対独戦略爆撃なんて、43年には無茶苦茶な損害率なのに継続してる支那
アメリカ以外の国だったら絶対に途中でストップしてるよ。
イタリアと日本が仲間にいないと海軍はどうするの?、まさかドイツとソ連の無制限潜水艦戦だけ?。
>582
ハスキーだのトーチだのは対日戦の片手間に過ぎんわな
ドイツに全力を傾けたなんて時期は44年6月以前には存在しない
まードイツが対英ソ戦でヘロヘロになった頃に来ただけだシナ
最後に来て美味しいところの総取りじゃ
英ソからしたら殺してやりたい行動だったろうよ
爆撃隊や上陸部隊程度でミッドウェーや珊瑚海やレイテ上回るわけないわけでw
>584
日伊無用論者だとUボートとソ連艦だけだな
>>587 それはそれで、ナポレオン以来2度目の大陸封鎖令になる訳で...
つか、チミ達 独ソが連携した場合の仏/西の動向を全く考慮しとらんよ。
両国の人民戦線政権が頼りにしていたのは、狡猾&怠惰となっていた英国ではなく、強力な国内共産党の政権への協力。
特に仏では、それが正面の敵である独に協力的な組織に変貌してしまったら、国内のプチブルの権益を代弁できる政党は消滅し、ファシスタかコミュニスタしか政権を担えない状況になってしまう。
仏のプチブルにとってはどっちも不倶戴天の敵だが、民主的な選挙を建前とする以上、勝ち目は無い。
こうなってくると、独国内でヒトラー政権に協力する事で生きながらえた大ブルにもナチ本来の国有経済派(実はユダヤ的)の解体的アプローチが進む訳だ。
ユダヤ人国家も欧州諸国から脅し取った資金で1930年代に設立(エルサレム管理権はソヴィエト/ロシアが今も有する隠し玉のひとつで1972年に復活しかけた)されて、ベルリン/モスコー/エルサレムの“鉄の三角同盟”の前に、トルコ/インド帝国は侵食されて分捕られていたかも?
トーチ作戦(北アフリカ上陸作戦):1942年11月8日〜
・西方任務部隊(第3歩兵師団、第9歩兵師団):35,000人
・中央任務部隊(第1歩兵師団、第1機甲師団):39,000人
この他、英軍主力の東方任務部隊:33,000人
ちなみに、西方任務部隊指揮官は、かの有名なパットン将軍
ウォッチタワー作戦(ガダルカナル島上陸戦):1942年8月7日〜
・第1海兵師団:12,000名(上陸後、18,000名に増強)
どこが「片手間」だ?
確か米軍の航空機の総被害数は欧州戦線のほうが太平洋の2倍近いんじゃなかったっけ?
どっちにしても前線の米兵は結構辛い思いをしているわけで、
大陸と大海と戦場の想定がまったく違うのに上っ面だけを見て結論付けるのは「ナンセンス」なわけだが。
>589
ノルマンディーと比べちゃ何ともならんだろ
日米戦を引き合いに出してるが諸島攻略に18000も使う方が凄いな
592 :
名無し三等兵:2007/03/05(月) 18:21:47 ID:V8FcVuIi
4ヶ国で兵器を統一するとしたらどうなる?
そんなことしてなんか意味あるのかよ
どこのを標準化するかでもめにもめるだけ。
日本なんて海軍と陸軍の同じ口径の機銃だって
弾に互換性が無いのに。
大体その手のアイデアは平時にやっても
上手くいかないことの方が多い。
何せ地理的に遠すぎるしな
日本に関しては戦車はソ連から供給してもらうべき
変わりに戦闘機やれ
596 :
名無し三等兵:2007/03/07(水) 22:16:53 ID:OeuAbDeJ
ソ連戦車は重すぎて、帝国陸軍には運用できません
また大陸で日本機のような足の長さは無用
20トンくらいになると日本のクレーンじゃ輸送船に載せれません!
クレーンも貰えばよくない?
>>598 Σ(゚д゚lll)ガーン!!
_l ̄l○ そこまで考えなかったorz
600 :
名無し三等兵:2007/03/08(木) 17:09:52 ID:uChNI3+w
あんましソ連べったりは危険だから、資源をタップリ輸入してストックしておいた方が良いと思う
>また大陸で日本機のような足の長さは無用
給油地点が無ければ降りれても毎回、飛行機捨てて来る事になるぞ
足が長くて悪い事など何も無い
SU-76ってわりと日本向きじゃね?
昔、PanzerFrontのUで串良で上陸した米軍戦車隊を迎撃した時は、SU-85やヤークトティーゲルが最良だったよ。
地形を活かしてパーシングも一撃撃破。 足の速いSU-85で全滅させた事もあったよw
モロトフのベルリン訪問に際してスターリンが細かく指示を与えていたことを示すメモが
1998年に公開されたそうだが、フィンランドとルーマニア、ブルガリア、トルコが
問題をややこしくしている。スターリンはソ連の外交的な立場と軍事的な圧力で
これらの地域を獲得できると踏んでいたらしい。
しかしドイツにとってフィンランドはノルウェーへの安全な補給路でニッケルの供給源、
ルーマニアは周知の通り死活的な石油の供給源。
ブルガリアとトルコはイタリアのギリシャ侵攻失敗で逆に英軍の潜在的脅威下にあり、
ドイツとしてはむしろ両国に対する介入の必要性が論議されつつあった。
そういう意味で独ソ交渉は時機が悪かったという言い方もできるかもしれない。
三宅によると「スターリンが自分の立場を過信して吹っかけすぎた」そうだが、
もしイタリアがギリシャであんなことになっていなかったら、フィンランドとルーマニアはともかく
ブルガリアとトルコでは何らかの妥協が成立していたかも。
606 :
名無し三等兵:2007/03/10(土) 19:47:56 ID:91beCOLg
独ソが協力すればアフリカ、インド征服も夢じゃない
スレタイと
>>1の書き込みを見るに、独ソが同盟する可能性ではなく、
(何とかして)同盟した後の話だよな。だからそれこそ、1939年頃になって
突然、ソ連内部でクーデターが起こるなり、スターリン&閣僚の精神豹変で
ソ連首脳部が大島大使並みの親独派になってもいいわけだ。
ドイツもそうだな。突然ヒトラーが、「今までの考えは間違っていた。新たな生存圏は
ロシアではなく、バルカン・中東に設けるべきだ」と言い出して閣僚も同調するとか。
「よくよく考えればソ連は社会主義。わが国は国家社会主義。似た者同士ではないか。
これからドイツはソ連と共闘していくべきだ」と主張、なんて超展開でよかろう。
>>607 これでも手ぬるいな。バルカン・中東へ進出の段階でソ連の利害とぶつかってしまう。
「わが闘争」全面書き直しでドイツ人のアングロサクソンとしての血統重視にして、
生存圏拡大方向を西にするなり、「ローマ帝国によるゲルマン民族侵略は許しがたい
今こそ報復を果たし、ローマ帝国は我々が乗っ取るのだ!」とでもして地中海方面への
拡大を目指させるしかないな。憎悪対象をユダヤからローマへ変えさせる。もはや目的と手段が逆転してるけど。
609 :
名無し三等兵:2007/03/10(土) 23:02:40 ID:91beCOLg
だからイタリアがいないと海軍が…
>>603 ヤク虎じゃクリアできない方がおかしい
てかほぼ無敵だし
>>610 っクリアじゃなくて、猟虎で米軍全滅だってw
クリアだけならSU-85で楽勝
ゴメン、猟虎じゃなくて猟豹だった。
>605
イタリアはソ連の枢軸参加についてどう考えていたんだろうか?
トルコ、というかダーダネルス・ボスポラス海峡がソ連の勢力圏になったら
東地中海への進出もありえたわけだろう?
>>612 ゲーム上は正面向いてるかぎりほとんど無敵なのは同じだから。
そういう俺SUGEEEE!!をここで語られても困る。
>>612 三号突撃砲でも楽勝だっつーの。
んなこと自慢げに語るなよ。
上で出てたソ連空母ってどんなん?
>>611 楽勝言うならデフォのチヌでやれよwwwwwwwwへタレがww
実は串良は煙幕弾なしのT-34でやるほうが難易度高いし、
ドイツ戦車でやるのはスレ違いだろーとも思う。
チヌでパーシング撃破かチハでクリア以外は却下
ってなんかスレちがっとるな
チハじゃなくてチヘだ
何か知らんけど隠れてたら僚車がパーシング撃破してくれて勝利
味方の四式が頑張ればなんとか・・・
>>618 串良だったら、ソ連戦車より独逸戦車の方が多少リアルだろう。
もっとも、日本軍が独逸戦車装備してたところで、地上攻撃機の出番が濃密になるだけで、ほとんど戦車戦の前に片付いちゃっただろうけどね。
日本戦車ならM4でも ほとんど撃破される事はないから、地上部隊に任せても安心だけど...
>>613 三国同盟前のムソリーニ=リッベントロップ会談で、リッベントロップが三国同盟は
ソ連を米英から引き離す役割を果たすだろうと述べ、ムソリーニはこれに特別反論していない。
また、リッベントロップはソ連の関心を中東からインドの方面へ向かわせることについて述べており、
このことにもムソリーニは特に反論していない。会談における両者の関心が主として
日本を利用してアメリカを牽制することにあったせいかもしれないが。
625 :
名無し三等兵:2007/03/16(金) 21:12:27 ID:4QonXE7I
アメリカ大統領がルーズベルトでなかったら、独ソが歩み寄ることもあったんじゃない?
>>625 意味不明。
ナチスドイツでなければドイツが社会主義化してた可能性が高いのでありうる。
だが、しょせんファシズムの存在意義は反共でしかないので、
あの時代の対ソ戦略としては反共の方向へ向かって自滅するしかない。
一時的な提携はあっても、ソ連と融和したままではナチス政権が持たない。
>613
そもそもイタリアは独ソ不可侵条約が結ばれる前から独ソ接近に賛成している。
>624 >627
そうなのか。イギリスやアメリカの方が気になってたのかな。
すると独ソ不可侵条約には日本だけ驚いてイタリアは驚かなかったんだね。
それどころかムソリーニは「金権政治、資本主義に対する世界観闘争においてソ連は協力者たりえる」とまで
発言している。まぁ、ムソリーニは元々イタリア社会党の出身だしね。
全然関係ないが、フィデル カストロの演説は、多分にムソリーニにインスパイアされていると聞いた事がある。
ラテンな人達には、あぁいった演説が好まれるんだろうな。
最近元気が良いチャベスも似てるがね。
確かに関係ないね。
プロパガンダがデポジットされてチャベスによってリークされる話、聞いたか?