1 :
名無し三等兵:
空母ハ主要6隻以外生産セズ、余ッタ経済力デ航空機ノ生産二尽クス
2 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:11:39 ID:T/V0Fnvq
2なら一等自営業とホモれる!
3 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:15:31 ID:o/CFzuTi
1の続き
戦艦大和、武蔵を製造した時点で皇軍日本の敗退は決まっていた。
鉄のと人員の無駄遣いだったな・・・
初期から特攻していればミッドウェー海戦も勝てた。
日本の参謀はバカばっかだったのか?
4 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:17:08 ID:???
大西機動部隊
5 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:20:20 ID:???
愚作
6 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:23:28 ID:EwuxjDEl
>2
オメデトウ ネガイガカナッタネ
C重油並の低質燃料だ
8 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:34:18 ID:o/CFzuTi
精神を重んじすぎた日本にツケが回ってきたとでも言おうか?
9 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:38:56 ID:???
>1
それはちょっと違うな。
日本がするべきだったのは…
いきなり大和で沖縄特攻だよw
10 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:45:37 ID:???
とりあえず
>>3が参謀本部よりバカなのは理解した。
11 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:47:25 ID:o/CFzuTi
>>10 たった1文で人を判断するお前のがバカwwwwwwwwwww
12 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:49:57 ID:???
今日の晩飯なに?
↓
13 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:53:22 ID:???
C重油
14 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 18:58:59 ID:Y98TXnYN
てか大戦中に120隻もの空母を生産しちゃってるアメリカには日本は
逆立ちしたって勝てなかったよ。レベルが違いすぎる。
特攻云々じゃない。無駄無駄無駄無駄
15 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 19:04:57 ID:???
_,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,、‐'`::::::::::::::::::::::::::::::::::`、 っ | |
,r.'::://:::::i:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ っ |
>>1の母です。 |
,/::::::/:::;':i::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::゙、 |・・・ごめんなさい |
/::i:::::!i:::::::i:::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i | 軽い気持ちで. |
l:i:i::::l_,|l::!:::i、:::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::l .| このスレをのぞいた |
!l::!:::|=、゙!`、!`ニ 、::`:::、:::::::::::::::::::::! | 私が馬鹿でした。 |
ヽ:!:l|  ̄`u`、:::::::::::::::::::::::ノ | こんな糞スレを |
|{l 〈 u l:l`irr、:::::::::< _ノ こっそり |
. |ハ 、,,,__ リ ,ヒノ:::::::::::::', . ̄ ̄| 立てていたなんて !! |
/7'i、`='" u ' !;::::::::::::::ノ | |
. iY/,/,ヘ:、_,、‐'` `'---'" .| お詫びに |
!', , , ノ l ヽ u / | | コスプレします |
/ .:::_/ .::::::::!―/ / .::::::::!―――ァ、|
/ .:::/ ! .::::::::::! f___ ! .::::::::::::| /⌒ヽ
! ::::/ ! .:::::::::/ l l .:::::::::::::l / ',
|/:::/ t ::::::::/ | /| .::::::::::::// !
| :| /ゝ-'ヽ | / ! ::::::::::/ / !
l ! / \ \_!_/_ -<ゝ-ァ ' ! !
\!| `ーr―‐ァ―‐ ' ! !
| ! ィr‐〈 ! |
l l // !ヽ\ ! |
l ヽ / / ハ ゝ \ ! |
| ! | ! / ゝ \ | |
| ! | / ヽ l ! |
16 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 19:14:27 ID:???
大戦開始時は電気技術ほぼ互角だったんだから
電波探知式自動誘導装置の開発に注力し
対艦ミサイル量産してればどうよ
17 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 19:29:40 ID:o/CFzuTi
カレーライス
18 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 19:33:02 ID:???
>1,>11
あの…、大変言いにくくて、その…心苦しいんですけど…
でも…やっぱしキチンと言っとかなきゃいけない…かな。
「誰が見てもリア厨っ!」
ごめんなさい。…傷ついちゃったよね?
19 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 20:43:32 ID:???
>>11 はあっ!?
いきなり熟練操縦者に特攻させるのが馬鹿じゃねーってか?
大体特攻マンセーが馬鹿の証明だろうが!
糞して寝てろ、厨坊。
20 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 21:02:21 ID:T/V0Fnvq
最初から短期速成、特攻兵を養成しとけばいいだろ!
熟練は通常攻撃で
>>19頭悪いね。へへ
21 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 21:07:50 ID:???
22 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 21:59:19 ID:???
純粋に仮定の話としてならさw
勝てたんじゃねー
開戦当初からの特攻=有人誘導ロケットだからな
おそらく艦艇の損失は最低ラインだし
まあ最終的に・・・どうなるんだろ?
23 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 22:05:08 ID:T/V0Fnvq
>>20 お前みたいな奴は飛行機は勿体無いなw
お前と朝鮮人2たりと250キロ爆弾で
爆弾三獣士ってどうよw朝鮮人とのトリオが似合いそうだけどw
24 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 22:07:01 ID:T/V0Fnvq
25 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 22:14:19 ID:???
ハルノート受託して連合国側として大戦に参加してれば勝てた。マチガイナイ
26 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 22:42:09 ID:???
>>23 いきなり貴重な機体と人員を消費するお前こそ、飛行機が勿体ない。
タケコプターと爆装6番で勝手に特攻しとけ。
>>25 受諾の時点で戦争にならないんじゃないか?
27 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 23:06:20 ID:???
なにもデスダイブしなくてもいいんじゃないのか?
>1が言う設定だと、開戦当初に航空攻撃の有効性に気がついてるって事になるよな。
と言う事は、一度限りのデスダイブより、航空機に因る反復攻撃を選ぶだろう。
つまり、>1の設定自体が有り得ない。
28 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 23:19:21 ID:???
あと開発に全く余裕の無くなった末期ではなく
開戦前に誘導兵器の有効性に気付いていた訳で
スマート爆弾、ホーミング魚雷、誘導ミサイルの開発に
手をつけているとなれば、戦争のやり方自体が全然違ってくる罠
29 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 01:06:41 ID:???
それでも特攻の命中率は非常に高く、通常攻撃でもどうせ何割かは死ぬことになる
それなら最初から全部特攻させて、いればその後の損失も最小限に抑えられ多大な戦果を挙げられる
だから最初から特攻をやり続けていれば日本は必ず勝てた
30 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 03:26:26 ID:???
>29
どこから「特攻の命中率が高かった」なんてのを持ってきたのやら…
命中率はな、低かったんだぞw
大半は海面に特攻だ。
損耗率、死亡率はズバ抜けて高かったがね。
31 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 06:33:32 ID:???
特攻は国家の攻撃手段としては最低だね。戦争じゃない、精神異常者の暴挙と同じだ。
32 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 07:31:57 ID:???
特攻の生みの親である大西中将は特攻は外道だと言ってたぞ!
33 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 16:28:39 ID:GVVBziCJ
<丶`∀´>ゲラゲラ
34 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 16:32:12 ID:lOfHnO17
真珠湾攻撃で全艦載機特攻だな。
35 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 17:00:50 ID:hmgB0RL0
空母の意味ねーじゃん
36 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 17:05:27 ID:???
一 大日本帝国の航空部隊は、宣戦布告と同時に敵艦隊に突入し敵もろとも自爆する。
超光速流デスラー戦法だな。
37 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 17:25:50 ID:lOfHnO17
>空母の意味ねーじゃん
なにいってんだ。ハワイ近海まで航空機を輸送するという立派な任務があるじゃないか。
ちなみに真珠湾で全機特攻というギャグマンガはマジで存在する。
「国辱漫画」でググってみましょう。あそこまでイカレタ漫画はまずみれない。
しかも書いてる人が書いてる人でさらに爆笑。
「G.H.Q.」=「Go to Hell,Quickly!!」
38 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 17:56:16 ID:???
>>28 ドイツが言うならともかく日本が言うとお笑いにしかならない…
39 :
あ:2006/06/05(月) 20:26:48 ID:ZA5Gj9I+
>>29 命中率などよくありません。
特攻作戦が開始する前にすでに優秀な操縦士はほとんどいなく、
訓練をろくにしてないやっと空を旋回できるほどの、
十代、二十代の若い操縦士がほとんどでした。
40 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 20:27:50 ID:???
その操縦士が魚雷や爆弾を投下して当てるよりは高かったかもな
どちらにしろ自殺だ罠
41 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 21:10:39 ID:o+UgSbmF
皇國の優秀な将兵をそのような使い捨ての戦法に用いられるか。
42 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 21:25:09 ID:/GkPAf2k
出撃する―戦果無くても帰ってくる―いわく敢闘精神の欠如―上官、指導責任を追求される
出撃する―戦果は置いて取りあえず全機帰還セズ―上官ウマー<`ー´>
43 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 21:38:27 ID:FmACKzxM
>>29 特攻機の命中率は、10%以下らしいね。
まあまともに攻撃したら0%だったかもしれんが。
44 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 21:44:36 ID:Qaa+hq1A
錬度を積んだ優秀な搭乗員ですら平均で水平爆撃で3パーセント
急降下で12〜15パーセントだった事を考えればかなり有効なキガス
45 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 21:54:26 ID:???
大戦末期の攻撃機は出撃して目標を発見したら最後、ほぼ全部未帰還になるんだから
そういう意味では通常攻撃でも特攻でも客観的には悲惨さ一緒。
46 :
名無し三等兵:2006/06/05(月) 22:04:06 ID:???
戦果は特攻の方が上だが
微々たるものだよ
47 :
名無し三等兵:2006/06/06(火) 00:28:58 ID:???
全機核装備なら命中しなくても十分な戦果が期待できた物を・・・
48 :
名無し三等兵:2006/06/06(火) 01:00:15 ID:???
>44
帰還して、再度出撃できる攻撃方法ならな。
49 :
名無し三等兵:2006/06/06(火) 01:26:41 ID:BRZzdOvu
開戦後二ヶ月ほどで、航空機も搭乗員も在庫0になって終了!
50 :
名無し三等兵:2006/06/06(火) 05:32:59 ID:???
源田実さえいなけりゃ勝てたんだよ。
51 :
名無し三等兵:2006/06/07(水) 08:05:46 ID:???
ミッドウェイ海戦の時にも特効はあったらしい。
索敵中に米機動部隊を発見した日本機は燃料が残り少なくなっても空母へ帰還しようとはせずそのままとどまり続け、日本軍の爆撃隊を米機動部隊まで誘導した後、そのまま先陣を切って敵艦に自爆攻撃をした
という話を読んだ事があります。
52 :
名無し三等兵:2006/06/10(土) 19:08:03 ID:vgk/BM06
空母を作らず、余った鉄で飛行機をつくれば何万機もできる。
53 :
名無し三等兵:2006/06/10(土) 19:10:46 ID:???
星野之宣の漫画か。
54 :
名無し三等兵:2006/06/10(土) 19:27:57 ID:???
>51
それは君の妄想だろ。
それはともかく、体当たり攻撃ぐらい米軍機でもいくらでもやっとるが。
55 :
名無し三等兵:2006/06/10(土) 20:55:16 ID:???
>51は片側のみの燃料タンクで出撃した友永大尉のことでは?
いくらでも、というのは知らないが
ミッドウェー海戦では損傷した米軍機が日本の戦艦に特攻をかけた場面があった
ように記憶している
56 :
名無し三等兵:2006/06/10(土) 22:12:27 ID:Y1rAtNR6
>空母を作らず、余った鉄で飛行機をつくれば何万機もできる。
すばらしい。パイロットが何万人もいないわけだが。
57 :
名無し三等兵:2006/06/10(土) 22:19:35 ID:???
鉄で飛行機w旧ソビエトじゃほんとにつくったそうだがw
58 :
名無し三等兵:2006/06/10(土) 22:32:33 ID:???
鉄どころか木製戦闘機なんかも普通に飛び回ってたぞ
59 :
名無し三等兵:2006/06/10(土) 23:38:43 ID:???
一の論調を日米公平に展開させていただくと
ドーリットルに原爆持たせてミッドウェイ前に終戦させることすら可能だ。
そう、「そのころ原爆は完成していない」ってのもなしだ!
同だ参ったか>1
60 :
名無し三等兵:2006/06/11(日) 00:09:08 ID:???
>>55 パイロットが自分の意思と状況判断で敵に体当たりしたのと
特攻というクソ「作戦」を一緒にすんなよ
まあ、現代の厨房が特攻隊員になるってなら推奨したい作戦ではある
プレステのコントローラで操縦できる有人ミサイルを開発し、厨房を誘導装置代わりに載せる
どうせ死ぬ部品だから、安全率なんか考慮しなくてもいいので、かなり安価に大量生産できる
で、厨房ミサイル全部打ち尽くした時、日本が勝利してる・・・といいね
61 :
名無し三等兵:2006/06/11(日) 00:29:30 ID:???
パイロット第一号はお前だw
62 :
名無し三等兵:2006/06/12(月) 10:45:07 ID:???
>>60 量産の効く電子部品の代わりに人間使うだけだから、少なくとも同威力・同射程のミサイル並みの値段になる。
それでいて命中率はミサイルより下がるんから金の無駄。
63 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 00:44:29 ID:QAIehZx8
何で飛行機で特攻しか思いつかんの?
25番とか50番を改造して人間載せたらいいじゃん
そして比較的安全な高空から水平爆撃
これなら航空兵いらんだろ
64 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 00:53:47 ID:???
65 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 01:10:20 ID:???
>63
つ『桜花』
66 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 01:57:46 ID:QAIehZx8
人に誘導させなきゃ当たらんだろ
イフ話だから言えるが
タイムスリップ物で人間だけが戻れるなら
オレならこれ位考えつくけど
67 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 01:59:19 ID:???
坂井三郎氏が生還できないので却下
68 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 07:06:49 ID:???
開戦と同時に台南空がフィリピンへ航空特攻か
69 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 10:19:13 ID:???
>>51 それ珊瑚海海戦の菅野大尉機。
ただし体当たりしたかは確認されていない。
70 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 10:22:38 ID:???
>>47 積めねぇよ。
艦載機どころか一式陸攻や二式大艇クラスでも数トンもある核兵器積む能力はない。
はっきり言ってWWU時点じゃ米英の4発重爆クラスじゃないと核爆弾の運搬能力はない。
71 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 10:26:38 ID:???
まあ日本でヒロシマ型原爆クラス積むとなると、二式大艇の魔改造しかないだろうな。
深山でも不可能ではなかろうがただでさえ低性能の機体がさらに大変なことにw
72 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 10:40:18 ID:???
>>66 ぶっちゃけ人が誘導できません。
爆弾の落下速度&高Gに対応しながら誘導するのは人間の処理能力では無理があります。
73 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 15:29:47 ID:Vg074ynD
>>72 だから訓練だよw
25番とか50番の全長を長くして人を寝かせ
ベトナムで使われたブレーキ付き爆弾でOK
機械式有線でも出来そうだが
74 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 15:43:51 ID:???
>>52 鋼製機は構造や形状を工夫すれば重量をさほど増加させずにジュラルミンの
代替になると大戦末期には盛んに計画されていましたが、そもそも機体メーカー
には薄板スチールの物理データがありません。
ノウハウゼロから試行錯誤で試作を繰り返す事になります、ものになる保証はどこにもありません。
75 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 15:45:31 ID:???
>>66 人を乗せた滑空爆弾(桜花にあらず)なんぞちゃんと計画されている。
安心して死ね。
76 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 15:47:22 ID:???
>>73 有線っておい・・・
一番最低に見積もっても何百メートルもの誘導線が必要になるぞ。
それがどれだけの重量になるか、まったく想像ついてないだろ?
77 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 15:50:14 ID:???
>>76 現代の光ファイバーみたく、軽量細身で大情報量の送受信が可能な材質は
40年代じゃオーパーツだからねえ。
78 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 17:15:18 ID:Vg074ynD
爆弾の中に人が入るのいいアイデアだろ
まあとんでも無い話だけど
>>75 オマイも一緒に載れ、ホクチョンならこのアイデア採用するかもよw
79 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 18:19:37 ID:???
原爆を特攻に使うなら伊号潜水艦くらいしかプラットフォームは無さげだな。
80 :
名無し三等兵:2006/06/13(火) 18:36:38 ID:???
>>78 米軍は人の代わりに鳩を使った
−以上、終了−
81 :
名無し三等兵:2006/06/14(水) 13:39:03 ID:???
>>80、実際に米軍は日本の家屋を焼き払うのにコウモリ爆弾なんて計画してたけどね。
82 :
名無し三等兵:2006/06/18(日) 21:44:28 ID:???
糸冬
---------------
制作・著作 NHK
83 :
名無し三等兵:2006/06/22(木) 07:49:46 ID:???
「戦後よく特攻戦法を批判する人があります。
それは戦いの勝ち負けを度外視した、戦後の迎合的統率理念にすぎません。
当時の軍籍に身を置いた者には、負けてよい戦法は論外と言わねばなりません。
私は不可能を可能とすべき代案なきかぎり、特攻またやむをえず、と今でも考えています。
戦いのきびしさは、ヒューマニズムで批判できるほど生易しいものではありません」
84 :
名無し三等兵:2006/06/22(木) 11:46:35 ID:???
仮に1回や2回勝てても、その後がジリ貧になるような戦法は駄目な戦法だろう。
85 :
名無し三等兵:2006/06/23(金) 18:46:58 ID:???
通常攻撃は一回も勝てずにドカ貧になる戦法だったけどな
86 :
名無し三等兵:2006/06/23(金) 21:38:40 ID:???
>1
戦艦大和、武蔵は生産せず、電気電子技術をひたすら磨き
初期から誘導兵器を配備していればミッドウェー海戦も勝てた
特攻が有効というのは、とどのつまり、誘導兵器最強という話と同義である
対艦ミサイル、対空ミサイル、対地ミサイル、誘導砲弾、ホーミング魚雷
空母も生産せず、全てこれらの生産に当て、比較的軽量かつ船足の速い
中〜小型艦艇を中心としたミサイルプラットフォーム艦隊を整備すべきだったのだ
優秀な誘導兵器を持つとは、優秀な策敵探知装置を有すると同義であり
アウトレンジ攻撃を是とする海軍の思想とも合致していた
日本の参謀はバカばっかだったのか?
87 :
名無し三等兵:2006/06/27(火) 16:34:32 ID:???
>>85 つまりさっさと降伏すればよかったということだな。
88 :
名無し三等兵:2006/06/28(水) 22:45:29 ID:???
>85
降伏すればマシだった保証はどこにあるんだ?
ドイツも降伏してないしルーズベルトだから手加減は一切無しだぞ。
89 :
名無し三等兵:2006/07/01(土) 19:10:18 ID:???
特攻隊って別に敵艦に飛び込めって命令された訳じゃなくて
全開で降下加速しながら投弾して敵艦の最高部より低い高度で
すり抜けろって命令されてたんでしょ?
開戦時からそんな訓練してたら99%はもちろん敵艦と運命を共にして
しまうだろうけどほんの一握りだけ本当にやろうとしてそういう芸当が
できてしまうパイロットが生き残ってしまったりしないだろうか?
90 :
名無し三等兵:2006/07/07(金) 17:25:56 ID:???
48 :名無し三等兵 :2006/07/07(金) 16:52:39 ID:???
このスレの皆さんに聞きたいのですが、荒らしを追い出すor潰す効果的な方法にはどういったものがありますか?
49 :プリン男 ◆8TPRiN02To :2006/07/07(金) 16:54:10 ID:???
女装少年設定にして徹底的に弄る、性的な意味で
50 :名無し三等兵 :2006/07/07(金) 16:54:24 ID:???
>>48 とりあえず女装させる。
51 :エロ要員@仕事中 :2006/07/07(金) 16:54:28 ID:???
>>48 放置が最善の対処。
特に嵐のレスにアンカーを打たないことが肝要かと。
52 :名無し三等兵 :2006/07/07(金) 16:55:03 ID:???
>>48 相手を美少女か美少年(女装)に変換し妄想の対象とする。性的な意味で。
91 :
名無し三等兵:2006/07/13(木) 01:58:37 ID:???
第一条 日本国ハ日本国憲法第九条之ヲ統治ス
第二条 日本国憲法第九条ハ日本国憲法第九条ノ定ムル所ニ依リ日本国憲法第九条之ヲ継承ス
第三条 日本国憲法第九条ハ神聖ニシテ侵スヘカラス
第四条 日本国憲法第九条ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ
第五条 日本国憲法第九条ハ帝国議会ノ協賛ヲ以テ立法権ヲ行フ
第六条 日本国憲法第九条ハ法律ヲ裁可シ其ノ公布及執行ヲ命ス
第七条 日本国憲法第九条ハ帝国議会ヲ召集シ其ノ開会閉会停会及衆議院ノ解散ヲ命ス
第八条1 日本国憲法第九条ハ公共ノ安全ヲ保持シ又ハ其ノ災厄ヲ避クル為緊急ノ必要ニ由リ帝国議会閉会ノ場合ニ於テ法律ニ代ルヘキ勅令ヲ発ス
2 此ノ勅令ハ次ノ会期ニ於テ帝国議会ニ提出スヘシ若議会ニ於テ承諾セサルトキハ政府ハ将来ニ向テ其ノ効力ヲ失フコトヲ公布スヘシ
第九条1 日本国民ハ、正義ト秩序ヲ基調トスル国際平和ヲ誠実二希求シ、国権ノ発動タル戦争ト、武力ニヨル威嚇又ハ武力ノ行使ハ、国際紛争ヲ解決スル手段トシテハ、永久ニコレヲ放棄スル。
2 前項ノ目的ヲ達スルタメ、陸海空軍ソノ他ノ戦力ハ、コレヲ保持シナイ。国ノ交戦権ハ、コレヲ認メナイ。
第十条 日本国憲法第九条ハ行政各部ノ官制及文官ノ俸給ヲ定メ及文官ヲ任免ス但シ此ノ憲法又ハ他ノ法律ニ特例ヲ掲ケタルモノハ各〃其ノ条項ニ依ル
第十一条 日本国憲法第九条ハ平和ヲ統帥ス
第十二条 日本国憲法第九条ハ平和ノ編制及常備額ヲ定ム
第十三条 日本国憲法第九条ハ不戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス
第十四条1日本国憲法第九条ハ戒厳ヲ宣告ス
2戒厳ノ要件及効力ハ法律ヲ以之ヲ定ム
第十五条 日本国憲法第九条ハ勲章及其ノ他ノ栄典ヲ授与ス
第十六条 日本国憲法第九条ハ大赦特赦減刑及復権ヲ命ス
第一七条1摂政ヲ置クハ日本国憲法第九条ノ定ムル所ニ依ル
2摂政ハ日本国憲法第九条ノ名ニ於テ大権ヲ行フ
92 :
名無し三等兵:2006/07/13(木) 06:11:19 ID:???
第十八条 日本国民タル要件ハ日本国憲法第九条ノ定ムル所ニ依ル
第十九条 日本国民ハ日本国憲法第九条ノ定ムル所ノ資格ニ応シ均ク文官ニ任セラレ及其ノ他ノ公務ニ就クコトヲ得
第二十条 日本国民ハ日本国憲法第九条ノ定ムル所ニ従ヒ無償奉仕ノ義務ヲ有ス
第二十一条 日本国民ハ日本国憲法第九条ノ定ムル所ニ従ヒ納税ノ義務ヲ有ス
第二十二条 日本国民ハ日本国憲法第九条ノ範囲内ニ於テ移住及移転ノ自由ヲ有ス
第二十三条 日本国民ハ日本国憲法第九条ニ依ルニ非スシテ逮捕監禁審問処罰ヲ受クルコトナシ
第二十四条 日本国民ハ日本国憲法第九条ニ定メタル裁判官ノ裁判ヲ受クルノ権ヲ奪ハルゝコトナシ
第二十五条 日本国民ハ日本国憲法第九条ニ定メタル場合ヲ除ク外其ノ許諾ナクシテ住所ニ侵入セラレ及捜索サルヽコトナシ
第二十六条 日本国民ハ日本国憲法第九条ニ定メタル場合ヲ除ク外信書ノ祕密ヲ侵サルゝコトナシ
第二十七条1日本国民ハ其ノ所有権ヲ侵サルゝコトナシ
2公益ノ為必要ナル処分ハ日本国憲法第九条ノ定ムル所ニ依ル
第二十八条 日本国民ハ安寧秩序ヲ妨ケス及日本国憲法第九条ニ背カサル限ニ於テ信教ノ自由ヲ有ス
第二十九条 日本国民ハ日本国憲法第九条ノ範囲内ニ於テ言論著作印行集会及結社ノ自由ヲ有ス
第三十条 日本国民ハ相当ノ敬礼ヲ守リ日本国憲法第九条ニ従ヒ請願ヲ為スコトヲ得
第三十一条 本章ニ掲ケタル条規ハ災害時又ハ国家事変ノ場合ニ於テ日本国憲法第九条ノ施行ヲ妨クルコトナシ
第三十二条 本章ニ掲ケタル条規ハ日本国憲法第九条ニ牴触セサルモノニ限リ役人ニ準行ス
93 :
名無し三等兵:2006/07/15(土) 18:16:42 ID:???
アメリカ相手に戦争して勝てるかって言われてもっともらしい作戦
なんて作っておいて疲弊し選択肢のない状態で組織的体当たり攻撃
なんて薦めるから無能と呼ばれるんだよ。初めからパイロットの
命と引き換えに敵艦を沈めていく以外に勝ち目なんかありません
って言ってたら評価は180°違ってたんじゃないか?
お
95 :
名無し三等兵:2006/07/22(土) 21:39:29 ID:???
n
96 :
名無し三等兵:2006/07/22(土) 21:51:34 ID:???
地獄を見つめて生きるより、希望をもって死にたい。それが人間の末期。
97 :
名無し三等兵:2006/07/24(月) 14:10:44 ID:pgIKo+pU
あほか…
98 :
名無し三等兵:2006/07/25(火) 22:26:32 ID:???
勝てた!=有利な条件での早期講和だったら
>>1に同意かな。
海軍はまともに戦っても勝てないのが判ってたんだから、特攻で短期決戦を挑んだ方が早期講和締結の目的には向かってると思う。
99 :
名無し三等兵:2006/07/27(木) 11:16:24 ID:???
まぁ確かに早期のほうが近接信管が実用化してなかったから特攻の確度は高かったろうな。
100 :
名無し三等兵:2006/07/27(木) 18:22:01 ID:S3c2ihgl
100なら強襲揚陸艦竹島
ドイツと戦いたくてウズウズしていた米政府が日本と講和なんてするわけないじゃん。
史実通り、ヨーロッパ戦線に兵力を差し向け、太平洋戦線は、空母でヒットアンドウェイ。
結果として、オーストラリア脱落くらいあるとしても、大きなながれは変わらない。
してもらわないとこまるのほかにさくせんないでしょ
103 :
名無し三等兵:2006/07/28(金) 00:53:49 ID:4tSn1zzv
特攻の虚しさは成功率の驚異的低さ。
当時は命中率は急降下爆撃が一番。
これが対空技術の革新で成功しなくなり、特攻。
だが、爆弾の自由落下よりはるかに航空機は速度遅いから無理なのは当たり前だ。
爆撃ができなくなったのは命中させる方法論の問題じゃなく、爆撃の位置まで取り付けなくなったからだ。取り付ければ急降下爆撃がやはり最強。なんで特攻する意味あるのか?
で、戦争初期は取りつけたわけだから、爆撃すればいいわけで特攻意味なし。
特攻を有用な戦法と思ってる時点で
軍板でスレ立てする資格なんか無い
寝言は光人社の「彗星夜襲隊」を読んでから言ってろ。
本も読めない文盲は黙って引っ込んでろ。
つ対費用効果
つ対艦ミサイル
つ対資源効果
つ米軍側の評価
108 :
名無し三等兵:2006/07/29(土) 10:11:03 ID:G2ZG9KcJ
つベテランパイロット温存
開戦当初から徹底的な特攻戦術を取るのもなかなか大変なことだろうね。
パイロットは中学生が最適みたいだね。生に対するしがらみが少なくて。
何百万人もいるし扶養家族状態だから使い捨てにしても社会に与える影響は少なめ。
といってもちゃんとした訓練施設は必要だしなあ。
飛行機には急降下制動板があると体当たりしやすいみたいだし、
ちゃんとした特攻機を作ることが望ましいね。
でも飛行機の生産能力を向上させるまでには3年くらいはかかるだろうから、
あらかじめ生産設備を作っておかなきゃね。
爆弾の増産やガソリンやアルミの入手も手配しておかないと。
ただ問題は特攻隊を戦争序盤でどういう使い方をするかだな。
空母で運用するのは難しそうだし、ラバウルとかでも足手まといになりそうだし。
結局序盤では特攻隊が大量にいてもあんまり使い道が無いのでは?
特攻隊専用空母であればともかく。
110 :
名無し三等兵:2006/07/30(日) 10:50:15 ID:zWtPRmUu
特攻は、ここ一番という起死回生を図る作戦においてだったら有効だろう。
だらだら続ける場合には、今の天皇が戦争中に指摘したとおりのことが起こる。
111 :
名無し三等兵:2006/07/30(日) 11:42:58 ID:BbYqMcrT
>>1 空母なんぞいらん。
大和で真珠湾閉塞作戦だろ。これで半年以上は港湾機能が麻痺。
その間に南洋諸島の防御を固めれば完璧。
大和を特攻させるべきだったんだよ!
>103
>特攻の虚しさは成功率の驚異的低さ。
つ敷島隊
>104
>特攻を有用な戦法と思ってる時点で
>軍板でスレ立てする資格なんか無い
>寝言は光人社の「彗星夜襲隊」を読んでから言ってろ。
>本も読めない文盲は黙って引っ込んでろ。
つ美濃部正
「戦後よく特攻戦法を批判する人があります。それは戦いの勝ち負けを度外
視した、戦後の迎合的統率理念にすぎません。当時の軍籍に身を置いた者に
は、負けてよい戦法は論外と言わねばなりません。私は不可能を可能とすべ
き代案なきかぎり、特攻またやむをえず、と今でも考えています。戦いの厳
しさは、ヒューマニズムで批判できるほど生易しいものではありません」
つまり特攻を批判するなら特攻を上回る戦法を出せってことで、
それが美濃部の芙蓉部隊だって訳だ。特に矛盾はないな。
アホか。
美濃部少佐の戦法は「余り物でいいから兎に角使えるものをかき集める」と言うもの。
一部隊なら死ぬほど努力すれば何とかなるが、全部隊に展開できるほど汎用的な戦術では無い。
余りものの彗星も野戦が出来る水上戦パイロットも全軍に展開出来るほどの数は無いのだから。
その意味で未熟練のパイロットで戦果が上げられる特攻は汎用性のあるものであり
正に「有用な戦法」であったわけだ。
美濃部少佐のやったことは、「自分の部隊だけなら」有用であったが全軍にとっては
「不可能である戦法」だっただけ。「有用な戦法」だったとは言い難い。
やってたことも敵部隊の撹乱と、それによる特攻の効率アップだ。
本人もそれを十分自覚していただろうに、戦後の迎合的統率理念の持ち主に事あるごとに持ち出されるんだから
さぞかし嫌だったろうなあ。
開戦と同時に特攻+風船爆弾でアメリカの軍人と民衆を精神攻撃〜
矛盾が無い? プ
つーかそもそも、可哀想な
>>1が「開戦から特攻してれば」って言ってるわけで
開戦初頭には熟練パイロットだらけだったわけですよ、
そんな頃から特攻させたって戦争に勝てる訳がないんですよ
で、同じ錬度の搭乗員を一回の特攻で全滅させるか、通常攻撃で損害を出しつつも継続して攻撃させるか
どっちが良い戦法かという例で「彗星夜襲隊」を挙げた訳です。
じゃぁ開戦初頭から熟練は通常攻撃、未熟なパイロットは特攻、なんてやってたらあっという間に搭乗員が
居なくなるわけで、つまり俺が何を言いたいのかといえば
>>1は一生ROMってろ、ということです
「熟練パイロットだらけだった・・・・勝てるわけがない」のくだりが意味不明。
まさか熟練パイロットに特攻させるつもりなのか?
「で同じ錬度の・・・を挙げた訳です」のくだり。
夜間戦闘ができる錬度が当たり前だと思っているのか?
「あっという間に搭乗員がいなくなる」
未熟な搭乗員がいなくなるってのどういうことだ?人口がゼロになるとかw
まあオバカなスレに少々高尚過ぎる議論なんでなかろうか?
最初から特攻しか考えて無いんだから特攻専門機みたいなのも
作ったとしようよ、帰ってくる予定ないから離陸と同時に主輪は
落としてくドリー式、空戦なんてする必要ないから複葉、目標見つけたら
燃料タンクを兼ねる上翼は捨てちゃって降下中にパイロットが自力で脱出
できないくらいの速度になるから射出シートにする位の準備はしてたら?
123 :
名無し三等兵:2006/08/02(水) 21:40:52 ID:jMsV7uLr
>>122 のバカさ加減にゃ父ちゃん涙出てくらage
「在日コミュニティーぐるみ」としか理解できない行動が昭和40年前後にもありました。
「中坊公平私の事件簿」(中坊公平著:集英社新書)にのっていた話の概略です。
この本は結構話題になったと思いますので、読まれた方もいるのではないでしょうか。
中坊氏は借金を返さない在日に対して借金返還訴訟を頼まれました。ある日、 公判後を待ち伏せされ暴行を受けました。するとその在日はいきなり自分の服を破り、警察に「弁護士から暴行を受けた」として突き出したのです。ここまでなら、
個人的な事件と片付けることが可能ですが、その後がすごい。ここからが「在日コミュニティーぐるみ」と私が思う理由です
警察が来て、とにかく、中坊氏に対する言いがかりということを警察に納得してもらって 家に帰ると、既に「民族差別を許すな」という在日の集団が家を取り巻いており、さらに、ある新聞社から民族差別から暴行事件を起こしたと断定されたかのような電話取材を受けました。
これから、在日になにか都合の悪いことがあった場合、「在日コミュニティーぐるみ」でどのような行動を起こすか判ることがいくつかあります
1 事情を確認せずに盲目的に在日の肩を持つ
2 動員をかけて相手の建物等を抗議行動で包囲する
3 新聞社に手を回して在日よりの記事を書いてもらう様工作する
4 「民族差別」を出せば、たとえでっち上げや当たり屋的行為であっても
「ごね得」が出来ると考えている
つまり、相手が中坊氏だったから失敗しただけで、他の場合には殆どが成功していたのでしょう。
>122
特攻は別に片道じゃないぞ。
目標が見つからなかったら普通に帰還している。
燃料タンクを捨てるなんて勿体無い話だ。
質量を失うし焼夷効果も得られない。
相手に流血を強いたいだけなら、特攻よりは硫黄島とかで蛸壺掘って
地獄の日々を送ったほうが効率いいな。
多分、最期のほうには特攻が楽に死ねてうらやましくなると思うが。
特攻も蛸壺も両方やればいいじゃん。
♪明日ぅは我ぁが身ぃの♪
>>1 こ ん な 愚 策 は じ め て き い た
開戦劈頭から特攻してたら国民士気思いっきり下がるぞ
>>131 そのくらいで士気が下がるなら最初から戦争するべきではなかった。
開戦当初から特攻しなければならないくらい厳しい戦なのだと国民に教えてやるべきだった。
まあ、もともと現在とは文化が違うから我々が思うほどの騒ぎにはならないのかもしれないけど。
人の命は大切だ、なんて考え方は贅沢な文化だからな。
>>128 どうせ魚雷なんかめったにあたりはしないし、生きて帰ることもできないから突っ込んだんじゃないかな。
さらにいうなら、万が一帰還できたとしても魚雷の在庫も燃料も心もとないし。
機体とパイロットだけ残してもしょうがないじゃん。
あと、時間とともに戦力差が開く一方だから出撃=撃墜という状況が確定的になってるし。
>1の言う通りに大戦序盤に特攻を行ったとしよう。
最初は成果を挙げられるだろう。真珠湾みたいなもんだ。
だが数回大規模な特攻を受ければ、アメリカは迎撃機や対空レーダーの開発に全力を注いだ事だろう。
そして史実ではその国力を活かして月刊と言われた空母は週刊になり、また艦載戦闘機の数も膨大なものになっていただろう。
その結果、特攻隊は敵艦隊に辿り着く事無く、ことごとく海の藻屑と散ってしまった事だろう。
136 :
128:2006/08/04(金) 22:46:21 ID:???
東京ー硫黄島間が1250キロで、天山の航続距離が3000キロだから
帰投できない距離ではなかったはずだ。
>>136 その航続距離は、魚雷も爆弾も積まない偵察・移動用の状態。
雷装だと半分か3分の1くらいになっちゃうと思うが。
マリアナ沖では、天山の雷装時の攻撃距離は300海里強だったか。
硫黄島は倍以上遠いよ。
ミッドウェイ海戦当時の日本機動部隊の艦載機の威力を知ってるか?
艦攻の水平爆撃50%以上、艦爆の急降下爆撃80%。
真珠湾攻撃も同じくらいだ。パイロットは皆優秀。
そんな状況で特攻なんてやるのか?w
特攻の命中率が良かったってのは何と比較してだか知ってる??
1944年のマリアナ沖海戦だよ。飛行時間100時間程度のパイロット
ばかりだった時のな。その時の命中率9%・・・
これはアメリカの直援機に待ち伏せされてたからもあるけどね。
特攻の命中率は16%。決して高いわけではない。低いよ。
>>138 >ミッドウェイ海戦当時の日本機動部隊の艦載機の威力を知ってるか?
>艦攻の水平爆撃50%以上、艦爆の急降下爆撃80%。
>真珠湾攻撃も同じくらいだ。パイロットは皆優秀。
ほい、間違い。
調べなおして、再提出。
〜すれば勝てた、というスレ・レスの共通の欠点は
「勝つ」ということの定義が曖昧で、どういう手順を踏んでの、どういう状態を
指すのかさっぱり分からない点である。
>>136 生きて帰れないと書いたのは距離の問題ではないよ。
少数の低速機で攻撃をかけても撃ち落されるだけだから。
特攻専任ではない通常の部隊でも、日によって特攻の日と通常攻撃の日があった。
特攻の日というのは米艦隊が大規模の時に指定される。
通常攻撃をかけたところで撃墜されるのが見え見えだから特攻指定。
>>138 そんなに素晴らしい命中精度を誇るパイロットなどめったにいない。
誰にでもそこそこの命中精度を期待できる特攻だって戦力になる。
熟練パイロット10人ぐらいで決死隊を作り最初に空母に突っ込ませ
その後通常攻撃に移行すれば効果的だった気はするんだよな。
まあ敷島隊なんだが。
>>143 貴重な熟練搭乗員は当然通常攻撃。
各空母に10-20機ずつ特攻用未熟搭乗員を混ぜておく。
敵空母を攻撃する時には、いきなり雷爆特攻の3種同時攻撃か、
または、第一次攻撃隊の特攻機で敵の飛行甲板をつぶしてCAPを出せなくしてから、
第二次攻撃の熟練搭乗員雷爆同時攻撃で止めを刺す。
しかし、「俺らは下手だから特攻、先輩は上手だから通常攻撃」なんて
あからさまに混在してると、特攻隊の士気はめちゃ落ちるだろうなあ・・・
>>144 子供に特攻させれば3年間くらいは誤魔化せるだろ。
>145
しかし、勝ち戦の中で、何十人何百人も特攻隊がいれば、その中には
「死にたくないなあ・・・なんで死ななきゃいけないのかなあ・・・
あれ、俺を殺すのは、鬼畜米英じゃなくて、日本軍なのでは?
畜生、畜生、なんて外道なんだ、絶対許せねえ・・・俺を殺す日本軍に復讐してやる!!」
なんて感じで、発艦直後の空母に逆落としで突っ込んでくる特攻機がいるかもしれん。
史実では負け戦が続いて、特攻隊も通常攻撃隊も次々死んでいくから、
「みんな死ぬのは同じ。単に後先の問題だ」と思えただろうけど。
>>146 その通りだとは思う。批判を浴びたら特攻を自粛するしかない。
実戦投入できなくてもあらかじめ準備をしておけば、戦局が悪化し始めた頃に急速な部隊拡充もできるだろう。
どの道、敵が攻めて来てくれなければ大規模な特攻は実施できないと思うし。
空母が余っているならともかく。
148 :
名無し三等兵:2006/08/05(土) 14:05:01 ID:xn5Oy4xu
『海軍のバカヤロー!』と叫んで
滑走路に機銃掃射してから
出撃した隊員もいたらしい。
>>149 飛行場の指揮所に突っ込むようなそぶりを見せてから
飛んでいった機があったとはよく聞くが。
でも、機上から「バカヤロー」って叫んだのが
地上の人に届くものかね。
>>148 生まれる前だから無理だな。
おかげで生まれた時から敗戦国の子供だ。大迷惑。
当時の日本人が死んで責任を取るべき。
それがけじめってもんだろう。
>>117 美濃部少佐も、どこも誰ともしらない人に、自分の心情を勝手に代弁されるとは、
さぞかし口惜しいだろう(w
>152
「戦後よく特攻戦法を批判する人があります。
それは戦いの勝ち負けを度外視した、戦後の迎合的統率理念にすぎません。
当時の軍籍に身を置いた者には、負けてよい戦法は論外と言わねばなりません。
私は不可能を可能とすべき代案なきかぎり、特攻またやむをえず、と今でも考えています。
戦いのきびしさは、ヒューマニズムで批判できるほど生易しいものではありません」
半可通が自分の部隊をネタにして特攻を批判するのは本当に嫌だったようだけどな。
特攻とか効果あったの最初のほうだけだろ少ししたら装甲厚くなって効果なかった。
それにパイロット育成は時間かかるのに最初で経験のあるパイロット減らしてたら余計早く負けてただろう
155 :
イランジン:2006/08/05(土) 17:22:11 ID:LwPl0JP/
,
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\
,:;:': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
//: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
//: : :/: : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :.ハ
〈//: :/: : /: : : /: : : :./: : : : : : : : : : :ハ: : : :ハ: : : : : : :',
//: :/: :.:/: : : /: : :/:/: : : : |: : : |: : : : ハ: : : :ハ: : : : : : :
|:{: : : : :/: : :.∧:.:./:∧: : : : ト、: |ハ:..:..}: : }:. : :.:.|: : : :∧ ',
|ハ: :|: : |:. :.:.:|:=∨==x\:.:.:.| _|ム..|:.:⊥}∧: | : |: : : : : }:}: :,
∨\ト、: : |:.Y 《:::0iヽ¨\| ¨ ̄Yi:::0》 Y}ノjノ: : : : ://: : :, 命を大切にしない奴はぶっ殺す
//\| ¨¨ | ¨¨ {: : : : : :.//: : : ハ
///: : /:ハ | ヽ: : : :./|:| : : : :.ハ
///: : /: : ハ 、.. 〔三三〕:|: : : : : :.}:}
:|:|:|: : :.| : : :∧ /|: : : :|: :|: : ::|.: ://
|ハ|:.:{:.:|: : : : : \ -──- ./:/: : : :.∨: |: :|VV
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|:|: : : : : :|´ |: : : : :.//
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まあ特攻機の護衛で飛んでいって自分だけ生きて帰ってくるのも
申し訳なくて最後に自分も飛び込んでいってしまった人もいたようで
仕方ないんだと言ってやっていてもみんなスッキリはしてなかったと思うよ。
157 :
名無し三等兵:2006/08/15(火) 19:56:20 ID:UKKrDXqk
日本はパイロットをおざなりにしたから負けたんだ!
風船爆弾の研究・開発に特化していれば、
無差別殺戮兵器に・・・
>158
航法誘導装置と策敵精密照準装置が実用化されていればね
>>160 半導体のない時代でどうやるんだ?
・・・風船爆弾にも人間乗せろということか。
爆弾を急降下爆撃で落とすのと
抱いたまま体当たりでは
破壊力の違いはどんなもんですか?
貫通力は急降下が上。
特攻は徹甲爆弾の威力を殺ぐ。
反面、機体と燃料の破片・焼夷効果が追加される。
もともとは艦隊支援のために正規空母の飛行甲板を
数時間使用不能にするための戦術だった。
(それならば貫通力は犠牲でもいい。焼夷効果の方が魅力的かもしれない。)
このようにレイテ海戦に関する限り合目的な部分もあったが、
セント・ローの魚雷が誘爆したのが運の尽きw
アメリカの防空システムの不慣れもあって、
特攻威力(命中率、破壊力)の過大評価へと至り、
これにファシズム国家ならではの精神主義が加わった。
あと美濃部正は戦時中、大西に直談判で特攻に明確に反対している。
大西も最後には「こんな惨い戦争があるか」と呻いていた。
心情や発言のつまみ食いはここの肯定論者どもも同じw
>>164 美濃部が反対してたのは「自分の部隊の」特攻であり、
軍全体については容認というかやむを得ない、と戦後発言してるのを見事にスルーですね・・・
166 :
名無し三等兵:2006/09/07(木) 20:03:08 ID:gW5R2NAX
167 :
名無し三等兵:2006/09/07(木) 20:11:23 ID:bCYl0Ksi
>>165 特攻戦術に単純な批判する連中に苦言しただけだろw
特攻戦術には思い切り批判してる戦時中に
>166
ま、詭弁だが。
それよりも、まだあったんだな。このスレw
開戦と同時に俺がアメリカまで精子飛ばしてれば勝てた
>>165 美濃部少佐はそんな事いってないけど。
自分の部隊の特攻にだって反対してないし。
あくまで安易な特攻と、それを命ずる上層部を批判はしてるけど、
他に手段がないのであれば特攻も止むを得ない、と言う話。
だからやりようがあるうちは通常攻撃(というか持論である戦闘機による夜襲戦術)を継続し、
それすらも適わなくなってきた終戦間際には陣頭指揮で特攻を行う準備もしてるよ。
171 :
名無し三等兵:2006/09/08(金) 15:52:15 ID:O2apv5LC
特攻が愚作だった、戦果もたいしたことなかったという
一般に流布しているイメージはウソで、
現実に多数の戦果をあげていることは、知識のある人間には広く知られていること。
それでもあえて特攻を失敗だとか愚作だったとか暴言を吐くのは、
お国のために尊い犠牲となられた英霊を愚弄する
サヨ的な思想からだとしか思えない。
たとえネット上とはいえ、そんな人間はいずれ口を閉ざされるべき
なんらかの処断をされる健全な社会になればなと思います。
172 :
名無し三等兵:2006/09/08(金) 16:00:40 ID:Cct6ogMg
開戦当初の日本兵パイロットは神の領域パイロットと恐れられた凄腕パイロットだぞ?特攻なんて考えるよりまだ生産力のあった初期にもっと高性能な戦闘機を作るべきだった。零戦の成功に酔い過ぎたな。
そんなに素晴らしい戦法なら世界各国で特攻が正式に採用されていたはずなんだがな。
末期の日本軍首脳陣はアニメの見過ぎ
>>171 >それでもあえて特攻を失敗だとか愚作だったとか暴言を吐くのは、
>お国のために尊い犠牲となられた英霊を愚弄する
>サヨ的な思想からだとしか思えない。
まあそういう人も多いだろうけど、サヨでなくても、
戦術として二度と採用されてはならないと言う理由で、
あえて特攻を批判する人も居るんじゃないの?
特攻の有効性を評価しつつ、
「特攻を繰り返してはならない」と述べるのは難しいだろ。
特攻賛美者はひどい売国奴の破廉恥漢だということがよく分かりました。
まして物言わぬ死人を盾に都合よい自慰に浸るなど卑猥極まりないです。
こういう香具師は晒してしまえw
179 :
名無し三等兵:2006/09/12(火) 01:14:17 ID:q8ugqYKe
自分からお国のため、家族のためと思って特攻していった人達は敬服に値する。だがそれに目をつけて作戦計画に組み込んだ軍部は批判されても仕方あるまい
いまだに貧乏人の誘導弾>特攻
日本人の罪だね
日本人は謝罪がわりに全員切腹して滅亡すべき
日本人って臭いし汚いし汚らわしいしほんとに罪悪
ミッドウェーだと島の施設に特攻かけて終わり?
その後の空母対決はどうなんの?
>>180 別に自爆攻撃はそう珍しいものではないし。
日本の特徴は軍として特攻専用兵器を開発・生産したことだろうか。
桜花型のパイロットは小学生がベスト?
特攻の生みの親のレッテルを貼られた大西瀧ちゃんも、特攻は統率の外道だとか、
若者を死なせてはならないだとか言ってるしね
太平洋戦争シリーズのどれだったかに、元特攻隊員の方々の回想録があったな
ときどき美談として語られるフシのある特攻の裏が垣間見れる
米本土で自爆テロやればよかった。