>>71 http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&lr=lang_ja&ie=UTF-8&oe=sjis&q=%E5%BE%B3%E4%BB%81 ( ´ー`)y-~~ ハゲは悲惨ですなあ。コンプレックスがこのような所行を導き出したのでしょうか。
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1147578008/ 【人権を無視した皇太子の非道】
前回述べた、報道業界が遠慮する程の人物。創価学会を母体とする公明党に影響を与える程の人物とは、言うまでもないだろう。
皇太子徳仁殿下である。
マスメディアに露出するときは平静を装っているが、この皇太子、その実態はとんでもない人物のようだ。
以前、この皇太子が侍女を愛人にしている噂があると書いたが、どうやら本当らしい。
しかも、側室などという生易しいものではない。
まず、皇太子の好む女官をリストアップする。そしてその人物を愛人とするのだが、その前にこの女性には、ある処置が施されるのだ。
その処置とは、不妊手術である。(以下途中略)
この手術が恐ろしいところは、永久避妊法であり、後に妊娠を希望するようになっても妊娠能力の回復はほとんど不可能なことにある。
つまり、これらの女官は、永久に子供を宿すことはできないのだ。
日本においては法律により、不妊手術は数人の子供を有す夫婦が、母体の健康度が著しく低下するおそれがある場合に限り、本人並びに配偶者の同意を得て行うことができると定められている。
皇太子自らが、このような犯罪に荷担しているのである。
日本の皇室は、側室制度を認めていない。だからといって、立場を利用して子供が生まれないように女性に不妊手術を強制するなど、許されることではない。
側室は世論が許さない、かといって愛人は欲しい。子供が生まれれば、それが公になる。
隠すためにはどうすれば良いか、と考えて至った結論なのだろう。
だが、いくら皇室だからといって、このような人権侵害が許されるはずがない。
ましてや、現在の日本の法律では禁止されていることなのである。
或いは、皇太子妃の影響かもしれない。
(以下省略)