瑞西のネスレって創業いつだっけ?
コーヒー豆安く仕入れる為に正当な政府の転覆を謀るような会社だがw
954 :
(´Д`):2006/05/24(水) 03:36:34 ID:???
「ネスカフェ」…古い欧州の国策会社。公表されとる沿革より以前からある。
♪強い子のっ「ミロ」♪は代用コーヒーを飲みやすくした物げな。
ミロはアメリカに昔からある健康にいい飲料「チョコレート・モルト」
麦芽ミルクにチョコを加えて飲みやすくしたもので、米小説に時々出てくる
たまにこれとチーズバーガーで頂くと、ウマい
ミロなんてしばらく飲んでないなあ。
どんな風味だったか思い出せない(まあチョコ味だろうが)んで、
自販機のやつでも買ってみようかな。
極東の某国だって羊羹やキャラメルがあるぞ。
黄身トロ煮卵風
1.卵を水から茹ではじめて沸騰してから3分で冷水に入れる
↓
2.殻をむいて、醤油・味醂・水 各1の割合でタレをつくって2〜3日漬け込む
1だけでもウマー(゚д゚)
961 :
スカッドの3倍 ◆uVncnzcBaU :2006/05/25(木) 13:04:10 ID:ICnEmdCP
ワールドカップが近づいているわけだが、
ドイツ料理として有名なヴィーナー・シュニッツェル(ウィーン風カツレツ)は
ラデツキー・マーチに讃えられているオーストリアのヨーゼフ・ラデツキーが
イタリアに進駐していた時に見つけたカツレツ料理をウィーンに持ち帰ったのが起源らしい。
962 :
スカッドの3倍 ◆rRrqQ7z3WI :2006/05/25(木) 13:04:47 ID:ICnEmdCP
↑トリップ間違えたorz
コートレット
安物の蜂蜜は今でも紛い物じゃないのか?
日本薬局方蜂蜜を食え。
>日本薬局方蜂蜜
化学関連はよく知らないのでてっきりネタだと思ってたら、
本当にあるのね。
日本薬局方っていうと、試薬とかそういったのを連想するけど、
他にもなんか、薬っぽくないのがあったような・・・。
日本薬局方脱脂綿とかも有るからね。
薬だけじゃないのです。
日本薬局方小麦粉とか、
砂糖とかもありそうだな。
>>969 無いっぽい。
小麦でん粉とか、果糖ならあるけど。
>>970 そうか、でもでんぷんや果糖があるってのも、
すごいといえばすごいが。
確か、昔風の丸薬作る際の増粘と甘味用ですね。
でん粉は主に倍散に使う。
倍散ってのは散薬(粉薬)を希釈する(薄める)事。
1mgとか秤では量れても、人の手で正確に扱えないから、
これで10倍とかにしてから使う。
ブドウ糖や果糖は、輸液や注射液等にも使う。
これも希釈や、単に栄養補給に。
生理食塩水が反応する薬の場合は、こっちだと思う。
って全然食事の話ちゃうやん
974 :
972:2006/05/27(土) 01:12:19 ID:???
はちみつの話。
他に変なもんが無いか調べてみた。
寒天、牛脂、豚脂、胡麻油、サフラン、トウガラシ
といったところが目に付いた。
よく分からんのが、日本薬局方キシリトール注射液。あれ射つもんなのか?
もっと分からんのが、日本薬局方常水。なんじゃと思ったら説明には
”常水とは,通例,水道水及び井水を指す.”
素人で申し訳ない。これで何をしようというのでしょうか。
脂肪関連やトウガラシは皮膚薬ですな。前者は火傷、後者は筋肉痛に効きます。
処方薬で凄いなと思ったのは「白糖・ポピヨンヨード混合物」。
軟膏なんだが甘そう。
スポーツドリンクが点滴の成分そのまんまなのは結構知られた話ですね。
>>975 キシリトールは点滴の成分調整に使うんじゃ?
よく点滴バッグに医師が注射で薬混ぜたりしているように。
あと脂肪がよく使われるのは軟膏の基剤。薬を混ぜる基の部分ですね。
胡麻油は抗精神病薬のデポ注(持続性注射)の溶媒にも使われます。
薬飲まなかったり錯乱状態のキ○ガイに、プスリとやるアレですが。
>>975 ぐぐってみた。
塗り薬で、常水で溶かして作ってもいいのがあった。
ようは普通の水道水だから、錠剤飲むのに使ってもいいんだし。
精製水までは必要ありませんよって意味で、
常水とわざわざ書いてるんだと思う。
お茶やコーヒー、牛乳で飲むと具合の悪い薬が有るからかもね。
>964-965
なんか、えらく興味を引いたので、ためしに作ってみようかと脊髄反射的に、
クエン酸60gほど薬局で小分けしてもらってきた。で、件のページにはクエン
酸の分量が書いてなかったので、他を探していると、どうも日本語では
”転化糖”というものらしく、転化糖の作り方ならある。ただし、酒石酸での
合成手順。
http://www.h3.dion.ne.jp/~kansendo/kasi_013.htm http://www5a.biglobe.ne.jp/~jqi5/hatimitu/hatimitu.html 更にあちこち探したが、クエン酸での合成手順が見当たらなかったので、
「多分、酒石酸とクエン酸を分子量の比率で計算して混ぜりゃあいいんだろ?」
と勝手に思って、簡易的に比率を150:200、つまり125%増しで計算する。
ショ糖(グラニュー糖)50gあたり0.125g・・・んなの家庭で計量できるかい。
酸っぱい蜂蜜になるかも知れないけど、クエン酸は目分量で入れてみる。
この時点で失敗も覚悟できたので、当初ホットプレート使うつもりだったけど、
面倒ついでにガラスのコップで湯せんする。
さて、今からやってみます。
んじゃおれが‥この前スレを立てたばかりだから無理くさいけど。
梅
989 :
名無し三等兵:2006/05/29(月) 08:16:33 ID:cU5cwFPq
>981
実験乙!
>986
次スレ建てモツカレー
竹
松
茸
杜松
牡丹
椿
女郎花
芍薬
沈丁花
999 :
名無し三等兵:2006/05/29(月) 22:26:22 ID:0tNfYr1F
梔子
1000 :
名無し三等兵:2006/05/29(月) 22:27:52 ID:dM9/ZvR3
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。