P-39エアラコブラを語る

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459名無し三等兵
>>412
>>3)フルスロットルでその高度での最高速へ、480km/h以上かパイロットによっては500km/h以上に
これは、俗に言う「コガ機・レポート」の
「その速度が 300 mph (483 km/h) に近づくと、零戦は扱いにくくなります。」
が反映されたのだろうか?
>>水平飛行ですら追撃もできないという状況に落ち入る。
当然ながら「急降下でも追撃できない零戦」も明記すべきでは?
>>またこれは、搭載火器の命中率がほとんど期待できない速度域での空中戦を強いられていることを
これは
「零戦は300 mph (483 km/h) に近づくと、両手で操縦桿を握らなければ、空中戦に必要な機動が困難になります。」
を前提に、更に
「戦闘機が搭載している火器(機関銃/砲)を標的に命中させるためには
 1、操縦桿 2、スロットル 3、足元のフットペダル
 の3つを、個々に必要な修正を瞬時に、又は同時に行わなければならない。
 新兵がよく行う過ち、「両手で操縦幹を握りしめ、スロットルの操作を失念する」
 状態の射撃はほとんど命中しない。」
が絡むのかな?