竹島測量の行方を見守るスレ   

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87名無し三等兵
誰をもってしても韓国の正当性を主張できぬこの戦争は、日本にとって、
まったくの防衛戦争であります。議員諸君はすでにお気づきでありましょう。
そう、正義は我が日本にあります。道義をおもんずる国際社会、信頼にたる同盟諸国もまた、
それを認めてくれるものと信じます。我々は、平和を回復せんが為、
やむなき戦いに身を投じるでありましょう。
そのために生じる被害は恐るべきものになるやもしれません。
本職は、この戦争で失われるであろう多くの命、とくに将来を奪われる若者達の運命と
その家族の悲痛を思います。その若者達とは、我が同胞ばかりではなく、敵国たる韓国の人民も
含まれております。なんたる悲劇でありましょう?彼らには、正義すら与えられないのです。
しかしながら、国難打開の為、我々はあえてその悲劇を受け入れねばなりません。
議員諸君、戦争とはあまりに不可思議なものであります。正義を与えられたものに、
常に勝利がおとずれるとはかぎりません。
が、それは、戦わずして敗北することを許す理由とはならないのであります。むしろその逆、
いかなる苦難を乗り越えても勝利すべき理由なのであります。
我々は、空で、海で、陸で戦うでありましょう。
あるいは、強大な敵の力に押され、この首都で銃火を交える事になるやもしれません。
しかし、あきらめてはなりません。
我々はかつての平穏を取り戻すべく、最後まで戦い抜かねばならないのであります。
ここで議員諸君、いや、すべての同胞諸君に申し上げたい。
自身の望む日常を全て実現するための努力を怠ることなかれ。
合衆国の偉人の言葉を借りるならば、自由を得られないのならば、死を選ぶべきなのであります。
本職も、戦局われに利あらずして首都が戦場となったその時は、
一兵士として、屍を路傍にさらす所存であります。
以上、本職の答弁とさせていただきます

〜首相答弁予定原稿より抜粋