ゼロ戦は、やっぱり強い

したがって1940年当時、零式艦上戦闘機は艦上機としては世界一、やっぱり強い！

零戦ﾀﾞｻｽ
だってチムポみたいじゃん
先っぽ黒光りしてﾃﾗｷﾓ

>>75
そうですね、欧米先進国の白人ほど零式艦上戦闘機を褒めたがるね。

修理して飛行させたのもアメリカ人だしね。

人気の無いF6FよりもさらにF4Fはまったく顧みられる事が無い。

>>76
宿命と轍間距離の狭く着艦事故を起こす事は別の次元の話ですよ。

第一、Ｆ４Ｆが零戦に勝ってたら、Ｆ６Ｆを開発せんだろ。

誉は零戦に積むために出来たようなエンジン。
疾風はハ４５のコンパクトさを活かしきれてない。
美しくてコンパクトなスタイルそのままの２０００馬力の零戦。
是非実現してほしかった。

機体強度がもたないのでは？

>>85
より有利に戦える機体を開発するのがそんなに不思議か？
大体F４Fとのキルレシオなら零戦が負けてるんだが？

>87
ソースは？

ラプターと零戦のキルレシオはいくつですか？

>>88
ミッドウェイや南太平洋開戦での両軍の損失数。

>>88
信用して良いかどうかわからんけど、世傑には６．９：１と書かれている

空母ごと沈められた数も含んでいるのでは？

そりゃ、お互い様だ。

おいおい、沈んだ空母の数がお互い様かよ。

纏まった数の零戦が船に載ったまま沈んだのは、知れてるだろう。
３００機も行かない筈だ。
それに船に載ったまま沈められる事自体、トータルで見てF4Fに及ばない証明だが。

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>90
その具体的な数字をキボン。そうでないと　>91のような場合、自己申告のみでの比較か戦後厳密に損失数を
比較しあっての数字かどうかわからないからだ。

零戦側（日本側）のキルレシオも、自己申告を入れるとそれぐらいになるんじゃないのｗ

P-40やカツオブシ相手なら、いざ知らず、大戦中期以降に実戦投入された
米軍機に、零戦が、歯が立たなかったのは、歴史が証明している。稀に
勝つ事はあっても、それは操縦士の技量の差だと思われ。そんな事より、零戦
の真価は、その美しいフォルムにある、出力の大きい、大口径のエンジンを
積んだ、ズングリムックリの機体は、日米両国を問わず、美しいとは言えない。
戦後６０年を経った今でも、多くの零戦ファンの心を魅了しているのは、そこに
ある、と考える。おまいらも、見てみろ、米国で復元された、モノホンの
栄エンジンを積んだ零戦５２型のタキシングから飛行シーンまで収めてある
DVDを、それはそれは素晴らしいぞ。

>>95　すごい論法だな。
両海戦での日米の沈んだ空母の数数えたか？
それにミッドウェイの米軍勝因はＦ４Ｆが零戦より優れてたからだってのか？
驚きだな。

>>99
沈んだ空母が定数の零戦をつんでたとでも言う心算か？

艦上で撃破されるのは、運用性に劣るのも一因だけどな。

>>98
観ればほんとに離艦や着艦が楽にできる良い艦上戦闘機だと感じますね！

戦争に勝てなかった以上、ゼロ戦は強かったなどと言われてもね
むなしくないか？
仮に強かったとしても、日本を爆撃する雲霞の如きB29の前には全く霞んでしまうわ

初心者の質問の方にした方がいいかもしれないが、

零戦100機　ＶＳ　Ｆ−１５J/DJ　１機

どっちが勝つだろうか･････
勝利条件は零戦全滅orF-15撃墜

>>98
零式艦上戦闘機はＢ２９を撃墜する為に設計開発されていませんよ。

>>104
わかったわかった、VIPに帰れ

零戦に火星を積んだらそれこそ無敵、時代遅れの栄を使ったのが馬鹿だった

>>104
原子力空母二ミッツ搭載のＦ１４トムキャット対零式艦上戦闘機が空中戦をした
(実際はノースアメリカンＴ−６テキサン改造機)ファイナルカウントダウン
という映画がありましたね！

無理してＦ１４トムキャットと零式艦上戦闘機を戦わせるなんてアメリカも
本当に零式艦上戦闘機が好きなんですね！

>>107
火星では後続距離に致命的な問題があったんだよ
それと稼働率の低さとね

>>109
燃費悪いの？

機体の性能
米＞日本
パイロットレベル
日本＞＞＞米

>>100 ミッドウェイ海戦て、良く知らないんだろ。

>>111
開戦当初の話だろ
20年の7月では日本のパイロットレベルなんてゴミクズ

>>108
撃墜されるまで零戦は、まあまあ健闘したな、その後、救出されたが
艦内で自決したっけ？日本軍人の見方もアメリカ的と言えるね。

>113
普通に考えて、アメリカ軍のパイロットも平時での訓練にいそしんでいたんだからその言い訳もおかしいんでないの
と思うのだが？（つまり条件は一緒、怠けていたというのは語弊があるがそれはヤンキーの勝手な理屈になる）
日本軍のパイロットとアメリカ軍のパイロットが平時に訓練してそれで差が出るのなら、日本人の方が飛行機に乗るには
優秀な人種となってしまう・・・
まあヤンキーの物質的に豊かでぬるい平時での訓練は、別に航空機に限ったことではなく、戦艦の主砲命中率から見ても
日本の比ではなかったというのは理解できるけど。

ヤンキー達　「ハラキーーレ、ハラキーーレ！！」

日本兵捕虜　「よーーし、大和魂みせてくれる！！　」

グサッ、デロデレ、レロレロ、ドバァーーーァァ。

ヤンキー達　「オーー、ハラキーーリ、ナンマイダーー！！」

こんなシーンだったっけ。

>>115
そうだそうだ、アメリカの根性無しの若者どもが過酷な潜水艦の生活に耐えれるわけがない
米潜水艦の威力なんて知れだ

ヤンキースピリットや中華魂をなめてかかったのが敗因ではないかと。

訓練については予算の問題が大きいんじゃないかと、
当然のことだが米軍は景気と税収の範囲内でしか動けないわけで
戦時で動員体制の日本とは比べられんだろう、大恐慌のときには全士官に無給休暇を出す国だからね

Ｆ４Ｆは、はっきりいって名機。
評価低すぎ。

>中華魂
ごく一部の例外もあるが、一般的になめてかかって問題ないかと。

その大戦時から進歩しない先入観が問題だな

搭乗員が新人同士なら、零戦よりワイルドキャットの方が有利だっかもしれん。

>>104
F-15のソニックブームで零戦の機体破損＆搭乗員失神
よってF-15の勝ち

と言いたいトコだが
ハエの様にちょこまか飛んでる零戦100機の群れの
周辺を飛ぶ方が危険そうだな・・・

>119
そりゃそうなんだろうけど、開発・実戦配備から実に一年以上経った開戦時点でも、零戦の総保有機数を見ると
僅かに300機程度で戦争に入ってるんだけど・・・
陸軍になると隼でも5,60機しかなかった・・・
もはや国力どうのこうのという問題でもないような気がする・・・

討論の結果


乗って操縦したこともない者がいくら話しても無駄だった!!!

>>1
次期アメ厨スレ

>>125
零戦は500機程度あったはずだが、あと米海軍、海兵隊が保有してたF4Fは298機。