じゃあオマエはアルヒーフで確認してきたんだな?
そういう世界史板みたいな煽りはヤメレ
ドイツ語もわからねーヴォケは黙ってろや。
英語もわかりませんよ
オレって韓国人だから日本語わかんなーい
割り込んですまないが俺の持ってる「髑髏の結社―-SSの歴史」256頁には第10章 RSHA―-国家公安本部 のラスト、
ハイドリヒとベストが袂を分かった顛末が書いてある。
257頁からは第11章 SSと国外政策 がはじまる。
武装SSの記述は第15章 武装SS の435頁ではないか?
文庫版だろ
954 :
922:2007/05/27(日) 01:41:55 ID:4vtKYzZP
おお!わざわざ私のようなものの為に・・・
どんなに高価になろうともこれを準卒論並にしたいので・・・
今、ドイツのアーカイブズで探していましたので返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
(しかしアーカイブズは面白い)
まあ、ラストオブカンプグルッペの著者のおじさんあたりがそのうち出すはずの
続編の末尾に簡便な資料集つけてくれるだろうから、それに期待しろってことだな。
今はユーロ高なんで洋書は高いぞ。
957ですが、一応学生なので食費削って金ためてます(一種のコレクション・・・)
3〜5万以上なら大学図書館に入れてもらえるように頑張ります。
955です・・・申し訳ありません。
国防軍よりSSの方が調べやすそうですね。
日本の大学のドイツ史研究者は総じて軍事史に冷淡なので、
大変でしょうががんばってください。
ドイツでなくても軍事史には冷淡だぞ。
大○史学系の生き残りはいうに及ばず、その他の連中でもな。
エンゲルスは歩兵史の立派な研究をしているというのに
多分、他の大学も同じなんでしょうけどウチの大学には何故かパウルさんの作品は揃ってるんですけどねえ。
そんなもんウチの区立図書館にだってあるわいww
大学の図書館は偉いセンセ方がエゴで自分の欲しい本入れているんで期待薄。
うちの地区の町立図書館にもぱうる先生の本がございます
うちの大学はパウルカレルなんてありゃせん・・・
回想の第三帝国はあったな
>>946,
>>947 SS士官学校出身者で1941年にSS大佐になったもの
って誰なんだろうな。
1941年、テオドール・ヴィッシュやフリッツ・ヴィットでさえ
SS少佐、SS中佐でしかないのに
それを追い越してSS大佐になった人物とは?
正直チラシの裏は自重してくれ
ライプシュタンダルテ
を「親衛旗」と訳す人は、SSのことわかってないといわれても仕方ないわな。
たしかに正直チラシの裏は自重してくれ
そういやフォン・メレンティンの本の翻訳では「ライプスト師団」という
ものすごく弱そうな名前にされていて萎えたなあ。どうしてだろうか。
おっとこれもチラシの裏か。
そりゃ翻訳者がわかってないんだよな。
おれじゃあない
フォン・メレンティン自身が「ライプスト師団」って書いてるなら
間違ってるわけでもないわな。
現場ではそう呼んでたんだから。
原書は見たことがないんで、またチラシの裏とか言われそうだが、
察するに元の表現は Leibst.Div.と略してあったんじゃないかな。
綴りを全部書くのが面倒だから。
現場での呼び方はむしろ LAH だろ。
「ゼップの私兵」かもよw>現場の呼び方
あいつドイツ語わかんねえじゃん、コマンダールとか(w
ミステル・ヤオイよりはマシw
>980次スレよろ。
いや同レベル(w
某板でも晒されてるし(ww
埋めろや。
SS-Panzergrenadier-Division "Leibstandarte Adolf Hitler"
1. Infanterie-Regiment Leibstandarte SS Adolf Hitler
2. Infanterie-Regiment Leibstandarte SS-Adolf Hitler
SS-Panzer-Regiment 1 LSSAH
Artillerie-Regiment LSSAH
Aufkl?rungs-Abteilung LSSAH
Panzerj?ger-Abteilung LSSAH
Sturmgesch?tz-Abteilung LSSAH
Flak-Abteilung LSSAH
Pionier-Bataillon LSSAH
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