>>470 何でそんな話になるのかよくわかんない。
私は米軍基地を無くせとも言ってないし、無しで国防が成り立つとも思ってない。
むしろ米軍にはぜひいてもらいたいと思ってるんだけど・・・。
たんに米軍にいて貰いたいからって、現状の関係がいいとは思ってないだけ。
実際米軍がいる事によって発生しちゃってる-面があるのだから、
その-面を少しでも減らせと言ってるだけなんだけど?
米軍の全てを許容するか、米軍の全てを否定するかの極論しか認めないのなら、
それは番組に出てたキチサヨと意見が逆なだけの同類でしょ・・・。
>>472 いやいや、オレも君とほとんど同意見だよ。はっきり言って、在日米軍は
子供の頃から近くにあったから、空気同然ですよ。それが、成長した今、
空気どころじゃない、ライフライン?も同然と思ってる。
ただ、軍隊である米軍に杓子定規にものを言っても通用するはずはない。
君の言う、問題のある一面もあるが。
しかし、問題は二点あると傲慢ながら思ってる。
内なる敵と支那朝鮮は確実な敵であると、自覚していなければいけない。
そうでなければ、特定アジアが勝手に内政干渉してくる日本の立場はどうするの?
やられっぱなし?
それで、満足するのは、在日ミズホ一味に、外務省のぬけさくどもだよ。
・・・と、まあ、これくらいで切り上げるけど
バイバイ お体を大切に。
>>473 特定アジアの軍隊って凄いぞ。碌な装備を装備をさせないのはかの大岡昇平も指摘している。
「それはサイパンの玉砕頃から、前線行きの兵士に渡り出したゴム底鮫皮の軍靴であった。
ゴム底は比島の草によく滑り、鮫皮はよく水を通した。
我々は魚類の皮膚がいかに滑らかに見えようとも、決して水を弾くようにはできていず、
彼らの体は周囲の水と不断の浸透状態にあるのだという事実を体得した。」
そして捕虜収容所に収容されてからは、その靴は軽くて床の上を歩いても音がしなかったそうだ。
つまり軍靴に必須の釘踏み防止の鉄板と滑り止めの鋲が着いていないだってさ。
全く防水加工もされていなくて安物の運動靴にも劣る軍靴を兵隊に履かせていたんだって。
おまけにその欠陥軍靴でさえも数が足りなかったんだってよ。
>>467 別の日はソ連軍の戦車を結構倒してる。
この日(7月3日)の戦闘で「日本側の記録で見れば、敵戦車百数十台を撃破した計算になる。」「ノモンハンの夏」半藤一利著 P230
ソ連側の記録では
> 7月3日にハルハ河西岸の戦闘に参加したソ連軍戦車133両のうち77両、装甲車59両のうち37両、
> 蒙古軍の装甲車8両 (計122両の喪失)
> (第11戦車旅団は)散開して勇敢に進んだ。日本軍の砲撃で大きな損害を出した。
> だが繰り返して言うが、我々にその覚悟はできていた。
>
> 旅団は人員の半分を戦死者、負傷者として失った。戦車も半数か、それ以上を失った。
> 攻撃を支援していたソ連軍とモンゴル軍の装甲車部隊は、もっと大きな損害を出した。
> 戦車は私の目の前で燃えた。
> ある戦区では36両の戦車が散開したが、そのうち24両は瞬く間に燃え上がっていた。
>
> ジューコフ将軍談
「ノモンハン戦車戦」 マクシム・コロミーエツ著
それって日本側の戦車が上げた戦果なの?
ソ連軍の装甲車は小銃弾でも撃ち抜けるらしい。
「ソ連装甲車(三五ミリ砲搭載、乗員4名)の走行は三〜四ミリ。小銃や機関銃弾がブスブス貫通しブリキ同然だった」
「第一次ノモンハン事件では外蒙兵運転手が足首を鎖で縛られ脱出できず焼死しているのが報告されている」
「ノモンハン事件の真相と戦果〜ソ連軍撃破の記録〜」小田洋太郎・田端元著 有朋書院
同書P8にはBT戦車の銃弾貫通口の写真が載っているが、こっちには小銃弾で貫通したとは書いてない。
単に写真だけ。
BTの装甲は最低六ミリだから重機関銃の徹甲弾射撃でないと撃ち抜けないだろう。小銃弾では無理。
朝からコピペと自演お疲れ様。バカなんだね、君。