戦前の日本人って物凄い馬鹿だったんじゃないの?

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465名無し三等兵:2006/11/04(土) 19:47:42 ID:???
国体=天皇
つまり朕はたらふく食ってるぞ、汝臣民飢えて死ねって奴だな。
466酷使様:2006/11/04(土) 20:12:55 ID:???
>>465
つまらんプロパガンダだ。
467名無し三等兵:2006/11/06(月) 00:09:42 ID:???
>>461
大日本帝国海軍はどうみても
三流工業国のから陸軍顔負けの政治介入でぶんどった
予算で運営される漁礁製造専門の組織でしかありません
468名無し三等兵:2006/11/06(月) 00:18:20 ID:???
>>463
> 文句はそういうシステムを作った維新の元勲に言ってください。
元勲は関係なくね?
統帥権干犯とか言い出したバカを責めるべきだと思う。
犬養と鳩山はもっともっと指弾されてしかるべき。

> なんで海軍がやれると言っているのに陸軍が降伏しなけりゃならないんですか?
人、それをチキンランと呼ぶ。
469名無し三等兵:2006/11/06(月) 23:09:14 ID:v+oa1gxk
ちょwwwwwwwwwwwww統帥権甲板とか言い出したのは他ならぬ漁礁製造機ですがwwwwwwwwwwwwwwwww
470名無し三等兵:2006/11/06(月) 23:23:09 ID:???
深い政治信念だったらともかく、倒閣のためだけに言いだしたんならやだね。
471名無し三等兵:2006/11/06(月) 23:29:12 ID:???
甲板も倒閣も手段だ
漁礁製造のための
472名無し三等兵:2006/11/07(火) 06:19:39 ID:???
ttp://www.aozora.gr.jp/index_pages/person230.html

実は石原莞爾の著作が青空文庫にあがっている。
漏れの読後感としては、「もっともらしく歴史を語っているが、
よくもまあこんな根拠のない歴史観をさも厳然たる事実で
あるかのように断言した上で論理展開することができるな」と
言うような、まあ要するに妄想に満ちた空虚な内容のものだった。

このような妄念甚だしい男を戦争の天才と盲信し、石原の進むところに
日本の運命を従えたこと自体が明白な誤りだったとつくづく思う。
473名無し三等兵:2006/11/08(水) 00:41:11 ID:???
いったいどこの平行世界からのレスなんだ

いやあこりゃどうもアレだお
ななめ上だお

ってことでちゃんと排除されてますが・・・
474名無し三等兵:2006/11/08(水) 08:40:35 ID:???
>>473
そのわりに石原に傾倒した連中が多かったのはなぜ?
475名無し三等兵:2006/11/08(水) 19:20:53 ID:???
おもしろいなぁ 世界最終戦争論は・・・
476名無し三等兵:2006/11/08(水) 19:49:44 ID:???
>>472
石原といい大作といい浅井といい日蓮宗の連中はキチガイばっかだな
477名無し三等兵:2006/11/09(木) 00:56:32 ID:???
>>474
レスになってないです
478名無し三等兵:2006/11/09(木) 19:28:37 ID:???
石原都知事ハアハア
479名無し三等兵:2006/11/14(火) 16:16:04 ID:???
>476
イケダは日蓮宗では無い、元日蓮正宗だ。
480名無し三等兵:2006/11/14(火) 16:28:49 ID:???
「戦前がおかしい」と言うよりバブル期なんかと同様にバランスを
欠いた主張が暴走したってヤツだろう。
いつでも起こりうる事だ。
481酷使様:2006/11/14(火) 22:27:17 ID:???
いま戦前回帰が熱い!
ナウでヤングな皆さんにバカウケです!
482名無し三等兵:2006/11/14(火) 23:48:37 ID:wuPCb3fQ
>447
>日露の乃木閣下の作戦とか
要塞への正面攻撃としては当時の教科書通りの作戦だった。
旅順の結果を知っていながら第一次大戦で欧州列強はまったく同じ
失敗をしている。一方日本軍は徹底的に反省して青島要塞では
砲撃の下、小隊間の相互支援交互前進のような欧州戦線末期の独軍しか
やらなかったような高度な戦術まで行っている。

>弾を盛大にばらまくのは意気地のない者のすることだ
コレヒドールや香港、硫黄島、沖縄と砲兵が本格的に投入された戦いでは
膨大な弾量を投射している。

>基本的に日本軍って突撃を繰り返しまくってごり押しで勝利したりしてるよね

白兵戦重視なのは事実だが日本軍の突撃は第一次世界大戦以後の
浸透戦術の突撃であり、日露戦争のような横隊突撃ではない。
まったく別のもの。
日本陸軍は金のかかる重火器はともかく浸透突破に不可欠な
軽火器(分隊支援火器)については比較的重視している。
軽機関銃の充足は比較的早かったし近接火力として擲弾筒も
大量に運用していた。末期の沖縄戦では分隊あたり
軽機2丁に増強されている。

>ガダルカナルもそうじゃなかったか?
一木支隊については火力云々というより情報力の問題。
米軍の本格攻勢を察知した後にはガ島に重砲を揚陸してヘンダーソン飛行場を
ジャングルからではなく海岸線沿いに正面から突破する予定で実際
に兵員、装備、弾薬を送り出したが輸送船が沈んでしまい
この案は撤回されたため歩兵主体による作戦を取らざるを得なくなったが、
それでも日本は砲兵に牽引車やトラックなど必要な機械装備を
フルセット送り込んでおり、決して歩兵だけを戦わせたわけではない。
483名無し三等兵:2006/11/15(水) 22:14:44 ID:???
まあ貧乏が悪い
484名無し三等兵:2006/11/18(土) 13:45:19 ID:???
>>472
おおむね同意。
しかし、そのように世界の歴史の流れを考えて、日本の大戦略を考えるという発想は貴重。
妄念甚だしいといえば、アメリカのネオコンも似たようなものだ。
(まあ、ほとんど誰がやっても失敗確実な話ではあるが。。。
 20年後の世界情勢なんてわかるわけがない。
 チャーチルと石橋湛山あたりは、かなり正確に見えていたか。)

戦前の軍部は、目の前の敵しか見えておらず、対症療法を繰り返して、
気がついたらどうにもならない状況に追い込まれていたわけで、それに比べればマシ。

また、石原は世界最終戦争論で「戦争の天才」と言われた訳じゃなかろう。
満州事変やそれ以後の馬占山対策でも、先を読み切っている。
戦術面しか見えていない他の軍人とは、視野の広さ、洞察力で段違いだろう。
軍人としての限界はあるにしても。
485名無し三等兵:2006/11/18(土) 13:53:24 ID:???
>>484
石原の軍事的能力がどうかは漏れはソースが無いから知らないが、
軍事が政治を動かしている段階で国としては末期状態。
486酷使様:2006/11/18(土) 15:51:33 ID:???
>>485
タイの例もあるし、天皇陛下が聖断連発クーデター祭りという選択肢もあったかもね。
487名無し三等兵:2006/11/18(土) 17:03:30 ID:???
>>486
通信手段が豊富な現在ならともかく、当時そんな事したら主戦派に隔離軟禁されて
聖断撤回どころか廃位まで強要されたと思われ。
488名無し三等兵:2006/11/20(月) 02:34:00 ID:???
石原は宇垣一成を追い落としたから嫌い。
489名無し三等兵:2006/11/24(金) 00:54:31 ID:???
東亜板より

>145 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん :2006/11/24(金) 00:14:20 ID:SNBui9CM
>ぐが・・IDが9cm・・・
490名無し三等兵:2006/11/26(日) 10:29:33 ID:???
全然関係ない質問で恐縮ですが、IDが9cmに長さの9センチ以外の何か特別な意味があるのですか?
491名無し三等兵:2006/11/26(日) 11:57:46 ID:???
>>490
誘導

●笑心者歓迎 スレを立てる前にここで質問を 36
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1161903058/
492名無し三等兵:2006/11/27(月) 21:45:55 ID:???
>761 :名無し三等兵 :2006/09/28(木) 16:56:26 ID:0b58l3Xj
>うちの爺さんは、中国で人を殺しまくったって言ってたな。
>三光作戦って言って、焼きつくす、殺しつくす、盗みつくす。とかやってたみたい。
>中国は寒い場所で、村狩りをして住居を燃やして暖をとるのが一番の楽しみだったとか。
>女性の腟に酒の瓶突っ込んだとか笑いながら言ってた、変なジジイだった。

日帝は このように沢山の絶滅部隊で中国人民を9千万人も虐殺しました。日本人民は真摯に歴史と向かい合わねばなりません。
493砂漠狐 ◆eVB09GorVw :2006/12/02(土) 17:59:07 ID:???
現代人も十分にバカだ 。rz
嫌っている者にしかなれないのか?
494名無し三等兵:2006/12/13(水) 08:07:48 ID:2ZDU7Js6
むかしの日本人って今の北朝鮮とおなじ
495名無し三等兵:2006/12/13(水) 11:47:33 ID:???
>>492
そのジジイが戦犯なだけ。いまからでも中共に引き渡して中帰連に入れてもらって来い!

すでに中帰連だったら無問題。信念で「日中友好」していらっしゃるだけ。
まだ気になるんだったら、お前が焚き火に飛び込んで中国人に食べてもらえ。
どうせ何も持っていないん無産者なんだろ。
496名無し三等兵:2006/12/13(水) 15:31:37 ID:JxKxPpSC
>>492
「光」という字に「○○し尽くす」という意味を持たせるのは
日本語の用法ではありえません。これは中国語の用法です。
この辺りから考えて「三光作戦」は中国のでっち上げでしょう。
497名無し三等兵:2006/12/13(水) 18:41:47 ID:???
じゃあ おまえは漢字を使うな
498酷使様:2006/12/14(木) 10:19:56 ID:???
中国人は捏造しすぎ。
まあ韓国人に言わせると朝鮮人の末裔(笑)らしいから、しょうがないか。
499砂漠狐 ◆eVB09GorVw :2006/12/19(火) 22:39:25 ID:???
>>498
それを言ってはいけない。
大和人も・・・・・・
500名無し三等兵:2006/12/20(水) 01:30:11 ID:???
ユダヤ人の子孫
501名無し三等兵:2006/12/20(水) 21:44:58 ID:???
日本人の国民性なんて江戸時代後期から大して変わってないんじゃね?
502酷使様:2006/12/24(日) 17:45:02 ID:???
>>501
通貨の普及が始まった平安時代のころの、サラリーマン生活とかも
影響してるかもね。働けば働いただけ報われる、という幻想とか。
503名無し三等兵:2006/12/25(月) 21:12:22 ID:???
田嶋陽子先生が「昔の日本人より今の日本人の方が丸くなった」ってTVタックルで以前言ってた。
504砂漠狐 ◆eVB09GorVw :2006/12/26(火) 00:59:54 ID:???
ただ単に、ヘタレただけでしょ。
505名無し三等兵:2006/12/26(火) 20:39:43 ID:???
血の気が少なくなったのは いいこと 日比谷公園焼き討ちとか御免こうむる
506名無し三等兵:2006/12/27(水) 12:52:13 ID:TGF0Ygfj
>>498
ゲラ笑い!
507名無し三等兵:2007/01/03(水) 16:08:36 ID:/9ugV3jX
マンセーマンセー
508名無し三等兵:2007/01/03(水) 18:57:37 ID:???
>>502
>通貨の普及が始まった平安時代のころ

もうちょっと歴史を勉強しようよ。
509名無し三等兵:2007/01/05(金) 22:57:00 ID:???
ツーカー KDDI
510酷使様:2007/01/07(日) 19:13:20 ID:???
>>508
ん?和同開珎の普及はそのころだったと思うが?
511名無し三等兵:2007/01/08(月) 21:41:17 ID:???
ってゆーかー つーかー みたいなー かーんじぃ?
512名無し三等兵 :2007/01/11(木) 19:07:11 ID:???
>>472
石原が失敗したのは同意だが、他山の石とすべきじゃないかな。
彼の失敗は誰でも冒しうる類いの人類普遍の失敗で、
中国が文革なら、日本は軍国主義だったというだけw
アメはネオコンやシュトラウシアンで、禁酒法とかベトナムとかに続く(ある意味一番頭が・・・

聖書だろうが、コーランだろうが法華経だろうが、
アダム・スミスだろうがマルクスだろうが、
当時の思想とか歴史観は現代から見れば皆、妄念でありトンデモ・カルトの類い。
でも、当時はそれさえわからなかったのが人類というもの。

ポパーにより「反証可能性の担保」として科学が定義されたのは大戦後だし、
ハイエクが「自然科学のもっとも複雑な命題すら、政治経済社会(軍事も含む)や
人文のもっとも単純な命題より、さらにはるかに単純で幼稚」と喝破したのがどうやら正しいらしいw
実際、完全に実証的で反証可能な政治や経済研究なんて今も非常に困難。

電子は嘘をつかないけれど、人間はふつうに嘘をつくしね。
513名無し三等兵:2007/01/12(金) 18:56:21 ID:???
おもしろいなぁ 世界最終戦争論は…
514名無し三等兵
age