ソ連共産党は最後まで人権・平和・共生を侵害・破壊し続けた
ソ連共産党はソ連共産党による人権・平和・共生に関する侵害に関して、他国の政府・市民、
国際機関から批判され、人権・平和・共生に関する侵害の終結・解決を要求されても、
指摘された事実を一切否認しソ連の市民と国家と共産党とマルクス主義に対する偏見・差別に基づく
不当な誹謗・中傷であると認識・表現し、ソ連共産党を神格化し、いかなる批判も一切容認せず、
批判者・要求者に対して戦争と恐怖政治で応対し、その姿勢はソ連共産党政権崩壊まで続いた。
その結果戦争と恐怖政治による虐殺・処刑・拷問・監禁・その他の人権侵害による
数千万人の市民の死傷者を発生させた。