【2011年】XK-2(韓国次期主力戦車)【量産化】

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539名無し三等兵
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マッシュルーミングは熱によって発生しません。発生するという学術的な根拠を述べなさい。

世界的な認識では、相互作用(behavior)面近傍において降伏強度(yield strength)を遙かに
超える圧力が発生するために、APFSDSが疑似流体(pseudo-hydrodynamics)として振る舞う
ためとされています。

このトピックスを語りたいのであれば、最低限でもDr.Jonas A. Zukasが編集した「Impact Dynamics」
「High Velocity Impact Dynamics」、Dr. Kinslowが記述した「High Velocity Impact Phenomena」
及び各種国際弾道学シンポジウムの前刷り(Pre-Print)を良く読んでからにしてください。

今の話が理解できないのであれば、韓国は別の次元に存在する事になりますので、注意して
返答して下さい。熱でマッシュルームが発生すると認識している時点で、韓国学術界のレベル
が伺い知れます。

今の話題と同様、国際的な認識においてはself-sharpening effectがpenetrationに効果がある
領域は非常に限られた部分にしか存在しえない事'も'理解しなさい。無知過ぎます。