1 :
名無し三等兵:
軍板では信者と呼ぶにふさわしい者までいる松村氏について語ろう。
松村氏経歴
1934年、大阪生まれ。防衛大学校卒。陸上自衛隊幕僚監部情報幕僚、作戦幕僚、防衛研究所研究員
西部方面総監部防衛部長などを歴任後、1985年に退官。在職中は在日米軍との共同作戦計画にも
携わった。元陸将補。米国デュピュイ戦略研究所東アジア代表。英国国際戦略研究所所員。専門は
戦略・戦術研究、情報分析。
著書に『戦争学』『ゲリラの戦争学』(以上、文春新書)、『戦術と指揮』(文春ネスコ)、
『日本人は戦争ができるか』(三笠書房)、『悪の国防学』(太陽企画出版)、『海から見た
日本の防衛』(PHP新書)、『平和のための「戦争学」』(PHP研究所)などがある。
松村氏の主要な主張(と俺が考えているもの)は
>>2以降
2 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 00:05:02 ID:???
3 :
1:2006/07/26(水) 00:07:52 ID:???
主要な主張をつまみ食い的に
・総力戦は最終的には新しい平和の構築には向かない。限定戦争の枠組みを
創設すべき
・国土を戦場にすることを前提にした国防計画は国防計画と言わない。海の向こうの
敵根拠機を打撃すべし
・土地の占領を主眼とする大陸的戦略は海洋国家には不向き。
・日本の戦略と米の戦略を一体化させるのは危険
4 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 00:19:08 ID:???
>2
ありがとう。その妄想で今夜は抜く。
氏の著作内で気に入った(気になった)部分
(前略)国家は個人と同じようにプライドが高いと考えるべきなのである。
対等な条件による経済協力には感謝するが、「お恵み」には潜在的に
劣等感を持つ。裏返せば、その劣等感が「反日」に繋がるのだ。
平和のための戦争学(PHP研究所)
(前略)海洋国家が大陸国家を滅亡させるような戦争は大陸軍を
持たない限り不可能であり、反対に大陸国家が海洋国家を滅亡
させるような戦争は大海軍を持たない限り不可能なのである。
(中略)こういう異質な国家間の戦争はいばしば戦争目的が
限定された「限定戦争」となる。
三千年の海戦史(中央公論新社)
5 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 00:31:09 ID:???
本文引用は膨大な量になるので諦めたが、ゲリラとテロの違いとして
ゲリラ:目標は軍事的目標 ただし兵站部隊輸送部隊と言った戦闘能力が
低い部隊を襲撃 敵指揮官の殺傷は出来るなら望ましいが通常困難
戦闘部隊への攻撃は損害が大きいため通常避ける。
テロ:一般市民や有力者、公共施設を目標にすることが多い。
としている。で、これを人道的な見地よりもむしろ「戦争の勝利は敵軍事力の
撃破によって得られる」という原則からはずれていると批判している。
とすると、氏はイラクにおけるテロ(と呼ばれる活動)のうち、少なくとも軍隊に
対する攻撃は「テロではなくゲリラ」と認識していると言うことか。この辺、氏が
直接その辺に触れているものを知っている方がいたら情報頼む。
6 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 00:40:02 ID:???
書き忘れ。>5はゲリラの戦争学(文春新書)からね。
7 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 00:50:06 ID:???
8 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 00:58:22 ID:vs+l/P+t
>>1乙
玄人好みになりそうなスレだな。書き込む人間を選びそうだ。
9 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:05:59 ID:???
そういえば松村劭氏(デュピュイ戦略研究所東アジア)
のホームページに接続できなくなりましたけど
どうしたのでしょうか?
10 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:08:08 ID:???
>9
俺も立てるときに参考にしようとして飛んでみたら接続出来なかった。なんだろ?
エラー内容的にはページ削除ではないよな?404じゃないし。
11 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:11:16 ID:vs+l/P+t
なんかまずいこと書いて削除・・・ではないよな?
12 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:14:52 ID:???
確か接続できなくなった時期は一番最近出版された書籍の出版時期
(「三千年の海戦史」?)より前だったと記憶しております。
>>10-12 講演に行った方からの又聞きによると、忙しい時期に「私が削除してあげましょう」(掲示板の宣伝レス等のことか?)
とかなんとか言って来た輩にパスワード渡しちゃった結果、ああなってしまったとのこと。
14 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:21:46 ID:???
>12
その前だと、オペレーショナル・インテリジェンスか。
情報関係の本だったし、まずいこと書いちゃったのかもしれんな。。。
15 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:23:25 ID:???
>13
リロードすべきだったorz
情報関係の仕事もした人がなんと迂闊な。
陰謀論者と言われるかもしれんが、松村氏のサイトが邪魔な勢力が
存在するのかもしらんね。
16 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:27:03 ID:???
うむ、酷い陰謀論だ。
17 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:33:39 ID:???
>16
しかし、冷静に見れば松村氏の言説って
シナ朝鮮、ウヨ、サヨ、日本政府特に防衛庁
どこにとってもある意味まずいのも事実。
しかも、仮にもAGSの教官も務めているし。
>>15 いや、あくまでも又聞きというか、情報の確度としては「ソースは2ch」レベルの話なんで、頭の隅に留め置く程度にして頂きたいかと。
19 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:43:45 ID:???
>>3 2つ目と3つ目の違いが分からん奴多すぎだよな・・・。
松村氏が言う陸自の海兵隊化の目的を3つ目と思い込んでる奴が軍板にいたので吹いたw
20 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 01:48:39 ID:???
>20
なんのことかさっぱり分かりませんね貴方は何を言っているんですか?・・・?・・?・
22 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 02:05:03 ID:???
>>21 ここが勃ったということはブログの更新は無くなるということカナ?
23 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 02:06:41 ID:???
>>19 俺この人の書籍読んだ事ないんだけど
陸自の海兵化って何?
一歩間違えたら厨発言だよね
面白そうなら読んでみるよ
24 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 07:53:11 ID:???
ミリ装薬4
25 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 18:59:58 ID:???
>>23 読んでから来るといいよ。
お勧めは戦術と指揮
26 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 21:09:06 ID:???
>19
うーん、陸上兵力の投入=土地の占領、という認識自体が大陸的と言えるような。
やっぱり日本人自体が、国土の地政学的特性=海洋国家にもかかわらず、何故か
大陸国家的国民気質なんだよなぁ。秀吉の唐入りも大陸的な気がする。もっと海洋
国家的(てか海賊的)アプローチだったら違う結果だったかも。
話を戻す。まずは言葉の定義から進めるのが必要かも。「占領」「確保」「奪取」といった
言葉も定義が曖昧なまま使われる面があるが、軍事的に俺定義をすると
占領:当該地域における司法・行政権の一時的又は恒久的な確保。戦術的には少なくとも
第一線の戦闘地域ではない状態。
確保:当該地域を戦力化(地形の利用、当該地域に所在する部隊の有機的戦闘録発揮が
可能)な状態。敵との切迫の度合いは様々だが、少なくとも敵部隊の行動に直接的に影響
を受ける可能性は存在する。
奪取:当該地域から敵部隊を駆逐した状態。地域の戦力化は不完全かつ限定的。敵の
近接戦闘部隊と緊迫している状態(敵直射火器の有効射程内か、少なくとも多少の
陣地変換で有効射程内に捉えうるレベル)
って感じだが、氏の言う「陸自の海兵隊化」は明らかに「確保」の段階までを念頭に
おいたものと考えるべきだね。何のためにかというと、もちろん海洋国家の国防線
=敵港湾の背後での戦闘のために、と。
俺は当面は「離島の奪還能力としての海兵隊化」ついで↑の理由でという考えだが。
氏の考え(と俺が解釈したもの)は、日本には「長期的未来(20年以上のスパン)の
あるべき姿」であって、5年〜10年レベルでのものではないと思う。そこに至るまでの
中間目標として「離島奪還能力」は到達すべきレベルも国民感情的にも適当な「中間
目標」だと思う。
27 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 21:14:15 ID:???
日本語が崩壊してるよ哀号!鮮人認定しないで下さい私は日本人です!!1!!!!!1!!!111111!
>23
氏の著作を「理解」すれば、概ね>26で間違ってないと思う。氏の著作は
割と軍事的素養が要求されるが為になる。是非一読すべし。
28 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 21:27:33 ID:???
( ⌒ )
l | /
∧粍∧
⊂< ヽ`Д´> <誰が鮮人やねん!!!1
/ ノ∪
し―-J li |i
=(´Д`) -=3 ペシッ
>>26 >俺は当面は「離島の奪還能力としての海兵隊化」ついで↑の理由でという考えだが。
同意なんだが、松村氏は陸自の戦力の無さについて
相当嘆いていた記憶があるので実際はどうかなぁという気もするんだけどね
29 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 21:40:57 ID:???
>28
うーん、ハードウェアの観点から言えば、当面(10年先程度)なら
陸自:せめて18万体制に復帰 3〜4コ旅団を「海兵隊化」 装備的には現有+両用装備少々
海自:輸送能力微増(おおすみ級1.5〜2倍) 対地火力の増大
空自:SEAD能力獲得 陸上部隊との情報リンク能力
その他:民間船舶の戦時徴用に強制力を持たせる法令
で最低限の対処は可能だと思われるが。最低限、ね。具体的には、本島を除く沖縄
諸島のうち1〜2コが「占領」された状態からの奪回能力にはなると考える。
30 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 21:52:56 ID:???
>>29 その程度やろうと思えばできるはずなのに何故かできないと思えてしまう不思議w>強化案
31 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 21:57:57 ID:vs+l/P+t
>29
両用装備についてもう少し詳しく
32 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 22:06:25 ID:???
>31
両用装甲車1コ大隊分(AAAVが理想だがAAV7で我慢かな)
ぐらいは欲しいな。両用装備ではないが、揚陸〜砲迫火力の
戦力化までの空白を埋めるのにAHを強化。これはどちらかと
いうと海自の対地火力強化の分野に含めるのがいいのか?
AH−1W×20程度欲しいような気がする。まあこの辺は
多々益々便ずって事で。
33 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 22:20:02 ID:???
幕僚って参謀のこと?
34 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 22:22:17 ID:???
>>33 うん、自衛隊ではそう。
参謀って旧軍由来の言葉が使えなかったから。
35 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 22:35:40 ID:???
旧軍の用語のほうがわかりやすいよなぁ。
36 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 22:37:59 ID:???
>35
幕僚はまだ分かりやすい方だと思うよ。
それよりいい加減歩兵と砲兵ぐらいは呼称を昔のに変える☆べき。
37 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 22:40:26 ID:???
これでも発足当初の特車が戦車になったり、多少はマシになってる。
38 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 22:54:12 ID:???
>36
最初「変えて欲しい」と打とうとする。
↓
語調を強めて「変えるべき」と打とうとする。
↓
「変えて欲しい」から突如「変えるべき」にしようとしたため「変えて☆」と素敵変換
↓
不完全な修正であわてて書き込んだから「変える☆べき」となってしまった。
↓
書き込んでしまった後で激しく後悔、なんとか何かのネタだったことにしようと考えを巡らせる。
↓
頭をクールダウンさせるために入浴
↓
すっかりクールダウンして、ネタだったことにするより潔く白状することを決意。
なんて男らしいんでしょうか武士道精神に満ちていますね誇らしい1!11!11!!!!
39 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 23:22:45 ID:vs+l/P+t
ミリが松村さんに論理的反論できない厨並みに必死な件
40 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 23:34:15 ID:???
もう少し分かりやすい文章にしてくれないか
41 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 23:51:23 ID:vs+l/P+t
>40
俺のこと?
42 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 23:52:40 ID:???
ああ、その通りだ
43 :
名無し三等兵:2006/07/26(水) 23:59:32 ID:vs+l/P+t
ごめん。とりあえず事の経緯だけ。
だいぶ前に他の板(政治系)で軍事話になったんで松村さんの著作とか引用したんだが、
戦術とか戦理の部分への批判は一切なしで「こいつは武士道賞賛しているが、江戸時代の武士道は
戦国時代の武士道とは別物。全くわかってない」みたいな批判しかしなくてな。
44 :
名無し三等兵:2006/07/27(木) 00:14:27 ID:???
>43
必死だった。ネタになればなんでもよかった。今もいささかも反省していない。
てかその批判は確かにおかしいよな。戦国時代の武士の精神性は、確かに
江戸期に形成されたそれとは違う。その部分は事実。
しかし、松村氏は「戦国時代の武士の精神的支柱が江戸期的武士道」だと
発言したことはない(はず。少なくとも俺はそうした発言は見ていない)
で、松村氏の発言を要約すると「江戸期に成立したタイプの武士道精神を
現在の日本人、なかんずく軍人(自衛官)の精神的支柱とすべき」って事に
なる。これに対する批判が仮に成り立つなら、それは「江戸期武士道は現代
の精神的支柱にはなり得ない」事を語らなければならない。
戦国のそれと江戸のそれが違うことをもって批判するのは全くの的はずれ。
てか、社会的階層なり職業なりの倫理ってのは「昔から一貫して同じ」では
決してないし。時代と共に変化するのは当然だし、ある程度の時間をかけて
形成されるのも当然のこと。軍人精神だって、現在での軍人精神と昔のそれ
とは別物だし。近代軍が成立した以降のものですら、今とは相当異なるぞ。
自分の力量を正当に評価してくれる主人なら母国じゃなくてもおkなんて、
今の軍人精神には適合しないし。
闘茶とか、更にその前の薬としての茶を持ち出して「茶道(千利休が完成
させたもの)なんて精神修養には役立たない」って言う批判するのと同じ
ぐらいおかしい。
45 :
名無し三等兵:2006/07/27(木) 00:19:56 ID:???
>>23 『戦術と指揮』を久しぶりに読み返しましたが、第1章の部分だけでも十分勉強になりますね。
ページが進むに連れて心理的な要素が絡んで来るので、性格テストにも使えると思います。(P184のB案を即答する奴とは付き合いたくないW)
46 :
名無し三等兵:2006/07/27(木) 00:58:48 ID:92elfN30
47 :
名無し三等兵:2006/07/27(木) 12:10:40 ID:???
陸自の海兵隊化は今後の米軍との共同作戦で調整する相手が米海兵隊と
なるんだろうかなどと思ってみたり。日本の場合は陸上戦力が陸上自衛隊に
一本化されているからその点ではある程度自由なのかな。海自の特警群や
空自の基地防御の教導隊あたりが出てきつつはあるけども。
AAAVについてはEFVという名前にちょっと前に変わったなり。遠征戦闘車両
だったかな。
統合運用というのが実際に自衛隊でどう動くのかは知らないのだけれど
海兵隊というのは海の上から部隊をヘリかLCACやらで陸地目掛けて押し出す
のだろうから統合運用が実際にどう機能するか次第ではないかという気がする。
ということで松村さんの統合運用に関する意見を1さんお願いしまふ。
48 :
名無し三等兵:2006/07/27(木) 21:14:50 ID:i5PaGc18
単なる妄想じじい。元自ってのも嘘だろ。てか本当なら自衛隊も終わりだな。
>48
そんなに神浦くんのこといじめてやるなよ、かわいそうな子なんだから。
だいたい、ここ松村さんのスレだぞ。
50 :
名無し三等兵:2006/07/31(月) 06:38:32 ID:L0uJx7+z
ほす
51 :
空の人:2006/07/31(月) 07:07:19 ID:YFivNZTg
松村先生も、神浦先生も、大和大本営も、領民も、
「非対称なる戦い」が分からない。
52 :
名無し三等兵:2006/07/31(月) 09:53:40 ID:???
デュピュイのホームページ復活マダー!?(AAry
コラム読むの後回しにしてたんだよぅ…
53 :
名無し三等兵:2006/07/31(月) 10:29:33 ID:???
54 :
名無し三等兵:2006/07/31(月) 14:31:13 ID:???
ミリがお勧めに挙げてる三千年の海戦史って読むべき?
55 :
名無し三等兵:2006/07/31(月) 14:54:13 ID:???
>54
序盤が内容濃くて、後半が内容薄目。ついでに概史的な内容なので
個々の戦闘の細部までは求めない方が良い。
個々の戦闘のまとめ部分を集めて通史としてまとめた感じと思えば
イメージしやすいかな。
56 :
名無し三等兵:2006/07/31(月) 16:13:48 ID:???
57 :
名無し三等兵:2006/08/03(木) 06:51:12 ID:OS1UeEIS
ほす
58 :
名無し三等兵:2006/08/04(金) 21:57:21 ID:88bQ8Qrj
氏の著作で一番素人が理解しやすいのって何?
>>58 「戦争学」「新・戦争学」「ゲリラの戦争学」「戦術と指揮」あたりですかね。
60 :
名無し三等兵:2006/08/05(土) 00:45:03 ID:???
戦術と指揮がお勧めかな。
61 :
23:2006/08/06(日) 03:14:25 ID:???
『戦術と指揮』『ゲリラの戦争学』買いましたよ
戦術と…読み始めたけどこれ面白いね、
隘路を前にする防御とか攻撃とか、日本の地勢に即した例が出てるし
初心者向けに用語なんかを丁寧に解説してるし
俺みたいな半可通にはぴったり。
でも陸自の海兵化はまだ出てこないから、スレの話にはついていけん。
62 :
名無し三等兵:2006/08/06(日) 03:22:29 ID:???
>>61 読みこむと面白いから、まず戦術と指揮をじっくり楽しめ。
陸自の海兵化はいろいろ読んだ末に浮かび上がってくるものだと思えばいい。
あせらずに楽しめ
63 :
名無し三等兵:2006/08/06(日) 14:31:55 ID:???
スイスと日本〜はなかなか面白い
「日本人は戦争ができるか」にありましたっけか>陸自海兵化
>>61 「ゲリラの戦争学」を読まれるなら、佐渡龍己「テロリズムとはなにか」もついでにおすすめしておきます。
65 :
名無し三等兵:2006/08/06(日) 23:10:47 ID:???
>>62 >>64 サンクス
戦術と指揮、1章読んでまた1章読み返してる。
実際の部隊指揮なんて考えた事もないからかなり脳に刺激がある。
じっくり読んでみるよ。
66 :
名無し三等兵:2006/08/12(土) 21:36:42 ID:???
アマゾンで戦争学を酷評してる人のレビューに
「軍事は、戦略・戦術・戦務・作戦の4本柱の構築であり、
バランスであることが語られていない」
というのがあるんだが、戦略・戦術・戦務・作戦なんて区分をするのか?
普通は政略を入れるもんだと思ってたんだけど
あるいは国民・政府・軍の三位一体とか
67 :
名無し三等兵:2006/08/12(土) 23:02:19 ID:???
>66
てーか、バランスに関しては散々松村氏も言っているんだがねぇ。
軍事的な強さは鎖のようなものであり弱いところから切れるって言う
いつものフレーズ。
当該レビュアーって斜め読みしかしてないんちゃう?
68 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 16:45:47 ID:J49ajSqG
氏の「世界の歴史に学ぶ ローマは一日にして成らず」購入。
終末使って読んでみる。
69 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 17:52:17 ID:???
>>68 世界を終わらせるのヤメレw
俺も「海戦の〜」買って来た。
「終末の過ごし方」とかって民明書房にありそうだ。
71 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 18:51:00 ID:???
>>70 まんまそんなタイトルのエロゲがありますぜ。
72 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 20:00:08 ID:???
うみんちゅがしらなかったってことはあるまい>終末の過ごし方
73 :
名無し三等兵:2006/08/25(金) 01:58:22 ID:yUue3ESy
ほしゅ
74 :
名無し三等兵:2006/08/30(水) 23:33:49 ID:ICi1BOLP
オペレーショナル・インテリジェンス読んだ人いる?
75 :
名無し三等兵:2006/08/30(水) 23:37:20 ID:???
「世界の艦船」で海戦史が酷評されてるな。
まぁ、世界の艦船だし。
あれはときおり特集してる各国海軍の艦船名簿を実用に使うだけで、オピニオンに
見るべきモノは全く有馬温泉
77 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 06:32:40 ID:NqQcaTE0
78 :
・\・。、−^\\:2006/08/31(木) 07:10:06 ID:49j8abhP
AHOKA
79 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 08:00:31 ID:???
>75
kwsk
>77
Panzerは良くわかんないんだけど、
・オピニオン書き飛ばし
・その割りに、たまに出してくる資料自体の質は高い
・資料の質が記事に反映されない理由がナゾ
というのであれば同じ部類かと。
81 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 16:54:13 ID:???
>>75 立ち読みしてきたがあれは酷いな・・・。
書いた奴は、みどりんがよく言う典型的なスペックヲタだろ
82 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 18:57:03 ID:NqQcaTE0
>>13-18 あ、その講演会に行った本人ですけど、陰謀とかそんなんじゃなくて
基本的に他人のことを信用してしまうのが裏目に出たんだとか。
松村さん曰く、他の所での発言を逆恨みした人がやったそうな・・・?
(お話したのが随分前なので詳細は失念致しましたが)
84 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 21:17:16 ID:zMyv6paz
デュピュイ戦略研究所東アジアのHPは先月より復活しております。
事の内容は、ある方にHPの制作を行ってもらっていた所、お互いの意見の相違があり、
パスワードなども持っていってしまわれて、HP自身も壊れてしまったのです。
伊予氏を中心に他数人で復活させましたので、ぜひお立ち寄り下さい。
ただし、以前の掲示板はデータが無くて、復活出来ませんでした。
85 :
名無し三等兵:2006/08/31(木) 21:19:17 ID:zMyv6paz
88 :
名無し三等兵:2006/09/01(金) 23:44:30 ID:???
>>26 >秀吉の唐入りも大陸的な気がする。もっと海洋国家的
>(てか海賊的)アプローチだったら違う結果だったかも。
例えば、朝鮮半島は可能な限り手つかず(若しくは釜山一帯
のみ確保。明が攻めてきたら焦土化して放棄)にする。
主として海軍へ威力の増強により上海以南〜東南アジア一帯の
良港を押さえる。明に対しては南方(特に越南)から圧力を加える
とともに、可能であれば明北方の遊牧民にてこ入れして国境に
圧力を加えさせる。このときのてこ入れ先は満州が適当かな。
明の国土そのものではなく、明の国富を目標とする手段だと
どうだったのかなどと。
当時の国家体制からして、富≒領地という概念が根強かったんで
国民レベルでその意識を改革する必要はあったと思うが、配下武将
に対する恩賞として茶器とかも与えられるような環境があったんで
豊臣家がせめてあと3代続いてなおかつ重商主義を推し進めれば
直接明を領有するよりも可能性はあったんじゃないかと思うような
気もする。
家康だって政権掌握後は商業都市を直轄することによる富の
独占を狙った訳だし、土地に縛られない富の追求へ転換するのは
可能だったんじゃないかと。
89 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 21:08:07 ID:jSFpzXcZ
ヂュピュイ、掲示板過去ログが消え去っている。何かあったのか?
90 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 21:36:42 ID:???
松村って、あのデヴか!
91 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 21:39:04 ID:???
※ 掛布さんの物真似が得意な特攻隊員のことではありません
92 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 21:43:41 ID:???
松村って「寅さん」のあのジジイか!
93 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 22:20:44 ID:???
松村ったらあれだ・・・ 「わたしプロレスの味方です」
ちがったっけ?
94 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 23:11:41 ID:???
松村さん、回想録書くか誰かインタビューとってくれないかなあ。
アタックトムの増補改訂みたいなかたちで。
50-80年代くらいの内局高級官僚のインタビュー(オーラルヒストリー)は
最近かなり出てはじめてるから、制服レベルでの旧ガイドライン制定に関する
しっかりした証言が出ることは大事だと思う。
商業ベースでダメそうならホームページでやってほしい
95 :
名無し三等兵:2006/09/04(月) 17:39:39 ID:QjNkL1Cz
世界の艦船の書評では、氏の著作はかなり低評価だったな。
96 :
名無し三等兵:2006/09/04(月) 18:15:55 ID:???
松村とかありがたがってるヤツの気が知れん。
90式クソって評価には同意だが(w
97 :
名無し三等兵:2006/09/04(月) 18:17:24 ID:???
> あれはときおり特集してる各国海軍の艦船名簿を実用に使うだけで、オピニオンに
>見るべきモノは全く有馬温泉
ホント、元海将なんて手合いの記事とか、ひどいもんだ(w
98 :
名無し三等兵:2006/09/04(月) 18:52:21 ID:???
松村氏は、十年以上前から明日にも中国崩壊するって言い続けてるのばかりが印象に残る。
99 :
名無し三等兵:2006/09/04(月) 21:41:36 ID:QjNkL1Cz
なんだ世界の艦船ってそんなにダメな雑誌なのか。
バウバウ!
101 :
狙撃兵:2006/09/04(月) 22:38:50 ID:3zw7ejLR
松村氏は、金子常規の影響を受けている。日本人は金子の思想と著作をもう一度評価するべきだ。
103系
104 :
名無し三等兵:2006/09/10(日) 03:02:45 ID:FiW2Wc77
保守しておく
105 :
名無し三等兵:2006/09/10(日) 07:25:06 ID:p+wLkD2l
>>94 今度会うから色々聞けるが?
本を出すほどではないだろうが、もし本当にそれが必要なら取材も可能だろう。
何が決定的に聞きたいか書いてくれ。俺は素人なので、明確にしてくれた方が良い。
電話にしろ会うにしろ、俺が調査しはじめたら、閣下も協力して下さるだろう。
我々の中で本を出す話もない事もないので、良いネタかも知れん、、、
なんにしろ、アタックトム2にはなる、、、
松村邦洋を語るスレはここですか?
107 :
名無し三等兵:2006/09/19(火) 22:17:18 ID:Eeo6OKZG
え〜っと、何の希望もなかったので、これと言って聞かなかったけど、、、
「一代記なんかどうですか?」とか聞くと、「とんでもない!」と恥ずかしがるというか、逃げまくっていました。
ただ、氏の事績は大変興味深いものなので、何かアタックトム以上に残しておきたいとは思っています。
このスレが消えないように、定期的に書き込まないといけないか?
立てたシト保守してね〜
まったく・・・ミリはちゃんと定期的に保守しる!!!1
109 :
名無し三等兵:2006/10/02(月) 17:13:56 ID:LvXklIPH
保守
ほす
111 :
名無し三等兵:2006/10/12(木) 06:58:12 ID:8IFYYyRE
氏は日本の核武装を否定していたと思うが、今の情勢においても意見変わらないのだろうかなどと。
少なくとも北朝鮮に関しては
日本が核持ったとしても抑止にならんので
意味無し
113 :
名無し三等兵:2006/10/16(月) 00:39:07 ID:jNXerN3r
>>111 氏が言うことには、アメリカで実際に机上演習をしてみると、
核を使った後に部隊が入れないので、(主力戦車などにはエアコンが付いているが、
補給ができない)「あれは政治的なもんだよ」と9月にお会いした時に言っていたが、、、
このスレ、松村氏にお会いした方が多いですね。
115 :
名無し三等兵:2006/10/16(月) 21:45:18 ID:UfElLdwx
う〜ん、このスレ盛り上がらないね、、、
でも閣下は見てるぜ、、、アドレス確認してたぞ!
以前アッズ太郎が暴れていたとき、閣下にメール差し上げて警告申し上げたことがある。
秘書の方が丁寧な返信を下さって、事情を説明していただいた。
2chの当該スレのURLも添付したから、少なくとも秘書の方は2chで閣下のことが語られていることは知っているだろうと思う
117 :
名無し三等兵:2006/10/17(火) 09:21:55 ID:v64rfvak
>>116 アッズって何?柳はウイロゥ?
あんたの名前は閣下から聞いたよ、「何か罵倒されてんだよ〜」って言ってたが???
デュピュイに書いてる?
118 :
名無し三等兵:2006/10/17(火) 09:30:27 ID:v64rfvak
>>116 すまん、、、あんたの名前ではなかった。
閣下が言ったのはこのスレの名前のすべてだったな、、、
閣下ものん気に見てんだな(笑)俺もそうだったよ、、、申し訳ない。
ミリ哲がいるのかいないのかはっきりしないので、何か付けとけ。
戦術と指揮読んだ。他の著作は見付からなかったんだが…
まあこの時代、通販で買えればそれで良いのか。
120 :
名無し三等兵:2006/10/17(火) 15:27:37 ID:4alIB2IB
閣下の著作、本論に影響ない部分の細かい間違いのせいで機を見て森を見ず
な批判受けること多いんで、そこは気をつけて欲しいなぁ。
>>120 まったくだ。
類書が無いから脳内スルーしてるが、正直、一般の人が気づけば全体の信頼を失わせる大問題だと思う>細かい間違い。
本当にもったいない。
話題関連でするっと行きすぎちゃう感じがするから、原稿チェックの段階で、しっかり対応していただきたい。
とりあえず勝つ戦争学をブクオフの100均で確保
松村っていうと達雄しか思い浮かばないのだが・・・
くにひろっしょ?
雄基に一票、などと。
126 :
名無し三等兵:2006/10/29(日) 02:44:09 ID:5CxruIjq
ほしゅ
127 :
名無し三等兵:2006/10/31(火) 19:09:29 ID:dsuOvXMi
新刊情報とかないんかねぇ。
128 :
名無し三等兵:2006/11/01(水) 19:18:04 ID:M/EIAhQY
アマゾンで調べればいいやん、、、
9月には新しいの執筆していると言ってたよ〜
今のところ「三千年の海戦史」じゃなかったか?
>>111 松村氏には、やはり元陸将補という立場があって、後輩に迷惑はかけられないため、
特に核に関しては慎重に発言せざるを得ないと思う。
で、注意深く読むと、松村氏の核武装否定は、実は、
「戦術核否定」なんだよね。
例えば、ワルシャワ条約機構軍の戦車師団を壊滅させるには、
戦術核よりも、通常兵器(MLRSや精密誘導兵器など)を上手に使うほうが、
ずっと高い効果が得られるというもの。確かにそうだ。
これについては、核武装論肯定論の人々も、あまり反対はしないのではないだろうか。
一方、戦略核を否定(あるいは肯定)する文章は、オレの知る限り見たことがない。
否定でも肯定でも、きわどいイッシューなので、とても口には出せないのだと思う。
130 :
名無し三等兵:2006/11/01(水) 23:59:42 ID:M/EIAhQY
「日本人は戦争ができるか」で核については書いていると思う、、、
「中国の核が世界を制す」とか言う本があるらしい、その事について随分と心配していた。
「アメリカは都市が多くて、耐えられない、、、」と言っていた。
まぁ、最終的には日本がどれだけがんばれるかどうかだ!
中共もアメリカも大変だな(笑)日本が最終的には勝つ。それで良いじゃん!
131 :
名無し三等兵:2006/11/10(金) 21:32:39 ID:BQoIhROO
保守
この人の「戦術と指揮」読んだんだけど、似たような形式の戦術本ってこの人書いてる?
133 :
名無し三等兵:2006/11/11(土) 11:14:51 ID:bScY7NMe
「軍人として、戦略ではなく最終的には戦術の本を書かないといけないと思う、
結局の所、横隊と縦隊の2つなんだよね、円陣というのも横隊の変形と捉えられる」と
この間、言っていたので、たぶん、、、そのうち出ると思いますよ。
「中国内戦」なんかは比較的戦術のことを書いていたように思いますよ、、、
134 :
名無し三等兵:2006/11/11(土) 20:05:19 ID:3qjh/osN
松村を知るには、金子常規を知らねばならない!
135 :
名無し三等兵:2006/11/14(火) 03:38:26 ID:emCGFciZ
金子常規氏の「兵器と戦術の世界史」を読んでみたけど、
松村氏とは何か「軸」が違うように感じたけどなぁ、、、
松村氏は「兵器」を軸にはしていない、金子氏は砲兵だったせいか、
「兵器」を軸に考えている。他の本を読んでないのでまだよく分からんが、、、
136 :
名無し三等兵:2006/11/23(木) 13:45:42 ID:vx8OZBNX
保守
137 :
名無し三等兵:2006/11/25(土) 19:07:58 ID:A13LVuaz
デュピュイで書けないからここで書こう。
閣下の孤独と苦しみがようやく少しわかった、、、
彼の理論と経験が、政治にも自衛隊にも生かされない「孤独」がようやくわかった。
私は彼を囲む会をやり続ける、、、彼が死ぬまで、、、
138 :
名無し三等兵:2006/11/26(日) 19:37:51 ID:7Lw33NYh
戦史の比較研究に本腰、防衛庁が海外から史料積極収集
防衛庁は2007年度から、同庁の調査研究機関である防衛研究所(東京都目黒区)で、
戦史の国際的な比較研究を強化する。
昭和戦争中に連合国を中心とする諸外国が作成した日本関連史料や、
連合国が押収した旧日本軍史料のうち、歴史的価値の高い史料を積極的に収集し、国内史料と比較して、
戦史研究を多角的に進める。07年度は、研究所職員を米英露豪などに派遣し、
各国の研究機関が保管する該当史料の実態調査に着手する方針だ。
防衛庁が戦史の比較研究に本腰を入れるのは、「戦史研究の世界では、
国内外の史料を比較しながら史実を検証する手法が主流となりつつある」(防衛政策課)との判断からだ。
防衛研究所が引き継いでいた大本営の膨大な史料の整理・分類が、昨年度にようやく完了のメドがつき、
立ち遅れが指摘されていた戦史の比較研究に重点を移せることになった。
(読売新聞) - 11月26日15時50分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061126-00000302-yom-pol
139 :
名無し三等兵:2006/12/01(金) 06:55:11 ID:XgMH/YOI
>>138 閣下にもオブザーバーとしてでいいから参加して欲しいな。
斜行陣も横隊の変形なんじゃね?
ていうか著書にもろに「横隊の変形」って書いてなかったっけ?
斜行陣は戦闘隊形じゃないからね。
行軍隊形と言える。
敵に斜めに接近しなから、頃合を見て横隊にする。
144 :
名無し三等兵:2006/12/07(木) 22:49:23 ID:3aC2pv9q
ほしゅ
145 :
俄将軍:2006/12/07(木) 23:03:19 ID:???
>>138 戦史の比較研究も、「隠蔽」ということになるようでは、などと、何の根拠も
ないままに書きちらしてみたり。
全面改訂される「公刊戦史」は、興味深い、ということになるのか、などと。
PHP新書版「勝つためのリーダー学」だけですが、通算7〜8冊買わせて頂きました
松村氏の御名前はこの本で存じ上げた次第です
数冊は部下に¨統率で困っ時はこれに全部書いてあるから読んでおき¨と配り
私も、今も仕事場と自宅に1冊ずつ携えてます。
しがない会社員、片手間に消防団分団長やる程度の経歴ですが
この本には、これまで何度となく救われたものであります
御参集の皆さんに比べ、軍事に目が開いたのも遅蒔きでしたんで
歳だけ食ってるヒヨッ子一年生でして、日頃より皆さんの見識に頭の下がる思いです
10〜20代にこの本に出会っていたら、私の人生も変わったかも知れないなあ
147 :
名無し三等兵:2006/12/13(水) 23:08:12 ID:st69tZv8
保守するお
hosyu
149 :
名無し三等兵:2006/12/18(月) 09:06:27 ID:+ZA3fDwN
保守揚げ
ほしゅ
152 :
名無し三等兵:2007/01/03(水) 04:47:15 ID:2RLmZHFo
軍事板基本書あげ
松村氏は舞鶴の加津良稲荷神社の件についてどう思っていらっしゃるのだろうか。
154 :
ロップマン ◆7DVSWG.5BE :