日本の次世代艦隊のあるべき姿 参拾番艦

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624名無し三等兵
そこでF35B対潜攻撃機仕様 1-2個飛行隊導入を(w
SH60は削減して、P3Cの削減とあわせて枠捻出。

あとAEW/AFC(AirFireControl=SAM-OTH射撃指揮)ヘリ1個飛行隊も・・

戦闘単位あたりSH60x8機で1日・1回3-4時間飛行は稼働率低すぎるよ・・
高価な対潜装備が遊んでる時間長いのは問題だ・・
戦闘単位あたりSH60x4機で1日・2回飛ばしてSHの数半分で同じ効果を
出すよう工夫すべきでは? 問題は200時間整備だけど・・

P3Cも稼働率倍増に取り組んで、高価な対潜機器が遊んでいる時間を
短縮し、少ない機数で同じ効果を出せないものかな・・
飛んでいるわけでも、整備している訳でもない状態というのは
民間の工場の感覚でいえば機械を遊ばせている状態であって、
機械の台数減らせるんじゃないの?と言うことになる。

その分の機数枠でAEW/AFCヘリと敵航空優勢下でも味方潜水艦からの概略
位置情報に基づいて、敵潜上にソノブイ撒いて位置確定して短魚雷落とせる
行動半径320km以上のステルスで機動性の高い機体がほしいよ。

日本全体としても水上艦購入費を削って戦闘機を買わねばならないが
海自/空自の予算比率を変えないなら、海自で対艦攻撃・対潜機=支援戦闘機
を買うのがスムーズだし

まあ、現時点でそれを言えば 基地外だけど(w