1 :
名無し:
子会社に無人ヘリとオートバイのヤマハ発動機、航空機と4WD
技術を持つ富士重工を持ち。そして人型ロボット、乗用2足歩行
ロボット、ハイブリッドを開発したトヨタ。もう兵器産業に進出
する土台は整った。さあトヨタが開発できる兵器の可能性を語ろう!
2 :
名無し三等兵:2006/01/28(土) 22:37:31 ID:???
削除依頼よろしく。
3 :
名無し三等兵:2006/01/28(土) 22:39:00 ID:???
自動車爆弾
4 :
名無し三等兵:2006/01/28(土) 22:39:21 ID:???
昔と同じく、軍用トラックでもつくってろ。
5 :
名無し三等兵:2006/01/28(土) 22:41:43 ID:JFUQxSF0
メタルギア
6 :
名無し三等兵:2006/01/28(土) 22:42:42 ID:???
日本の自動車産業の歴史は大正期までさかのぼることができます。
第一次大戦後、政府と帝国陸軍の主導でいくつかの企業が軍用
トラックの生産を始めました。現在もある自動車会社が創業した
のは昭和初期のことでした。1933年(昭和8年)に、新興
企業の日本産業が日産として、また豊田自動織機(後のトヨタ)が
自動車部を設立して、日本の自動車産業の実質的な誕生を担いました。
しかし、第二次大戦を通じて、日本の自動車産業の規模は小さく、
軍用、産業用のトラックやバスの生産が主でした。実際、当時の
一般家庭で乗用車を所有することはほとんどありませんでした。
大戦後は1950年(昭和25年)の10月まで、連合国軍最高司令官
総司令部(GHQ)によって、乗用車の生産は禁止されていました
(トラックの限定生産は許可されていました)。その後、日産、
トヨタが生産を再開しましたが、トヨタは労働争議などにより
倒産の危機に見舞われました。しかし、朝鮮戦争が始まり、
GHQはアメリカ軍の軍用車輌の修理や購入先としてトヨタを
優遇し、トヨタは企業として復活しました。
7 :
& ◆h9Bn.Lr5Ro :2006/01/28(土) 22:51:10 ID:w+uxH09I
>>6 じゃあハイブリッドで軍用トラックやスバルの4WD技術と
合体させてハイブリッド高機動車の開発が妥当なところか。
ハイブリッドの利点を考えてみたが静粛性は高そうだし
モーターで駆動すれば、赤外線に探知されにくそうな気が
するな。
8 :
名無し三等兵:2006/01/28(土) 22:59:37 ID:???
三菱重工+三菱電機+三菱自動車でもう最強だから
9 :
名無し三等兵:
普通にランクルに防弾装甲でベストセラー