>>283 お馬さん鹿さんに何を言っても無駄なのれす
285 :
名無し三等兵:2006/03/24(金) 12:32:05 ID:z4aRasah
>>257 何を根拠に言ってるの?
ガソリンタンクの水中防御は2層の隔壁でしか防御されてないよ?
エセックスは4層。
286 :
名無し三等兵:2006/03/24(金) 12:34:58 ID:z4aRasah
船体の前後細い部分に設置して、
重要区画から引き離したかったようだが、裏目に出たね
せめて空母伊吹みたいに、弾薬庫並に防御すればよかったのに。
287 :
名無し三等兵:2006/03/24(金) 12:37:53 ID:z4aRasah
ガソリンタンク防御は
伊吹>>>>>>>>>>大鳳。
レイテでの最上は強固な防御を発揮した。
昔、翔鶴型が、大和より工程が多かったと書いてる本読んでびっくりしたんだけど
それが正しいなら、もしかして、旧軍艦で一番造る手間がかかったのは大鳳かいね?
291 :
名無し三等兵:2006/03/25(土) 14:41:23 ID:Iqq91xlC
>>290 うそこけ、艦載機の燃料はどこに搭載したん?
艦載機の燃料タンクに決まってる
≫289
一体どこのヤマトだ?
大和型は、缶室付近で水中防御は4層あるぜ。
重油タンク?
艦載機の燃料タンクの話と水雷防御の話を
取り違えてる奴がいるな
重油で艦載機飛ばすとか無理だろwww
>>289 マジ質問すると、どこの部位の事?(ネタレスだろうけど・・)
>>296 いやいや、重油を精製すれば可能になるかもしれないぞ。
実は大和の艦内には自艦の燃料の重油を精製して高オクタン燃料
を抽出する装置があったのかもしれない。
まあ、俺の勝手な推測だがな。
299 :
名無し三等兵:2006/04/05(水) 19:42:13 ID:EJ7jv9Fs
ふーん
重油を精製するとガソリンが抽出できるんかい
しらんかったわい
最近はあるけどね
重油→ガソリン
…戦時中からありますよ。少しは物を調べてください。
302 :
名無し三等兵:2006/04/06(木) 02:22:19 ID:hUD/ZaGr
常識で考えて空母の航空燃料タンクと重油タンクの配置は完全に別物でしょ。
赤城,加賀では揮発油槽は船殻構造に含めて設けられ、鋲接だった為もあって後年に一部ガソリン
揮発ガスの漏洩が生じた。
しかし蒼龍以降、溶接製の揮発油槽を別に拵え、船体内に設置する方式に改められている。
が、さて龍驤はどーだったか?は、まだ調べが付いてない。
実は龍驤は、蒼龍で略完成される空母特有の各種設備が考案され実験された、パイロット・ケース
でもあった。
空母だけに、パイロット・ケース・・・お後がよろしいよーで。
龍驤の場合も後に赤城や加賀と同じ補修工事をうけたはずだが傍証にならんかな?
保守
306 :
名無し三等兵:2006/04/15(土) 23:07:29 ID:JPZTvHOi
ほしゅ
保守
装甲空母って、頭守って腹守らずの大鳳や信濃のことでつか?
信濃は(弱点はあっても)未完成だからというのはおかしいが
大鳳はあんな沈み方をした以上欠陥品よばわりされても仕方ないだろう。
あの爆発は大鳳だけの欠陥じゃないだろ 他の空母でも起きる可能性は十分にあった
大鳳の場合は運用が悪かったという面もあるからなあ。
下手に作戦を継続しようとしたりせず素直に戦線離脱していれば、ああはならなかっただろうに。
艦自体の出来と作戦、運用すべてがクソ
保守
314 :
名無し三等兵:2006/05/02(火) 17:00:17 ID:s1kY9GHI
イーグル
315 :
名無し三等兵:2006/05/02(火) 22:45:20 ID:GQumIIuT
おいおい、どうやら今の日本がアメリカにとって、装甲空母よろしく前線に出した中継基地の
役割になるらしいぜ。諸君
>>315 乗組員一億二千万人、原発に造船所、超高速鉄道からハイウェイまで乗っけて
AWACSからパトリオットまで装備した巨大空母w
>>316 なるほど、これでソ連、イスラムの次は中国と戦争するっちゅうわけか。
けど、日本にゃ装甲なんてあらへんぞ。
>>317 装甲なんかなくても沈められる事がないからw
プラモとかで昔の日本の空母は甲板の隅に大砲ついてますよね。
空母の大砲はどのくらい活躍したのですか?
また、空母同士での砲戦で有名なものがあったら教えてください。
>>319 赤城や加賀の20サンチ砲に関しては、撃つと飛行甲板が波打って艦載機の発着艦を不能にするという活躍を。
空母同士の砲戦は次に大砲を備えた空母を持った国同士が戦争するまで待ってくれ。
>>319 あえて利根と筑摩を広義の空母として
サマール沖海戦でどうだ。
>>319-322 空母が自ら砲戦するって事ぁ、自艦の砲が届く距離まで敵艦に接近を許しちまってる訳だ。当然ながら
敵艦の砲も届く。
空母ってなぁ、飛行甲板に穴が開くだけでも肝腎な艦上機の発着に支障をきたすから脆弱。だもんで
巡洋艦以下に迫られたら、艦が健全なら砲で撃たれない間合いを保ちつつ、艦上機で攻撃するだろ。
つまり巡洋艦以下に捕まらない位の速力が欲しいし、その速力があれば発艦時の対気速度も充分。
で、空母が巡洋艦以下に捕まったつぅのは、既に戦闘被害によって船体-主機の損傷し、速力が出ない
って訳でさ。んな状態じゃあ、仮に相応に強力な砲装を持ってたにせよ、その火力を充分に発揮できる
もんかね?。補機にも被害が及んで発電能力が落ち、水圧駆動のポンプも碌に回らない状態なんじゃ
なかろーか?。だったら、空母に砲戦のための砲を備えても意味ないだろ。んな位なら、砲装に割く
分の排水量をもっと肝腎な機能に充当しろと、でなけりゃ排水量の無駄を削れと。つぅ訳で、初期の
空母に見られた砲戦装備は、やがて省かれて行くんだよな(w
>>324 空母の直掩に巡洋艦や戦艦を投入出来るようになっただけのこと。
軍縮時代にはそんな贅沢できなかったし
咄嗟戦に巻き込まれる可能性は大きいと考えられたんだよ。
>軍縮時代にはそんな贅沢できなかったし
軍縮時代?、ネーバル・ホリデーの事か?
英海軍ではハーミーズ,イーグルまでは砲戦用の砲装があったが、空母改造後のカレイジャス級から
省かれてる。フューリアスは変則的だが、カレイジャス級の準同型に改造された際に砲戦用を全廃
してる。
米海軍ではレディ・レックス,レディ・サラのみ。
帝國海軍では鳳翔,赤城,加賀のみ、龍驤以降は砲戦用を廃止。赤城,加賀も三段式を是正する改装の
際、連装砲塔2基を撤去。後部両舷の砲廓砲は、ケツを深くするためのバラスト代わりに残された
そーな。
贅沢だね。装甲空母。
予算どの位掛かるの?
空母についている大砲は水面に着弾させて雷撃機の行動を阻害する
という使い道が
>>328 5インチ程度の砲弾じゃ、妨害になるほどの水柱は立たん。
広角砲/両用砲は曲射できにくいから、水柱を上げるようなドボン発射も苦手。
素直に広角砲の活躍を語った方が吉と思われ
>>319 濃霧で艦隊からはぐれた赤城とサラトガが不意遭遇戦となって互いに20cm砲で撃ち合ったのが太平洋方面では唯一の例です(空母対空母)
最後には互いに接舷して白兵戦までやらかしてます。
結局、赤城は火災を鎮火出来ずに最後には沈み、サラトガは大破しながらも自力で帰投していますが。
ガソリンタンクの搭載量が多過ぎた。
333 :
名無し三等兵:
剛龍あげ