★「ジャーナリスト」落合信彦を軍事的に語るスレ★

「20世紀最期の真実」等、一応専門とされる石油関係だけでなく
軍事にも広い見識（？）を持つ落合信彦氏について、

軍事板の皆様、思い出・論評などを語ってくださいまし。

２

>>1
軍事と関係ない削除依頼ヨロ

昔はナチス関係があまりにも面白かったので読んでたけど、最近何してるの？
ナチス関係はなんか書いたのかなあ？

SAPIOで活動してる。

>>3
一応軍事に関係あるといえばある人だが、論評に値するかは…
まあ食いつきは一応あるだろう、ノビー

ノビーこと落合信彦は体が非常に小さく、すばしっこい印象を
与えるのでドラムマガジンの短機関銃や手榴弾を持たせたら、
それなりに兵士としては活躍するのではないか？

エンスタシアだったか？南米のナチス集落

なにもかもみな懐かしい

「勝ち組クラブ」落合信彦公式HP
ttp://www.nobiochiai.com/top.html

ブルースリーに勝った人のスレはここでつか？

なつかしいな

>>10
会ったことあるかどうかも怪しい

　・・・その昔、落合信彦が自著にて、ロシアの極右政治家ジリノフスキーを評していわく、
「今後彼が、ヒトラーのようにロシア国民の経済的苦境に乗じて排外的ナショナリズムを扇動し、勢力を急伸させる可能性は高い」
　しかし、同時期に船橋洋一というジャーナリストが、その可能性を明快に否定していた。
「タカ派の常で男尊女卑の言動が絶えないジリノフスキーは、女性票は実質ゼロに近く、伝統的に女性の発言力が強いロシア社会での政権奪取は不可能」

　・・・そして現在、どちらの言うことが的確であったか。
　世界中のスパイや裏ビジネスとのコネよりも、きちんと日常から目の前の人間社会を見ておく視点の方が、よほど的確な判断の役に立つ、ということだろう。

個人的にはフィクションとノンフィクションのキワキワに位置する「オカルト」として楽しむには
面白いと思うんだけどねぇ

まじめに検証する必要もないと思うぞ

>>7
傭兵学校の校長になったフランク・キャンパーにインタビュー・体験入学した際に認められ
勇気のあった戦死者がもっていた迷彩服をプレゼントされて
「ジャーナリストをやめたらいつでも来られるように」
と言わしめている

ま自分で書いてる本だからなんとでも言えるけどね

あとキャンパーのお茶目なジョークかも

フランク・キャンパーが政争のトバッチリで刑務所に
ブチ込まれたときのコメントがまた良い。

「これは特務機関が、有名になりすぎたエージェントを消毒するときの方便だ」

ノビーは柘植先生とは同じ集英社で似たようなペーソスのパイを奪い合うライヴァル同士、でいいんでしたっけか？

>15
政府や黎明期の民間軍事会社の「日雇い兵隊」で小銭を稼ぐ、低層米人軍ヲタの
趣味の野営ごっこ遊び的なキャンプ場に、法螺吹きの日本代表としてお泊り
昼のレクリエーション・タイムに行われる鉄砲ごっこやﾚﾝｼﾞｬｰごっこを
辛口味付けで書けば、「傭兵体験記」の一丁上がり

あいつらギャンブラーだの東ﾄﾞｲﾂ脱出者だのＩＱ１５０とか、
どこぞのプロレス団体のような宣伝文句だったなｗ


落合信彦にもうひとつ付け加えるとすれば
「僕の憧れ」
読んだ人間が１０年経って「ﾀﾞﾏｻﾚﾀｰ」と悶絶するような嘘を書く
そんな「ノンフィクション」書きになりたい

落合氏も未だにそういう「ごっこ遊び」を楽しんでるみたいだしね、羨ましい

↑
おまいが心配になってきた

http://www.tsukuba.ac.jp/koho/booklets/website/hojinka/hojinka232.html
（熱心で学生想いのカバナフ先生！　感動した！）
＞　本学に赴任して４年になるケビン・カバナフ氏は、「研究室のドアは、一週間ずっと開かれている」と話す。授業の質問、進路の相談のほか、大学生活の悩みで訪れる学生も多い。大学に来ない学生を訪ね、宿舎まで足を運んだこともある。

http://www.tsukuba.ac.jp/koho/booklets/website/219kiji/219kokusai_001.html
（落合信彦ばりの行動派、カバナフ先生！　感動した！）
＞　本学の外国人教師、ケビン・カバナフ氏は、昨年十一月十日から三週間、国連調査団の一員としてアフガニスタン各地をまわった。

＞　本学で教壇に立つことは、本学社会科学系の助教授であり、一九九八年七月にタジキスタンで銃撃されて亡くなった恩師、故・秋野豊氏との約束だったという。「平和」への願いを込めて、アフガニスタンでの体験を語った。
（日本人恩師を忘れないカバナフ先生！　感動した！）

＞「秋野先生との約束どおりここへ来てみて、彼の『平和』への信念がここ筑波大でしっかり受け継がれているのを感じたよ。我々は、本当に惜しい人物を亡くした」。恩師である秋野氏が切り開いた平和と共存への道をつなげるために、自分の人生を捧げたいというカバナフ氏。

>16
武器の密造でぶち込まれただけじゃん。
政争もへったくれも無い。

武器の密造ではないな。

ライセンシーでは。

4 人中、4人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。

あなたの前世から読み解く気付きのススメ。, 2006/2/12
前半は闇の権力者(ユダヤ人？)による世界統治の歴史と現状がつづられています。
あまりにも驚愕の内容であるため、信憑性に関しては「？」を付けざるをえません。
過去の戦争責任を闇の権力者に押し付けているように思えてならないのです。
本当の責任は、全ての人間の中に潜む「エゴ」のはずなのですが・・・。

また、ユダヤ人による闇の組織フリーメーソンによる世界統治の噂は昔からありましたが、
１０年以上前の落合信彦氏の著書の中で、確かそんなものはありえるはずもない
というようなことが書かれていたことを思い出しました。私的にもどうかなと
思わざるを得ません。
また、アメリカが軍産複合体の利益のために、１０年おきに戦争を引き起こしていることや、
ロスチャイルド家による世界金融の支配などは、落合氏の著書の中に１０年以上前に
書かれていたことです。(ちなみに氏は当時の本の中で、今後１０年の世界情勢として、
中東で戦争が起こることや、登小平死後の中国の急速な民主化なども言い当てています。)

後半は、前半とは打って変わって、スピリチュアル的な教えを説いてくれています。
前世からの魂のクセの見分け方、克服法の箇所では、個人的に大きな気付きが得られました。
魂を上昇させるための修行法である八正道は、素晴らしい内容です。

前半は星３つ、後半は星５つ、総合して星４つです。

お前ら皆井の中の蛙なんだよ。高校生の頃までは、お前たちだって小市民的
メンタリティーでは生きていたくなかったはずだ。先生の周りにいる若者達
傭兵やＭＩＴやハーバードに行きたい連中は、今でも先生の本が世界一
面白いのだ。スケールが小さい話は退屈なんだよ。少なくとも俺は白石美帆
とＵＦＯに乗るし、南極の基地には家がある。

落合氏は集英社と大喧嘩して、袂を分ったんだよな。

しかし落合と言うとオカ板向きの話題しかないのに
なんでこのスレは軍板に立てたんだ？

昔はスーパードライの宣伝もやっていたような。

スーパードライＣＭの初代登場キャラな
んだよな。何かで呼んだけど、なぜ彼を
起用したかと問われたアサヒビールの
広報が、
「ドライなイメージにぴったりと思いまして」
とか言ってたよ
ドライなイメージだぁ？（　´∀｀）

自分はＣＩＡのエージェントだとかホラふいていた奴だろ

オイルダラー

>>28
アサヒビールで問題になったのかな？

ドライビールを発火点にノビーと雁屋で
抗争勃発して政治論争に発展ｷﾎﾞﾝﾇ

誘導

国際情勢
http://society3.2ch.net/kokusai/

ノビーと国際情勢と何故関わり合いが有るのだろうね？

エスタンシアは嘘なの？

柘植を中傷していたね。

近親憎悪。
どっちも週刊プレイボーイ系だしｗ

ウォルフガングロッツのインタビューしてたっけ。
あれだけはすごいと思った。

ホラ吹き。でもまあ、読むんだけどね。

>>38
「モサド、その真実」ですね。
元長官ともインタビューしていましたね。
今は雑誌では「ＳＡＰＩＯ」と「ビッグトゥモロー」に連載しているとか。

最近も国際情勢に関する本を出版したり
>>40の雑誌に連載していますが
内容はどうなのでしょうか？

ノビーの最高傑作はなに？
「20世紀最後の真実」？

>>41
落合といえば、ゴーストライター集団の存在も忘れちゃいけない

最近、どっかのあまり有名でない出版社から出してない？