22 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 03:37:13 ID:???
23 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 03:59:01 ID:???
>>21 >>11に優秀な戦車があればそれだけで勝てるということなど
一言も書かれてませんが?
>>11には戦車戦で日本が勝てると書いてあるのであって、
戦争の事には一切触れられていません。
24 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 04:07:19 ID:aQ4oK6R/
では実際のガチンコ戦車戦て今の世界にどれだけあると思います?
実際は航空支援、レーダーや通信や偵察の情報、スカッドミサイル
海からの艦砲射撃などさまざまな要素が絡んできます。
優秀な戦車をもってるから戦車戦に勝てると思っているのは間違いです
かつて太平洋戦争ではドイツが戦車においては一歩抜きん出ていました
それに対してアメリカはP38ライトニングで空から航空支援をおこないました
これを見ても分かるように戦車だけの戦いを想定しているだけでおかしいんですよ
優秀な戦車をもっていても、戦車だけの戦いが無い限りその戦いには勝利できません
25 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 04:17:35 ID:???
>>24 両者共に同じ状況・戦力なら、相手よりも優秀な戦車を
保有している方が勝ちやすいと思わないのか?
26 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 05:04:53 ID:???
>>25 >両者共に同じ状況・戦力なら
なんか無理な想定だな
27 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 08:23:58 ID:???
28 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 09:12:36 ID:G9asef0m
>>3 日露戦争で負けてたら、朝鮮はおろか
日本本土もやばかったんだよ。
あれは明らかに防衛戦争。
29 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 10:10:40 ID:???
日韓併合などせずとも、朝鮮半島と満州をアメリカに
割譲すれば良かったじゃん。
>>14 今の中共と同じ位はあっただろう。
他国に侵略の意図無しだなんて、相手が何処であれ、信用できる訳が無い。
>>28 どうも、そうでもないらしい。
露西亜は、満州と旅順(不凍港)さえ確保できれば、妥協しようとはしていたらしい。
朝鮮(と日本本土)は、とりあえず南への領土は欲しいが、戦争してまで欲しいと言うほどでもなかった。
日本が癇癪起こして、戦争始めちゃったんだとか……
つまり、日露戦争に負けたら確かに日本本土はヤバイが、日露戦争自体やらないという選択肢はあった。
31 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 10:22:48 ID:???
日本の政治や外交の下手さと、先見性の無さは異常。
戦後のまともな日本人なら、全員が間違いなく日韓併合に
反対するだろう。
糞土人に自分達の血と汗が投入されるのは嫌だからね。
32 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 11:56:20 ID:aQ4oK6R/
>>25 もう負けを認めちゃいましょうよw
同じ状況、戦力こそ今の日本には絶対にない状況じゃないですかw
戦闘というものは攻めと守りではそれだけで状況が違います
守りの方が状況にもよりますが有利な時もあるのでその分で差し引いたとしてもです
仮に同じ状況、戦力だとしたら日本の方が不利と思いますよ
同じ状況、戦力の時ほど作戦、指揮、兵の練度、経験などが大きくひびいてくるからです
実践を経験していない自衛隊がどれだけの作戦や指揮をとれるか、兵はそのとおり動けるか。
実際にイラク戦では自衛隊駐屯地の近くで爆発にあったとき自衛隊は震えて帰りたいといった
人もいたのに、イラクの一般市民は子供でさえ平然としていたというエピソードがあります。
紛争地帯では一般市民でさえケロッとしていることを平和なれした仮にも軍隊の兵士が
脅えている。これで優秀な戦車だけで勝てると思いますか?
たとえ同じ戦力、状況になったにせよね。
33 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 11:59:48 ID:???
34 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 12:01:43 ID:???
どこからつっこめばいいのかわからない
夏の凄さを見た
35 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 12:05:24 ID:???
よく居る戦車不用厨か
36 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 12:14:03 ID:???
戦車がなければ兵隊さんがバカスカ死んじゃうお。
不要厨は上空に数秒しかいない航空支援だけを頼りに敵地に突っ込んでハチの巣になればいいお。
37 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 12:20:44 ID:???
ところでA-20って何だったんだ
俺の知らないうちにサンダーボルトVが完成したのか?
38 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 12:21:14 ID:???
つかなんで日本の大陸侵攻の話がいつの間にか現代戦の話になってるんだ?
39 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 12:27:56 ID:???
朝鮮は独立させとけばよかった。
40 :
えICBM:2006/08/21(月) 12:33:57 ID:???
確かにロシアが欲しかったのは太平洋に出れる港。
ある程度人口が密集してる朝鮮半島を領有するにはリスクもあるだろうし、日露戦争時に
そんな余力はロシアにあったのだろうか?
イギリスは、時代では植民地を保有するリスクを考えて、上海、香港、シンガポール島の良港を確保し、
貿易の拠点として商売で稼いでいた。
ロシアがどうしたいかはわからんが。
41 :
えICBM:2006/08/21(月) 12:35:37 ID:???
まあ、戦車は歩兵の支援火力なのだから優劣よりも有る無しが大事だろう。
42 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 13:07:02 ID:???
解ってねぇな。
そもそも農業国だった当時の日本は、
当時の既存の領土の生産力だ
全国民食わせていくことはできなかったの。
従って棄民地としての植民地が必要だったの
おまけに工業化したところでその製品売りつける市場や
原料を算出する策源地がいるし
帝国主義真っ盛りの当時の世界情勢では
そういうところは武力で切り取り
植民地なり勢力圏にするのが常道だったの。
というわけでどの道植民地が必要な以上
日本の地政学的位置に鑑みそれは半島・大陸以外に場所は無かったし
その過程で否が応でもロシアとぶつかるのは避けられなかったの。
もっとも最後のロシアとの衝突については
日露戦争以降事実上ロシアにその意思は無くなったし
革命以降はその能力すらなくなったのが実情だけど
上で述べた経済的理由を糊塗する為の口実として
「赤色ロシアは安全保障上の脅威」という物語を
維持し続けなければならなかったの。
43 :
えICBM:2006/08/21(月) 13:12:29 ID:???
南米、ハワイ、北米に移民をたくさん送ったが、不足だったのかね?
44 :
えICBM:2006/08/21(月) 13:17:00 ID:???
つうか、人口が比較的多い朝鮮半島を領有しても大量の移民を送り込む余地はあるのかね?
満州だって、無人の荒野とか言われるが実際は現地人が土地を耕作してたから、移民といっても簡単じゃなかろう。
まあ、どちらにしても侵略する側の理論だな。
45 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 13:17:30 ID:???
あんまり植民地植民地言うと国士様がお怒りになるぞ。
46 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 13:29:51 ID:???
>清、中国
>露西亜、ソ連
どちらかに統一しなさい。つか、どちらも片方既にないぢゃないか。
47 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 13:36:05 ID:???
>>42訂正
×当時の既存の領土の生産力だ
○当時の既存の領土の生産力だけで
>>43不足だったし却ってアメとの対立の一因になったじゃん
>>44というか当時の日本の進出目標は大陸
朝鮮はあくまで橋頭堡。
帝国主義の原則は弱肉強食。
その典型がアメリカのフロンティア政策
そして英仏およびそれに追随する欧州各国の
植民地政策にした所で五十歩百歩。
当時はそれがグローバルスタンダード。
「侵略」として罪悪視するのなんざ後知恵の最たる物
48 :
えICBM:2006/08/21(月) 13:55:03 ID:???
グローバルスタンダートが過去になっていたから日本は対外的に孤立したのだが。
19世紀の話を20世紀に適応するのは無理がある。
49 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 14:21:15 ID:???
>>46 露西亜も存在しないよ。
露西亜とは帝政露西亜の事。
今あるのはロシア連邦。
50 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 14:23:21 ID:???
51 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 14:42:35 ID:???
日本は再び食料自給率100%を達成することはできないのか?
江戸時代には達成していたのに。
52 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 15:10:39 ID:???
お久しぶりですポルポトさん
53 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 16:00:41 ID:???
田んぼを全部芋畑にすれば自給率100%も可能だと言う話は聞いた事あるな。
54 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 16:37:43 ID:aQ4oK6R/
貴方たちこそ戦車にたよりすぎ。
航空兵力を馬鹿にしすぎ。近代戦で航空兵力がいらない、航空兵力こそ
無力だ、と考えている内は話になりません。
私はひとりで勝手に
>>11は厨と言う事で結論を出しておきます
毎日芋ばかり食べる生活がはたして国民がなっとくすると思いますか?
芋とは何芋ですか?さつまいもですか?じゃがいもですか?
肉じゃがの肉は国産の牛だけでまかなえるのですか?
大学芋の砂糖はサトウキビだけでまかなえるのですか?
芋畑だけにするなんてそれこそ現実不可能ですよ
食はひとつの文化。それをなくすことになります
ロシア産のキャビアを食べたい、安い中国産のまつたけをてにいれたい。
そういう人も沢山いるはずです
そしてそういう資源を手に入れるのも戦争のひとつの目的であるわけでしょ?
戦争とはそういうものです
>>54 君ノ宇宙語ハ分カリニクイ
>ロシア産のキャビアを食べたい、安い中国産のまつたけをてにいれたい。
買え。
56 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 16:48:57 ID:???
>>48 いや、WW2での米国勝利、英国没落により
米国主導の(少なくとも自由主義国圏内における)
グローバル経済の定着までは本質的に変わらんね。
英国のブロック経済なんぞ
名を変えた帝国主義型植民地経済に他ならないし、
米国の掲げた「門戸開放 機会均等」自体
中国への米国の進出を正当化するためのお題目に過ぎないじゃん。
日本の対外的孤立?
日英同盟解消やシベリア出兵などを見る限り
米国の術策にはまったようなもんだ。
要は歴史の必然のようなもの。
その術策を見破れなかったのが失策といえば失策だな。
57 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 16:52:03 ID:aQ4oK6R/
そこはちょっと違いますね
元は社会主義、資本主義が根本になっています
グローバル経済でお茶を濁してはいけません
58 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 17:09:46 ID:???
59 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 19:46:38 ID:D3amS6GX
四百余州をこーぞる 十万余騎の敵 国難いまここにー弘安四年夏のこと
60 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 20:05:51 ID:???
航空支援をバカにしてないが。
過信してないだけで。
61 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 20:13:46 ID:???
陸戦は難しいから馬鹿には理解できない。
62 :
PANISH ◆ZBIi5OJ.UY :2006/08/21(月) 20:48:13 ID:aQ4oK6R/
>>61 激しいスレ違いですね。
スレタイをよく読んでください
63 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 21:05:35 ID:???
まあ、航空機万能主義者には航空優勢を終始握っていたベトナム戦争で米軍が勝てなかったのは脳内削除らしいw
64 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 21:09:04 ID:???
>>51 >日本は再び食料自給率100%を達成することはできないのか?
3食、ご飯と味噌汁と漬物、晩御飯のおかずに魚か豆腐がつけば嬉しいね、
肉は年に何度か飼ってるニワトリを潰す、という食生活でよければ可能。
65 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 21:16:10 ID:???
米?冗談はよせ
あんなカロリー効率悪いものを主食として生産するほど農地に余裕はないよ
味噌汁?無茶言うな。
日本がどれだけ大豆を輸入に頼ってるか調べてみろ。
豆腐なんか週に一度食えたらいい方だよ。
肉は一ヶ月に一回くらいかな。
食糧は輸入に頼るしかないんだよ。わが国は。
66 :
名無し三等兵:2006/08/22(火) 02:02:45 ID:???
>>65 実際に米の自給率を見てみましょう
というか昔は人口自体少なかったけどねw
67 :
名無し三等兵:2006/08/22(火) 11:54:30 ID:???
人は米のみにて生きるに非ず。
68 :
名無し三等兵:2006/08/22(火) 20:44:31 ID:???
玄米食ってりゃ大丈夫
白米だけだと危険だなw
69 :
名無し三等兵:2006/08/22(火) 22:32:07 ID:???
農薬漬けの稲から採った玄米は危険だけどなwww
70 :
えICBM:2006/08/23(水) 01:48:44 ID:???
小麦文化圏では実の中に中にグルテンというタンパク質があるので、小麦だけで生きていける。
一方、コメ文化圏では、コメがタンパク質を含んでないので、副食物として大豆を食べてきた。
コメと豆のみで生きれるのだ。
71 :
えICBM:2006/08/23(水) 13:09:05 ID:???
>>56 いや、WW1後、列強諸国は植民地獲得を積極的に進めておらず、独立させる方向で動いていた国もあった。
持たざる国である枢軸国側が積極的に植民地獲得に乗り出した政策とは隔たりがある。
というか、この隔たりが連合国、枢軸国という世界を二分する戦争の原因なのだが。
>英国のブロック経済なんぞ
>名を変えた帝国主義型植民地経済に他ならないし、
名を変えなくても、帝国主義的囲い込み経済圏なのだが。
しかし、日本はその英国ブロック、米国ブロックに経済的にかなり依存していたし、出来た。
完全な貿易閉鎖というわけではなかった。
>米国の掲げた「門戸開放 機会均等」自体
>中国への米国の進出を正当化するためのお題目に過ぎないじゃん。
これは、日本政府、近衛首相からして「まことに結構ながら」と原則肯定している。
この非の打ち所が無い原則論に対し、いかに大陸特殊利権を認めさせるかが対米交渉の主要テーマだった。
>日本の対外的孤立?
>日英同盟解消やシベリア出兵などを見る限り
>米国の術策にはまったようなもんだ。
日本の対外的孤立は満州事変からだし、日英同盟解消もその延長上。
というか、対米中立、インド共同防衛などが条件の日英同盟など意味無いだろ。
シベリア出兵は時期的にかなり前で、日本側は日本側の目論見があった。
それは、極東ロシアに独立政権を作り、ロシア、ソビエトとの緩衝地帯をすることだった。
そのために、他国と比して大軍を派遣し、長期駐留をしていた。
>その術策を見破れなかったのが失策といえば失策だな。
陰謀論を見抜けないのは、バカ。
72 :
名無し三等兵:2006/08/24(木) 00:35:51 ID:???
>>54 航空兵力が不要なんて誰も言ってないが、航空兵力だけで勝てないのは、
ついこないだのイスラエルの対ヒズボラ戦を見れば解るとおり。
73 :
名無し三等兵:2006/08/27(日) 23:54:52 ID:???
SAPIOより引用
『ショーダウンが描く日中戦争勃発のシナリオ』
「なぜ中国はアメリカとの戦争を求めるのか」と副題がつけられた『ショーダウン』は
9章で構成されている。その第5章で描かれた「日中戦争」シナリオの内容は以下のとおりだ。
アメリカでは大統領選挙、中国では北京五輪が終わった2009年1月、
中国の共産党政権は国内での貧富の差や失業の拡大を抑えるためナショナリズムをあおり、
反日を強めて、日本に対して尖閣諸島の放棄や首相の靖国参拝の終結を迫る。
その結果、尖閣周辺でロシアと組み、大規模な軍事演習を断行し、日本を威嚇する。
日本は同盟国のアメリカに支援を求めるが、新任の民主党リベラルの女性大統領は
「中国を刺激したくない」として中国の対日軍事威嚇への抗議をも拒む。
中国政府はさらに全土で大規模な反日デモを組織し、中国で働く日本人技師ら数人を
スパイ罪で処刑する一方、日本政府に「首相の靖国参拝は中国への戦争行為とみなす」と宣言する。
中国は日本の首相が靖国に参拝すると、天皇の謝罪を求め、尖閣諸島の放棄をさらに求める。
日本側が拒むと、日本へのサイバー攻撃で東京証券取引所や航空管制システムを麻痺させ、
日本列島を越えて弾道ミサイル数発を放つ。
日本が屈しないと、中国は2009年8月、巡航ミサイルを靖国神社に撃ち込み、
同時に尖閣への攻撃を開始する。日本側も自衛隊が応じ、日中海戦が始まるが、
米国の女性大統領は「中国と戦争はしたくない」として日本への支援を拒み、
国連に調停を依頼せよと日本の首相に告げる。
中国は北朝鮮に韓国攻撃を指示し、第2次朝鮮戦争が起きる。
中国はさらに北朝鮮に日本への核攻撃を命じる。
北朝鮮の核ミサイルが同年9月、大阪に撃ち込まれ、一帯は消滅する。
やがて日本は中国に対して降伏を宣言する。
74 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 17:16:40 ID:NVvDnFTK
めがめがー
75 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 17:46:02 ID:???
日韓併合で得したのは朝鮮人。
76 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 17:52:44 ID:RUhk1PiG
そもそも元と言うモンゴル人国家を除けば、
中華王朝が日本に確実なる侵略的意図を持って侵略してきた事は皆無なんじゃないか?
せいぜいチョッカイ程度であって。
ソ連の参戦も日本のミスによる所が大きいし・・・。
77 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 18:35:34 ID:???
中華帝国にとって不必要な所だったからじゃない?特にこれといって重要な資源が取れるところではないし、
中華王朝は「我が国に必要な物は何でもある」とこれといって領土的野心に駆られる事もなかった。
そもそも中国サイドが日本を併合することによって得られる利益が具体化できなかったんじゃないかと。
損失は多かれどね。それよりは王化政策か冊封体制によって中華圏に組み込んだ方が早いと。
まあ、本国を守るためとして万里の長城より離れた場所まで勢力を広げることはあっても、東方は海だし、
世界でも日本周辺海域は夏期に暴風雨が頻繁に発生する難所。大軍も送り込めない。
日本側も中国を立てて、これと言った争いは立てなかったことが幸いしたのではないか。
倭寇や秀吉の頃はちょっとした国際問題に発展したけれどね。
確か、秀吉の朝鮮出兵の頃、タイの国王が日本への攻撃に協力すると提案したが、明は断ったそうな。
ロシアには外港獲得と言う明確な目的があったが、英などに阻まれているね。
ロシア軍艦対馬占領事件(ポサドニック号事件)とか。ユーラシアを舞台とした
グレートゲームに乗っかれたのが良かったね。
78 :
名無し三等兵:2006/09/04(月) 17:26:56 ID:???
>>35 戦車不用厨と言うよりも、実戦経験厨なんじゃね?
その手の人間は、中国軍関連のスレで「実戦経験豊富な中国軍に勝てるわけがない」と
騒ぎ立ててるよ。
79 :
名無し三等兵:2006/09/05(火) 13:08:58 ID:???
運用の側面から、中国と戦えば必ず負ける
と言うのは、識者の間では常識中の常識だけどね。
実際に九十九里浜に中国軍が上陸するまで、
政治が動けない。
米軍はその間、焦土作戦に専念して、日本を徹底的に破壊。
反撃はそれ自体が非現実的。
80 :
名無し三等兵:2006/09/11(月) 00:14:41 ID:???
age
81 :
名無し三等兵:2006/09/11(月) 01:37:55 ID:???
82 :
名無し三等兵:2006/09/11(月) 16:26:32 ID:???
偉い遠回りするんだなwww
北九州に上陸しても即座に中央を粉砕することは
できないし、一気に首都を目指すってことか?
それにしちゃ遠いが。
83 :
名無し三等兵:2006/09/11(月) 22:36:14 ID:WQeY6YgL
84 :
名無し三等兵:2006/09/11(月) 23:29:12 ID:???
>>14 帝政ロシアにしろソ連にしろ、太平洋に出るには宗谷、対馬の両海峡を押さえる必要があった。
日本に対して領土的野心を持つのは必然だと思うのだが。
85 :
名無し三等兵:2006/09/24(日) 01:31:11 ID:???
ソ連は日本に勝てない。
86 :
名無し三等兵:2006/09/24(日) 03:03:39 ID:???
勝ったじゃん。2度もw
87 :
名無し三等兵:2006/09/24(日) 04:15:52 ID:???
アフガニスタンやチェチェンにすら勝てないソ連が、
日本に勝てるわけ無い。
核を使えば話は別だが。
88 :
名無し三等兵:2006/09/30(土) 01:12:03 ID:???
ソ連戦車など、生まれ変わった新生日本陸軍の
90式戦車の前ではブリキ缶同然。
89 :
名無し三等兵:2006/09/30(土) 01:14:22 ID:???
90 :
名無し三等兵:2006/09/30(土) 01:41:04 ID:???
91 :
名無し三等兵:
>実際に米の自給率を見てみましょう
日本列島が養える人口は江戸時代の3000万を上限と考えるべき。
石油も輸出による外貨獲得も科学肥料もナシという条件であれば、そうなる。
米の自給率は機械化農業と化学肥料による恩恵によるものであり、また小麦等
の輸入で消費自体が落ち込んでいるから需要を満たしているにすぎない。
総務庁だかどこだかが「食料輸入ナシで日本は何人の国民を養えるか」という
試算をしたところ、現代の技術を以ってしても7000万。それも「石油は途絶し
ない」という中途半端な想定による近海漁業を含む数字だ。
二次大戦に負けたあたりでは「日本の適正人口は8000万」とか言う社説が新聞
に載っていたりしたそうだが。