>952
ワロタ。izaって産経のブログ形式記事だっけ?
って良く見れば古森義久氏かよ!
次スレ、以下の内容で準備してよろしいか?
みんす党ですが、政府は強力なリーダーシップを発揮すべきです
我々は発揮できません。
(σ゚∀゚)σエークセレント!!
>>954 いや、それなら、
みんす党ですが、政府は強力なリーダーシップを発揮すべきです
我々の知ったこっちゃありません!
(σ゚∀゚)σエークセレント!!
でないかい?
勿論我々はその足を引っ張ります
(σ゚∀゚)σエークセレント!!
タイフーンスレ荒らし他人のリモホ晒してるぞオイ…
>>954も捨てがたいのですが、
対決路線という名の「反対のための反対」を行っているみんすに敬意を表して。
>>956でスレ立てします。
961 :
954:2006/07/17(月) 13:48:01 ID:???
「サブジェクトが長すぎ」ではじかれマスタ・・・
スレタイきぼん。
みんす党ですが最初の勢いはどこへやら
もちろん政府のことですよエクセレーンツ
みんす党ですが、責任なんて取りません!!
964 :
954:2006/07/17(月) 13:52:03 ID:???
では、それで。
みんす党ですが、裏の話ならまかせなさい
もちろんすべて推測です
966 :
954:2006/07/17(月) 13:53:26 ID:???
968 :
952:2006/07/17(月) 14:05:15 ID:???
>968乙です。
>>967 自治厨は該当スレの削除依頼出して来い。
住人が建てたスレじゃねぇしな。
972 :
954:2006/07/17(月) 14:10:57 ID:???
>>952 968は私です、失礼しました。
>>967 事情はよくわからないんですが、
そこはお客様用の釣り堀になってるみたいですよ?
再利用するのか、
再利用せずに削除依頼を出すのか、
はっきりしてほしい
使わないスレは使わない。立てた奴に文句を言え
テンプレ貼り終了〜。
粘着する行為とは、すなわち、対象に依存しきった無様を晒す惨めな行為である。
自ら他の可能性を捨て去り、敵対行為に依存する自家中毒である。
平易な表現にすると「愛しているよ卍丸」
テレ朝・先ほどの5分ニュース
「ブッシュが小泉に『少しおとなしくしていたほうがいい』とチクリと釘をさした」
との見出し。穏やかじゃないな〜何事か?と思ったら、
ブッシュ「あなたはいつも場を支配する。ロシアの民族舞踊団を見ているときも
率先して踊っていた。少しおとなしくしたほうがいいのではないか」
小 泉「私に続いて踊りだしたのはあなたですよw」
他首脳 「さすが同盟国だ(大笑い)」
という一幕があったそうで。見出しのつけ方で悪意の程がわかるな。
>>978 どう見てもバカップルです。
本当にありがとうございました。
通りすがりの自治経験者です。
釣堀スレの方は
閉鎖告知+6項違反の削除フラグ+再利用なし告知+次スレ誘導
を付けておいた。
これで、釣堀スレを理由にした次スレへの削除も封じました。
>>980 自治スレの惨状を見るに、どうにも自治というものに信用の置けない者ですが
乙。
>>768 以前イージス駆逐艦のCIC見学した時は状況ディスプレーに周囲の船舶と
進行方向のベクトル表示が出てたから、港内でも何らかのレーダーは稼働
させているはず。
>>982 対水上レーダを衝突防止にジャマイカ。
対空レーダではないんだとオモ
>ブッシュ「あなたはいつも場を支配する。
他国のトップに、これを言わせるのって・・・・
小泉、恐ろしい子!・・・・・
時として殿方は「愛の睦みあい」をおこなう時、女性の秘所に口づけをなさるお方もいらっしゃるのだと、エレザから聞かされたことがある。
もしもこんな明るい中でミッシェルがそんな行為を望んだなら、乙女の秘所ばかりでなく、そのすぐ真下にあるお尻の穴まで、愛する男性の視線に
晒してしまうことになるのである。
自分のすべてをミッシェルに捧げたいと望むサラ姫ではあったが、自分の不浄の部分である排泄器官だけは、愛する男性の目に触れさせたくは
なかった。しかも天窓から見える宇宙の彼方から、蒼白い月光を放つ衛星コプラが、まるで二人の愛の営みを覗き込んでいる様でもあり、サラ姫の
可憐な乙女心は大きく揺さぶられてしまう・・・・。
「・・・・コプラのいじわるぅ・・・・」
サラ姫は消え入りそうな小声でポツリとそう呟いた。しかしミッシェルには何故か、自分への抗議と思えてしまったようだ。
「ごめんよサラ姫、天窓も閉めようか」
これにはサラ姫もミッシェルに誤解を与えてしまったと思い、心ならずも必死に否定する。
「ううん、いいの・・・・。真っ暗だとミッシェル様のお顔が見えなくなって、サラは寂しい思いをしますわ。どうか天窓はそのままで・・・・」
「そうかい、・・・・よかった。僕も真っ暗だと、サラ姫の顔が見えなくて不安なんだ」
やがてミッシェルは、サラ姫の胸元を覆う白い絹製のブラを、ゆっくりと外していった。瑞々しい乙女の可憐な乳房が、こぼれるように顕わになる。
それは未だ発育途中の感もあるが、それだけにプルンと丸みを際立たせて、見映えはとても素晴らしいものだった。まるで重力に逆らうかのように、
健気に膨らみを訴えていたのだ。ミッシェルの手のひらはまるで吸い寄せられるかのように、サラ姫のそんな可憐な乳房へと延びていく。彼の手
のひらが愛おしむように、少女の形のよい可憐な乳房を優しく撫で始める。
「あっ、はうっ、ハァアアァァッ―――」
サラ姫の身体がしなやかに反り返り、切ない喘ぎが口元から紡ぎ出された。少女の瑞々しい反応に興奮を覚えたミッシェルは、いてもたっても
いられずに、サラ姫の可憐な乳房の頂きに震える小さな突起を口唇に含んだ。
「あああっ! ミッシェルさまぁっ」
途端に魂消るような嬌声が、少女の口からほとばしる。少女の身体がまるで電気ショックを受けたように、何度も大きな反り返りを見せる。
それでもミッシェルは優しく舌を使いながら、チョンと突き出た薄いピンク色を帯びた少女の乳首を、執拗に可愛がり続ける。サラ姫の反応を見て、
そこに乙女の悦びが秘められていることを如実に感じたからだ。
「ハァハァ、くふぅぅっ、ハァァン、ンアッ―――」
最初こそ小さな手を口元に押し当てて、サラ姫はつい漏れてしまう喘ぎ声を、ミッシェルに聞かれまいとしていたが、もはや意識が混沌
としてしまい、思うように身体に力が入らない。今やサラ姫のあどけなさが残る可愛い顔は、女の悩ましい艶やかさを漂わせ始めていた。
その可憐な口元からは、少女の年齢からはまるで想像も出来ない、切ない女の喘ぎ声が紡ぎ出されている。確実に十六歳の少女は「女」として、
若者の愛撫に応えているのだ。
(いやっ、恥ずかしい・・・・。わたし変な声を出してる。ミッシェルさまに笑われてしまうわ・・・・。でも、どうしても止まらないの。こんな感じ、
生まれて初めて・・・・)
サラ姫の最も恥ずかしい場所を、大切に包んでいた白い薄地の布切れが、ミッシェルの手によってゆっくりと脱がされていく・・・・。しかし意識が
麻痺していて、サラ姫は何の反応の示さない。「ハァハァ」と切ない呼吸を続けて、ぐったりとなってしまっている。そんな少女が我に返る
きっかけとなったもの―――それは、乙女の恥ずかしい秘所にはっきりと感じた、若者の口唇の感触だったのだ!
「ああっ! だめぇっ! ミッシェルさまっ、およしになってぇ!」
サラ姫は咄嗟に身体をよじって、ミッシェルの口唇から乙女の秘所を守ろうとする。しかし、まったく力が入らない。そんな彼女のしなやかな
長い脚を抱き抱えるようにして、彼は尚も乙女の花園に口唇をしっかりと押し当ててくる。
「あっ、ああああっ、アハァーン―――」
遂にサラ姫の口から何とも悩ましい喘ぎが漏れてしまった。
(ジュワァッ・・・・)
サラ姫の幼い秘芯から、熱い液体が零れるように湧き出し始める。それを少女自身もぼんやりとした頭ではっきりと知覚してしまう。
(ああっ、こぼれてしまう・・・・。ミッシェルさまにエッチな女の子だと思われてしまう・・・・)
そう思った時、サラ姫の頭の中で何かが弾けていった―――。身体から力という力が抜けていく。もう何も考えられない・・・・。
(ピチャ、ピチャ、ピチャ―――)
ミッシェルはまるで砂漠の中にオアシスを見つけたように、口唇を少女の秘芯に押し当て、そこからジワジワと湧き出てくる透明な液体をどんどん
舐め取っていく―――。
「アンッ、アハァアアアッ、ミッシェルさまぁぁぁ・・・・」
これはいいですがスレ名物ですね。
「・・・・あっ・・・・ミッシェルさま・・・・、お帰りなさいませぇ・・・・」
自然とそんな言葉が少女の口を突いた。わずか1メートルにも満たない距離とは言え、視界から完全に消えて自分の股間に沈んでいたミッシェルの
顔が、ようやくと自分の目の前に戻ってきたことを、サラ姫は嬉しく感じていた。
「・・・・サラ姫、愛してる!」
「私も・・・・」
熱く見つめ合いながら、二人は再び口唇を重ね合った。今まで自分の秘芯に押し当てられていたミッシェルの口唇ではあったが、サラ姫は何故か
汚らわしさを全く感じなかった。時折、自分の太腿に、硬く膨張し熱を帯びたミッシェルの若々しい男性器が、ビンビンと押し当たるのを感じる。
ミッシェルが自分を女として見てくれている証拠である。とても感動的だ。しかし、それと同時に大きな不安を覚えてしまう・・・・。太腿に押し
当てられてくるこの熱いフランクフルトのような肉の棒は、これから自分の秘芯を貫き、この身を女の肉体に変えてしまう攻撃的な器官でも
あるのだ。
「さぁサラ姫、一つになろう。初めはすごく痛いものなのだろうけど、僕の為に我慢してくれるかい?」
ミッシェルの優しい問いかけに、サラ姫は瞳を潤ませながら静かにコクリとうなずいた。
「始めるよ、サラ姫」
そう言うとミッシェルは、身体は少しずらして、少女の両脚の間に身体を割り込ませていく・・・・。自然とサラ姫の両脚は割り広げられる格好となり
、その股間の中心に息づく幼さの宿る女性器官を、ミッシェルのペニスが狙い易いように許してしまった。
ミッシェルの逞しい身体の下で、小さなサラの身体が震えて強張っている。しかしやめる訳にはいかない。もはや少女の決死の覚悟を無駄に
することは出来ないのだ。それにも増してミッシェルの中に宿る牡の本能が、少女の処女器官を求めてやまない。彼は慎重に少女の秘口に
狙いを定めると、そのままゆっくりと挿入を開始したのである。
「ウッ、ううぅーっ・・・・!」
サラ姫の股間を激しい痛みが襲う―――。まるで身体を二つに切り裂かれるようだ。心では必死に堪えようとしているものの、その小さな肉体は
処女の習性に支配されていく。男性のペニスの攻撃から逃れようと、ベッドの上をずり上がり始めたのだ。
サラ姫の身体がギクンと硬直し、その口からは絶叫がほとばしった。少女のあどけない可愛い顔が、激痛に大きく歪む。しかしミッシェルの
ペニスは、先端部分を半分程度、少女の処女器官へもぐり込ませただけで、それ以上の侵入を固く拒まれてしまったのだ。予想以上の少女の
秘口の狭隘さに、ミッシェルもさすがに動揺を隠し切れない。
「ミッシェルさま。もうサラは大丈夫です。どうかお続けになって」
「・・・・じゃぁ、動かすよ・・・・。痛かったら、すぐ言っておくれ・・・・」
「・・・・はい」
少女の言葉に勇気を得たミッシェルは、ゆっくりと抽送を開始する―――。
最初は初花粘膜の余りのキツさに、抜き差しもままない彼のペニスだったが、破瓜の出血による熱いぬめりに助けられ、どうにか抽送を繰り返す
ことが出来た。が、しかし、ただでさえ小柄で華奢な骨格のサラ姫の、まるで微熱があるかと思われるほどに熱くてヒクヒクと小刻みな痙攣を
繰り返す内粘膜の感覚は、若者には余りにも刺激的過ぎた。
無数に折り重なる熱く柔らかな襞粘膜に絡みつかれて、得も言われぬ程の激しい快感が背筋を走り抜ける。しかもサラ姫の胎内(なか)が
これほど熱いものとは―――!
瞬く間にミッシェルはピークに達してしまった。彼の肉棒の抽送が一瞬激しさを帯び、サラ姫を深く貫いたままで身体を硬直させたかと思うと、
低い呻き声を発しながら「ビクビクッ」と腰を痙攣させたのだ。
「ううっ、もう駄目だっ、ウッ―――!」
>>981 あぁ、軍事板の自治スレは被害担当艦。
そこで荒らしのエネルギーをわざと消費させている。
削除整理板・削除議論板・運営情報板・規制議論板を見なくっちゃねw
「あっ! ミッシェルさまっ、アアアッ・・・・!」
(―――ドクン! ドクッ、ドクッ、ドクドク・・・・)
サラ姫の胎内で、ミッシェルの肉棒が一瞬ブワッと大きく膨らんだかと思うと、ビクビクと痙攣し始める・・・・。そしてサラ姫は徐々に胎内奥深くに
「ジワーッ」と熱いものが広がっていくのを感じた。まさに今、ミッシェルの熱き情熱を秘めた奔流が、サラ姫の幼い子宮の内部に注ぎ込まれて
いるのだ。それをサラ姫は、はっきりと感じることができたのである。
「・・・・あっ、ミッシェルさまが私の中に、子種をお注ぎになってる・・・・」
ポツリとそう呟きながら、彼の下で小柄な肢体を小刻みに震わせる少女は、いつしか若者の背中をしっかりと抱き締めていた。そんな少女の
表情には、一人前の女になったことへの喜びが、ありありと浮かんでいたのである。
ようやくミッシェルの腰の痙攣が収まった。大きく息を吐きながらミッシェルの身体が崩れ、サラ姫の華奢な身体の上にぐったりと体重を預けて
いく―――。逞しい若者の体重に押し潰されながらも、小柄な少女はそんな息苦しさにさえ喜びを感じてしまう‥‥。
サラ姫の中でミッシェルの分身が、脈打ちながら次第に小さくなっていく・・・・。サラ姫は初夜の儀式が、ようやく終わったことを実感した。
今もサラ姫の秘芯に根元まで埋まり、徐々に堅さを失いつつあるミッシェルのぺニスであったが、さすがに若いだけのことはある。ミッシェルの
心の感動に素早く反応して、瞬く間に膨張していく・・・・。
「あっ? ・・・・アアッ!」
「あっ、ご、ごめんよサラ。サラが余りに可愛く思えたら、つい・・・・」
凄まじい破瓜の激痛をようやくと耐え忍んだ少女の立場を思えば、今宵はこのまま安息を与えてやりたいのはやまやまだが、若い情熱はたった
一度の交わりで満足を覚えるものでは決してない。少女の身をいたわってやりたい気持ちと、少女の身を再び求めたい気持ちが葛藤してしまい、
若者はまるで申し訳なさそうな表情のままに少女をじっと見つめる。
「いえ、サラは嬉しいの。いいのよ・・・・あなた・・・・。だってサラの身体はもう、すべてあなたのものですもの」
「・・・・サラ」
どこまでもいじらしいサラ姫の言葉に、ミッシェルは泣きたいくらいの感動に震える。もはやその若牡の熱い衝動は抑えることなど出来ない。
ミッシェルはもう一度、サラ姫を男として求めていこうと決心した。なるべく今度は少女に苦痛を与えないように、ゆっくりとした抽送を開始する
―――。
「あっ、あなたっ、ハァゥッ! ンンッ、ああっ―――!」
タイフーン次スレ荒らすな!氏ね!
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998うめうめ
1000なら小沢は仏門に帰依する
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