1 :
名無し三等兵:
と、思うのだがどうか?
2 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 16:38:33 ID:H2ER4yS8
(´・ω・`)知らんがな
3 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 16:38:56 ID:xjD4ss/G
4 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 16:38:59 ID:???
● __,,/ _, ----`ヽ :.
● :. / _ ___ 、\
● / / i \ \\ :.
● :. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
● ,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
● :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
● |i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
● :. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
● .| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
● :. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
● | :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
● :. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか?
● / ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
● :. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:. きゃあ!?
● / / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ', な・・なんですかこれ(
>>1)
● ./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ', キモ・・こ・・こわい!!
● { /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
● V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ 近寄らないでぇ!!
● ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
● ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
● " ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
● :. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
● / //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
● :. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :|
● / `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l
6 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 16:53:13 ID:???
, ‐::'´..:::::::::::::`::ヽ、 ,彡`ヽl' ヽ-、
,ィi_:.: .._;:: -------, >'´〃 \ ヽ \ヽ
. /:.(r')-=ニ、ヽ_ -=‐´/ ! l l l ヽ、 l ヽ',
!.:::/ _ -、ヽ' 、ー ニl ! l__ i ト、ヽ〃l ̄、:ト::. l、l !
!:/、〃⌒ヽ - 、リ :lヘl⌒ヽ、`Vヽ!=--l、ヘ:.l:|l
j:! Y (:゚) '⌒ヽl ! ./r,.ニニ、ヽ、 7′ l:ハヽ、
ハ| ヘ _ , (:゚) ! l :l .:!Y r_.、 (゚:) ' レヽ:l
!ヾ| _'_ ヽ _ 、 ヽトl:::ト, ー′ 、 ー ´` !) ノ!
ゝ.j /'´ ヽ /ハヽトヽ 'ー ′ _,.- ´ ̄`ヽ.}ヽ
/:..::::ヽ i l /:.l'ィヘl. (l ィー‐ '´ /::-ヽ
:..:::/::/:\ l / , イ::.l.:.:! ヽ ヘ. V /、ト、:ハl
-./:./::::::_,.j`ー ┬::'´::::l::::l:.l:l {:/l` ー-.. __,. イ、:.:.N- ⌒ヽ
/:.:/ ̄_ノ ヽ__, ヘ::::::::::l ::l::|l:! l ヽト、:.:.:rヽ _ノ ,.-く ヽ
:::::! l `ヽ、rヘ _.!ヽ __l:./:/リ 〃7l'ニ!ヽ7ヽ / l- l
::::l 〉 -l´Y / //ヽ/′ l l lヽ ` Y´{ ヽ l
::::! ヽ イ7く l // l ! l l \ _ ゝ-ヽ _ j !
七_ 七_ l l 二 ナ ゝ i ヽ |! |!
(乂 ) (乂 ) ノ /し cト  ̄ ̄ ̄ ヽ ・ ・
7 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 16:54:53 ID:???
今日はカレースレが乱立してるな。
8 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 17:05:54 ID:WQHYUjvY
\_WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW/
≫ ≪
≫ あなた変態じゃないの!!? ≪
≫ ≪
/M/ /MMMMMMMMMMMMMMMMMM\
//
/
<`/>'^ヾヘ/>
{三} ((ノ、`'ノ))} -==
{ニ}ゝd *゚听)^)
リ (__]っ l: > \
(ノノ
9 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 17:08:18 ID:WQHYUjvY
ツン、それは僕の立てたスレだお
/⌒ヽ /
二二( ^ω^)二<`/>^ヾヘ/> う、うるさいわね!
| / ノノ ((ノ´ノ))ヾ 別にあんたのために保守してるんじゃないんだから!
( ヽノ (((`d ////))) \
ノ>ノ リ(.]つ/ ̄ ̄ ̄/_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \/___/
次回は是非秘書スーでおぬがい始末
11 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 18:42:07 ID:???
\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\
12 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 21:12:25 ID:???
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
13 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 22:48:30 ID:FQjZy+vT
どうしてオナニーすると精液でるのかな・・・
14 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 23:19:18 ID:???
アニキ。
それ、おとこ汁っていうんだぜ。
15 :
名無し三等兵:2006/05/27(土) 23:40:54 ID:???
そして早朝、俺一人のラジオ体操が始まる。
「一発やっかぁ」
ス-ツを脱ぎ捨てると、縦じわでよれよれの前垂れを整えた。鏡の前に立ち股を開く。
既に前袋を濡らし、俺のチンポは俺の愛撫を待つ。
身体を横にして鏡に映すと、前垂れを持ち上げて、ピラミッドがそこにあった。
「俺の越中一本のセンズリだぜ」声に出していう。
「男はやっぱセンズリ」
やおら前袋の脇から、ズルムケ状態の仮性包茎チンポを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手で亀頭をこね回す、
「ヌリュッ、ヌチョッ」音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「センズリたまんねぇ」扱きに合わせて、身体を上下させる。
「男のセンズリにゃあこれだよ」ラッシュを吸い込む。
「スッ、スッ、スッ、スッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「チンポ、チンポ」「越中のセンズリ」
頃合いをみて前垂れを引き抜く。俺は自分のこの格好が好きだ。
白い細紐だけがはらに残り、ぶらぶらのきんたまのバックに、前垂れ垂らして、腰を振り、左手できんたま引っ張り、右手でヌルヌルとチンポを扱く。
鏡の中のの俺は、日本一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ラッシュをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「越中一本のほんまもんの男」
「うりゃ、そりゃ」「ズリュッ、ブチュッ」しぶきを飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」きんたまの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-だしてぇ- -もっと扱きてぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「男一匹 ! 」「ぶちっ」
鈴口を押し分けて、白い塊がしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。
16 :
名無し三等兵:2006/05/28(日) 00:41:34 ID:???
もっきゅもっきゅ
17 :
名無し三等兵:2006/05/28(日) 02:37:23 ID:???
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
18 :
名無し三等兵:2006/05/28(日) 04:01:10 ID:???
アニキはツンデレ!!!!!
19 :
名無し三等兵:
アニキは神!
もっと書け!