史実どおりのフィンランドの異常なまでの奮闘ぶりを再現できたゲームってある?
IL2FB
オレの無敵ブルーステルがPe2に追いつけない悲哀を味わえるゲーム
フィンランド戦線でレーニン赤旗勲章を貰ったPe2搭乗員が
いたはず。
100回だか150回の偵察任務を遂行。
フィンランド空軍がメルスを導入してからはそう簡単には
行かなかったろうが・・・
眼留守は広大な空域に数機の割合だから
あの数でCAPは無理だろ・・・・・
フィンランド軍に装甲列車はなかったんだろうか?
写真を見た事ないなあ。
やぅtぱ渡し船最強
>>940 現在は一応それなりの大きさの街と街を結んでいますが
当時がどれほどだったのかは分からないです。
流線型のカコイイ特急とかもあったりしますよ。
>>941 川もなくないか?
>>942 今でそれだと昔はもっとちいさいですよね。
以前、どっかのローカル局でスウェーデンの列車の旅やってましたが
あの国も鉄道があまり整備されていない印象を受けました。
北欧ってのは鉄道輸送に重きをおいてないんでしょうかね。
故に
>>939の人、列車砲のが良くないか?w
イルマリネン上げ
貧乏フィンランド軍では装甲列車なぞ買えなかったろうなあ。
英仏の装甲列車は一品モノの手作り。
でかい専用工場のあった独ソくらいしか量産できなかった。
フィンスカでも手作り品なら製造できただろうが、航空優勢無しでは標的になるだけ。
イルマリネンやバイナモイネンなど建造せずに、
その予算を空軍の整備にまわすべきだったと言う意見を
どこかで読んだことがある。
鉄道はあるが、本数があんまり無いみたいね。
一日の乗降客の数はヘルシンキ中央駅と金沢八景(京急)を比べたら
金沢八景の方が絶対勝つね。
(地元の人にはあれだけど)あんな微妙な駅に負けるのか…
金沢八景w 梅屋敷と比べたらどう?
正式ライフルってまだRk.95?
実際北の方は降雪などの関係で未だに未電化区間が多いです。
ほとんどが列車の状態で運行されていて電車として走っているのはヘルシンキ周辺と
一部の長距離区間だけだったと思います。
>>947 イルマリネンはドイツ軍の機雷で沈没。
バイナモイネンは戦後ロシア軍に接収。
あの二隻の建造費でハリケーンを何機買えるか・・・
>>951 「まだ」ってw
95年に採用した小銃だから89式より新しいぞ
>>954 そうだけど、あれって弾薬がAK47と同じだよな?輸出バージョンには5.56もあるらしいが・・・
動作機構はAKそのまんま、ただしオリジナルみたいな部品の遊びが無いというが。
ValmetだかSakoはizhmashに金払ってるのかなw
フィンスカってまだ7.62mmx39?
それって、7.62mmx39最強伝説の裏付けみたいなもんだ罠w
わざわざフィンスカなんて言う意味が分からない
スオミア
スオマライネン
ここでルオツァライネンが一言
ヒューバー イルター
キートス
カトリうをみてると
この娘が将来高射砲陣地でロッタとして玉運びするんだなと思いわくわくするな
いやいや、給仕員ですよ
966 :
名無し三等兵:2006/10/14(土) 13:59:43 ID:m5LxkO4R
マンネルヘイム線アゲ
あんな寒い所で戦争したくない
ジャングルの方がマシだ
フィンランド人からすればジャングルのほうがイヤだろ。
ロシア人もジャングルはいやだろうなあ・・・
ベトナムとアフガンの両方を知るソ連の軍人達は、ベトナムは天国だった と言ってたそうな。
俺は寒いより暑い方がいい
寒いと普通に死ねる
>969
なんせ うらーーー
と銃剣突撃するのでも障害物のあるほうが生き残れる確率高いものナ。
あんな平原でMGに突撃なんてまともじゃねえ
ベトナムとアフガンだろ。そりゃベトナムでは正面には立ってないしね。
ウラーなんていつの時代のソ連軍だ。
攻撃する側とされる側という立場の違いもあっただろうが、やはり自然条件の過酷さが段違いだ。
アフガンに駐留したソ連兵の大部分は慢性的な下痢に悩まされた。
>>973 大部分って相当だなぁ
10年間みんな大変だったんだろうな
結局、米国の意趣返しとこれに便乗した中国の協力による、アフガンのベトナム化は見事に成功した。
徴兵で送られたロシア兵の多くは下痢に悩まされ、地を這う活動が必要な対ゲリラ戦力としては役に立たなかった。
このためソ連軍は攻撃ヘリと地上攻撃機による拠点攻撃に、あまり戦意の無いアフガン政府軍兵士による制圧活動を組み合わせるしか方法が無かった。
この組み合わせは ある意味最悪であり、政府軍の頻繁な寝返り防止にソ連軍将校の配属を行えば、将校を殺害しての寝返りや人質として拉致されて身代金(物/人)を要求されるケースが頻発し、あたら多くの有能なソ連軍将校の前途が この“哀れな国”で失われていった。
振り返ってみれば、アフガン政府軍に正当性と勝機はなかったのだろうか?
アフガン政府軍はパシュトゥン人に独占された集団であり、王国時代とその構成に違いはなかった。
一方の反政府ゲリラ=ムジャヒディンも主力はパシュトゥン人で構成されており、両者の違いはイスラムを主軸とするか否かという違いでしかなかった。
両者の関係が決定的に対立した背景には、土地改革があった。
都市化の進んでいた隣国のイランでは国王が先手を打って行った政策だったが、アフガンではパシュトゥン人各部族単位での土地管理に対する挑戦と見なされ、南部の諸部族が一斉に反政府に回ってしまった。
かくして、反政府ゲリラは南部一帯に広範な活動領域を獲得したが、パシュトゥン人内部の分裂は それまで武装していなかった他部族の政府軍への参加とそれに伴う民兵組織の形成/拡大へと繋がった。
この事が 現在に至るアフガンの混迷に拍車をかける結果となっている。
アフガン侵攻に関する政治情勢については
スラヴ研究センターの人の「アフガン戦争の真実」が良書と思われ。
つーか、ここフィンランドスレだよな?
アフガンみたいにせっせと現地ソ連軍を堕落させるために
ロッたとか差し向けたのだろうと予想
32対4000人とかいうひじょうしきがあったんですね
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Su-774 バラシス戦闘機
(2007〜 ロシア)
ブルーステルでも貼ってくれたら・・・
本に載ってたフィンランドのフリーマーケット(?)の写真に
FDF迷彩ズボン&ブーツの人が写ってた
兵役で使ってたものだろうな。
FDFモノほすい・・・
俺も欲しかったけど売ってたのは女性用だったorz
あっちの友人曰くFDF迷彩を扱ってる店はあるらしいのだけど
かなり辺鄙な所だそうで結局行けませんでした。
マルイAK47→RK95コンバートキット所望