シーハリアーがフォークランドで使えたのも、偶然がかなり大きかった希ガス。
下手したら軽空母退役してたよな
>725
貴方にはレスを付けないつもりでしたが、これだけは許せないので取り消しと謝罪を求めます。
貴方は防衛産業の技術者ではありません。
二度と「我々」という言葉を「日本の防衛産業の技術者」の意味で使わないでください。
外から誹謗中傷するのは構いません。
私や同僚や同業他社を「奴ら」でも「あの馬鹿ども」でもお好きなように呼んで構いません。
しかし、「我々」とだけは呼ばないでください。
勝手に仲間意識を持たないでください。
というよりは
1)将来中国がどんどん大きくなってくるだろうし
そのうち旧ソ連どころではなくなってくるだろうと思っている
いつか、アメリカと中国の間の草刈場になって両国の間でもみくちゃ
にされるのが日本の運命なんだろーなーと思っている
2)軍事費では中国は既に日本の2倍で格差はどんどん開いてゆくだろうけど
日本人が危機感をもって、今から「技術優位」構築に取り組めば
天晴れな戦いぶりは示せると思うし、せめて日本はそうあって欲しいと思う
3)なので後追い重複開発とか、陳腐化のほうに引っ張ってゆく話や
技術で遅れを取る話を聞くと批判する
4)ついでに言えば、戦後の独創ゼロで外人に「猿真似しかできない」といわれて
反論できないほど惨めな実績なのに、その自覚がないばかりか
「アメリカはカネが有るからできるんだ」とか、他人の独創を買うのに
「ふっかけられる」とかいう話を聞くと・・自分が独創力ゼロなのを
自覚してないな・・と思う まあいいのだけれど・・
ところでVTRを実現したり、故障知らずのコピー機プリンターを実現したのはどこの猿真似ノイドだっけ?www
>734
さっさと
>725の「我々」を「防衛産業の馬鹿ども」なりなんでも良いですが、外からの表現に訂正してください。
おやびん、餅ついて。
っていうか『我々』を日本人という意味で使われてさえ腹立たしいよな
>>734 こういう事を言うくせに
日本で10年も前に開発終了、配備進行中のミサイルを捨てて
順調に遅れていたり、開発停止になった同種のミサイルの開発に参加しろ
とか言うからわけわからん。
ていうか、欧州メーカーに「中国とか韓国には売らないでね♪」とかいった時点で成立しねーし。
外から見下されても構いませんが、実績も資格も無しに仲間意識を持たれるのは耐えがたいです。
>734
詫びる必要ありませんから、>725を訂正してください。
おやびん、ヒトモドキに人間の倫理観を求めるのは無駄ですよ。
アメリカのM1戦車よりも弱いのに世界一高い90式戦車とか
金と技術を盗まれてチョンが配備してる戦闘機を主力戦闘機なみの値段で買ってるF-2支援戦闘機とか
日本の国防技術は兵器メーカーとそこに天下りする無能自衛官のためにあるんだよ
関係者が必死になって擁護したってお前ら屑が何をしてるかとっくに日本国民はすでに知ってるんだよ
馬鹿じゃねえの
>>729 でもたろちんのバカ話に対してなされるレスが結構いい勉強になるんでw
>737
>742
お見苦しいところをお見せしました。
ご容赦ください。
名無しで煽りはじめました。ほんとクソだな。学習の跡なんざカケラもねーし。
>743
防衛庁と自衛隊の馬鹿どもは許せませんね国家の寄生虫ですねところで名前欄忘れてますよ!!!!
専門用語を使えば誤魔化せるのは馬鹿な政治家やマスゴミだけ。
軍事の専門家にかかればお前ら国民の税金に寄生する腐れ企業と自衛官の嘘なんてばればれ。
税金泥棒の屑どもは全員腹を切って死ねよ。
>>746 もっとも楽園なんてろくなところじゃありませんがねw
>743
>749
ありがとうございます、マターリ古典芸能ですね。
>戦後、我々の独創って軍事技術に関しては、ほぼゼロに近い。それが我々のスコアだ。
オリジナルである必要は全く無い。戦略・戦術にあったものがあればいいだけだ。
いつもそうだが 目的 と 手段 が逆転している。
>>734 > 4)ついでに言えば、戦後の独創ゼロで外人に「猿真似しかできない」といわれて
> 反論できないほど惨めな実績なのに、その自覚がないばかりか
> 「アメリカはカネが有るからできるんだ」とか、他人の独創を買うのに
> 「ふっかけられる」とかいう話を聞くと・・自分が独創力ゼロなのを
> 自覚してないな・・と思う まあいいのだけれど・・
べつに必要な物があればいい。カラクタを預けられるよりはるかにいい。
反論できないのかwwwwたろちん惨め
>>724みたいな話題のすり換えは何度か見たけど、反論らしい反論って今までにあったかなぁ。
>755
ないよ。
>716みいたいな、憶測と独断(しかも間違った)と現実への無知で
あさっての方向に勝手に離脱することも多いけど。
それでも、2ch内ならまだいい、>584 みたいな恥を現実世界で晒して
くれなければ。
たろちんは戦略や戦術論をもたずにただ兵器論だけで編成をオモチャにしているだけなのだ。
在空LAMにしろ精密PAMにしろそれなりの考えがあってのことだ。
>>733 TFR氏 なぜ防衛産業の技術者が罵倒されたと思うのですか?
私は日本の防衛装備企画者は独創で欧米に及んでいない・・とは言いましたが
防衛産業の技術者が新装備の企画をし、要求仕様を作成しているわけじゃないでしょう??
まあ、私があまり高く評価していない相手は、あなたにとっては顧客だから
抗議されているのかもしれませんが・・
ひどい釣りだ
実は俺がダプラの名を騙って書いた煽りなんだよね
>759
では訂正します。
貴方は防衛装備体系に関わる人間ではありません。
仲間意識を持たないでください。
防衛産業なり防衛庁なりをこれまで通り馬鹿にしてくれて構いませんが、「我々」とは言わないでください。
ここまでヒデエ仕打ちは初めて見た。
>757
NLOS-LSのLAMって、BAIのような要素を、陸軍独自に扱える強みがあると思うね。
FCSって、別に砲も迫も不要にしたシステムじゃないしね。
PAMの方は、たしかに96MPMSのような新しい火力システムだが、MPMSほど妨害等に
弱い面もあるね。
数でカバーするのかも知れないけど、飽和するような投射をする兵器ではないし
ねぇ・・・。
>>730 大和型に限らず、アイオワもバンガードも陳腐化損になってしまったので
「当時の日本の装備企画担当者が馬鹿だった」といっているわけじゃ有りません
1)「新兵器開発失敗による国損より、軍事技術世代の断絶に伴う
主力装備の陳腐化損のほうが余程、規模が大きい」
2)既存装備を捨てて・新装備に飛びつく判断を「実戦で誰の目にも明らかになるまえに」
行うには、新装備の技術を深く理解していなければできない
御存知のように戦艦というものは、砲弾の当たる側面と上面の装甲が厚く
水線下は強化しても結局手薄で、魚雷を多数食らえば耐えられないのは、
理論上は皆知っていましたよね。
魚雷を積める艦攻は大正時代からあり、1927年末にはレキシントン
1928年には赤城が就役し、1934年にはヨークタウン級2隻の建造開始
大和の計画は1934年開始。
それでも真珠湾とマレー沖で理論が実戦で証明されるまでは、
誰も戦艦を空母に切り替える決断ができませんでした。
あ、すんげー書き間違い>764
× MPMSほど妨害等に弱い面もある
○ MPMSよか妨害等に弱い面もある
>>764 >陸軍独自に扱える強み
まさにそのとうり。その国のドクトリンや戦術があって兵器がある。
あなたの言い方ならば、
「飛行機の魚雷で戦艦が沈む事が、実戦で立証され、誰の目にも明らかになる前」
の理論段階で航空主兵に飛びついた旧海軍航空派は「預言者」に
なるのでしょうが、私に言わせれば「皮膚感覚」とローマ教会の「権威」より
「観測データーと理論」を信頼して地動説を唱えたガリレオ同様「科学者」だった
のじゃないかと思っています。「預言者」というのは新技術に対する勉強が不足
していた人の言い訳といったら言いすぎでしょうが、実戦で明らかになる前に
判断できるかどうかが分かれ目で、実戦で明らかになってからまで旧式を好んで
買う人はいません。実戦で明らかになる前に判断するのは科学技術を勉強して、色々試作実験
してデーターを得るほかはない。その事の認識が深いのが英米の軍事技術優位の
文化的背景だと思います。
既存兵器を捨てて、新兵器に飛びつくというのは
新兵器の技術を余程詳しく知っていて、既存兵器の権威に抗して初めて出来ることでしょう
多くの場合そこまでの行動を起こさせるのは「既存兵器/戦術では勝てない」という危機感です。
でも・・これが技術優位を目指すという事の本質では?
>765
>2)既存装備を捨てて・新装備に飛びつく判断を「実戦で誰の目にも明らかになるまえに」
> 行うには、新装備の技術を深く理解していなければできない
で、誰よりもそれを理解しているのがダプラと(w
>>766 でもたろちんと違って意味がわかる。それは理屈がわかって書いているからw
>>768 戦術とは戦い方のことをいいます。戦いかたが定まってないのに兵器だけの優越で
勝てるほど戦争は甘くありません。
>768
ガリレオは地動説を立証していない。
立証に足るデータが揃うのはガリレオの死後だ。
まあ科学史の知識も駄目なんだな。
そこらのお子様向け解説書を読んだ程度の「かがく」しか持ちあわせていないわけだ。
たぶんね。タロチンは新兵器で敵を驚かせたいだけだと思うよ。
さらに言うと、「戦艦主兵」の時代はWW1当時すでに終わっていた。
TFR氏
御要望に従って「我々」は取り下げます。 別に仲間意識とかではなく
あなたも、私も、外人から見たら「日本人」だし日本国籍なら逃れようはない。
そして「日本人は真似しかできない」というのは防衛分野については反論できそうもない。
なので「我々」と言っただけです。
抗議の意図がよく見えないのだが、私は日本の技術者については、問題視はしておりません
>飛行機の魚雷で戦艦が沈む事が、実戦で立証され、誰の目にも明らかになる前
魚雷で戦艦が沈むのはわかってた。航空魚雷はハードの開発より戦術の確立のほうがむずかしかった。
航空魚雷ってあてるの難しいんだがそれは無視か。
>>764 FCSにも自走榴弾砲や迫撃砲が組み込まれているね。
あと120mm滑腔砲搭載の装軌車も。
で、たろちん、榴弾砲の具体的な必要数書いてたっけ?
現大綱の600問より当然少ないんだよね。
つか>768はたろちん説の根本的否定だろ。
だからおまえみたいなのに同胞意識を持たれたくないツーのwww>たろちん
> そして「日本人は真似しかできない」というのは防衛分野については反論できそうもない
あれ、日本のみが装備化できた兵器とか、素材レベルだと
どこの国も碌に実現できてない(装甲分野とか)ものを実現
させちゃったり、もうこれ以上手を加えられるところはない、
といわれたF-16を別の飛行機にしたてあげたりしてるけど、
そういうのをとって「真似」といってるのかな。
言い出したらきりがないけど、後追いでいいところは後追いで
済ませてるけど、そうじゃないところもいっぱいあるわけでさ。
まぁ、いっても判らないだろうね。
大学で正規の教育受けてれば、こんな恥ずかしいことは書かない
わけだし。
魚雷で戦艦が沈むのはわかってた。航空魚雷はハードの開発より戦術の確立のほうがむずかしかった。
航空魚雷ってあてるの難しいんだがそれは無視か。
RES)
なので、「まだ海の物か、山の物か確定していない早い段階」から
戦艦に対する魚雷攻撃を「実験」する「試行錯誤」が必要です
そういう試行錯誤は1/5しかモノにならなくても実験費自体は
戦艦大和建造費ほどではありません
実戦で誰の目にも明らかになったり、米軍が装備して誰の目にも明らかに
なってからでは皆一斉に買いに走るのですから「お金のある国の勝ち」になってしまいます
試行錯誤の手間を惜しまなければ、情報とデーターが先に入ってきて
我々よりカネをもっているだけ。の相手に対しては優位に立てるのでは?
74式戦車の可変サスと90式の自動装填装置とか
があったのはたろちんには内緒だよ
783 :
だぷら:2006/07/02(日) 22:32:14 ID:???
90式の自動蒼天装置は、t-64のパクリ!!!!!111111!
>>765 >>768 それが本当に陳腐化損だったかというのはよく検討されたほうがいいですよ。
まあヴァンガードは建造開始までは良かったんだが、確かに就役当時はいらない子だったかなあ。
もっと言えば、2次大戦レベルでは航空主兵になってから本当に戦艦が陳腐化したかは
よく分からないと思いますね。
大和型が4隻いれば沖縄特攻はどうなっていたか。ってまあ油、そんなになかったかもしれませんが。
>775
はい、お手数おかけしました。
>780
ちなみに私は専門学校卒で中途入社です。
兵器だけ優位にたてればよいのではなく
新兵器を使いこなす戦術が重要というのは全く同意ですが
科学技術に対する深い理解がないと新兵器を使った新戦術の開拓などできませんし
逆に、技官のほうも日本の装備の運用上の問題点を知らなければ
「日本の装備の現状のどういう問題点にどういう効果があるのか
あまり良くわからない研究」になってしまいますので
お互いの、交流と勉強は殊更大事と思われ。
>>781 いいえ。アナタは戦術を否定していますね。
米軍は航空魚雷を命中させる戦術を確立しています。
>「お金のある国の勝ち」
新兵器こそ金がかかりますね。
>試行錯誤の手間を惜しまなければ、情報とデーターが先に入ってきて
は?エスピオナージに力をいれろってこと?それは賛成だが、問題がおきるぞw
>我々よりカネをもっているだけ。の相手に対しては優位に立てるのでは?
そのための戦術なんですがね。なぁ理解できないでしょうがねw
>>783 自衛隊員の手がちぎれたって話は聞かないけどねw
>784
40センチガンランチャミサイルの開発が成功していたなら、ヴァンガードは新しい時代を開いた艦として歴史に名を残したかもしれませんね。
戦艦の陳腐化ってのは同じ程度の戦艦に対して陳腐化という言葉を使うのであって、
本当は対艦戦闘の主役から退いたというべきだろう。
上陸作戦の対地支援には航空機と同じくらい役に立ったのだが。
>784
沖縄特攻で、日本側が空母、アメリカ側が戦艦であっても、結果は変わら
なかったでしょうね。
まぁ、アメリカ自身は、真珠湾以前から空母主体の運用の研究と演習を
開始してましたから、上記想定事態があんまり発生しなかったことでしょう
けど。
(同時期にそれぞれ独自に開発されて、ごくわずかなディレイをもって双方が
装備化した場合、片方が日本だと、なぜか、日本が猿真似したことになる、
軍事趣味誌の記者とおんなじ脳みそなんですね、誰かさん)
>780
それも立派な専門教育だとは思いますが。
大学というのは、大学にいったことがある人を指してるつもり
では無かったので、その辺をご理解いただけると幸いです。
大学を卒業しただけで、何も学んでない若人を結構な頻度で
見かけたりしますので。
(そんな人でも、職場の育て方で化けたりするので、人間って
不思議ですけど)
>>786 いやあ、仰るとおりですなあ。
だぷら様には頭の上らぬ思いですよ。
これほどまでに技術にも戦術、戦略にも通暁した逸材はそうそういないものですね。
防衛庁や防衛産業が貴方を煙たがる理由も判ろう物です。
ぐあ、>791のレスポインタ
>780は>785のミスです。
誤字も多いし、改行も結構一定しないし、行きつけのうどん屋でサービス
してもらった焼酎がいけないんだ・・・
そろそろ落ちまふ。
なんかえらく勉強になるスレだなあ・・・
しばらくここで勉強させてもらうことにしよう (・∀・)アヒャ
>790
マリアナ沖で米海軍が試みたように、艦載機の援護下で敵艦隊へと突入させる戦術もありえましたね。
航空戦闘で日本海軍が半ば自滅し、米海軍の試みは空振りしましたが。
>>795 戦力を組み合わせて力を発揮する。それが選出の妙ってやつです。
誰かさんは似たような兵器を並べたがりますが
それこそ相手の対応を助けてやるようなもんです。
多様性がカギです。
どのみちタロチンの16人小隊では1日で300Kmくらい簡単突破されてしまうw
>どのみちタロチンの16人小隊では1日で300Kmくらい簡単突破されてしまうw
小隊27人で、そのうち小銃班が16人って書かないと「誤爆」とか言われるよw
まぁ、1日で300km進める軍隊ってのもそうは無いでしょうけど、師団規模が上陸即
戦闘加入な世界だから、それくらい進むかも知れません。
6個航空師団が、あっという間に元山周辺に展開しますし。
(しかし米軍は、それが不可能だという不思議もありますが、まぁ良いですかね。
もともといい加減なお話しですからねんw)
>>798 1線が16人しか居ないんですよw
2線が小隊の残りの迫撃砲班ですよ。
こんなもん幾らあってもw
>>798 ああ、なるほどね。中国は仕掛けるほうだから、開戦後に発注する
部品・ジャマーなどはないから納品まで1ヶ月待たなくて良いにしろ
整備スタッフの移駐はそんなに速くは済まないですね。
そうすると600機の元山展開というよりは
整備は本国基地に依存して、給油・給弾だけ元山周辺で行う想定で
6個航空師団600機のうち100-150機は本土の基地で整備中
という想定にしたほうがよいか・・
開戦後に発注って、完成はいつですか?
>給油・給弾だけ元山周辺で行う想定で
>6個航空師団
現在受け入れられません。ありがとうございました。
4人班x4が笑われているわけだが・・
質問! DPICMって当たらなかった弾は実際は地雷になるでそ?
DPICMの子弾を大型にしてクラスタ迫弾でばら撒いて戦車を足止めしては?
要は歩兵の人柱で戦車を止めるのじゃなく、迫散布地雷で足止めしたのじゃ
だめなのか?
敵歩兵については
現状1個小隊 機関銃4丁+小銃36丁+ATM4だけ
提案1個小隊 機関銃4丁とOICW4丁+ATM4丁+軽迫4門+小銃12丁だから
今の小隊は単に小銃が多いだけで、火力的にはより勝っているのでは?
確かに、人が少ないと損耗に耐えられないけど
OICWで相手の機銃を沈黙させてしまえば、機銃に小銃で突っ込むのは
難しいし、迂回はセンサーで気づかれて迫撃ち込まれるのだが
600機の作戦機を一方面に集中配備して整備やら補給やら管制やら出来るのかなぁ、アメ公以外で。
子弾を大型化して迫でばら撒くってwww
相手は対迫レーダーは持ってないルールねwww
>800
一部が移動した段階で、戦争を抑止するような体制に、周辺国およびアメリカは
シフトします(そもそも元山周辺で600機も運用できませんがね)。
というか、貴方の好きな大規模部隊で着上陸侵攻ってのは、先に叩けば防げるの
ですよね。
>804
無理でしょう。たとえ中国国内でも、フランカー主体の場合は厳しいでしょう。
>803
>DPICMって当たらなかった弾は実際は地雷になるでそ?
なりません。
なるのはSADRARM。
> OICWで相手の
装甲車両相手では、無理です。
履帯ちょん切るだけなら2-5kgの子弾で済むのでないの?
重迫弾に3個x2段=6個か鏡餅5枚づつ詰めて撃てるのじゃまいか?
除去しようとする歩兵はOICWで1000mから狙撃してジャマするとか
OICWの火で位置がバレルなら軽迫で除去はジャマするとか
ほら話をそらしてwww
>>807 DPICMは、着地時に自爆します。
SADARMは、地面に着地後一定時間後に爆発するので、地雷効果があるってだけで
やんす。あとSFF弾なので、着地方向考えると、戦車にとってはあまり意味が
無いでしょう。
随伴歩兵やソフトスキン車両は別として。
狙撃で狙える+1000mちょっとの範囲に敵AFVが入り込んでるって時点で、
軽MATが必要でしょう。
DPICMは私の勘違いっぽい(ぽいといったら怒られるか(w)
ではSADARM。相手も対迫レーダーの数は連隊に1-2個でそ?
陣地転換を頻繁にやって対抗するしかないのでわ?
まあ、135kg軽巡航ミサイルだと1発80kg分地雷を撒ける弾をVLSで能率よく
撒けそうだけど、それはステキ兵器とか言われるので、とりあえず保留
>>803 >迫散布地雷で足止めしたのじゃだめなのか?
工兵車両は無いというルールですか?
>提案1個小隊 機関銃4丁とOICW4丁+ATM4丁+軽迫4門+小銃12丁だから
現状の小隊より守備範囲が桁違いに誰かさんが広くしたのは無い事にしてもいいが
それでも耐久力が1/3だ。
>火力的にはより勝っているのでは?
OICW4丁で完成してから言ってください。軽迫4門は敵を足止めできない以上蹂躙されるだけです。
迂回なんかする必要なし。
OICW・・・ハードができているのに完成しない。
理由は分かる。たろちんに分からんだろうが・・・
>810
勘違いではありません。無知ゆえです。
正確に設置位置がわからないような地雷散布をした場合、一定期間で自動的に無効化
してくれないと、味方にとっても恐ろしく厄介な土地が出来るだけです。
SADARMも、対戦車地雷として期待できるものではありません。
ようするにタロチンに必要なのは無知の知ってやつだw
謎の軽巡航ミサイルを探せ。
在空LAMでも200km。
対空射撃に脆弱で謎の激安センサーで
なぜかセンサーなのに標的を判断して命中する謎の兵器。
煙幕に弱い。
>814
このスレ見ただけでも、すでに手遅れだと思うんですけどね。
ゼロからスタートしなおせるだけの柔らかな頭ではないようですし。
(別の意味で軟化してるような気すらしますけどねw)
>>816 ハハハ。自分の頭がいいと思っているからねw
頭が良い集団の代表だと思ってる、でしょwww
実際素朴な疑問なんだが
敵戦車の進撃を砲散布地雷で足止めするのは誰でも思いつくし
ダニガン先生の本にも書いてあるが
そういう戦車/装甲車の止め方が主流でないのは
なんでなんでしょうか?
素朴な疑問2
敵1個師団と我の1個師団が対戦したら
我の戦車大隊の2個中隊+IFV1個中隊が敵の両翼を
瞬間速度70km/h 平均速度30km/hで突破するでしょ?
ところが、IFV1個中隊が積んでる歩兵2個中隊だけではとても敵師団の
側面と後背に包囲線を形成できないですよね?
ところが、我の戦車・IFVの開けた穴に我の歩兵が突入して
敵師団の側面に回り込んで包囲線を形成しようとしても
人間の足では遅すぎて、直ぐ敵の予備部隊の戦車が我の突破口に
やってきて阻止されてしまうと思うので、「半装軌」ででもいいから
歩兵を機械化して「時速70kmの路外戦闘機動は無理でも」
「時速25-30km/hの路外戦術機動は可能に!」
って言ったら、IFVの役割を判ってないって言われたけど、なんででつか??
ダニガンの名前を出せば屈するとでも?www
地雷はATOの一部として使いなさいと書いてあるソ連の教本では駄目?www
>819
地雷は何も、足止めや、敵を吹っ飛ばすだけに使用されるものではありません。
はい。
考えれば、他にも用途が浮かぶものですが。
いや、考えなくとも調べればいいだけの話ですが。
前線を突破して、包囲線を形成するんですか?
潰して、確保していくんじゃないですか、敵陣を。
それとは別になりますが、半装軌なんてガジェットにこだわるのはやめたほうが
いいかと。
だいたい、路外戦術機動ってなんですかい。
>>809氏 813氏
すみません。私の不勉強でした。そして教えてくれて有難う。
ただ、一定期間後に自爆する仕組み自体はそんな難しいものとも思えません。
なぜ、砲散布地雷での装甲車両阻止ではなく、戦車に掩護された
歩兵装備ATMの対戦車陣地で止める事になっているのでしょうか?
素人目には戦車に掩護された、歩兵の対戦車待ち伏せ陣地で戦車を止める
場合、近接戦闘になるので我がほうの損害も甚大に思います
確かにドーザーつけた戦車があれば、履帯を切る程度の地雷は
除去できるでしょうが、先頭のドーザー戦車を長射程ATMなどで
潰されたらどうにもならないし、もたついている間にDPICMの
砲撃を受ければ相手の機甲は大きな損害を受けます
それで撃ちもらした、1-2両が飛び込んできたのを歩兵携行ATMで
仕留めるなら判りますが、歩兵ATM+戦車の前に地雷と砲兵による
漸減があるのでは??
>>819 >砲散布地雷で足止め
敵に 工兵 車両があるから、で地雷が怖いのは埋めてあるから。
散布ってことはその存在は分かる訳だ。
>敵1個師団と我の1個師団が対戦したら
>我の戦車大隊の2個中隊+IFV1個中隊が敵の両翼を
ここはひとまず置いておこう。
>瞬間速度70km/h 平均速度30km/hで突破するでしょ?
これの根拠は?
>ところが、IFV1個中隊が積んでる歩兵2個中隊だけではとても敵師団の
>側面と後背に包囲線を形成できないですよね?
包囲線を形成する積りだったのか?????????????ナッ ナンダッテー->Ω ΩΩ
>ところが、我の戦車・IFVの開けた穴に我の歩兵が突入して
>敵師団の側面に回り込んで包囲線を形成しようとしても
>人間の足では遅すぎて、直ぐ敵の予備部隊の戦車が我の突破口に
>やってきて阻止されてしまうと思うので、「半装軌」ででもいいから
>歩兵を機械化して「時速70kmの路外戦闘機動は無理でも」
>「>時速25-30km/hの路外戦術機動は可能に!
攻撃時の集結位置とか攻撃発起線が30Kmくらいあると思っているのかな?
戦力のレーティングをどう考えているかわからないけど、対等として、
1個師団で守ってるところに、1個師団で殴りこむかなぁ?
>>822 砲散布な対戦車地雷だって、使う可能性はありますよ。
勘違いしてほしくないですが、DPICMやSADARMは、それとは違うというだけです。
あとは、
>>823氏も書いてますが、単なる散布では弱いんですよ。
>素人目には戦車に掩護された、歩兵の対戦車待ち伏せ陣地で戦車を止める
>場合、近接戦闘になるので我がほうの損害も甚大に思います
だから、そうならないように、陣地や地形を最大限活用し、射程に入るまで
無駄な動きをしないんですよ。
そいうキルゾーンに誘い込むのは、地雷や砲撃、航空攻撃、おとり・陽動部隊
を駆使しますが(対戦車障害とかもありか)。
また、料理しやすくするために、軽装甲車両やソフトスキン車両を叩くべく
砲撃はするでしょう。
戦車への打撃はおまけ程度で(というか、対戦車を優先したら、肝心の
叩くべき目標が生き残ってしまうでしょう)。
で、何層かの予備陣地や退避できる地形を用意して持久しないと、敵は機動
し続けるわけだし、長射程兵器だって、常にフリーハンドで撃てるわけでは
ないから、効果が少なくなるでしょう。
>それで撃ちもらした、1-2両が飛び込んできたのを歩兵携行ATMで
>仕留めるなら判りますが
そこまで減ることは無いでしょうけど、逆に、いきなり戦車大隊がいっせいに
襲い掛かってくるような場所で防御することを強いられたら、そっちの方が
問題でしょう、装備とか以前に。
あと、貴方の編成では、漸減しても、戦車小隊が前縁に到達したらアウトで
すね。持久できませんから。
ああ、1個師団vs1個師団はありえませんね
我3個師団・敵1個師団として
敵師団正面 36km前後 縦深30km前後?
攻勢発起線 ロシア連隊が2kmだそうなので2kmくらいでつか?
片翼に戦車1個大隊48両 IFV24両(機械化歩兵168人)
後続歩兵1-2個連隊
両翼包囲の場合 攻勢発起線から、両翼会合までの侵攻移動距離20-40km
疑問:両翼の攻勢発起線から両翼会合まで20-40km
戦車とIFVは平均30kmでかっ飛んでゆくとして、
追随する徒歩歩兵2個連隊づつは おいてけぼり
になるのでわ?
散布地雷
工兵車両を後方から呼び出すあいだ、足止めを食うわけで
その時にDPICMやSADARMで射撃しては?
つまり、敵が何処を通ってくるかわからないから埋設地雷は
敵が通る所数箇所に埋めねばならないし、迂回されたら終わりだけど
砲散布なら急速に撒けるから、敵が来る進路に直前に撒けて、迂回される
ことがないし、突破されそうでヤバイ所に火消し役で撒くのもできる
それにこの場合、砲散布地雷を撒く目的は地雷で戦車を破壊するのが
目的ではなく、敵戦車の履帯を切って進撃速度を落とし、敵戦車が
我の歩兵のまえに到達するまでに、「我の対装甲砲火に暴露される時間を
長くする」のが目的なので、工兵車両を呼んでモタモタしてくいるあいだに
DPICMやSADARMで長時間砲撃すれば、工兵車両が来た時には
敵戦車は我の砲火で無力化されているのではないでしょうか?
ロシア軍戦車は簡易ドーザ標準装備
>>826氏
解説有難うございます。
御説明伺って思ったのは、プロの方は対装甲砲撃による
漸減の効果をあまり信じていないのですね・・・なるほどそれでですか・・
対装甲射撃の漸減効果は、散布地雷など利用して
敵機甲が我の砲火に暴露する時間を延ばして
我が砲の発射速度、投射能率を高めて漸減効率を向上できない
ものだろうか・・
御教示有難うございました。
わかんねえ。
なんでMLRSやらATACMSではいかんのだろうか。
命中効率で言えばMLRSのロケットにGPSつける試みも
あるわけで、特科の能力向上でいえば妙なモンに手を
出すより良いのでは無いか、などと。
(つかGPS誘導も本来はいらないのではないか、などと)
持久できない・・
いや、単層ではなく、敵攻勢正面は第二、第三陣地で後退しつつ遅滞しますが・・
遅滞は敵攻勢突起部が側面の我の砲火に対して暴露する時間を稼ぐ為と
我の予備部隊がやってくるまでの時間を持ちこたえるためです
で・三尉殿 この場合、遅滞するのに必要なものは人数や小銃ばっかりあっても
敵戦車を遅滞するのに有効なんでしょうか?
担当正面あたりのATMや対戦車誘導迫などの対戦車兵器の密度と
地雷など障害物 地形障害利用 と我のATM/迫兵の生残のような気がします
ちなみに
現状1個小隊正面対戦車火力
ATMx4 PF3x4のみ(誘導迫弾配備で81mm6x2門 120mm8門?)
是正案 小隊正面対戦車火力
ATMx4 PF3x4 軽迫28門 中迫12門 重迫16-24門
たしかに前面が弱いですが
確かに、小隊2km正面まで伸ばしたら、なんぼ誘導迫だらけの軍隊でも
担当正面の対戦車火力密度は薄くなりますが
私は常時小隊2kmを奨励しているわけではなく、郡山と関が原で
友軍が遮断され、名古屋防衛で10Dが拘束され
1Dと12Bの2個だけで群馬から雪崩れ込む敵を
利根川か荒川を守る羽目に陥った場合などの緊急時だけです