やられているがなw
戦車不要論も陸軍不要論も聞きたくない。
散々同じようなことを聞いてきたからもう飽きた。
だから、陸自万歳といってみる。
>>497 メルカバがなければもっとやられるがなw
今必要なのは、ぱぱの500getではないか。
陸自以上に必要ない
>500-501
自演乙!
海自不要論とか空自不要論とか海保不要論となえる香具師いないの
即応予備自衛官と予備自衛官の定数を増やすべき。
分厚い予備役を有するというだけでも抑止力になりそう。
現役と予備役の比率は1:1以上にしよう。
予備自はいいとして、即自を雇ってくれる企業ってそんなにあるのでせうか?
年間30日出頭って結構な負担だと思うんですが。
企業にとっても、本人とっても。
>496 非対称戦では通常兵力による通常戦よりも、非対称戦を仕掛ける
相手に対する理解、その基盤をどう認知し、それを戦略的にどう掘り崩すかが
問題となる。
市街地に戦車をどう入れるか、ヘリをどう運用するかの戦術的側面は
せいぜいTVに写る部分に過ぎない。
問題は軍事力の裏づけを伴わない情報機関というものが存在しない
ことにある。
任期満了者は即応予備自になる事を条件に
国公立大学の無試験入学&学費免除とか大判振る舞いしたら
貧しい家庭の子息を確保出来そう。
苦役を対価に社会的報酬を得られる仕組にしたら良さそう。
>>489 機甲連隊じゃなきゃヤダヤダ(AA略
>>508 任期満了後に国立大にぶちこまれても卒業するころには新卒扱い
される年齢を突破してると思われるが。
>510
もう今では国立大学もどんなに長くても6年で追い出されるよ。
そういういやつはその前にやめるけどね。
大学生に一般教育40単位分、その年の学費負担して1年間将校教育したら?
で自動的に即応予備、希望者は卒業後任官。
人材確保に良くないかな?
>512
「教え子を戦場に送るなニダ!」「キャンパスを戦場にするなニダ!」と日本全国でプロ市民の
糸を引いた30歳を過ぎた10数年大学生やってる人たちが蜂起します。
>>511 いや、任期満了するまで二年だか三年だかだろ、
そうすると22で入学となり、26で卒業って新卒扱いされる年齢突破してないか?
釣りもできないこんな世の中じゃ〜♪ ぽいずん
516 :
名無し三等兵:2006/08/13(日) 22:01:45 ID:0T09dQ14
メル河馬(w
戦車いらねえ(w
第二新卒というのが一応あるけども。
んな事に学生使わんでくれ。
そんなんに回す予算をそのまま陸自に回せば全解決
停戦発効を睨みながらの、イスラエルの占領地積拡大が進んでいますね。
さて、携行対戦車兵器で何処まで阻めますやら。
>>517 第二新卒って新卒で採用された人が2〜3年程度でやめて
再就職先探してる状態のやつのことだべ。
なんか良く意味がわからんのだが、ヘズボラが一日500人以上も死傷者出した挙げ句
民間人を巻き添えにして血みどろの出血戦やってるのに、世の中的には、戦車が被害を引き受けて
損害を極小に抑えているイスラエル軍と、メルカバをバカにしたがるってのは、なんなんだろか。
政治的な思惑があるのはともかくとして、頭悪すぎ。
>521 たぶんにイスラエルと同様に国際世論は侵攻側の能力を過大にみていた
のではないかと感じているんでしょうね。山岳地形でIDFが奔雷のごとく一気に
打通できなかったなぁと。
"メルカヴァ"を馬鹿にしたい人のコトなど知りませんが、"メルカヴァ"を河馬にしたのは、当のイスラエル軍ですな。
>>521 メルカバは光子力ビームを食らっても壊れないスーパー戦車だから!
それが壊れるなんて!
でも1982年のベイルート侵攻作戦でもなんだかんだで結局2,3ヶ月掛かっている
んだよなぁ。規模も今回のほうが動員兵力は小規模だし。そこらを無視して
比較するのは問題か。
>522
作戦実施はともかくとして、作戦企図としては、これ以上ヘズボラが武器及び装備を蓄えるのを
座視しかねた、ということで、イスラエル側に理はあるのに、やたらとムスリムに同情的な連中の
色眼鏡報道及び行動もうざったいこと、この上ないしなぁ。
これ、もしイスラエルがこのタイミングで仕掛けなかったら、秋ぐらいにレバノン国境越えで
1万発近いロケット弾が一斉に打ち込まれて、イスラエル各地で自爆テロが相次ぐとか言う
一大国内戦闘になってたのは必定だし。
無能力な他国政府が、自国に対する脅威を放置するどころか、むしろ容認し消極的に支援
している状況に対する予防措置としての侵攻作戦を認めるか否か、という論点が安保理決議で
微妙にぼかされていたのがなんだかな。
我が国だって、対岸の火事ではないのだが。
イスラエルは"サンダーラン"をヤるつもりは無かったでしょうなぁ。それじゃ意味無いわけで。
ニュースなんかで「停戦が"目前にもかかわらず"イスラエルの侵攻が止まりません」などと言ってるのを見るにつけ、
あんたら、イスラエルが何の為に侵攻したかも分かってへんやろ、って思います。
>>523 歩兵戦車になりましたね。
まぁ機動戦の必要がなくなったからでしょうw
>>523 あなたを、シベリアンです。
>>527 「停戦になるまで停戦ではない」というのがわかってないんだろうなそもそも>レポーター
>>528 メルカヴァは市街戦も考慮にいれてなかったっけ。
>529
いえいえ、とんでもございません、我が国には仮想敵のようなもの、あるいは我が国国防施策に当たって
どこか他国を敵視するような挑発的なことは行っておりません。
今回いいんがお尋ねの特定国および他国政府に関しましても、あくまで「そのような想定が与えられた
上での仮想の国」と言うことで防衛庁・自衛隊では理解しております。
>526 ヒズボラにしてもパレスチナの大義があるし、国際社会からすると
1982年に大規模に侵攻しても無理だったし、国際部隊を前提として
一時的にヒズボラを除去して空白地帯を作るのは無責任ではという視線も
あるように思います。
今必要なのは先制核攻撃ではないのか
>527 イスラエルとしては衝撃と恐怖をヒズボラ上層部に与えて
一気に基地を除去するつもりだったんじゃないでしょうか。作戦計画が
たびたび路線変更になっているのか、それともイスラエルの場合、内閣が
作戦指導を行うのか、そこらが多少不思議なのですが。
>>530 初期型は機動戦重視でしたが段々と歩兵支援型になりましたね。
>533 テロ集団への先制攻撃というのはテロが発生する土壌を解決せずに
無責任に対処療法へ走るという意味では、いささか迷走しているし、
他の核保有国から足元をみられるというかむしろ利用される下地になった
んじゃないかと思うのです。
>>532 イスラエルが退いた場所から国際部隊が順次埋めていく、という手を
取るみたいだから、武力の空白遅滞はできないと思われる。
イスラエルの目標がヒズボラの殲滅にある以上、停戦まで突き進むだろうね。
というか、ぱわーあっぷしてるよ>Mk.4
「ホントに河馬にするなよ!」と泣いてたのは、にははの人ですよ、大尉。
イスラエルの目的が"ヒズボラ"の活動地域を奪うコトであり、そこに平和"執行"部隊を入れるコトに成功した以上、
「最大瞬間風速」で好いから占領地積を拡大し、平和"執行"部隊の展開地積を確保しようとするのは当然です。
"維持"する苦労を、考える必要がありませんからな。
>530 後部の弾薬ラックを外して後部ハッチから歩兵を10名搭乗させ
られるとか、戦車の隊列の先頭には歩兵指揮官と砲兵前線観測員を
同乗させるとかいろいろ言われては居ます。
また、戦場で野戦救急車かわりに使われることもあったらしい。
>532
アナンは、クリキントンと手を切った時点から自らの生き残り計画として「大国連主義」を企てていて
前任者のブトノス・ガリ以上に地球連邦的な国連の首長に収まり米国を初めとする安保理理事国に
権力で対抗するつもりのようで、今回の紛争にも国連が絡んだ国際部隊を投入する気満々のようですが、
米海兵隊が中東から撤退する契機となったレバノンの司令部爆破事件をみて、わざわざ部隊を差し出す
国があるかどうかは疑問ではあるような。
>>534 原型をとどめてませんからねマーク4ぐらいになるとw
>538 1982年から2000年までずっと南レバノンに居座ってその後
ヒズボラが地盤としていたところ。かつ1970年のヨルダン内戦
(PLOを武力追放、ヨルダン王家はPLOによる乗っ取りを防いだともいう)
からのファタハランドの伝統がある土地で、
1 民衆とヒズボラの分離
2 レバノン国軍の育成と引継ぎ
3 イラク情勢と連動しないだけの周辺国の合意とそれを支えるイスラエルの外交
が実現できるでしょうか。国際部隊を派遣する各国への一方的な負担に
終わるだけの気がしますが。
>541 中東での国連の正当性の確保、米国とは別の理屈で動く存在
として自立する動きのように思えます。
国際部隊はフランスが主力となるとか報道されていました。
米国はアフガニスタンに1個旅団、イラクに14個旅団で手一杯では?
>>544 そこで陸上自衛隊の出番ですよ・・・
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
>>543 >が実現できるでしょうか。国際部隊を派遣する各国への一方的な負担に
>終わるだけの気がしますが。
ヒズボラと分離させないとやばいのは停戦監視の国際部隊。
つまり、イスラエルは国連に丸投げする気満々ってことだろうね。
国連もそのイスラエルの策謀にまんまと乗ってしまったと。
まともな神経してたらだーれも派遣したがらないだろうなぁw