百人切り競争→反日活動家が騒ぐ→嘘がバレる→「多かれ少なかれ日本軍の蛮行はあったのだから」
南京大虐殺→反日活動家が騒ぐ→嘘がバレる→「数は問題じゃない! 多かれ少なかれ虐殺はあったのだから(便衣兵・虐殺の定義無し)」
従軍慰安婦→反日活動家が騒ぐ→嘘がバレる→「広義の強制性が問題だ! (無理矢理という話はスルー)」
朝鮮人強制連行→反日活動家が騒ぐ→嘘がバレる→「広義の強制…」
沖縄集団自決強要→反日活動家が騒ぐ→嘘がバレる→「広義…」
新たに何度でも日本の蛮行が明らかになる→筑紫が騒ぐ→嘘がバレる→筑紫がさらに嘘をつく。
集団自決は日本軍ではなく日本兵がやったものだが.
投降が許されない日本兵による無理心中.
軍(というより雑兵ども)による残虐行為はそういうもの.
敗残兵など英霊ではなくただの暴徒ども.
それを理解せずに「軍命令」の有無などというのは悪徳弁護士と同じ.
追い詰められた犯人が周りの人を道連れに自爆するようなもの,
というのが集団自決の本質.
祖国が滅びそう
右翼も左翼も座間味島の集団自決は問題にするが久米島については何も知らない人が多い。
左は日本政府を罵倒したいがために、
右はそういう連中を嘘つきと罵倒したいがために、 沖縄を利用してるにすぎない。
沖縄戦下の民間人と軍の関係についての個別的な調査はいくらでもあるが、
全体的な関係像がいまだに不明瞭なのはそうした歪んだ研究姿勢がもたらしたもの。
そして当時を知る人間の多くは死に絶えた。 わずかに残った人間が過去を好きなように舌先で捏造する時代がもうはじまっている。
>>917 >左は日本政府を罵倒したいがために、
>右はそういう連中を嘘つきと罵倒したいがために、 沖縄を利用してるにすぎない。
だな
実際の話、ほとんどの人は沖縄戦になんか興味ないから
よく聞こえる話として「右と左のバトル」と「ひめゆり」しか知らなかったりする
しかし当時の人が真実を知っていて、後の人が捏造するというのは違うと思う
当時の人も捏造してきたし、知らないし、自分に都合が悪い証言は叩いてきたんだから
体験者の言葉ってだけで真実になることを知ってて嘘をついてきた
「若者の無関心」を嘆く一方で、「体験してない奴になにがわかる」ともいう
「少年H」が良い例だろう
戦中派のデタラメ満載
年寄りの知識人もデタラメに気が付かず大絶賛
専門家以外は、検証能力も資料も持たずに戦争を論じてるのが実状だよ
あと小林よしのりとかも。
921 :
名無し三等兵:2006/08/30(水) 13:49:49 ID:HwMO7Sca
ウホッ!
>>920 ハワイを目指す南雲艦隊は電波発信しまくり、というデタラメですね
保守
924 :
名無し三等兵:2006/09/01(金) 00:30:43 ID:usqqVDCU
よしのり出てこいや
しかし沖縄戦で意外なのは、日本陸軍がカニバリゼーションに走らなかったことだ。
>>907 沖縄人自身が内地人に認めてもらおうと頑張ってたのはあるよな。
教師や有力者が率先してたというか。内地人よりも日本人にみたいなノリ。
>>925 住民や軍が元々居る以上、ある程度の備蓄はあったし、食料が絶望的に不足するほど長期間の戦闘だったためでは?
>>928 「糧食六月一杯ヲ支フルノミナリトイフ」
>>925 無知だと何でも意外に思えるし不思議に思えるもんだよ
>>925 >>928 集積していた糧秣も飛行場設営や陣地設営優先で隠蔽できず
露天のまま空襲や艦砲射撃で焼き払われてしまっている。
6月過ぎれば住民ともども飢餓地獄に陥るのは明らかなので
各師団の兵站にとっては八原参謀の様な持久作戦構想など
どだい無理な相談だよ。
攻勢を急いだのはその辺の焦りもあったと思われ。
また、首里を放棄した時点で蓄積してあったなけなしのの糧秣も
輸送力不足で放棄しているよ。
>>931 元より本土のために死んでもらうための持久作戦だから無問題。
飢餓地獄の中米軍になぶり殺されてる間は本土上陸はない。完璧。
>中米軍になぶり殺されてる
メキシコその他のレイープを受けている美ら島をを連想
北米・英連邦が支援を含む不介入路線でいくなら、かなりマシな戦いが出来る!
934 :
名無し三等兵:2006/09/03(日) 10:55:33 ID:O5DmjEFZ
日本語でもう一度
>>927はん
人類館事件や、学校での標準語教育とかを見てるとね『日本人より日本人』
らしくなろうとしたのはあると思うよ。
正式な武士でない人間が「武士とはこういうものだ!」と云って作った新撰
組が、本当の武士から見たら異様な規律に縛られた集団になってしまったのと
同じ感じですよねぇ……
>>433 >本当の武士から見たら異様な規律に縛られた集団
それって日本軍そのものでは?
ステレオタイプなイメージで日本軍をとらえてる奴が軍事板にもいるのか
あーた、日本軍の歴史もそこそこありますがな。
一概には言えんのだから、ステレオだろうがトランジスタだろうが間違いではないだらう。
一概には言えないからこそ、特定のイメージにはめるのは変じゃまいか?
(^■^ ラ 国家は、商業団体や実業家たちの集まりではない。
それは肉体的にも精神的にも平等な人間が、
その種族の発展のために結合した一つの協同体である。
そのことによって、そのことによってのみ、
国家の真の意味と目的が成り立つのである。
経済は、単なる付加物に過ぎない。
したがって国家をつくる力は、つぎのように要約できる。
すなわちそれは、協同体のために喜んで自らを犠牲にしようとする
個人の能力と用意の結果に外ならないということができる。
[・ム・ ] だが、あらゆる国は、今や、
外国に経済的に依存することから免れようとして努力しているのである。
それを達成するには、何よりも一国の武備を充分ならしめる必要がある。
この国防上の独立がないとすれば、折角の経済的独立も期待されぬ。
またその正反対なことも言える。
たとい、純粋に経済的な国策といえども、軍備の後援なければ、
たちまち、横暴な外国の干渉を招くに至ることは必定である。
伊太利は今正に戦争の一大試練に対抗せねばならぬように要求されている。
それは、何時?如何なる方法によってか?は、天帝のみが知るところである。
941 :
名無し三等兵:2006/09/06(水) 20:41:48 ID:cHmCFldX
昨日ひめゆりの塔に行ってきた。
さすがにDQNカップルらも館内ではシ〜ンとおとなしくしてた。
>>927 おまえはなにもわかってない
ゆとりですか?
>>942の言いたいこと
・やたらと東京の真似をしたがるのは沖縄県民だけ
・戦時中、いわゆる軍国主義教育をしていたのは沖縄県だけ
・県内の有力者が政府や大本営を支持していたなんて県は沖縄県だけ
軍国主義教育を行っていたのは沖縄県だけ???
はあ〜??????
吉村昭の「殉国」はどの程度リアルですかね
主人公はフィクションですがね
942=943とは限らない
942=943=947ってことね。
不毛だ…
950 :
名無し三等兵:2006/09/09(土) 22:02:52 ID:D3hA3A0k
沖縄方面海軍作戦
県内で反基地行進やってる連中の他県住人率が異様に高いのは何故だろう。
それでいてマスコミは県民の総意と報道するから困る。
952 :
名無し三等兵:2006/09/10(日) 00:37:37 ID:A8ddtImk
バックナー中将狙撃はもっと評価されていいと思う
八原大佐ももっと評価されていいと思う
954 :
名無し三等兵:2006/09/11(月) 23:55:25 ID:C2vAarFy
神航空参謀とか氏ねばいいのに
戦後の神八原の対決は面白すぎるから良い。
956 :
名無し三等兵:2006/09/12(火) 00:47:05 ID:U9loXm4B
僕のお爺さんのお兄さんの話。(以下おじさん)
おじさんは特攻隊を護衛する直掩(字違うかも)でした。直掩には熟練パイロットが多数いて2人1組で組んでいたそうです。
日に日に特攻の命中率が下がる中、直掩から特攻に志願するパイロットが増えて行ったそうです
957 :
名無し三等兵:2006/09/12(火) 01:38:31 ID:KpgDykqj
958 :
名無し三等兵:2006/09/14(木) 22:49:13 ID:StIbUVKL
保守
正直、神航空参謀ってアフォだろ
神航空参謀は神
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|^∀^)― 皇室では沖縄慰霊の日には御一家で黙祷されるんだよ。
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|☆ ̄>
|∀`)< 御国の春に
|勤●皇]
|-@∀@)< 黄泉がえらなむ
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|ノ
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まあ当然ではあるが、某A級戦犯より扱いが上だな。