でもまー現代の工業水準で零を作れば
ガソリンやオイルもいいもん造れるんだから栄は1400HPぐらい出る。
アンダーパワーが改善された52丙の完成だ。
927 :
名無し三等兵:2006/11/30(木) 22:33:28 ID:2VyE6OAF
現代技術による二式水戦も!
928 :
名無し三等兵:2006/12/01(金) 01:04:58 ID:jqATMjv2
ゼロ戦一機の値段は現在の価格で三千万か四千万くらいだったかな?
この価格では現在は空対空ミサイル一機の値段にも及ばない
こんな安い機体を命より大切にした旧海軍の英霊には頭が下がる思いがするな
命より大切なら特攻なんかしないで「死んでも帰還せよ」との命令が
930 :
名無し三等兵:2006/12/01(金) 01:38:25 ID:d1j8cUWx
ま、実際のところ、当時の物価が安かったってだけらしいけどな
零式の骨格を持った農薬散布や遊覧飛行を目的にした飛行機じゃだめなのか
民間向けなら結構使えそうだぞ
複葉機の方が向いているじゃん
結局マニア向け以外に需要なんてないよ
934 :
名無し三等兵:2006/12/10(日) 15:52:00 ID:FtfAryCL
零戦ってプロペラのすぐ手前に機銃がついてるけど、あれ撃ってなんでプロペラに
当たらないんですか?
936 :
名無し三等兵:2006/12/10(日) 15:58:13 ID:HIQV+eh7
>>934 1913年にフランス人が回転しているプロペラには当たり判定がないことを発見したから。
当時としては真正面に機銃が付いてるのは斬新だったの?
いや普通
斜めについてるほうが斬新
940 :
名無し三等兵:2006/12/11(月) 00:24:19 ID:99asnzQl
引鉄とぺらが連動しとるのです
戦後アメリカで、ライト・サイクロンR-2600だかを無理矢理積んだ零戦が650km/h出したって話を何かで読んだ。
ガセかホントかは知らんけど。
素朴な疑問だが急降下速度制限600kmの機体はやはり水平飛行でも600km制限?
引き起こしが問題なんでしょ
つか降下速度制限600kmの機体が水平飛行で600km出せるとは思えんのだが
どこまでもまっすぐ600km/hなら良いが、
降下しっぱなしでは、いつか地面にグシャー。
降下するってことは、引き起こさねばならない。
引き起こす時の負荷が問題なんでしょう。
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ .`´ \
('A`) !
ノ( )ヽ
くく
☆★田宮なら1/1スケールでイケルかも
>>942-945 フラッターの問題もあるし、主翼に皺がよったという話もあるし、
零戦で高速出すのは怖いものがあるな。
水平飛行の時速600kmが危ないのなら、時速400kmでちょっと舵を切るのもおっかないなw
>>942 944
リアル消防でないのなら少しは勉強しようぜ。初歩的な事だ。
急降下速度制限なんて変な語作るから変に誤解するんだよ。
正しくは速度制限だ。
水平だろうが急降下だろうが関係ない。
常識的に水平飛行で制限速度を超える事はないけどな。
952 :
944:2006/12/19(火) 01:28:01 ID:???
あの・・・オレ942じゃないからな?
普通そんな機体強度に比してオーバースペックなエンジン積むわけないと
思ったから水平飛行で600km出せるとは思えん、と書いた
降下速度制限という言葉を使ったのは質問者に理解しやすいよう合わせたまで
953 :
名無し三等兵:2006/12/22(金) 18:27:22 ID:o3ZT1zig
保守
上げんじゃねぇ
>>948 P-51などとにかく速く飛べる機体の構造をパクって見たらどうかなーと思った。
エンジンのパワーを少し強めたら厚いジュラルミン板とか補強パーツもつけられるなーと・・・・・・もうやめておこう。
ねじり翼をどうやって造るかわかんないでしょ?
957 :
名無し三等兵:2006/12/29(金) 00:17:13 ID:fFoUcuLP
ガル翼?
>>958 ゼロ戦は主翼を少しねじっているんだ その特性はよく知らん
もちろん極秘だったんだろうが・・・
そのため製造方法も今となっては不明だよ
手で叩いて曲げりゃ良いんじゃないの?
どうせ凸凹だらけのぺらぺら飛行機だし。
>>959 不明でもないだろ。
現在の戦闘機でも主翼の捻り下げをやってる機種はある。
>>959 主翼端の捻り下げは翼端失速防止のためのギミック。
紙飛行機でやってみると面白いかもよ。
ちょっと古いけど目に見えるくらい派手にねじり下げつけてるのはF15。
翼前縁の垂れ下がり具合に注目、翼端にいくほど垂れ下がりが大きくなってる。
964 :
名無し三等兵:2007/01/07(日) 15:41:50 ID:AxxMcdRN
もう少し頑張りましょうage
使い道があれば良いんですけどねぇ・・。
C-130の護衛とか、駄目ですかね。
6時間浮いてられるのは、なんか使い道ないかしら。
日本海の沿岸警備とか。特アが怒り狂いそうだけど。
COINがせいぜいですかね。やっぱり。
対ヘリに特化とか、できないのかな〜。
自衛隊も海外派遣本腰入れるみたいで。
短い滑走路で離発着できるのと、ガソリンで飛ばせるのは
お特なのではないかと思ってみたり。
すみません、チラ裏でした。
航空ガソリンで飛ばすよりケロシンのほうが安そうではあるが。
ケロシンディーゼルか?
今更レシプロで、ミサイルもなしに現代戦に通用させようとするのが間違ってるな。
>>965 C-130の護衛って、ホーク200やアルファジェットあたりが相手でも一方的にやられるだろうに……。
>>936 幼少のみぎり、図鑑で「プロペラに弾が当たるため、射線にあたる部分に防弾処理を施したプロペラ・・・」
つまり、プロペラの後部に、プロペラと同じくらいの厚みをもつ防弾用甲鉄の棒を突き立て?たようにみえる
ものというのがあって、不思議にはおもわなんだが、同軸機関銃とか同期なんて考えなかったんだな。
>>970 1913年の、それもフランス人のする事ですから・・・
飛燕は機首に20mmを装備した、筒内爆発覚悟の上。
機首上面のパネルは筒内爆発にそなえた装甲板となっている。
もっと恐ろしいのはFW190。
翼付け根の機関砲もプロペラ圏内。
プロペラとの距離が開けば回転するプロペラのすき間を狙って発射するのはより難しく危険となる。
パイロットの注文は命中率、それに応えるべくプロペラ圏内に4門装備。
sage