■ナチスの天才軍需相・シュペーア

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せーっくす

一介の設計技師だった彼は、ヒトラーにその手腕を認められ、
最後は軍需相までなった人物。
若いが、その手腕は連合国からも評価されている。

以上。



終了。

大戦後期の活躍は目覚しく、過労で休養もしているが、ドイツがあそこまで
奮戦できたのも、彼の手腕によるところが大きい。

大戦末期には、ヒトラーは彼を後継者にしようとしたが、シュペーアは
飛行機にのって、断りに行っている。

でもって、デーニッツが後継者になっちゃったわけか

この人は研究に価する。
ＢＢＣもナチ幹部の６人に選んでた。

ただ情報が少ない。

本人の手記が出ていても？

党大会の写真が綺麗
http://s.freepe.com/std.cgi?id=nazi2&pn=15

確か最期、取材で知り合ったイギリス人の記者を恋人にして、
その恋人のイギリスの家にいって腹上死だったな、シュペーア

>>10
死ねよエア厨

BBCに出演する為にイギリスに行ってホテルで脳梗塞死が正解。
イギリス人の恋人も家庭がある奥さんなので家には連れ込まないでしょ。
まぁ、看取ったのは此の不倫相手なんだけどね。
死亡の知らせを聞いて駆けつけたのは娘のヒルデ。

>>1
あんたはえらいっ！
こんな良スレ初めてだ。
あんたは神！

Ｖ２より対空ミサイルを作っていれば・・・

彼の自伝である『第３帝国の神殿にて』は秀作。
多少、自己弁護がこゆいが。

回顧録の「44年の軍需生産量が最大になった時期ですら、1917年の生産量に及ばない」というのが
NSDAP体制がいかなる物であるかを暗示している。

謎の航空機事故が頻発したり、病院でイミフメな治療をされる辺りがおもろかった＞自伝

改題された自伝のタイトルも秀逸だよね。

この人がプロデュースしたベルリン五輪の開会式は凄かったな。
垢抜けないW杯の開会式見て改めてこの人の才能を実感した。

>>19
独は以来わざとあか抜けないようにがんばってるのだ。
ナチを思い出さないように・・・

やっぱドイツの開会式は夜の闇にサーチライト、ワーグナーの音楽でないとね。

シュペ−アとヒトラ−はなにげに、あんなに仲が良かったんだろうか。馬が合うのは分かるが？

建築だろ

建築家といっても、スケールがでかいよな。

日本で偉大な建築家というと、設計する人の名前が出るだろうが、たぶん後藤新平位
じゃないと太刀打ちできないだろうな。

ゼネコンのなんとか学習センターとか福祉なんとかとか、そんなクソみたいんな建物
じゃなくて50年も100年も持つ建物作れよ。

満州じゃ、未だに中凶が略奪した建物使っているのに、姉歯物件ってのは何なんだよ。

作っても自分たちで壊しちゃうじゃん。

>>22 トップとヒラが趣味で知り合って引き立てられるいい例があるじゃないか。


釣りバカ日誌。

シュペーアって、なんかお笑い芸人みたいな顔してるね。

なんだか、親近感がわくよｗ

そういえば、昔、誰かが志村けんに似てるって言ってたなｗ

となりのトット機関

となりのトッド ・ ギネス

日本のゼネコンでは、ゲ−リングみたいな営業マンが建築の図面を引いてるから、山陽新幹線トンネルのように、これから崩落事故が多発するかも。

シュペーア、シャハト、シェレンベルグあたりは実際戦前〜戦中にかけて
どんな気持ちで仕事してたんだろうね。
自伝とかは自己弁護の手段みたいなもんだから相当割り引かなきゃならんと思うし
真実のところが知りたいもんだ。
もちろん本当のところは当人にしかわからんのだが。