あの時代までANAは生き残ると言う明確なメッセージか。
「太陽観光船」ってあったな。植民惑星でもあれば定期便が就航しているだろうけど。
>>945 どうみても京都っぽかったが・・・
ところであのデスラー総統の声は本当に伊武氏なのかな?
なんかちょっと違和感があるのだが
>・地球のMBTや戦艦の主砲をもろともしない装甲(大型戦艦・要塞)
>・波動砲に対してほぼ完全な防御力を誇る特殊金属(要塞・本星)
なおかつ、衝突寸前まで接近しても気付かせないスーパーステルス
単に地球の連中が連度不足になっていたせいだったりしてな>スーパーステルス
真田さんが使っているデジカメが‘普通でない’と妄想した俺は負け組
超々X線フラッシュとか?
被爆するんじゃ…
高出力イットリウム・アルゴンレーザーで被写体を焼き尽くします
>>953 普通でないDVならソニーが以前やらかしたけどね。赤外線も写るやつ。発禁処分と
なったが。
水泳や新体操の大会でいっぱい見たよなあ
つまり古代のアッー!がスケスケ(*゚∀゚)=3ムッハー
思わず真田さんの肛門がキュン!
真田さんが使ってるカメラは、こんな事もあろうかとカメラ。
被写体が死んでも再生しちゃう。
訃報
曽我部 和恭(そがべ かずゆき、1948年4月16日 - 2006年9月17日)は、千葉県出身の元男性声優。旧芸名及び本名は曽我部 和行(そがべ かずゆき)。愛称はガベさん。
『銀河旋風ブライガー』のかみそりアイザックをはじめとしたJ9シリーズのリーダ格、『破裏拳ポリマー』の主人公・ポリマー、『聖闘士星矢』のジェミニ・サガ、『パタリロ!』のジャック・バンコランなどの役で知られていた。
宇宙戦艦ヤマト2(山本明、ラーゼラー)
宇宙戦艦ヤマトIII(平田)
ネタ古杉
「こんな事もあるかと思って女性の着衣が透けて写る写真機を開発していたのが役にたったよ」
>>964 「20世紀末には発明されてたんですけどー、しかもメーカーは発禁処分食らうし、
技術者の暴走が問題となったんですよー」
まあ真面目に使おうと思えば、漫画版ヤマトみたいに艦内に見えにくい侵入者
がいる時に、赤外線カメラだとばっちり写るわな。って、今でも軍では普通に暗視
カメラとして使われているか。
割り増しになっても良いから、防衛軍塗装でヤマトシートにヤマト艦内服スチワードのANAに乗ってみたい。
飛行途中で、機長(艦長)がアドリブ入れるか、機内スクリーンに総統が出てくると最高だな。
旅割デスラーの中の人は石塚昇運だと、漏れの駄目絶対音感が告げている
こんなのがあった。
736 名前: 名無し三等兵 [sage] 投稿日: 2006/09/23(土) 10:34:38 ID:???
波動エンジンの原理はターボジェットエンジンと同じらしい
すなわち、波動砲の穴からタキオン粒子を導入して圧縮機でタキオンを圧縮し、
タキオンの様な超光速粒子を圧縮して密度が高くなると一般相対性理論により「重力場が曲がる」ので
この湾曲した重力場の作用反作用で進むのがヤマト。ワープは重力場を思いっきり曲げて起こす。
で、重力場を曲げたタキオン粒子は断熱膨張して後方に噴射されてその噴射圧でタービンを回す
そのタービンの駆動力は圧縮機に繋がり圧縮機が駆動される
噴射されたタキオンの一部は後方に噴射され推進力にもなる
で、始動時は補助エンジンを使って、光速の10%まで加速する
また補助エンジン動力でフライホイールを回しその慣性駆動力を圧縮機につなげる
加速時のラム圧と圧縮機の始動により波動エンジンの出力が上がる。
なので
補助エンジン始動→フライホイール接続→(圧縮機の)圧力上昇
といくわけだ。
ただ、本編では「フライホイール接続!点火」とか言ってるが何を「点火」してるのかわからん。
>>968 あのー、艦の中央部にタキオン粒子発生装置ってのがあってそこでタキオン粒子作ってますけど。
波動砲の穴から取り入れるなんて珍説初耳。
アンドロメダや主力戦艦には艦底部に空気流入口みたいなのがあるな。
>969
「波動砲の穴から」というのは俺も初めて聞いたが、星間物質を取り込んでいるので波動エンジンは動力無限とは聞いたことがある。
波動砲発射口は波動エンジンと直結しているからね。
エネルギー充填時に波動砲発射口に何やら光の粒子?が集まってるよね。
何らかの物質を宇宙空間から取り込んでいるのか思っていた。
が、ガミラス星の海の中でもそんな描写があったしな。
>>972 波動エンジンの出力端から3本のエネルギーチューブが出ていてエネルギーコンデンサーを介して波動砲に繋がっています。
波動エンジンと波動砲はそれ以外接続してません。
波動砲発射プロセスの初期のほうで
「波動砲への閉鎖弁オープン」と機関長が操作しているところを見ると
普段はやっぱり波動砲と波動エンジンの間は閉鎖されているんじゃないかと
で、その閉鎖弁が不良になって波動砲口からたまたまエネルギーが流失しだして
助かったのがウルク突入時のニュートリノビーム防禦幕突破につながったわけで
>975
最初はエンジン噴射口から漏れてた。波動砲発射のときに
非常弁をすべて閉じてエンジンの圧力を上げるのと
強制注入機を使うことで無理をかけるみたいだね
>>969 むしろ『炉』でしょ>波動エンジン
徳川さんをして『どえらい代物』と言わしめるほどだから
なんでこれが動くの?ってなトンデモ構造なんだろうな。
>>970 『粒子吸入ダクト』でしょ。アルカディア号なんかにもついてるやつ。
>『粒子吸入ダクト』でしょ。アルカディア号なんかにもついてるやつ。
宇宙には空気はないので星間物質・粒子の吸入口であることは自明だ。
そんなことはいちいち指摘しなくていい。
それより、「吸入した粒子をどうするか」と「ヤマトに装備されてないのはなぜか」を
説明してくれ。
波動砲薬室の後ろからエネルギーを注入するのではなく
わざわざ前から充填してるのでそれが空気中から充填してるように見える、とか?
Nの演出だとして話を終わらせるのはつまらないし。
たしか初めて波動砲発射したときのエネルギー流入図だと
外側から注入してたような気がするけど気のせいかな。
少なくとも波動圧縮バルブ(あのトコロテン押し出し器みたいなやつ)
には波動砲のエネルギーは注入されないようだけど
>>977 トンデモではなく、当時の基準から大きく外れた高出力だからではないかい? 「どえらい代物」
理解を超えた部分も少なからずあったろうけどさ(発進時では)。
宮武氏の内部図解だと、
第二副砲下にあるエネルギージェネレーターが、
>>983のシリンダー部分に一番近いような気がする。
というか、他にらしいのが無い。
ラポートで製作した籾山蔵太郎氏の内部図解でも、第二副砲下で、
波動砲=パイプ=らしいの=パイプ=波動エンジン
なんだが…波動砲部分にも【らしい】のがある。
ドリルミサイルの件を考えると、波動砲の部分のような気がする。
>機関室で波動エンジンのシリンダーみたいのが前進して
これは「ストライカー突入ボルト」ですね。
波動砲のエネルギーは薬室内に注入されるんですが、
発射するときにストライカー突入ボルトが薬室に突入して発射されるところを見ると
最後の一押し分のエネルギーは突入ボルトに注入されていると見てよいと思われます。
ちなみに突入ボルトは波動エンジンと直結しているわけではないですよ。
流布しているヤマトの透視図では、波動砲と記されている部分に砲身と薬室、突入ボルトが存在するんです。
色々な都合で描ききれないんじゃなぁw
ちなみにアンドロメダは波動砲2門搭載しているので、薬室とストライカーボルトがそれぞれ2体あると思うけど、これってヤマト級以上の薬室規模の技術が確立してないから、とりあえずヤマト級並の薬室を2体搭載して波動砲の威力を高めたのかなぁ?
>973
あれは発射口からタキオン粒子が洩れているわけなんだが
時間軸が反転しているので集まっているように見えるのさ。
988 :
973:2006/09/24(日) 21:20:35 ID:???
俺はてっきりタキオンの香りに釣られて宇宙蛍が集まっているのかと思ってたよ。
あー勿論源氏の方ね。
>>987 いや、タキオンは時間逆行しないんだ。それをやるときは3点間でのタキオンのやり取りというのをやらないといけない。
単独で時間逆行をやらかすのは負の質量を持つ素粒子なんだな。タキオンは虚数質量。
では何故光が奥へと集まって見えるかというと…
1.
砲タ光 (タキオンから光が出る)
砲 光 タ (タキオン、光を追い抜く。)
砲 光 タ光 (光を追い抜いたタキオンから光が出る)
砲 光 光 目 (後から出た光の方が先に目に見えるために光が外から中へと動いて見える)
こんな感じ。
タキオンはエネルギーは正、質量も正で合ってるの? もちろん光速以上の通常状態で。
逆を書いてる本を大量保持しているので。光速以下にはならない粒子だからその記述は
間違っているんじゃない?と思いながらも、高校レベルの物理の知識しかないから分から
ないので。
タキオン粒子というのは初代作品以降
ほったらかしになっちゃった概念なんだよね
波動エネルギーというのがとってかわってしまって
タキオンは質量は虚数(i=√−1)
エネルギー状態は正の場合と負の場合があるさ。
E=MC^2
でタキオンのエネルギーを出そうとすると、負(マイナス)になるさ。質量(M)が虚数だからナニかけてもマイナスさ。
でも
E^2=M^2・C^4
であとでルートしてやれば正になるさ。
タキオンはエネルギーが無限大で光速度。エネルギーが減るにしたがって速度が増していき
エネルギーが0になると速度無限大となるさ。