1 :
名無し三等兵:
語ろう
2get!
3 :
名無し三等兵:2005/12/14(水) 00:33:40 ID:???
4 :
名無し三等兵:2005/12/14(水) 00:59:20 ID:???
阻止委員会は何していやがった…
速攻ラーゲリ逝きだ!
5 :
名無し三等兵:2005/12/14(水) 16:27:02 ID:???
この怠慢ぶりでは阻止委員会もそろそろ民営化の議論が必要なんではないか?
6 :
名無し三等兵:2005/12/15(木) 12:01:40 ID:1w16pSSB
なんだこの失態は?貴様らやる気があるのか?
7 :
名無し三等兵:2005/12/15(木) 20:15:59 ID:kvnIBvzu
浮き上がれ メインタンクブロー
8 :
名無し三等兵:2005/12/15(木) 20:48:09 ID:???
沈降!
9 :
名無し三等兵:2005/12/15(木) 20:51:22 ID:r2SbkEuD
10 :
名無し三等兵:2005/12/15(木) 23:11:09 ID:???
橋本艦長が「板倉がぁ〜」って言っていたのを思い出すな。
両艦長とも長らく存命だったけれど、相次いで鬼籍に…
もっとお話を聞きに行けばよかったよ。
11 :
名無し三等兵:2005/12/16(金) 23:53:52 ID:???
12 :
名無し三等兵:2005/12/17(土) 00:52:29 ID:C5QKbUHN
13 :
10:2005/12/17(土) 01:37:05 ID:???
ご近所でした>橋本艦長
14 :
名無し三等兵:2005/12/17(土) 08:33:11 ID:spK6hvg0
>>13 それはうらやましいことで
何か有益な話は聞けましたか
板倉艦長とは何期違いなんだろう
15 :
名無し三等兵:2005/12/17(土) 10:46:51 ID:???
橋本以行 海兵五十九期
板倉光馬 海兵六十一期
ってことで二期違い。
16 :
名無し三等兵:2005/12/17(土) 15:18:19 ID:???
インパルス
17 :
名無し三等兵:2005/12/18(日) 22:46:38 ID:YeesssFQ
鬼籍に入ったのですか?
18 :
名無し三等兵:2005/12/20(火) 23:34:08 ID:Vw2S9OJ+
危機に直面して、守勢に立つよりは勇ましく攻めて出よ。そこに、おのずから難局打開の妙手が生まれてくる。
19 :
名無し三等兵:2005/12/22(木) 03:42:55 ID:KmPfD3s6
板倉艦長の本はおもしろかった。
現在の企業戦士に読んでもらいたい本だよ。
今になって考えると彼は若くして
孫子兵法でも読んでいたのかもな。
20 :
名無し三等兵:2005/12/23(金) 19:49:28 ID:0Zr7H9wT
21 :
名無し三等兵:2005/12/25(日) 22:58:12 ID:3KFjNACK
全員 敵機に向かって帽子を振れ〜!
って命令が最高だな。
22 :
名無し三等兵:2005/12/25(日) 23:08:08 ID:???
ああイ号潜水艦ってもう売ってないのね。
欲しいのにorz
23 :
名無し三等兵:2005/12/25(日) 23:17:48 ID:???
>>21 あれ、きっと敵機のパイロットも判ってて見逃してやったんだろうな。
戦後、互いに邂逅とかしなかったんだろうか?
24 :
名無し三等兵:2005/12/26(月) 00:01:13 ID:qVLL8+1s
>>22 『伊号潜水艦』として再版されているはずだが
25 :
名無し三等兵:2005/12/26(月) 08:22:14 ID:???
>>24 ありますたアリガトウ!
単行本じゃないのがちょっとつらいが注文しますた
26 :
名無し三等兵:2005/12/26(月) 14:52:25 ID:+z/NViJi
27 :
名無し三等兵:2005/12/26(月) 15:34:29 ID:zSexHeCB
板倉艦長の戦跡1
イ169潜水雷長
ハワイ湾頭決死の大脱出
28 :
名無し三等兵:2005/12/31(土) 18:58:11 ID:ZcwckT0n
板倉艦長の戦跡2
ミッドウエー島砲撃
29 :
名無し三等兵:2006/01/01(日) 23:58:37 ID:tKte8z6F
板倉艦長の戦跡3
ヌーメア沖通商破壊戦
30 :
名無し三等兵:2006/01/11(水) 22:37:59 ID:brAaDB9l
捕手
31 :
名無し三等兵:2006/01/11(水) 23:09:50 ID:GoKKhWXY
ソースライスお断り。
32 :
名無し三等兵:2006/01/14(土) 19:13:10 ID:SQVmdLDj
33 :
名無し三等兵:2006/01/15(日) 00:45:34 ID:mN7TBrSa
本職ここに唖然たり
34 :
名無し三等兵:2006/01/20(金) 20:56:26 ID:qt80vkt9
WH…A…T
35 :
名無し三等兵:2006/01/21(土) 01:53:31 ID:???
酔っ払って艦から北のうみに落ちても死にません。
36 :
名無し三等兵:2006/01/22(日) 20:57:55 ID:uMjfnsWz
>>35 あれはきっと徹底的に酔っていたからだ。
おそらく毛細血管が麻痺していたのだろう。
同じ飲むなら…
37 :
名無し三等兵:2006/01/22(日) 21:53:51 ID:???
>>36 ク ク || プ / ク ク || プ /
ス ク ス _ | | │ //. ス ク ス _ | | │ //
/ ス ─ | | ッ // / ス ─ | | ッ //
/ _____ // / //
. / l⌒l l⌒l \ )) ____
. / / ̄| ,=| |=、| ̄ヾ / ____ヽ
/ ̄/ ̄. ー'●ー'  ̄l ̄ | | /, −、, -、l ))
| ̄l ̄ ̄ __ |.  ̄l ̄.| _| -| ,=|=、 ||
|. ̄| ̄ ̄ `Y⌒l__ ̄ノ ̄ (6. ー っ-´、} ←伊2の乗組員
ヽ ヽ 人_( ヾ ヽ `Y⌒l_ノ
>〓〓〓〓〓〓-イ /ヽ 人_( ヽ
/ / Θ ヽ| /  ̄ ̄ ̄ ヽ-イ
38 :
名無し三等兵:2006/01/29(日) 10:57:00 ID:KFIy5ga5
あげ
39 :
名無し三等兵:2006/01/30(月) 22:33:32 ID:eMPA+V0E
ならんと言ったらならん!参謀はグアム島に残って後始末をやれ
40 :
名無し三等兵:2006/01/31(火) 22:33:31 ID:zbzZGlSG
左十度 B24来襲!
41 :
名無し三等兵:2006/01/31(火) 22:36:28 ID:YQWR++/D
鮫島長官との話は泣けたな。
42 :
名無し三等兵:2006/02/01(水) 00:57:10 ID:zpHmfZ0A
43 :
名無し三等兵:2006/02/01(水) 02:35:06 ID:???
東宝映画「潜水艦イ57降伏せず」はこの人が軍事監修していたはず。
44 :
名無し三等兵:2006/02/02(木) 19:55:28 ID:iOL5D803
45 :
名無し三等兵:2006/02/03(金) 23:06:23 ID:RxQ3fvLz
>>42 なあーんだ、板倉か。貴様相変わらず人が悪いなあ
46 :
名無し三等兵:2006/02/03(金) 23:54:03 ID:???
>>43 軍事考証は板倉秀暢になっているが?
DVDの松林監督のコメンタリでは元潜水艦艦長で敬礼から潜望鏡の覗き方や船内のセット配置まで指導したそう。
47 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 02:00:12 ID:???
>>28は違う気がするのだが。
伊168だった気が。
板倉艦長と田辺艦長、二人とも「艦長たちの太平洋戦争」
に出ていたような。両方とも泣ける。
48 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 08:36:20 ID:???
アッツ島の火の玉って、プラズマだって話だっけ?
49 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 09:22:34 ID:???
>>47 昭和17年2月21日にやっています
板倉艦長いわく「これが開戦以来、イ169があげた唯一の戦果」
50 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 20:44:29 ID:???
51 :
名無し三等兵:2006/02/04(土) 23:12:05 ID:???
52 :
名無し三等兵:2006/02/06(月) 23:53:26 ID:???
良く「ちょいブロー」って言うけど
「ちょい」って具体的にどれぐらいなんでしょう?
53 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 19:40:11 ID:???
ちょい右 ちょい左 ちょいブロー
54 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 20:19:11 ID:???
55 :
名無し三等兵:2006/02/07(火) 20:39:23 ID:???
「塩ひとつまみ」と同じ様なモン?
56 :
名無し三等兵:2006/02/08(水) 20:58:20 ID:???
打て打て ドンドン打て
57 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 14:46:45 ID:cbzw1qYk
伊2潜がアッツ方面で雷撃した15000トン輸送船って何だろうね。
該当船舶はあるのだろうか・・・
58 :
名無し三等兵:2006/02/09(木) 21:26:38 ID:???
調べてみれば?
59 :
名無し三等兵:2006/02/15(水) 02:18:44 ID:???
ま た 板 倉 か !
60 :
名無し三等兵:2006/02/16(木) 21:23:39 ID:KJ+q75/i
始末書の書き方は板倉候補生に聞け
61 :
名無し三等兵:2006/02/16(木) 21:38:17 ID:???
板倉少佐ってやっぱり切れ者だったのかね。
言動だけだとただのやんちゃ坊主にしか見えんがw
62 :
名無し三等兵:2006/02/18(土) 10:21:47 ID:WExkBr3n
潜水学校乙種学生卒業論文「潜水艦の防水対策」で
区画ブローを提唱
63 :
名無し三等兵:2006/02/18(土) 13:44:45 ID:w5PSiRsL
井上規矩艦長「区画ブローは君の考案か?」
64 :
名無し三等兵:2006/02/18(土) 14:34:10 ID:???
下戸の俺からすれば、酒呑んで失敗繰り返すってのがどうも分からん。
艦長殴って人生棒に振りかけた時点で酒はやばいと思うもんじゃないのかな。
呑むと何しでかすと分からんって自分でも分かってるのに呑むって・・・・
65 :
名無し三等兵:2006/02/18(土) 15:52:44 ID:???
274 名前: 兵八 投稿日: 01/11/17 19:33 ID:68GOibD3
手練の潜水艦長として有名な、板倉光馬少佐の話。
昭和10年ごろ、板倉さんが新品少尉として「最上」に乗り組んでいた頃。
当時海軍にはある悪い風習が蔓延していた。高級士官が、上陸時の帰艦時間を守らない。
そのくせ下士官・兵が門限を破るときっちり罰を加えるというもので、若い板倉少尉は
日頃から腹に据えかねていた。
ある日、「最上」の鮫島艦長が1時間以上も遅れ、ご婦人方に囲まれて帰ってきた。
板倉少尉は酔った勢いもあって激昂し、艦長を殴り飛ばした。
もちろん、艦長を殴ったとなると軍法会議モノである。板倉少尉は艦長に詫び状を
提出し、クビを覚悟した。
ところが、頬を腫らした艦長は怒るどころか、少尉が激昂した理由を懇切に問い正し、
「よし、わかった」と言ったきりだった。
まもなく、軍令部から士官の綱紀粛正に関するお達しが出た。少尉の意図する所を汲んだ
艦長が、上層部に意見書を提出してくれたのだった。
66 :
名無し三等兵:2006/02/18(土) 15:53:38 ID:???
275 名前: 兵八 投稿日: 01/11/17 19:35 ID:68GOibD3
時は移って昭和19年1月。
伊41号潜の艦長となっていた板倉少佐は、中部ソロモン・ブーゲンビル島のブインに対する
ネズミ輸送任務を命ぜられた。ところがなんと、ブインには自分が殴った元「最上」艦長、
鮫島中将が居たのだった。
伊41は厳重な敵の警戒と機雷源を突破し、無事に補給任務を完遂した。
板倉艦長は、ラバウルで財布をはたいて買ったサントリーの角瓶と煙草とを「昔、艦長を殴った
板倉が潜水艦長になって物資を届けに来ました」という趣旨の手紙と共に鮫島中将の下へ
渡した。中将は大いに喜び、煙草は短く切って司令部の全員に配り、ウイスキーは水割りにして
回し飲みしたという。
67 :
名無し三等兵:2006/02/18(土) 15:54:33 ID:???
276 名前: 兵八 投稿日: 01/11/17 19:35 ID:68GOibD3
終戦後、鮫島中将は栄養失調でボロボロになりながらも内地に帰還した。
昭和41年。死の床に在った鮫島元中将を、板倉氏が見舞った。
鮫島氏はもう口もきけない状態だったが、板倉氏を見るなり、床の間を指差した。
見るとウイスキーの角瓶を、一輪ざしにして飾ってある。オヤ、まさかと思っていると、
横から鮫島婦人が説明してくれた。
「主人は何一つ持って帰らなかったけど、この空き瓶だけ大事に抱えて持って帰って来たんですよ。
板倉からもらったんだと言ってね。」
以上定番コピペ。了。
68 :
名無し三等兵:2006/02/18(土) 15:58:26 ID:???
そろそろ「大和乗り組みの爺さんがいた自衛官の結婚式」なみにウザくなってきたぞその話
69 :
名無し三等兵:2006/02/19(日) 20:51:29 ID:???
板倉艦長はいつ鬼籍に入ったの?
70 :
名無し三等兵:2006/02/19(日) 21:42:24 ID:???
出版協同社の昭和36年刊「板倉艦長潜水艦戦記」って本を買ったら、
中身がまんま「あゝ伊号潜水艦」だった。
著者は板倉秀暢(いたくらひでのぶ)って人だけど、略歴見たら板倉光馬少佐と同じ。
これって板倉少佐のペンネームか何か?
71 :
名無し三等兵:2006/02/20(月) 13:51:02 ID:???
そうなのかもね。
43と46でも出てるし。
72 :
名無し三等兵:2006/02/20(月) 20:24:35 ID:???
なぜ光馬を秀暢なんだ。
73 :
名無し三等兵:2006/02/20(月) 22:56:32 ID:???
>>64 板倉艦長弁「今まで、禁酒や節酒を誓ったことは、二回や三回ではない。だが、それがものの十日と続いたためしがない」
74 :
51:2006/02/21(火) 20:11:02 ID:LJikysmx
ペンネームなんすか
75 :
名無し三等兵:2006/02/21(火) 20:35:16 ID:???
>>68 まあ大和の爺さんの話はネタだから、板倉さんのはいいんでねぇのか
76 :
名無し三等兵:2006/02/21(火) 21:23:11 ID:???
>>65,66,67
古き良き時代だね。
今の時代にそんなことしたら停職になって依願退職
77 :
名無し三等兵:2006/02/21(火) 23:00:12 ID:???
>>76 いやこの時代だってそうだよw
鮫島艦長がずば抜けて温厚かつ寛大だっただけ。
なんでも「うちのお父さんはなんで軍人になったんだろう」と家族から不思議がられるほど、
涙もろくて優しい人だったとか。
78 :
70:2006/02/21(火) 23:06:21 ID:???
>>74 分からん。
問い合わせしようと思ったらこの出版社今ないし。
79 :
名無し三等兵:2006/02/21(火) 23:17:44 ID:???
ところでおまいら、回天指揮官時代はスルーですか?
80 :
名無し三等兵:2006/02/22(水) 10:22:35 ID:???
>>79 あ〜伊号でも華麗にスルーされてたな。黒歴史なんだろ。
81 :
名無し三等兵:2006/02/22(水) 13:26:44 ID:???
>>79 確かにあんまり語りたい話ではないだろうな。
橋本以行艦長の『伊号58潜水艦帰投せり』で脳内補完してみるとかすれば?
82 :
名無し三等兵:2006/02/22(水) 21:57:33 ID:???
板倉信者もそのへんはあえて目をそらしてる風があるな。
まァ語って楽しい話題じゃないから無理ないのかもしれないが。
83 :
名無し三等兵:2006/02/22(水) 22:05:56 ID:???
B級戦犯ってあたりも華麗にスルーしてるな。
84 :
名無し三等兵:2006/02/22(水) 22:35:30 ID:???
>>79 つ『続 あゝ伊号潜水艦』
B級戦犯だったの?何で?
85 :
名無し三等兵:2006/02/22(水) 23:31:54 ID:???
>>82 信者ではないが、天職で無いのは確かだよ。
本人としては、如何に戦局が悪化してたとしても、
潜水艦の艦長で居たかったんじゃないの?
86 :
名無し三等兵:2006/02/22(水) 23:53:45 ID:???
そらみんなそうだったんじゃまいか。
盛り上がってのは発案者のふたりぐらいのもので。
87 :
名無し三等兵:2006/02/23(木) 17:06:42 ID:???
ドイツに行く秘密任務らしい、ってワクテカしながら内地へ戻ったら回天隊指揮官だもんな。
そのおかげで生き残れたのも皮肉だし。
88 :
名無し三等兵:2006/02/23(木) 21:23:36 ID:???
しかも任務の理想的な遂行=部下の死。
そりゃ胃もやられるわ。
89 :
名無し三等兵:2006/02/24(金) 22:02:55 ID:???
胃じゃなくって肺じゃなかったっけ
90 :
名無し三等兵:2006/02/25(土) 01:30:20 ID:???
例の情報流出させた海自。
まさか鮫島中将の縁者ってことはないよな。
91 :
名無し三等兵:2006/02/26(日) 18:01:01 ID:zoMHTA0v
92 :
名無し三等兵:2006/02/26(日) 21:44:47 ID:???
それは胃も肺もどっちもありうる。
93 :
名無し三等兵:2006/02/26(日) 22:30:06 ID:8TFY0IaD
70キロ近かった体重が40キロを割ったそうだ
94 :
名無し三等兵:2006/02/27(月) 02:23:12 ID:???
意外とちっちゃい人なんだよね。板倉少佐って。
回天の出撃者と一緒に撮ってる写真があったけど、一番背が低いの。
しかし「伊号」のほうに載ってる写真と「続」に載ってる写真と比べると、
歳月って人を変えるナーと思う。
艦長の遅刻が許せなくてぶん殴ってたガチガチの暴れん坊が、
犬っころ抱いて笑ってるんだもんね。
95 :
名無し三等兵:2006/02/27(月) 02:50:06 ID:???
犬は遅刻しないから
96 :
名無し三等兵:2006/02/27(月) 03:12:05 ID:???
マテw
97 :
名無し三等兵:2006/02/28(火) 22:47:31 ID:6+QfKBvZ
回天という名の犬
98 :
名無し三等兵:2006/02/28(火) 22:52:25 ID:???
>>97 多分ここに来てる奴は皆知ってると思われ。
99 :
名無し三等兵:2006/03/04(土) 22:09:59 ID:KcqRr4n7
怒りのあまり高級食器を叩き割った
いやだから・・・・・本に書いてあることそのまま列挙されても。
101 :
名無し三等兵:2006/03/05(日) 12:40:29 ID:ESYABkUW
102 :
名無し三等兵:2006/03/05(日) 12:41:57 ID:hmcAE1bc
法輪功!法輪功!法輪功!法輪功!法輪功!法輪功!法輪功!法輪功!
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103 :
名無し三等兵:2006/03/06(月) 21:47:50 ID:Nh26YDX+
打て打て ドンドン打て
ずっと思ってたんだけど、それって字が違ってない?
撃て撃て どんどん撃つんだぉw
っていうことで話題を・・・
もし、板倉艦長が鮫島閣下により左遷(もしくはクビに)されていたら・・・・・・?
|
|
|
↓
いわゆる伝説の”鮫島事件”になる、とか・・・
軍法会議になったかもな
普通に軍法会議で懲戒免職だろ。
それ以外に何かあるか?
さすがに懲役にまではならんと思うが。
左遷はないでしょう
誰かこのへんの法関係知ってる人いる?
(゚ノД < 憲兵さ〜ん
海軍に憲兵はおらんのでは?
114 :
名無し三等兵:2006/03/12(日) 13:27:28 ID:BEtOtCiD
浮上
バカッ敵に発見されてるぞ!!
急速潜行!!
もう遅い!お前帽子振れ、早く!
117 :
名無し三等兵:2006/03/12(日) 20:01:24 ID:lZl80Vba
俺の部屋にあったどん亀艦長青春記を読んだ彼女がひとこと
「イタちゃんてかっこイイよね!」
艦長を殴るくだりがお気に入りらしい
しかし良く考えてみると、板倉氏って著作はやたら有名だけど、それ以外では全然名前出てこないな。
立場が立場だから戦後はひっそり暮らしてたのかもしれんが。
多くの前線で戦った将校は、ほんとにひっそりと暮らした。
某議員達とか、物資をガメて起業した管理関係の将校達は別として。
120 :
名無し三等兵:2006/03/13(月) 13:14:48 ID:oCnopc00
ガキのころよく行ってた古い貸し本屋の爺さんが
「秋月」の緒方艦長だったのを知ったのは高校のとき
121 :
コピペだが:2006/03/13(月) 14:32:13 ID:???
大津島にあって終始回天戦を指揮した板倉少佐は、みずからの出撃を再三要求したが、指揮官のつとめは回天の戦力化にあるとし、司令部にさしとめられた。七月には多田武雄海軍次官がとんできて、
「おまえが出るときは、海軍が命令を出す」と、説得にかかり、
「指揮官先頭は帝国海軍の伝統です。部下を出して、なぜ私をのけものにするのですか」
と、くってかかる板倉に、次官は、
「軍司令部総長の命令だ」と、おっかぶせるようにいった。
こうして板倉は志を果たせずに終戦をむかえた。汚名を残すまいと板倉がいったん自決の腹をきめたところへ、橋口の悲報が耳に入った。前後して呉鎮守府から参謀たちがきて、
「まだ戦争をつづけようという動きがある。それをおまえがとめてくれ。ポツダム宣言は受諾したのだ」と、釘をさした。
板倉は死ぬに死ねなかった。妻子と離れて回天戦を指揮しているさなかの一月九日、生後四ヶ月の男の子と死別。遺骨は墓におさめる暇もなく、徳山の大空襲で家ごと失った。過労から三月には訓練中に喀血している。
そして敗戦。公職追放。
窮乏と混乱の戦後社会を、板倉は妻恭子にささえられて生き抜いてきた。
筆者が板倉に会ったのは平成九年(一九九七)五月末である。板倉はこのとき、自分の死後、遺体を大阪の医大に献体すると申し出たことをあかした。自分の体は当然、飛散して、なくなるべき運命にあったのだからと。
医大教授はいたわるようにいった。
「わかりました。しかし板倉さん、ゆっくりと、おいでくださいよ」
これ、どこかの掲示板の書き込みだろ?
うん、2ちゃんねるって掲示板らしい
>>122 回天関係のサイト。
書いた人は回天隊の生き残り。
>>65あたりと文体が似てるから間違えるのも分かるが。
126 :
名無し三等兵:2006/03/14(火) 08:31:38 ID:TCItkX6E
>>125 ほんものの潜水艦見に行きたいって言ってる
「やえしお」がどっかで展示されてるって聞いたんだけど
127 :
名無し三等兵:2006/03/14(火) 21:19:26 ID:oAkggWWE
ふっと思ったんだけど、
ここにカキコしてる人ってみんな実は「カコイイイタちゃん」に萌えてるだけ?
だから回天指揮官みたいな「暗部」には触れたくないのかな。
回天指揮官時期を暗部とは思わないが。
その当時、それが戦果のあげられる戦術で精鋭部隊だった。
その指揮官だったことには感動を覚える。
指揮官が源田みたいなヤツじゃなくって本当によかったよ。
>>126 どうせなら回天か甲標的あたり見せてやれ。
130 :
名無し三等兵:2006/03/15(水) 08:50:57 ID:U2bntOOx
>>129 嗚呼伊号潜水艦正・続を勝手に読んでるけど回天にはびっくりしたみたい
「何で脱出できないの?」なんて言ってる
俺は祖父が回天の訓練生だった。その指揮官はどんなヤツだ?ってのが板倉氏の本との出会い
128と同じ。俺は指揮官がこういう人で本当に良かったと思っている
もっと報われていいと思うんだけどね、こういう人は。
132 :
名無し三等兵:2006/03/16(木) 00:27:59 ID:Bv/Q/ulF
板倉氏は画家志望だったそうだけど描いた絵とかあるのかな?
あるとしたらぜひ見てみたいものだが
候補生のときに遠洋航海でルーブル美術館に一日浸ってるし
芸術眼はあったんじゃないか
運が良ければご遺族が持ってるかもしれんがね。
135 :
名無し三等兵:2006/03/16(木) 21:49:56 ID:Bv/Q/ulF
>>133 あの話は笑ったなあ
遠航中に捜索願いを出されそうになったなんて
つか、当然そうなるだろうという事に思い至らなかったのかっつーのがむしろ不思議。
あれは同期生の奥山又市氏も共犯
ここでは常識になってると思うけど、
板倉艦長って最初は飛行機乗りだったよな
撃墜王・板倉光馬も悪くないかもw
飛行機乗りを志望してミスして落とされた、が正解。
>>143 おまい、板倉少佐ならなんでもヒーローだと思ってるだろw
146 :
名無し三等兵:2006/03/18(土) 23:49:04 ID:7p6TvMlB
浮きあがれ、メインタンクブロー!
それはガイシュツ
>>143 板倉氏は戦闘機より飛行艇とか水偵が似合いそう。
零式三座水偵を駆り哨戒に出ていた板倉大尉はある時、米軍機の奇襲を受けた。
慌てて雲に逃げ込んだ板倉機。そろそろ良いだろうと雲を飛び出してみたら
なんと真横にグラマンが。「ジョン、俺だよ俺。」と笑顔で手を振る板倉大尉とそのクルー(・∀・)/~~
グラマンからは逆光で細部がわからない。その隙に再び雲に入り離脱した。
「機長、グラマンと並行して飛んでいた時はダメかと思いましたよ。」
「うん、今度こそダメかと思った。そういえば明日はブーゲンビルに孤立している部隊に医薬品を届ける任務らしいぞ」
板倉大尉の脳裏にかつての上官の顔が浮かんでいた・・・
ゲタ履き機で頑張る板倉少佐。
それはそれで面白そうw
板倉氏には、最新鋭の精鋭部隊より二線級装備の逆境部隊でがんばる姿が似合う希ガス。
そんな俺は谷甲州ファン。
>>143 すると例の泥酔して海に落ちる話は、どっかの空母が舞台になるわけですか。
152 :
名無し三等兵:2006/03/19(日) 08:41:48 ID:VBkmlGFE
>>148 コーヒー吹いた
あのお方ならやりかねん・・・
あのお方だって…キモ…
>>151 空母じゃなく、どっかの重巡が舞台とか
重巡の水偵で頑張る板倉少佐
彼は撃墜数とは無縁の存在である。
だが、いかなる場所からも生還したのが彼である。
こんな感じ?
最後は下駄履き特攻指揮官で終戦とか?
板倉大尉@零式輸送機で太平洋を縦横無尽。
敵に見つかれば「こちら極秘任務中のダグラスDC-3」と信号。
P-38に米軍飛行場まで護衛されてしまう始末。
「実は日系二世人パイロットで零式輸送機に化けてラバウルに潜入する任務」と言い張り
米軍の総員見送りを受けてヘンダーソンを離陸、無事ラバウルに帰還。
「飛行場に降り立った時はもうだめかと思いましたよ」
「うん、あまりにウソっぽい方が案外疑われにくいものだよ。そんなバカいないってね」
「そういえば明日こそはブーゲンビ(ry」
>>157 そこまでいくとあからさまに嘘っぽくて興醒め。
160 :
名無し三等兵:2006/03/19(日) 20:33:23 ID:VBkmlGFE
お前も何か身のある事書いたら?
162 :
名無し三等兵:2006/03/20(月) 17:20:50 ID:2fZ3iyEH
正直、実在人物の完全なIF戦記は読む気がしない。
というか、失礼なことじゃないのか?
とマジレス。
ちょっと気になったのが、
続のあとがきで書かれていた“アメリカの禁油政策に我々日本海軍は・・・”の文章には、
あの当時の人達の開戦経緯の認識の限界を感じた。
もちろん、今とあの当時は情報の量も違うし、我々は後の結果を知ってるからだし、
別に板倉艦長にどうのこうのってのは全くないんだけど、
あの当時を生きた人には、聡明な人でも、そうゆう風にとられるのだなぁと思った。
>>163 うちの祖母だって、いまだに言ってるよ。
アメリカが輸出制限やら何やらして日本をいじめたから、
日本は戦争をはじめたんだって。
実際、真珠湾のニュースが流れた時は、胸がすっとして大喜びしたって。
祖母は高女出て教師になったような人だけど、
やっぱりそういう認識だったみたい。
>>163 言ってることは確かに正しいけど、ロマンがあるじゃないか
としか、言い訳が出来ない自分が情け無い・・・・
あと関係ないが、
『伊号潜水艦』(嗚呼ではない)に「日本空軍が〜〜」と記述があったんだけど、どう思う?
167 :
名無し三等兵:2006/03/20(月) 21:37:57 ID:2fZ3iyEH
>>165 あ、傷ついた?
さすがに身と実を間違えるような頭持ってる奴は違うね
あっそうか!そんな弱いアタマ持ってるから人に文句垂れることしかできないんだっけ?
ゴメンゴメン気づかなくて。頭悪い奴はいたわってあげなきゃいけないんだったね
>>166 思うに、海軍航空隊とか陸軍航空隊と名指しせず、「日本の航空戦力」と表現したかったのでは。
軍オタほど単語に気を使っていないと思うよ。
>>167 俺は166だが、165と166は別人だぞ
実在人物の仮想戦記が正しいのか、
わからなくなって、そういう書き込みをした
あと、俺は板倉さんの話題で盛り上がりたいのであって、
荒らしを見て楽しみたい訳ではないから、そういう奴は去ってくれないか?
170 :
名無し三等兵:2006/03/20(月) 23:00:45 ID:2fZ3iyEH
>>169 それはよくわかっている
実在の人物の仮想戦記が正しいのかどうか、俺にもわからない
だが>148や>157は板倉氏の御人柄から、さもありなんという感じがして面白いと思ったから素直にそう書いただけだ
不快に思わせたのなら謝る。すまなかった
俺は板倉氏のエピソードが好きだ。多少の誇張はあるだろうが若い奴には良い戒めとなる話も多々あるように思う
氏のことはもっと広く知られて良いのではないかと思っている
繰り返す。すまなかった。そういえば169は板倉氏の開戦時の乗艦と同じ番号だな
伊169、そういえば、そうだな気づかなかったw
それに、俺も148や157は不快に思ってないし
むしろ、こういう話題が好きで楽しみに見てた
>>俺は板倉氏のエピソードが好きだ。
>>多少の誇張はあるだろうが若い奴には良い戒めとなる話も多々あるように思う
>>氏のことはもっと広く知られて良いのではないかと思っている
それも、同感
NHKか何かで取り上げて欲しいけど、最後が回天指揮官じゃ無理だなw
ずっと前、友だちに『伊号潜水艦』のB-24に帽子を振ったトコを読ませようとしたら、
「すまん、B-24というところまでしか読めん」とか言われたOTL
そんなに、軍事ネタを嫌わないで欲しいよ・・・
一般人はやっぱ違うなぁ・・・・・
>>171 まぁうちらが手芸の本とか数学の本とか見てもさっぱりおもろないのと同じだな。
173 :
名無し三等兵:2006/03/20(月) 23:50:06 ID:2fZ3iyEH
>>171 俺の周囲では板倉氏結構人気あるよ。「青春記」読んで自分で「ああ、伊号潜水艦」買って読んでる奴もいる
冷静にみて板倉氏の生きた時代というのは個人のアイデンティティーが無視されがちで
そして非常に大変な時代でもあったと思う。日華事変従軍、太平洋戦争参戦、特攻隊指揮官任命
とくにあの大戦中に潜水艦で出撃するのは伊58の橋本以行氏の言うように毎回決死の覚悟だったと思う
にもかかわらず氏のエピソードにはどこか飄々とした風があり、そこが軍オタではない連中を魅きつけるのかとも感ずる
氏は潜水艦において数々の新機軸を打ち出し、また電池式魚雷による撃沈第一号を記録した艦長でもある
しかしそういう功績を著書の中でもおくびにも出さない。真の英雄とはやはりかくあるものかと思う次第
泡沫消火器噴射 w
「目に物見せてくれんと」噴射したんだよな
盛り上がってきたね。
氏の台詞のコピペしかできないバカが頻出してたんで、嫌けがさしてきてた所だ。
>>173には悪いけど、自分は英雄とかヒーローとか言ってる香具師見ると結構むかつく。
英雄視するってことは「スゲー格好いいーちょー憧れるー!」で思考停止することだと思うし、
そういう見方しかされないことを、板倉氏はどう思うかというと、
あまりいい気はしないんじゃないのと思うし。
>>173は「続・あゝ伊号潜水艦」の方読んだ?
回天で出て行く人達の姿を、これでもかってぐらいの筆致で書きまくっているよ。
本人のエピソードより、むしろそっちの方が多いぐらい。
自分自身が死地に送り出した若者達を、せめて書きとどめたい、世に知らしめたい、
そして供養の一旦としたい。そんな必死の気持ちみたいなものすら感じられる。
はっきり言ってつらいよ、読んでいて。
英雄だのヒーローだの、そんな安っぽい言葉で偶像じみた崇拝の対象にしていい人じゃないと思う。
178 :
名無し三等兵:2006/03/21(火) 08:25:20 ID:deGKbx3G
>>176 いや、同感だよ。俺がいう英雄というのは「スゲーだろ。カッチョイイだろ」っていうのじゃなくて
痛々しいほど孤独に、まっすぐに、粛々と自身の任務に服されたという意味
特攻隊指揮官としての苦悩は俺なんかの想像を絶しているだろうと認識している
はじめて読んだのが「続」だったよ。俺はこの人に回天から入った
未読なら同じ光人社から出てる重本俊一大尉の「回天発進」を薦めるよ。
氏はあの伊47乗り組み。回天による初の攻撃、仁科中尉の出撃の模様が記されてる
たしかに目をそむけたくなる現実だが戦った人たちのためにも後世のためにも俺たちは知っておくべきだと信ずる
そういや板倉氏がはじめて艦長を務めたフネは伊176だったな
皆が英雄と言い出すと英雄は一人歩きする。
ささやかに語り継がれる中にこそ真の英雄は存在すると思う。
そういう板倉艦長はそういう1人ではないかと思う。
というわけで「あゝ伊号潜水艦」読んでみまつ
「あゝ伊号潜水艦」映画にならんかね
英雄、英雄ってあがめ奉るのがそもそもキモイと素朴に思う俺だが。
>>180 キスカかブ島あたりの一任務に絞ってならできる気もするが、
あの本全部となると男たちの大和並の散漫な作品になりそうな希ガス。
つか日本人が作るとろくなものにならなそうだ。
182 :
名無し三等兵:2006/03/21(火) 15:53:55 ID:G1dUnfMq
「英雄」っていうのはかなりスケールの大きな第三者的視点を含むからね。
「救国の英雄」とか「悲劇の英雄」とか。
板倉氏に英雄連呼は表現に違和感がある気もなきにしもあらず。
ま、最近は「英雄」と言えるような存在がないのも確かだけど。
「自分が尊敬する人」の方が正確だろうし、その方が本人も嬉しいんじゃないか。
ご本人様が海軍英傑伝なるものをご出版されてるわけだがw
板倉氏としては「死んでいった者こそ英雄、自分は英雄じゃない」と思われてるとは思うが。
我々から見たらどーみても英雄です本当にありがとうございました。
もう死んでるしな。
歴史は生者によって作られる。
死者には自分を語る口はない。
そういうこった。
良い意味での「蛮雄」というのが似合うと思うな。
映画化されるとしたら、役者は誰が似合うかな・・・・
個人的にはお笑い芸人がいいw
西田敏行
獅童なんかどうよw
また意味もない話が始まったな。
語れるようなネタもないのにスレを立てるとこうなるっていい例だ。
渡辺徹
193 :
名無し三等兵:2006/03/24(金) 03:50:50 ID:xnWTDD3/
海上で豪快に笑いはじめたらどう見ても釣りバカ日誌です
本当にありがとうございました。
いや、西田似合うとおもうけどさ…
どう見ても士官ができる顔じゃないよ。
役所広(ry
旧海軍の士官は一種独特の雰囲気があるんだよな。
うちの近所に住んでたじいさん、なりは全然そのへんのじいさんなんだけど、
立ち居振る舞いがなんかちょっとそのへんのじいさんと違う。一言で言うとスマート。
うちの親なんかも「あの家のおじいさん格好いいね」と良く言ってた。
後で聞いたら大尉までいった特務士官だった。
あの格好良さが西田敏行に出せるとは思えないなぁ。
せいぜい農家出身の泥臭い陸軍兵士がいいとこだろ。
難しい注文だな
199 :
名無し三等兵:2006/03/26(日) 04:28:14 ID:3GHOdtUA
佐藤B作
西田敏行じゃなかったのかよw
柳葉俊郎は?
ローレライの先任色が強いかもしれんが・・・・・
むしろ「踊る大捜査線」のイメージが…
いっそ反町とかどうよ。
若い頃の風間杜夫にやって貰いたかったなぁ・・・。
もうユルゲン・プロフノウでいいよw
反町は似合わないと思う
だって、考えてみろよ・・・・
反町がアリューシャンの冷たい海に落ちて、救われてどうの・・・・
っていうの見ても全然おもろくないと思うのだが・・・・
ついでに、中村獅童も同じ、っていうかまだ若い
おいらはおもろいと思うけどね。
反町がべろんべろんになって立ちションの挙げ句海にダイブって。
演じきれたら新境地じゃないの。
しどーは力の入り方が勘違いしまくりでウザいだけだが。
監督はウォルフガング・ピーターセンで。
まんまUボートだな。
もうちょっと太目の俳優のほうが…
伊集院…
>>210 ハッチをくぐれる位の人間でないと・・・
つか板倉少佐ってデブか?
このスレもだいぶキモくなったな。
だって、板さん単体で語れるネタなんて、もうないじゃん
ほとんどの軍オタにとって常識なんだろ?
だったら、こう言うくだらないネタしか語れることないし
暇つぶし程度にはなるだろ・・・・
暇つぶし程度しかないならやめたら?
それこそ板倉氏に失礼だぜ。
ネタもないのにこんなスレ立てる>1がアホなんだけどな。
きっと本読んで舞い上がっちゃったんだろうな。
ここの連中が
>>121を見事にスルーしてるのが笑えるな。
結局、「英雄・板倉艦長のすごい話」が大スキーなだけで、
板倉光馬という個人には全く興味はないってことだ。
このスレの住人だが。
英雄・板倉艦長のすごい話(も好きだけど)より、個人に興味あるよ。
戦争/特攻をどうとらえていたのか?あの当時を知る手がかりとして
「続」は大変参考になった。
回天のことはしっかり「続・ああ伊号潜水艦」で書き残しているし、黒歴史ということはないと思うぞ。
尊敬する人ではあるが英雄というと少し違和感も感じる。
しかし板倉少佐のような生き方は組織の中で生きていくうえでも参考になる。
酒については本人も反省してもやめられないといっているし…
219 :
名無し三等兵:2006/03/32(土) 09:39:49 ID:SbgLTwWp
「不滅のネイビーブルー」のあとがきで戦後の共産サヨによる教育の荒廃を嘆き
経済至上主義の戦後日本は、あたかも砂上の楼閣のようなものであると警告しておられるな
「兵は用うべからず、されど備えなきは危うし」と中国に古来伝わる言を引きつつ
お題目のように「平和」を連呼するだけで戦争が回避できると思っている者が少なくない、とも
俺は板倉光馬のおかげで左翼教師の洗脳を解いてもらったようなもの
少なくともこの人のおかげで人に合わせたり、誰かの言うことを鵜呑みにするだけではいけないと考えるようになった
すげー影響力だな
>>219 かっけー
俺も、そうなりたいな・・
「誰かの言うことを鵜呑みにするだけではいけない」っていうの直したい・・
年とれば、自然とそうなってくるよ。
人に会わせる必要もないし、人の意見を自分の意見と比べて、
自分が間違っていたら訂正したり。
煽り釣りの横行する軍板にも、
すごくまっとうな姿勢の人もいるのだから。
若い時にはできないことも、年とればどきるようになるよ。
223 :
名無し三等兵:2006/04/05(水) 13:10:14 ID:R3c4PDt/
若いときは、あれくらいの元気があってちょうどよくなる
とりあえず、誰か板倉さんについてウィキペディアでまとめないか?
俺は機械音痴だから、やりかたがワカラン
板倉艦長の撃沈スコアってどのくらい?(dではなく隻で)
まぁ、スコア関係なしにいろいろな偉業を成し遂げた方なのはわかっているが・・・・
正直、板倉艦長をそっとしておいて欲しいと願うのだが。
あれほど、回天で御苦労なさった人なのだし、
多分、当人が望まなそうなことはしないのがファンの役目だと思う。
ファンでなくストーカーって言うのら止めないけどね。
そっとしておいて欲しい人は自分で戦記本何冊も書いたりしません。
板倉さんのファンは多いのに226みたいな奴が沸いてくるから、このスレ伸びないんだよな
自分がどう思いいれようが自由だが、撃沈スコアなどはその人が残したひとつの記録
それを残しとくのに何の反対理由があるか!
対馬丸撃沈した潜水艦ボーフィンの艦長のように自分の記録にむなしさを感じるという者もいれば
イージス艦の艦名にもなった名潜水艦長オケーンのように自身の記録を誇りに思うという者も居る
それでもスコアはスコアとして残ってゆくもの。板倉艦長は日本初の電池式魚雷による撃沈を記録した潜水艦長
だが、ご本人は著書でそのことについてはふれられていない。いろいろな想いがおありだろうが記録は記録である
この人って子爵家(備中板倉家およびその支藩)の人?
230 :
名無し三等兵:2006/04/09(日) 14:23:09 ID:6FqTXTMx
伊58とか伊178の話がしたかったのでは?
>>228 ああ伊号潜水艦にちょこっと出てくるのでは?
わかるわけないと思いますが、
漢級原子力潜水艦による領海侵犯について、
板倉さんはどの様に感じたと思いますか?
やっぱ許さないんじゃないかなあ
ご著書のあとがきにも現代の平和ボケが必ず日本を危うくするときがくる、という意味のことを30年ほど前におっしゃってるし
板倉さんは日本の技術をいかした潜水艇による海底資源の探索を日本が将来生き残る道のひとつだとも書き残されている
だから中国のガス田開発を指くわえて見てるだけの現状にもはがゆい想いをされるんじゃないかと思う
(・∀・)
237 :
名無し三等兵:2006/04/26(水) 17:55:39 ID:oeAevkcj
ところで「ソースライスお断り」のエピソードだけど
当時の少尉ってそんなに貧窮していたの?
少尉になると、自前で拳銃・軍刀・礼装を揃えなくちゃならんからね。
大尉になって、ようやく『やっとこ大尉』になる。
239 :
名無し三等兵:2006/04/27(木) 01:35:09 ID:m0fBwECE
しかしカレーも食えんとは
ほれ「軍隊小唄」でもあるだろ?
♪大佐中佐少佐は年寄りで
かといって大尉さんにゃ妻がある
若い少尉さんには金が無い
女泣かせの中尉殿〜ってやつ
で実際に大尉位でやっとこ結婚できるような給与になる
てな話もあったり
どこかに現在との給与対比表見たいのがあったと思ったけど忘れた
薄給でも見栄を張るために金を使わなきゃいけないのは辛そうだw
漫画、特攻の島一巻読んだ。主人公は回天乗りだ。読んでりゃ当然板倉さんもでてきた
漫画なので内容に関しては割り切って読むほうが楽しめると思うが、この漫画では
どんな板倉像が描かれるだろうか?
>>241 「回天隊指揮官 板倉光馬少佐」として出てきたの?
すげぇ読みてぇ
読んでないけど、
でも、回天時代の板倉さんは空襲で生後間もないお子さんが亡くなったりしてて、
吐血するほど頑張ってた と聞くから、「冷たい指揮官」てイメージがあるな・・・・
>>242 ほんのちょっとしかまだ出て来てない。
確かに、冷たい指揮官ってイメージで登場。やせ細ってるし、背景調べ上げて
描いてるカンジ
作者は海猿とかBJによろしくとかの人なので熱っ苦しい内容も期待できるんだが
>海猿とかBJによろしく
それも軍事漫画なの?
>>245 海猿は海保もの
BJによろしくは医療もの
だったかな…
上野駅のアトレの本屋ででっかいポスターあったな。
海猿も映画になるし、まぁ、読者増えるんじゃないの?
特攻の島読んだよ。
特攻の拓みたいに島という名前の人が主人公かと思ってたんで面食らった。
板倉少佐は若者を死地へ送り込む非情な指揮官って感じだったね。随分老けて描かれてました。
あれ読んで板倉氏のファンになるやつぁいないだろうな・・・
>>248 特攻を指揮する側の苦悩も描いて欲しいところだ。
あくまで主人公一人称視点のみで進めるなら、
そういう描写はなくても、演出上仕方がないことではあるが。
板倉氏の映画を撮るなら
序盤でその破天荒な所業をコミカルに描いてみせたのち
特攻指揮官としてのやむにやまれぬ苦悩をしっかり表現していただきたい
てか、もし自分が特攻指揮官に任命されたらどうだろう?
やりきれないよ。好きではないし、特攻指揮官でもないが
26航戦の有馬少将が自ら突っ込んだ気持ち、少しわかる気がする
宇垣は許せんが
251 :
名無し三等兵:2006/05/19(金) 20:15:22 ID:5DvPhGlv
252 :
名無し三等兵:2006/06/03(土) 18:34:56 ID:Um3tAFZ+
振りかざす白刃の下こそ地獄なれ
一歩踏み込め後は極楽
って俺の人生訓なんだけども
今月号の「丸」に板倉氏の奥様のインタビューが載ってたね
見た人いる?
254 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 09:44:26 ID:wKdvrvVF
何、ほんとうかそれわ
すごく良かったよ
今月号のが前編で来月号の後編につづくみたい
>>253 すみません。
「丸」というのは何でしょう。雑誌とか?
>>256 雑誌名。
軍事雑誌では古くからあるものです。
258 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 17:04:31 ID:EE8rALrd
>>253 さんくす 買ってきたよ
別に前編とは書いてなかった。新連載開始ということで
これまだまだ続くのかな
259 :
名無し三等兵:2006/06/04(日) 17:14:13 ID:hJSMZ1qT
続くんじゃない?
戦後も仕事なくて困窮したらしいね
奥さん綺麗だな、俺のタイプだったりする
熱望して海軍士官の妻になったってね
板倉さん、泥酔してる間に結婚が決まったんだっけ?
奥さんになった人はさすがにしり込みするも
「若いうちはあれくらいでちょうどよくなる」ってお母様に説得されたって読んだ気がする
記憶違いだったらすまん
有馬中将の話も面白かったけど、
板倉さんのも面白いね。
軍人将校といえばエリートなのに、
嫁選びも自由にできないとは・・・。
そのエピソードの人が本当に奥さんなわけ?
>>260 軍人さんは結構そういうの多いね。
特に技術士官とか悲惨だったってプロXでw
板倉艦長の著作って、結局何冊あるんだ?
買い集めようと思ったが、似たようなタイトルがあってよくわからん…
>>267 ああ、イ号潜水艦
続ああ、イ号潜水艦
不滅のネイビーブルー
後知らん。
ああ、イ号潜水艦は絶版?
あぁ 系統が絶版になって「伊号潜水艦」になったんじゃないの?
俺はどこの大きい本屋さがしても「あぁ」系統がなかったから耐えきれず、
「あぁ」がつかないのを買った。
ソフトカバーの「あぁ」なしは中身いっしょだよん
>>272 やっぱりそうなのか
ああ+ああ続 だったりしない?
≧≧273
合本ではない、安心しろ
先日、有楽町某所で堅い「あぁ」の古本を目撃
俺もあゝは古本で買ったな
20年位前に
277 :
名無し三等兵:2006/06/22(木) 21:20:21 ID:2ZcOojXo
ブラジル戦に備えて充電浮上
柳沢、ゴール前でナゾの反転
280 :
名無し三等兵:2006/06/28(水) 21:26:39 ID:cWLqMaWp
次の「丸」発売はいつ?
281 :
名無し三等兵:2006/07/06(木) 21:21:46 ID:RvM7ltNi
「丸」今月号の結婚のエピソード愉快すぎる
マジか うわー近所丸うってねー
酔っ払って寝込んで起きたら結婚決まってたって話?
お母さん、よく了承したな
流れぶったぎって悪いけど、
本屋に行ったら「特攻の島」の単行本が売ってて、思わず買ってしまったw
この話題は、もう収束してるかもしんないから、悪いが言わせて貰うと
本当に「回天隊指揮官 板倉少佐」って感じで、当たり前だがおもしろみのかけらもない
でも、「回天の漫画」として見たら結構、イイカモ
参考
>>241-
>>250
286 :
名無し三等兵:2006/07/09(日) 00:38:52 ID:7EWo9X34
回天のおっきい写真集が出てるね
参謀懸賞を釣った板倉さんが集合写真の各所に写っている
よし、語りなおそう。
大佐で潜水艦長?
カッコいい!!
はい、終了。
288 :
名無し三等兵:2006/07/16(日) 23:41:42 ID:0dHdnOUf
>>287 意味しているところが今いちよくわからんが
内野艦長のこと?
289 :
名無し三等兵:2006/07/24(月) 22:31:13 ID:MDmuwQ9D
「丸」9月号出てますよ
292 :
名無し三等兵:2006/08/01(火) 21:22:17 ID:OcjLhJwN
丸買ってきたよ
293 :
名無し三等兵:2006/08/03(木) 03:01:35 ID:ANnkRFxI
所であの酔いつぶれたお見合いの結果はどうなったんだろ?
結局纏まった様な話になってるけど、実際結婚したのか?
294 :
名無し三等兵:2006/08/07(月) 22:09:33 ID:xsLHvDBe
奥さんの「酒乱だからとお断りしました」には吹いた
295 :
名無し三等兵:2006/08/11(金) 00:34:53 ID:6NLIT5g8
>>294 じゃあ、酔いつぶれたお見合いは纏まったんだ。
296 :
名無し三等兵:2006/08/13(日) 04:30:49 ID:2FdKtHIx
インパルス揚げ
297 :
名無し三等兵:2006/08/18(金) 01:51:36 ID:rh/0kGpT
丸読んだよ
板倉さんって実はツンデレ?
299 :
名無し三等兵:2006/08/21(月) 22:46:25 ID:Zx/RF6JV
それ奥さんの方?
300 :
名無し三等兵:2006/08/22(火) 00:41:37 ID:rJ+DW5CM
300
302 :
名無し三等兵:2006/08/22(火) 23:09:06 ID:F+msTwkF
どういう意味だ?
妻へ冷淡に見えて実は熱愛してるとか
軍では冷酷(?)で妻へは寵愛してる、てこと
口げんかになって、奥さんが泣いたら少佐は慌てて「自分が悪かった」と謝った
んで、その話を奥さんが別の士官の奥さんに話したら、
その旦那さんは自分の奥さんが涙を見せても相手にしなかった
てな感じに書いてあったから
立ち読みだったから少し覚えて無くて、うろ覚えだが・・・・
304 :
名無し三等兵:2006/08/23(水) 21:44:20 ID:9xHLotsK
秋山真之の再来といわれたらしいね
305 :
名無し三等兵:2006/08/27(日) 18:41:07 ID:E37xvleX
お前ら冥王星が惑星から降格になったぞ
それよか「丸」10月号が出たぞ、インタビューは今月が最終回
それよか「丸」10月号が出たぞ、インタビューは今月が最終回
すげぇ
googleのツールバーで「板倉」って打ったら予測で「板倉光馬」が候補の中にあった
買ったばっかのパソだから、打ったことないのに
309 :
名無し三等兵:2006/08/30(水) 21:06:13 ID:NFUXezI3
早く「丸」買いにいこーっと
>>308 いまのググるツールバーは、グーグルからも予測候補を持ってくるヨ
水中騒音の極悪な伊号潜で生き残った経歴から判断すると
かなりの潜水艦エースだったのは確かだな。
312 :
名無し三等兵:2006/09/09(土) 09:13:37 ID:WyrZxZCn
坂井三郎みたいに、週刊誌の人生相談でもやってほしかったな
タイトルは「海底に訊け〜伝説のサブマリンキャプテンの実戦的人生相談〜」
313 :
名無し三等兵:2006/09/15(金) 21:49:13 ID:FSoiUETb
「出口のない海」には出てくるのかな
先生!泥酔してアリューシャンに転げ落ちた話はどれに載っていますか?
>>313 俺は出ないと 思 う
原作で出てこなかったから
公開始まってるから見てきた人が来れば、わかるんじゃね
317 :
名無し三等兵:2006/09/17(日) 16:29:42 ID:fqFSQIC8
イ号潜水艦の生存率ってどれほど?
終戦時11隻は残っていたらしいけど。
でも多くの乗組員が艦とともにみずくかばねとなった、と。
板倉艦長いろいろエピソードあって面白いし
凄い人だと思うけど。
潜水艦の艦長としては
稲葉艦長のほうが
319 :
名無し三等兵:2006/09/18(月) 11:16:48 ID:79PPfreE
稲葉艦長のエピソードって何あるの
田辺弥八艦長は?
俺はそっちの方が・・・・
と思うぞ
321 :
名無し三等兵:2006/09/20(水) 07:09:17 ID:o9sStz8Y
福村利明艦長
「ヨラバ撃つぞ」事件ですか?
折田善次郎艦長
323 :
名無し三等兵:2006/09/23(土) 08:01:37 ID:r9U2JV5K
折田善次だろ
324 :
名無し三等兵:2006/10/06(金) 05:14:27 ID:/ALX4MhM
捕手
今月は一周忌か。。。
>>325 まじ!?
そういや、気づかなかったな・・・・
なんか、寂しいなぁ・・・
327 :
名無し三等兵:2006/10/21(土) 06:09:13 ID:5t3gePlT
一周忌が近いか
328 :
名無し三等兵:2006/10/24(火) 00:17:17 ID:bZrgZKxx
本日10/24は、板倉艦長の一回忌になります。
板倉光馬艦長に敬礼!
330 :
名無し三等兵:2006/10/25(水) 21:34:10 ID:UnZOLNQO
俺も敬礼
331 :
名無し三等兵:2006/10/28(土) 23:12:36 ID:GeT7D6g+
遅れ馳せながら 板倉艦長に敬礼!
肉倉?
氷の海に叩き落とすぞ?
勿論、酒は飲まさずになっ!
そうだったのか・・・
最敬礼<(_ _)>
335 :
名無し三等兵:2006/11/04(土) 07:50:38 ID:x8khiVQ7
俺も
く(`Д´)
頭痒いの?
338 :
名無し三等兵:2006/11/16(木) 20:06:07 ID:T4SI7Stk
捕手
339 :
名無し三等兵:2006/11/30(木) 22:19:36 ID:EHiW9HFQ
浮上
次、行ってみよう
何かのときに艦内で酒盛りがあって「絶対に誰も甲板にあげてはならぬ」と番兵に厳命した板倉氏
北の海で海に転落すれば即命にかかわる
しかし酒が入り酔って用を足したくなった板倉艦長は番兵の制止を振り切り甲板へ、そしてあえなく海に転落
すぐ救助されたが「イ2潜は救助訓練中」との信号を発するハメに
342 :
名無し三等兵:2006/12/01(金) 21:43:33 ID:/fALyW3+
いやー、心配かけてすまなかった。艦長の威信、形無しさ
343 :
先任:2006/12/02(土) 01:20:34 ID:???
艦長自ら艦の士気を鼓舞されましたね(ニヤニヤ
今考えると、心臓麻痺を起こさなかったのが不思議だ。あれはきっと、徹底的に酔っていたからだな。おそらく、毛細管が麻痺していたのだろう。同じ飲むなら…。
心臓に毛が生えておったから助かったのである
盲腸になったときも酒をガバガバ飲んでたらいつのまにか治ってたというし
良い子は真似しちゃいけません
348 :
名無し三等兵:2006/12/07(木) 21:37:02 ID:0gmCWSf8
>>346 あれは盲腸じゃない。
どす黒い血を吐いたというから胃潰瘍だったのだろう
ますます飲むな、と
アルコールで消毒だぁ〜(棒読み
352 :
軍医:2006/12/11(月) 20:45:45 ID:???
よーし完治だ。入院の必要なし。
ヤブなのか?
XトヨトX イカガサレシヤ
溺者救助訓練を実施せり
防衛庁が防衛省になるんだって
357 :
名無し三等兵:2006/12/16(土) 18:27:02 ID:wenunXlQ
板倉光馬
358 :
名無し三等兵:
メリークリスマス浮上