1 :
名無し三等兵:
墜落したTu-160から回収されたボイスレコーダー
「第3エンジンに異常発生」
「直すにもまた金かかるよな、このまま行こうぜ」
「第1エンジンに異常発生」
「まだ半分も残っているよ、おっけーおっけー」
「第4エンジンに異常発生」
「まあ一つもあれば着陸して見せるさ、俺を信じな」
「第2エンジンに異常発生」
「さあ!ロシアの脱出装置をご覧あれ!」
「脱出装置に異常発生」
「ウォッカ持って来い」
2 :
名無し三等兵:2006/05/22(月) 04:57:37 ID:???
ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、
自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を
掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。
3 :
名無し三等兵:2006/05/22(月) 04:57:53 ID:???
一等自営業阻止
4 :
名無し三等兵:2006/05/22(月) 05:31:30 ID:Y0jRzdqK
25歳
三日間トップバリュ製品で過ごしたら食費が9000円も浮いた。
1ヵ月でPS3とソフトが買えるよ。
君もやってみなよ。
1日目 朝食 トップバリュヌードル 78円
昼食 トップバリュヌードル 78円
夕食 トップバリュヌードル 78円
2日目 朝食 トップバリュヌードル 78円
昼食 トップバリュヌードル 78円
夕食 トップバリュヌードル 78円
3日目 朝食 トップバリュヌードル 78円
昼食 トップバリュヌードル 78円
夕食 トップバリュヌードル 78円
飽きたら腐るほどある他のトップバリュ製品を買えばいいだけ。
バランスのよい食事でダイエットにもなる。
ジャスコ火曜市 マジでおすすめ。
http://www.r-jusco.co.jp/
5 :
名無し三等兵:2006/05/22(月) 05:36:23 ID:???
─── 、 ⌒ヽ
(___ノ( )
(ノ ー | /
[・][・]─-6 / ンモー、そういうこと言う〜
⊂ ソ
(!!!!_,_ /
ヽ、 `/
歓迎「柏原コピペ」ご一行様
7 :
名無し三等兵:2006/05/22(月) 12:31:10 ID:???
とある街に、キルギスという娘が住んでいました。
>>1はその娘をキルギスたんと呼んで可愛がりました。
キルギスも
>>1に従順でした。
ソビエト家を出てから十数年。
キルギスは立派に成長していきます。
しかし、
>>1は他の娘にも目をつけていました。
この街には、魅力的な娘が大勢暮らしていました。
特に、軍板のお兄さんたちにいつもホットな話題を提供してくれる
アフガニス、パキス、カザフス、タジキス、ウズベキス、トルクメニスの6人は人気が高く、
それぞれ、アフガニスたん、パキスたん、カザフスたん、タジキスたん、
ウズベキスたん、トルクメニスたんと呼ばれ、
軍板のお兄さんたちからとても慕われていました。
>>1は密かにこの6人にも手を出していたのです。
ある日、キルギスは自分に対する
>>1の愛情が本物でないことを知り、
怒って
>>1を拉致してしまいました。
この事件は、軍板のお兄さんたちだけでなく一般世間でも広く知れ渡り、
当時まだ無名だったキルギスの名を一躍有名にしたのです。
8 :
誘導:2006/05/22(月) 12:37:08 ID:???
9 :
名無し三等兵:2006/05/24(水) 01:08:21 ID:???
セブ島から特攻出撃した大和隊隊員植村少尉が幼いわが子にあてた遺書。
素子 素子は私の顔を能く見て笑いましたよ。私の腕の中で眠りもしたし、またお風呂に入ったこともありました。
素子が大きくなって私のことが知りたい時は、お前のお母さん、佳代叔母様に私のことをよくお聞きなさい。
私の写真帳もお前のために家に残してあります。
素子という名前は私がつけたのです。素直な、心の優しい、思いやりの深い人になるようにと思って、お父様が考えたのです。
私はお前が大きくなって、立派なお嫁さんになって、幸せになったのを見届けたいのですが、若しお前が私を見知らぬまま死んでしまっても、決して悲しんではなりません。
お前が大きくなって、父に会いたいときは九段にいらっしゃい。そして心に深く念ずれば、必ずお父様のお顔がお前の心の中に浮かびますよ。
父はお前が幸福者と思います。生まれながらにして父に生き写しだし、他の人々も素子ちゃんをみると真久さんにあっている様な気がするとよく申されていた。
またお前の伯父様、叔母様は、お前を唯一の希望にしてお前を可愛がって下さるし、お母さんも亦、御自分の全生涯をかけて只々素子の幸福をのみ念じて生き抜いて下さるのです。
必ず私に万一のことがあっても親無し児などと思ってはなりません。父は常に素子の身辺を護っております。
優しくて人に可愛がられる人になって下さい。
お前が大きくなって私のことを考え始めたときに、この便りを読んで貰いなさい。
昭和十九年○月某日 父
植村素子へ
追伸 素子が生まれた時おもちゃにしていた人形は、お父さんが頂いて自分の飛行機にお守りにして居ります。
だから素子はお父さんと一緒にいたわけです。
素子が知らずにいると困りますから教えて上げます。
10 :
名無し三等兵:2006/05/25(木) 01:08:48 ID:???
珠玉のコピペ スレの後継だと理解していいのでしょうか?
11 :
名無し三等兵:2006/05/29(月) 10:24:59 ID:???
アメリカ巡洋艦を語るスレ
70 :名無し三等兵 :2006/02/05(日) 21:31:06 ID:???
日本は開国以来、諸外国と闘う力が欲しくて、軍事産業だけが頭でっかちになっていたのですよ。
たとえば、モーターサイクル。
第二次大戦当時庶民の高速移動手段として人力車がいまだ幅を効かせていました。
自動車を持ってる家なんてお金持ちだけ。
町中にガソリンスタンドすら有りません。
よく補給物資の不足が陸軍の戦闘で言われていますが、運良く陸揚げ出来たドラム缶を前線に移動する方法や
前線にはガソリンの入ったドラム缶は有ってもそれを効率よく手動で車両に補給出来る方法が有りませんでした。
モータリゼーションが進んだ国になら必ずある、補給用の管がついたジェリカンすら日本陸軍には無かった
わけです。
軍隊といえど根源は兵士ですから、そこには生活があり、軍事技術と民生品はびみょーに結びつく物です。
日本は産業を軍事技術と結びつけ、独占・非公開してしまったため、その辺の普及が遅れアンバランスな国
になっていたわけですね。
せっかくの軍縮条約期間なのだから、軍事費を削減してでも民間産業レベルのてこ入れを図るべきだったのです。
12 :
名無し三等兵:2006/05/30(火) 18:28:04 ID:???
289 :名無し三等兵 :2006/05/30(火) 02:00:50 ID:???
>>279 日米安保下で自衛隊に期待されているのは、自分を危険にさらして集めた情報を
米軍に上納することなのだよ
別に日本だけじゃない
韓国、台湾やロシアに接した欧州の国々もやってる
ぼけっと物事の表面だけをみていると、特に軍事分野では事実から目をそらされ
ることになる
13 :
名無し三等兵:2006/06/03(土) 20:03:40 ID:???
362 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/06/03(土) 13:52:11 ID:FARdhdwI
>341
米軍は、今まで「物理的に可能なことはできる」ことを前提に作戦をたて、それが可能なように訓練もしてきた。
が
自衛隊は、今まで「マスコミが騒がない範囲」を前提に作戦をたて、それが可能なように訓練をしてきた。
ただ、それだけのことだよ。
あと、米軍との共同訓練は「セレモニー」にしか過ぎないから。
1回くらい習ったとことで、ナニが変わるものではない。
「自衛隊もそういうことするんだよ。こういう分野も訓練するんだよ。世界最強の軍隊から習ってでもモノにしたいんだよ。」
というプレゼンでしかないからねえ。
14 :
名無し三等兵:2006/06/03(土) 20:05:25 ID:???
374 :名無し三等兵 :2006/06/03(土) 14:11:31 ID:BNDqGFjp
UH-1やAH-1のエンジン上部にミラーボールの円柱形みたいな物が
付いてる写真をよく見ます。あれは何のためについててなんかの
役に立つんでしょうか?
付いてない写真も良く見ますが、通常はつけない物なんでしょうか?
381 :緑装薬4 ◆8R14yKD1/k :2006/06/03(土) 14:27:18 ID:FARdhdwI
>374
時期が来ると、そこから胞子飛ばします。
質問スレよりw
15 :
名無し三等兵:
_,,、 ─‐'''''''''''''‐.、.っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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>>1の母です。
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ヽ:!:l|  ̄`u`、:::::::::::::::::::::::ノ |
|{l 〈 u l:l`irr、:::::::::< _ノ なめてもいいわよ
. |ハ 、,,,__ リ ,ヒノ:::::::::::::', . ̄ ̄|
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!', , , ノ l ヽ u / | |
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