規定高度を無視してたのも大戦果の理由らしいな。
地面スレスレに飛ぶからより狙いやすく、確実に撃破できたらしい。
その代わり、車両の爆発に巻き込まれての墜落も多かったそーな。
ルフトバッフェには二人の悪魔がいる。
一人はエリッヒ・ハルトマン
一人はハンス・ウルリッヒ・ルーデル
そして、地上にはそれ以上に多数の死神がいる。
信じられないが本当だ。
>143
へ〜。戦車に向かって、急降下しながら機関砲叩き込むんだと思ってた。
知ってるか?
エースは3つに分けられる
三十回落とされても生きて帰ってくる奴
平然と100メートル以内にまで近づいて機銃を撃てる奴
連れて行った僚機を必ずつれて戻ってくる奴
この3つだ
・・・あんまりうまくできねえなあ。
日本軍パイロットも東部戦線に来てればこれぐらいの活躍した人はいたかもしれんな。
日本艦上機の急降下爆撃の命中率は世界一。
>>143 あまりにスレスレだと、1.8t爆弾とかの場合
車両の爆発以前に自分の落とした爆弾の爆発に巻き込まれそうだな。
>>147 1.8t爆弾とかは大きな目標に使うだろうから、地面スレスレに飛ぶ必要は無いと思う。
>>147 ルーデルになりかわるために必要なのは急降下爆撃の命中率なんていう小技じゃない。
30回撃墜されても敵中突破してでも生き延び、総統命令をも無視し片足吹っ飛ばされても無視して戦場に立つ
人智を超えたレベルの悪運とど根性こそが必要なのだ。
150 :
名無し三等兵:2006/04/22(土) 18:47:48 ID:Rs0Vf55v
それなら日本軍にもルーデルがいっぱい出現してそう
でも実際にはいない
玉砕特攻大好きの日本人にゃ無理。
リアルメビウス1みたいやな…
>>148 まぁ、そうなんだが。
マラート攻撃の際は投下制限高度3000フィートを無視して、
数百フィートで投下したらしいからな。
機首を引き上げられたのが海面すれすれだったらしい。