【2011年】XK-2(韓国次期主力戦車)【量産化】

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519名無し三等兵
>491
用いられる強化材が短繊維なのか、それとも長繊維なのかは分かりませんが、繊維強化(MMC/FRC)金属は衝撃
負荷に対して非常に弱い抵抗力しか持ち得ない事は世界的な常識です。このトピックスは1st International Sysmposium
on Impact Engineering(1st. ISIE)を代表として、色々な場所で語られています。理由は衝撃負荷(Impact Load)を印
加した時においては、強化材(Reinforced Material)のある位置がマクロ欠陥として作用し、そして強化剤そのものが
バルクを破壊する楔としての機能を持つためです。10^3以上の歪速度(strain velocity)から顕著な現象が発生する
というのが国際的な認識です。貴方の知識は何処の世界の常識なのでしょうか?異次元ですか?

>477
硬度でしか評価できない時点で貴方の知的レベルを疑います。必要なのは靱性(toughness)及び衝撃インピーダン
ス(Shock Impedance)の高さです。Shock Impedanceとは何か。Shock Impedanceによって何が変わるのかを答えな
さい。硬度だけで評価している国は韓国以外何処にも無いと断言します。

>476
Prof. Espinozaの論文を参照しなさい。あなたが言う言葉の全てが技術不足によりチョバムコンセプトでしか実装でき
ないという方向を示しています。

>428追加
その熱問題が全く理解できません。衝撃波による熱なのか、それとも摩擦による熱なのか。前者の話題であった場合
は韓国の粉体冶金技術に関する疑問点が発生します。後者であった場合は知的能力に関する疑問点が発生します
(100マイクロ秒で2000度以上の熱が伝わる条件を述べなさい)。なお、熱によってAPFSDSの能力が失われるというの
が本当であるならば、韓国製のタングステン合金(Tungsten Alloy)はバインダー(binder material)が大量に含まれた
焼結温度が非常に低い材料を使用している事を意味します。