1 :
名無し三等兵:
前スレは消滅した模様(ちゃんと保守しろよ!)
颯爽と阻止砲火
3 :
名無し三等兵:2006/07/30(日) 22:10:19 ID:???
軍事的な猥談がいいお
4 :
名無し三等兵:2006/07/30(日) 22:22:15 ID:???
電交シェルターの中でWACとエッチとか?
5 :
名無し三等兵:2006/07/30(日) 22:24:44 ID:???
6 :
おじさん:2006/07/30(日) 22:26:50 ID:???
なんと!今は違うのか?
7 :
名無し三等兵:2006/08/06(日) 08:40:28 ID:???
枠は今でも枠ですお
8 :
名無し三等兵:2006/08/12(土) 02:27:03 ID:???
9 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 23:31:00 ID:???
http://yamakowa.fc2web.com/frame.html 25 名前:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ [sage] 投稿日:04/12/20 02:30:40 ID:O9rSQcwI
知り合いの話。
仕事で東南アジアへ行った時のこと。
赴任先の街は樹木生い茂った密林に面しており、大戦中はその森から山にかけて、
日本軍が激しい戦闘を繰り広げた過去がある。
仲良くなった現地の同僚が、食事に招待してくれた。
香草がかなりきつかったみたいだが、それでも料理は美味しかったという。
食事後に大人同士で歓談していた。
お互い片言の英語で会話していると、いきなり耳に飛び込んできた日本語がある。
グンソウドノ、グンソウドノ
微妙に発音がおかしかったが、確かにそう言っている。
見れば、家の子供たちがそう言いながら追いかけっこをしていた。
怪訝に思い同僚に聞くと、あれはお化けごっこをしているのだという。
山近くの森の中で、夜になると「グンソウドノ」と叫ぶような声が聞こえるのだが、
現地ではそれをお化けの声としているのだそうだ。
その場に居合わせた者は誰一人、それが日本語だと気がついていなかった。
現地組は他にも、こんな叫びが聞かれると教えてくれた。
「オイテカナイデ」「ミズクダサイ」
彼は強引に話題を変え、それ以上その声について触れなかったという。
10 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 23:32:24 ID:As7gD8s/
29 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/12/21 01:01:10 ID:kD3YBUxb
西丸震哉のたしか『未知への足入れ』という本に似た話があった。
(以下うろおぼえ)
彼はパプアニューギニアだったかに現地の人の味覚調査に行った。
現地の人が、「このあたりの森は夜になると幽霊の叫び声がする」という。
どんな叫び声なのか、と西丸氏が問うと、現地の人は
「シカリシロー」「ガンバレー」等々と聞こえる、という。
もちろん彼らはそれがどういう意味か知らない。
11 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 23:33:08 ID:As7gD8s/
30 名前:雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ [sage] 投稿日:04/12/21 05:34:18 ID:ESX/XeOI
私の体験した話。
仕事で山奥の農家に出入りしていた時のこと。
土工作業が長引いてしまい、終わる頃には日が疾うに暮れていた。
黒々とした山を眺めながら施主と話をしていると、乾いた破裂音が聞こえた。
ぱぁん!
爆竹ですかねと施主に振ると、さらっととんでもない返事が返ってくる。
「いや、ありゃ銃声だよ」
驚く私に、親父さんは次のような話をしてくれた。
日露戦争が始まる直前、この山の近くに練兵場があった。
徴兵されたばかりの新兵には訓練に耐え切れない者も多く、脱走者が相次いだ。
脱走兵の内何人かはこの山に入り込み、持ち出した銃で自殺したのだという。
その時の銃声が、毎年同じ時期に山に響くのだそうだ。
「わしの親父も聞いていたというから、もう随分になる。
丁度この時期になると、いまだにぱんぱん鳴ってるなぁ。
延々と自殺し続けてるのかもしれんのぅ」
呆然と暗い山を見渡したが、それ以上何も聞こえない。
その現場が終わるまでに、私はもう一度だけその音を聞くことになった。
12 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 23:53:21 ID:???
雷鳥はインスパイヤー。
13 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 00:40:41 ID:fig31qgc
14 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 02:11:18 ID:???
保守
15 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 02:38:34 ID:???
そういえば、戦中、南方に行った元兵士から稲川淳二が聞いた話があったな。
戦中の南方でのある日、短時間だが敵軍と激しい銃撃戦が続いた。
しかし、ある時を境にあの激しい銃音が嘘のように静まり返ってしまった。
戦地ではピタっと、一時的だが急に戦闘が止むことがあるという。
敵を警戒しつつ塹壕の中にいると、ふっとこちら(体験談を語る兵士)の耳に
日本の民謡か何かを歌っている人の声がした。
その声がする方角を見ると、どうやら塹壕の中で座っているある兵士から聞こえる。
既に日は傾き、塹壕の中の兵士の顔は見えないが、その人に近づくと
「…日本は、今何時かねぇ」 とたずねられた。
「日が傾いてるから… 日本じゃそうだなぁ…」などと話し、
今度は「あんた…どこから来たんだい?」とたずねると、
「○○(どこか忘れた)… 妻は今、何してるかなぁ〜…」とつぶやいた。
すると後ろで上官が「おい貴様、一体誰と話している!」と言っているので、
「いや、この人が歌っていたもので」と答えると、
上官は不思議そうな顔をして「お前、そいつはもう死んでいるんだぞ…」
振り返って先程まで会話していた兵士を見ると、
ただぴくりとも動かず、一言も喋らない兵士が横たわっていたという。
うろ覚えだが確かこんな話。
16 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 09:21:36 ID:fig31qgc
ログ拾ってきた。
82 名前:70,71です。[] 投稿日:05/02/10 05:33:49 ID:+9V5zd4y0
73様
情報有り難うございました。
日本と時差があるのでお礼をするのが遅れてすみませんでした。
お礼に友人から聞いた山にまつわる話を。
1980年代だろうか、トルコ東部でPKKの活動がたけなわだった頃の話だそうな。
トルコ軍のパトロール隊が山を移動していたところ、PKKの待ち伏せにあったそうな。
敵は周到に用意していたようで、十字砲火を受けて身動きがとれない。
部隊は全滅かと思われたとき…。
部隊の隠れている場所に一頭の狼が突然あらわれた。
部隊はその狼の後について抜け道を見つけだし窮地を脱したそうな。
ちなみにトルコ人は自分達を狼の子孫と考えており
(たぶんモンゴルの話を近現代になってからパクったもの)、
極右政党の中には狼を政党のしるしにしているものもあるそうです。
似たような話はどこの国でもありそうですね。
17 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 09:33:40 ID:vZ9FMNhX
怖い話というより悲しい話だな…
18 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 10:08:52 ID:???
●3000人の中国兵
第二次世界大戦中の1939年10月。3000人の中国兵が汽車で南京の近くの広野に運ばれ、夜になって約3qに渡って、兵士たちは配置された。
そして兵士の配置も完了し終わって数時間後、司令官が宿舎から、再びその前線に戻ってみると、さっきまでいた、3000人の兵士たちが全て忽然と姿を消していた。
野原には、焚き火が燃え続けており、銃は全て投げ出され、また、地平線に至るまで、一つの足跡も発見出来なかったという。
--------------------------------------------------------------------------------
●雲に飲み込まれたイギリス兵
第一次世界大戦中の、1915年8月21日。トルコのアンザックの近くにある、サル・ベイ丘。
この日、341名のイギリス陸軍・ノーフォーク連隊がその丘の方へ向かって行進していた。
そして連隊が進んでいくにつれて、丘の上にかかっていた灰色の雲がだんだんと下へ降り始めてきた。
その雲はやがて丘を完全に覆い尽くし、ノーフォーク連隊の数百名はその雲の中へ向かって行進しているかのようにも見えた。
だが、雲の中へ入り込んだイギリス兵は、それから一人も姿を現さないのである。
この出来事は、イギリス軍側のニュージーランド兵22名が一部始終を見ていた。
一時間後、風が吹き始め、先ほどまで丘を覆っていた雲は、また段々と上昇し、すっかり辺りが見渡せる状態になった。だが、確かにその丘に向かって行進していたイギリス兵は、一人もいなくなっていたのである。
ニュージーランド兵が見ていた場所からは数十q四方が広々と見えるよう場所であり、その付近に隠れるような場所など何もない。
341名全てが行方不明になったという通報を受けたイギリス軍はただちに調査隊を送り、ノーフォーク連隊の行方を探したが、全く手がかりがなく、一人の死体さえ見つけることが出来なかった。
3年後の1918年、戦争が終結した時に、イギリス軍はノーフォーク連隊が、あの時トルコ軍の捕虜になったのではないかと思い、厳しく追及したが、やはりそのような事実はなかった。
あの時、雲の中へ消えた341名の兵士はいまだに行方不明のままで、帰ってきた者も、また死体が発見された者もいないのである。
19 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 12:26:50 ID:???
ある番組で八甲田山の慰霊碑を暗視カメラで定点観測してたら行軍する明治時代の旧軍兵士が写ってた。
同じく八甲田山付近ではレンジャー過程の演習をしていた自衛官が謎の事故死をしてる。
20 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 13:25:50 ID:???
八甲田山といえば、新耳袋の五巻か六巻あたりで今でも叩かれているような
記述あったな。
イニシャルでしか書かれていないけど、ああ、八甲田山の事かと検討がついた
21 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 14:48:38 ID:???
>あの時、雲の中へ消えた341名の兵士はいまだに行方不明のままで、帰ってきた者も、また死体が発見された者もいないのである。
これ、戦後に約半数分の遺体が発見されてるんだけどね。
22 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 18:46:11 ID:???
>21
詳しく。
23 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 22:54:43 ID:???
軍事とは関係無いが小官が体験も語っていいか?
三重県のある海水浴場では空襲で死んだ人を供養せずに埋葬したので死者が海水浴客を引きずり込むそうだ。
24 :
名無し三等兵:2006/08/19(土) 22:59:52 ID:???
>23
ぜひお願いします。
25 :
名無し三等兵:2006/08/20(日) 00:40:55 ID:???
中学生の頃、祖母と犬とで留守番をしていました。その時は小官と祖母が居間、犬が庭にいました。犬が鳴かずに玄関がいきなり開き、廊下を走り回る音がしたので二人で廊下を見たら誰もいませんでした。夕方、親戚から電話が有り音がした時間に叔父が死んだと連絡がありました。
26 :
名無し三等兵:2006/08/20(日) 08:28:33 ID:???
>>19 自衛隊の方は、窪地に貯まった二酸化炭素中毒のはず。
謎じゃないよ。
27 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 01:18:50 ID:yaychBXX
>>23 それ、以前アンビリバボーでも取り上げられてた。戦後、小学生か中学生か忘れたが授業中に何名も溺死したって話だった。
同じく沖にいながら生き残った学生が霊に引きずり込まれるクラスメートを目撃していて、その霊はモンペ姿で空襲用頭巾を被ってたとか…
28 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 05:38:26 ID:???
三重県津市の海岸には、海の守りの女神の像が立っている。
ここは、昭和三〇年七月二十八日に市立橋北中学一年生の女子三六人が水死した所だが、
当時の生き残りの一人だった梅川弘子さん(二一)は、週刊誌「女性自身」(昭和三八年)に
、その時の恐ろしかった手記をサイン、写真入りで寄せている。
いっしょに泳いでいた同級生が、「弘子ちゃん、あれ見てー」と、しがみついてきたので、
二,三〇メートル沖を見ると、その辺で泳いでいた同級生が、つぎつぎと波間に姿を消していく
ところだった。すると、そこで弘子さんは「水面をひたひたとゆすりながら、黒いかたまりが、
こちらに向かって泳いでくる」のを見た。それは何十人もの女の姿で、ぐっしょり水を吸い込ん
だ防空頭巾をかぶり、もんぺをはいていた。
逃げようとする弘子さんの足をつかんだ力はものすごく、水中に引きこまれていったが、薄れゆ
く意識の中でも足にまとわりついて離れない防空頭巾をかぶった無表情な白い顔を、はっきり見
続けていたという。
弘子さんは助けあげられはしたが肺炎を併発し二十日間も入院したが「亡霊が来る、亡霊が来る」
と、よくうわごとを言ったという。
「防空頭巾にもんぺ姿の集団亡霊」というのには因縁話があって、津市郊外の高宮の郵便局長・山
本剛良氏によると、この海岸には、集団溺死事件の起こったちょうど十年前の月日も同じ七月二八
日に米軍大編隊の焼打ちで市民二五〇余人が殺されており、火葬しきれない死骸は、この海岸に穴
を掘って埋めたという。山本氏から、この話を聞かされた弘子さんは、手記の名中で「ああ、やっ
ぱり私の見たのは幻影でも夢でもなかった。あれは空襲で死んだ人たちの悲しい姿だったんだわ」
と納得している。
29 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 05:41:09 ID:???
東京で有名な話と言えば渋谷のラブホ街かN〇Kのある方に226の兵士の出るのは有名な話しじゃね?
後、樹海でのレンジャーか空挺のどちらかの演習とか…
30 :
名無し三等兵:2006/08/27(日) 10:54:06 ID:23B6uvkx
>>21 詳しくと要請されているが、結局何の根拠もなく
半数の遺体がみつかったと書いたということでFA?
31 :
名無し三等兵:2006/08/27(日) 14:30:27 ID:WD5Je5UD
>>28 それ、津市の橋北中学校の話っしょ。俺と俺の父親の母校だったりするんだけどさ
俺の父親のいとこにあたる親戚の人がその被害に遭ったクラスのクラスメートだったのよ…
で、たまたまその日は風邪引いちゃって休んでたから被害には遭わなかったらしい…
父親からその話聞いたときは戦慄したな、マジで。
32 :
名無し三等兵:2006/08/27(日) 14:52:33 ID:???
あまり恐くない話で申し訳ないが、ガキの頃道路に面した自分の部屋でザッザッザッザッと言う沢山の人が行進して行くような足音をよく聞いた。
俺は薄〜い霊能力が有って、霊とかよく見てたから恐くはなかったが祖母に聞いてみると戦時中はその道路脇の壁ぎわに兵隊が座り込んで休憩や食事をしていたそうだ。
他にも今は自分が兵隊やってるから軍隊での話や自分の体験は多少ある。
33 :
名無し三等兵:2006/08/27(日) 15:30:18 ID:???
>>30 根拠もある程度詳しい内容もググれば判る程度の事なんだけど、
軍板にいながらそんな事もできないのorしないの?
もっとも、じゃあ残り半数の消息は?、とかなんで報告書が50年近く機密扱いされてたの?
とか不明点は幾つもある話ではあるけどさ。
34 :
名無し三等兵:2006/08/27(日) 18:34:54 ID:???
じゃ根拠とやらをかけよ
ながながと引っ張るな
35 :
名無し三等兵:2006/08/27(日) 22:39:33 ID:???
203 名前:グラマン[sage] 投稿日:05/01/15 22:52:37 ID:MNyJf6jZ
丹沢の山中の何処かに、大戦中に墜落したと思われる
グラマン機があるらしい。
発見した男は道に迷っているうち、埋もれた枯れ葉の中から
コクピットだけが覘いていたのを見つけたらしい。
中には遺骨のような物は何も無かったが、計器類はシールドを
通してはっきり見えたそうだ。
機体は両翼共、永い間に枯れ葉に完全に埋没していた。
後年、男はあのグラマンが気になりだし、再び丹沢を訪れた。
しかしあの時の場所は、何処の場所かどうしてもはっきり
思い出せなくなっていたそうだ。
36 :
名無し三等兵:2006/08/28(月) 00:50:01 ID:L8fhAY6H
37 :
名無し三等兵:2006/08/28(月) 00:52:35 ID:L8fhAY6H
38 :
名無し三等兵:2006/08/28(月) 00:58:55 ID:???
丹沢のグラマン・エンジンは有名だけど素人が行ける場所じゃないからな。
39 :
名無し三等兵:2006/08/28(月) 03:24:17 ID:???
松本零二の戦場漫画シリーズにでてきそうな話だな<グラマンの機体
40 :
名無し三等兵:2006/08/28(月) 06:38:44 ID:???
行進している兵隊さんは今でも守ってくれているのかなあ?
兵隊さんの霊が悪さしたとかそういう話ってありますか?
41 :
名無し三等兵:2006/08/29(火) 05:51:11 ID:???
42 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 20:20:31 ID:???
中途半端で申し訳ないんだが・・
おいらの町の北の方には昔、家や学校が沢山有ったそうだ。(今は大きい道路と東名高速道路)
戦争の末期にはここも空襲を受けるようになったのだが、亡くなったのはほとんどが民間人。
特にとある日の空襲では避難中の学生と先生合わせて十数人が亡くなった。(そこには今も慰霊碑が建っている)
毎年この空襲を受けた日になると慰霊碑の周りで火事や交通事故が頻発していた。
(特に、5年前には死者がでたほどの玉突き事故、4年前には工場火災・・両方とも新聞に載った位大きかった)
そこで3年前には、近所の大きな寺の宮司さんを呼んで大規模な慰霊祭と再供養が執り行われた。
そのお陰か、2年前、去年と大きな出来事は起こっていない・・。
やはりあの火事や事故はなにか関係が有ったのだろうか・・・。
43 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 20:26:23 ID:???
無関係。
44 :
名無し三等兵:2006/09/01(金) 23:52:18 ID:lcPAvNxD
45 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 00:02:28 ID:???
>>29 226なら旧首相官邸にも青年将校の霊が出たとか
46 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 00:37:42 ID:???
47 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 00:38:10 ID:???
それなら「新幹線が関ヶ原で脱線死亡事故多発!」とかならねば割が合わないな。
48 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 00:42:06 ID:???
>>22 あれはトルコ兵の巧妙な待ち伏せにあったって話っすよ。
49 :
名無し三等兵 :2006/09/02(土) 01:56:15 ID:???
そのトルコ軍は見晴らしの良い場所でどのように接近して、どのように撤退したのか
いかに巧妙であったとしても、300名以上を音も立てず圧倒し、半数を雲が晴れる
までに遠くへ連れ去ることができるものなのか?
50 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 02:14:54 ID:???
2.26の青年将校達は目的を達成して成仏したので霊でさまよっていないって、
徐霊師の人が言っていた。
51 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 06:55:50 ID:???
除霊だろゆとり
52 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 07:14:30 ID:???
霊とかが本当にいて、悪さするのなら、俺の住んでる鎌倉市なんて
毎年怪事件が多発していないといけないような気がするが。
53 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 08:14:53 ID:???
>>50 三島由紀夫は磯部の霊に会ってたらしい(三輪さん談)
54 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 11:04:27 ID:???
>>52 知らないの?鎌倉で起きてる事件の七割は霊の仕業なんだって
ゴーストバスターズのおっちゃんが言ってたぞ
55 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 11:16:41 ID:???
冬の八甲田山には、
いまでも第五連隊
がさまよっているらしい…
56 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 11:22:51 ID:???
聞いた話だけれど、欧米のさる図書館の地下では、
ローマ兵の大群がファランクスをくんで行進しているのだそうだ、未だに。
57 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 11:24:30 ID:???
>>56 図書館の地下?
…今現在そこそこの規模の都市近郊でガッツリローマが負けたとこなんかあるか?
58 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 13:38:32 ID:???
米国の記念空母にも軍人の幽霊が出るそうだ。
ソースは過去見たCNN。
ちなみに佐倉の13階段は死刑台ではなく訓練用の障害物。だがあの場所は江戸時代から続く因縁の場所だし、新兵やら斬殺された兵隊さんの彼女の幽霊が出るようだ。
59 :
名無し三等兵:2006/09/02(土) 23:33:17 ID:I9lbktKW
>>55 俺なんかその人たちの後輩だよ…
八甲田のレンジャー訓練で事故死した二人の隊員は、白蛇を食べたので祟られたというのは駐屯地で結構有名
60 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 00:10:31 ID:djkZfwBp
>>58 記念空母って、イントレピッド?
何かの幽霊ですか?
61 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 01:14:17 ID:???
空母の名前は忘れた。
WW2の軍人の幽霊が出たり、ドアが勝手に開いたりする。
62 :
名無し三等兵 :2006/09/03(日) 02:14:01 ID:???
WW2アメリカ空母なら、その建造ペースだけで
十分怪談染みてる罠・・・
63 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 02:29:09 ID:???
エスカレーターで右に立つやつって何なの?
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1157184112/l50 329 名前: やるなら今 [sage] 投稿日: 2006/09/02(土) 20:25:27 ID:U5EpbL1R0 ?BRZ(1001)
エスカレーターは駆け抜けるものだろ・・・黙って突っ立ってる素人ども邪魔なんだよ。
331 名前: 生まれてきてすいません 投稿日: 2006/09/02(土) 20:26:18 ID:x6tffSMaO
エスカレーターでまで歩く位なら階段使え屑共
332 名前: 番組の途中ですが名無しです 投稿日: 2006/09/02(土) 20:27:56 ID:S5E1YVMb0 ?BRZ(1034)
みんな手すりにまたがれば下くぐれるんじゃねーか
\\_○_//
\ _ _/
| |
/禁 \
// \\
┌┴┤ ├┴┐
│手│ ○ │手│
│す│/|\│す│
│り │/\│り │
64 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 14:25:22 ID:???
アメリカの記念空母か・・ひょっとしてレキシントンUかな?
65 :
名無し三等兵:2006/09/04(月) 04:21:43 ID:???
同じ画像なりマークなりを
毎日見せることによって、
それがあっても、
それが目に付いてもおかしくない、
不自然ではない状態にすることは
洗脳の第一歩だよ。
仮にこの軍事な怪談スレッドのレスに
普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする?
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。
時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか?
金縛りにあったことは?
お昼ごはんを食べたのを忘れたことは?
大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は?
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ?
マンテル
チャイルズ・ウィッティド
その次は?
『アルミホイルで包まれた心臓は六角電波の影響を受けない』というフレーズ知ってる?
螺旋アダムスキー脊髄受信体って言葉に聞き覚えはある?
さっきからずっと
あなたの後ろにいるのは誰?
66 :
名無し三等兵:2006/09/04(月) 09:19:25 ID:???
>さっきからずっと
>あなたの後ろにいるのは誰?
いや、俺の後ろは壁なんだが・・・
67 :
名無し三等兵:2006/09/06(水) 00:12:25 ID:???
俺の後ろには猫が
68 :
名無し三等兵:2006/09/06(水) 00:45:29 ID:???
俺の後ろには・・・国務大臣からもらった賞状が
69 :
名無し三等兵:2006/09/06(水) 00:50:14 ID:???
私の後ろには私自身が。
70 :
名無し三等兵 :2006/09/06(水) 01:43:46 ID:???
うちの犬がさっきから自分の尻尾を追っかけまわして
回っておりますな。
71 :
名無し三等兵:2006/09/06(水) 03:31:24 ID:???
俺の後ろはミノフスキーが粒子散布してる。
72 :
名無し三等兵:2006/09/06(水) 14:54:45 ID:???
俺の部屋にゼッフル粒子を散布された
73 :
名無し三等兵:2006/09/06(水) 17:15:30 ID:???
バイオ粒子反応あり!
74 :
名無し三等兵:2006/09/13(水) 20:02:52 ID:???
前に行進する兵隊の話を書いた者です。
もう一つ思い出したけど江田島での話
江田島の旧海軍兵学校、現第一術科学校には参考館と言う施設が有るんだがここには山本元帥の遺髪を始め様々な海軍の品々が展示されている。
ある日俺と友人の二人が参考館内の展示品を見学している時、ツイッと袖口を引かれた。
ちらりと見えた腕は黒い制服、当時は夏場で俺も友人も白い夏制服、客は一人もいなかった
ピンと来て引かれた先の部屋を見るとそこには特攻隊員の遺書が展示されてる部屋だった。
不思議と、いや、当然かもしれんが恐怖心は全然無かった。
そしてこれは完全に考えすぎかもしれんが、沢山の戦死者名の中に余所では聞かない珍しい自分と同じ名字が有った。
普通に見れる展示区画ではなく普段は閉ざされてる場所に、同じ名字はその一人だけ・・・
俺は、彼が袖を引いたのかなと思っている。
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名無し三等兵: