民主党ですがもう永田のことは忘れてください

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779名無し三等兵
北鮮「経済で締め付け、武力と外交で脅す。そんな事が許されると思ってるんですか」
露助「・・・」
北鮮「早く援助物資をよこしたらどうなんですか」
米国「いや、先に偽ドル造るの止めろよ」
北鮮「我が国の産業は、最大限守って上げたい」
米国「それは産業じゃねぇよ」
北鮮「どのようにして、その先入観をうち破ることが出来るのか。本当に悩ましい」
日本「何のために、誰のために六カ国協議を開いてると思ってるんだ」
北鮮「この一方的な攻撃。この風景。こんな協議に出席したらかなわないと感じるのは当然」
米国「だったら民衆からの搾取を止めろよ。そんなんで共産主義なんて掲げるなよ」
北鮮「一言聞いただけでガセと決めつける。言論封殺、もっとも恥ずべき行為」
日本「言論統制とってる奴に言われたかない」
北鮮「どのような条件を満たせば、援助を認めることが出来るのか、知恵を貸して下さい」
米国「お前が悪さばかりするからだろうが」

北鮮「宗主国様!宗主国様!!ちょっと来てこいつらに言ってよ」
中国「うーん、さすがに偽札は。大体核武装には反対してるでしょ?」
北鮮「・・・話にならない。南鮮さん!南鮮さん!」
南鮮「これは日本が悪い。悪くないってんなら証拠を見せるべき。全力を挙げて支援するよ」
露助・日本・米国「え〜!?」