旧版の世傑にはちょっと記述がある。
「インテイクのスパイクは可変直径式」という程度だけど。
>>565 乗り心地が3段階設定だって初めて知った
ハードだとマイナスGでコックピット内の物がそこら中に散らばるんで
もっぱらミディアムだそうだよ。
ハードはワルシャワ条約機構軍にガチ低空進入するとき用なのかな
オーストラリアの後継機がF/A-18E/Fに決まったね
580 :
名無し三等兵:2007/06/22(金) 18:25:30 ID:K+X3Tc+O
>>579 あらら…
F-35に参加するのかと思ってた
スパホはF-35までの繋ぎリースだよ
E/FっていうかF型でしょ。
>>581 リースじゃなくて購入みたいだけど?
まぁF-111の代わりにライノを入れて、F/A-18A/Bの代わりにF-35を買った段階で任務を変えればいいんだし。
まあ、レベルVまで降りて来るのは20年代後半か30年代だろうからな
保守保守
空軍型の機首部分と比べているカットを見ると、B型の方がキャノピー部の高さが低いのが分かるね。
B型の試作機と先行量産機とでキャノピーの高さが変わってるのは知っていたけど、
空軍型と比べての高さがどうなのかが不明だったので、これを見てそのへんが分かった。
YTに上がってるWINGSのビデオシリーズ、珍しい映像があって面白いけど
さすがにどれも閲覧数は少ないな。
平均残り寿命が15年もあるモスボールがいっぱいあるらしいが、
買うとしたら一機いくらなんだろ。
事実は小説より奇なり
もっさり保守age
寿命に関して勝手な想像
考えられる理由
・単に退役時期を間違えた発言か記事書いた人が間違えた。
・なんらかの必要な部品の供給がストップすることになった。
・機体検査したら思った以上に老朽化。
・代わりの機体のメドが付いた?
・バーグの近代化を2010年ごろまでに必要とする情勢が予想され、現有機を改造
より早期退役させてモスボールを改造したほうが長く使えるのでそのようにするため。
・将来のオーストラリア空軍のドクトリン変化、あるいは近隣諸国の情勢が
変化し、その結果オーストラリアの国防システムがバーグを必要としなく
なることが予想されている。
など。かな?
あと3年しかねーじゃん
どーんだ?オージー
2010年?
同じ経度に、戦闘機を導入する国があるよね?
ねえもさもさ!
ジャカルタ爆撃も18Fか
片道?
F-111のころからマレーシアに降りる片道。
まあ18Fの半数を給油に廻せば往復できるけどね
オージーはいっその事爆撃機を検討した方が良いと思うんだ
空中戦しないだろうし
/^l'"'"~/^i'ツ'
⌒_⌒) ヾ ヾ >599
ミ ´ ∀ ` 彡 紹介した記事でもオーストラリア人が
ッ _ ミ F-111を爆撃機と呼んでいるモサね。
彡,. (,,_,ノ _,,.ヽ 今回、F/A-18Fを24機導入しF-111を2010年までに退役させる
ヾ ヽ V / У 決定は、F-111を2020年まで維持するためのパーツを2億ドル払って
ヽ` ー |--― ' / 買った後で為されたモサ。
ヽ | /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| >597 F/A-18Fをさらに26機追加購入し、同時にグロウラーを20機買うことが
|真実・嘘・革命| (⌒(⌒) 検討されているモサ。
|______| これで敵地攻撃ミッション用ストライクパッケージを組む意図らしいモサ。
18Aの更新と重なるから?
比較的ましなのが・・・・・・・・・ねぇなぁ。
エンジンとレーダーと脱出装置をF-15から流用でF-111の後継機を作った方がいいんじゃあねぇ?
A-12?
自滅と言うかパリンと割れたんだっけ?w
背面部分の強度不足。
飛ぶとど真ん中から真っ二つになることがわかった。
いくら荷重が分散する全翼機だからって、胴体中心にエンジン、ウェポンベイを集めてフレームをスカスカにしすぎた。
F-111の主翼を固定にしよう
F-15Eじゃ駄目なんか>F-111後継
ペイロードとかが低いから・・・・・>F-15E
>>606 作って飛ばさなかったのは正解ならそれも評価されるべきだよな
なんかもうF−111後継機がつとまるのはB−1しかないような・・。
B−1も一部モスボールされてたみたいだしこれを引き取るという手も。
単機でミッションこなせるB−1のような重爆を導入するほうが安いか、
それとも大量の18でストライクパッケージ組んだ方が汎用性で勝るのか。
>>師匠
「決定は、F-111を2020年まで維持するためのパーツを2億ドル払って
買った後で為された」ってことは・・・・。
ハッ(゚д゚)
ほかの国にパーツごとF−111を売却!!
某国の航空自営業の新任務にF−111を!!
という妄想につながりますね!
某国としてはむしろ
B-1の方がありがたいといっておりまする。
いまさらながら565のやつ見たけどすごいな。精密機械って感じ。
普通ショックコーンって、高速になるほど前進するけど
逆に引っ込めて径を太くしているとは。工作の手間に対してどんな効果があるのか。
見た目のインパクトだよ!
「ああなんかすげえ飛行機」と思わせて予算を通す。
F-111スレにも
>>614みたいな低レベルが来るようになったと思うと感慨深いな。
ああ、チミとかね。
世傑にインテイク部のイラストがあって、なんか変な形だなと思ってたけど
このコーンが引っ込んで膨らんだ状態の絵なんだ、ってのがわかった。
あのグラブベーンにしても、凝ってるというか無駄というか。
なにも翼の根元から前縁スラット付けなくても、もうちょっと外側からにして
グラブベーン省略しても大して変わりない気もするけど。
それは後知恵
F-14にだって付けたくらいだから当時は効果有りと思われていた訳だ
F-14のアレは揚力中心の移動が目的だけど
F-111のは、単にフラップ出した主翼前縁との干渉を避けるための逃げじゃないの?
F-111の引退は予定通り。
スパホ導入を決定する前から決まっていた。
F/A-18A/BはアップデートしてF-35導入まで主力戦闘機機として使い続ける。
F/A-18FはF-111の置き換え用としての導入だから、予定だったF-111の引退が
確実になったというだけの話。
(DefenseNews, 2006/7/20)
オーストラリアが F/A-18A/B Hornet のアップグレード改修機と F-35A Litening II
への搭載用として発注した AGM-158 JASSM (Joint Air-Surface Stand-Off Missile)
のプログラムは、予定通りのスケジュールで進捗中。
FMS 経由で 4 億 5,000 万豪ドルの案件。
実は F/A-18 に JASSM を搭載するのはオーストラリアが初めてで、これまでのところ
米空軍の F-15、F-16、B-1、B-2、B-52 にしか搭載されていない。
米海軍は F/A-18 使った拘束飛行試験を実施して、カタパルト発進や着艦拘束への
適合性を検証しているところ。
オーストラリア向けの飛行試験は来年から開始する予定で、オーストラリアの
Woomera 射場で実射試験も行う。その後、2009 年から納入開始の予定。
オーストラリア空軍では F-111C/G を 2010 年から退役させる予定だが、
F/A-18 で JASSM の運用が可能になり、A330 MRTT によるサポート態勢が整うまでは、
F-111 を退役させないともいっている。
ボソンジャンプ↑
コクピットの構造ですが、射出座席にしたらあの幅では収まらないでしょうか?
モジュールシステム実装するまでの機体はエスカパック使ってる。