F-22ラプターは失敗作だった!!!by米有力専門家
さて大甘な稼働率の仮定をいたしますに、日米の稼働率を95%、人民解放軍の
稼働率を80%と考えます。
んで日米ともに60機ずつ投入しますので、114機が稼動とします。するとですね、
15390のSuが必要となります。3078機の地上のガラクタは12312機を落としても
"まだまだ元気"なF-22が破壊しなくても、その他の機種が破壊してくれるでしょう。
そして今後20年くらいはあとF-15やF-16、F/A-18にも対処できるだけのSuも必要です。
となりますと、Suが一日一機竣工したとして42年ちょっとかかりますね。