1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:20:38 ID:G7Xr2GIS
はいはい。
阻止阻止。
3 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:24:36 ID:???
小松左京の「復活の日」読んで、ガクブルしながら寝ろ
>>1
4 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:29:36 ID:???
インフルエンザ発生地で、病死した鳥を食べた猫大量死
【大紀元日本11月12日】鳥インフルエンザが発生した遼寧省黒山県八
道壕鎮で、病死の鳥を食べた猫が大量に死亡し、村の百匹あまりの猫
が行方不明になっているという。中央社が伝えた。
さらに、中国農業部の10日付け公表によると、遼寧省北寧市内の4地
区で6日、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)と感染した鳥300
羽が死んだことが確認された。感染地の周りで250万羽を処分したとい
う。
猫ヤバス
5 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:30:24 ID:???
そもそもウィルス性感染症の鳥インフルエンザを細菌兵器として使用することは不可能。よって仮定の矛盾が証明された。
6 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:39:48 ID:???
いや〜十分効果的な戦果を上げてるんじゃないか?
既にアフリカはAIDSで壊滅状態だろ
7 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:40:07 ID:???
鳥から人に感染するんだろ。
管理できない兵器なんて欠陥じゃないか。
8 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:48:10 ID:eb+m8Q7n
鶏に、鳥インフルエンザ・ウイルスを注射
↓
鶏が死ぬ
↓
一番最初に死んだ鶏から、ウイルスを取り出す
↓
それを、鶏に注射。以下繰り返し
という簡単な作業で、とんでもない猛毒ウイルスを作り出すことができる。
これは、日本の大学でやった実験。
日本の場合は、人への感染を恐れて、実験を途中で打ち切った。
中国人なら最後までやる。
9 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:48:38 ID:???
塩基配列とその変異部位まで普通に特定されて
普通に自然変異であるのもわかってるのですがw
>1 素人の発想って自由でいいね。
その手の仕事してる俺からすれば
大笑いな発想なんだがウイルス自体は
そうも言ってらんないからなぁ・・・
まっ厨発想スレはこれにて終了でいいだろ?
10 :
名無し三等兵:2005/11/17(木) 23:48:46 ID:???
11 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 00:10:33 ID:???
既にタミフルを鶏に与えて耐性ウィルス作りをしてますがな。
人口減少計画を実行してますな。
12 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 00:21:09 ID:8I1SC1JV
>8
感染広がる前に感染者が死ぬ場合も・・・・
潜伏期間の長さと死亡率の高さの両輪兼ね備えないと。
13 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 00:22:33 ID:jhPq4aXv
14 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 01:04:44 ID:???
>>4 病死した鳥→猫→病死した猫百匹→中国人→感染
16 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 02:33:42 ID:???
タミフルって副作用あるらしいじゃん。
17 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 07:00:57 ID:VMGn6Wyh
「普通」の使い方が間違っておりますが。
18 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 07:04:41 ID:???
>>16 インフルエンザの症状でもあるらしいぞ。
まあ何万分の一で副作用が出ても、自分は遠慮なく飲むけど。
19 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 07:36:56 ID:OvgTn7Wl
エイズにエボラ出血熱に西ナイル熱に新型インフルエンザ・・・。
なんつーか、増え過ぎた上に環境を日々蝕む人類を、地球生命体の免疫システムが攻撃駆除対象に定めた、ということなのかな。
20 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 07:59:30 ID:???
ウエポンの発動だな
21 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 10:22:45 ID:???
スレ的には>9で結論じゃんw
22 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 22:04:36 ID:???
鳥インフルエンザ 東南アジアの都市でも感染 アジア全域の様相
【バンコク=岩田智雄】中国本土で十六日に毒性の強い鳥インフルエンザウ
イルス、H5N1型の人への感染が初めて確認され、同ウイルスの感染はアジ
ア全域に広がる兆しを強めてきた。感染多発地帯の東南アジアでは、鳥への接
触機会が比較的少ないとみられる大都市での人への感染が最近、相次いで報告
され、ウイルスが人に感染しやすいように変異している懸念すら出ている。
このため、十八日から釜山で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)
首脳会議でも、予防対策が主要議題となる。
東南アジアでの死者六十六人の三分の二が集中するベトナムでは十月二十九日
、首都ハノイ在住の男性が同ウイルスに感染して死亡、二〇〇三年十二月の流行
以来の死者が四十二人を数え、大都市初の感染例となった。
ハノイと南部の商業都市ホーチミンの当局はこれを受け農家で飼育されるニワ
トリやアヒルなど全家禽(かきん)類を今週中に処分するよう命令を出した。
状況は日々悪化しておる・・・
23 :
名無し三等兵:2005/11/18(金) 22:18:54 ID:???
でも自然災害の死傷者って戦争や事故の比じゃなく多いよね
24 :
名無し三等兵:2005/11/19(土) 00:11:14 ID:???
>>9 これを軍事利用したらいいんじゃね?
物理的にどうしようもないんでしょ?これ。
25 :
名無し三等兵:2005/11/19(土) 00:26:34 ID:???
26 :
名無し三等兵:2005/11/19(土) 08:28:56 ID:???
鳥インフルエンザウィルスを兵器として認識するには
戦術級、戦略級の概念を上回る生態系破壊兵器について考えなくてはならないだろう。
概念として通用されてはいなくても当時太平洋を横断するのがやっとだった
ヨーロッパ人がいかに易々とアメリカ大陸を手に入れたかを考えれば
その種の兵器は既に存在しているのである。
27 :
名無し三等兵:2005/11/20(日) 21:30:59 ID:???
>>9 その手の仕事を俺もしているが、タミフルの各国競い合っての奪い合いは、
”人為的な”においを感じるね。H5N1と"予測される”パンデミックの関係については。
28 :
名無し三等兵:2005/11/22(火) 00:22:31 ID:+qKozMVB
>6
5さんが言っているのはそもそも細菌とウィルスは別物だと言うことなんだと思いますが。
つまりインフルエンザ「ウィルス」は「細菌」兵器ではありえないと言うことですよ。
あえて言うなら生物兵器と言うべき。
まだ新型インフルエンザの人から人への感染がはっきりは確認されていないようです、起こっていたとしてもごく少数でしょう。隠しているということもない、なぜなら人人感染が高確率で起きればどんどん広がって止められないからすぐばれる。
もし「兵器」ならだれかが未完成のまま使用して人から人への感染が起きるよう自然に進化することを期待したと言うことになりますがね。ちょっと不自然じゃないですか?スペイン風邪も生物兵器ですか?
それに世界のすべての国でインフルエンザの被害って大きいんだから、自分の首を絞めるようなものでしょうが。
29 :
名無し三等兵:2005/12/16(金) 11:09:29 ID:ycLhgeTk
30 :
funwaka:2005/12/16(金) 14:58:24 ID:QOoaBtJh
日本にもテロ集団が12人が入っているとのアメリカ情報筋からの通報があったようです。
おそらくこの連中は貧乏人の核兵器と言われる、毒ガスか細菌兵器を持ち込んでいると思われます。
毒ガス、細菌兵器への対処で一番重要な事は、特定なのです。 つまり、どのような種類の毒ガスか
、細菌かを特定できる、科学、医学知識、検査器具、検査臨床試験施設の充実が必要なのです。 早
期特定ができなければ、国民がパニックに陥り、ウワサ、デマ、極限の不安など、どのような争乱が
起こるかも知れず、治安維持が恐ろしく低下するからです。 勿論早期特定が出来なければ早期治療
も出来ません。 そうした毒ガス細菌兵器に対応出来る組織が必要なのです。 勿論こうした非常時
、戦争状態に対処できるのは、完結性のある組織、自衛隊でしか有りませんから、その組織は自衛隊
に組織されるべきです。 ところが、いざ、兵器細菌がばらまかれても、日本には全くその為の知識
も対応力も無いのです。 アメリカに教えを請おうにも、こうした兵器類においては機密保持は徹底
されていますから、まずもって教えてくれません。 知らせば自国の安全を直接損なうからです。こ
のような発想は世界の常識です。 結局自分の身は自分で守る、それが世界の常識なのです。
日本は決定的にこれへの対処は遅れています。 遅れているというより、していないのです。 以前
からその方面の治安維持専門家に指摘されていたことですが、日本ではそのような構えをするべきと
の、進言に必ず、朝日や民社党が戦争準備だと、すり替え報道、すり替え反対運動キャンペーンを繰
り返し、そのような備えをすることを、押しつぶして来たのです細菌を調べたり、知識を得るために
は当然、その細菌を培養し、保持し続けなければなりません。WHOのたゆまざる努力で天然痘を(
私の思い違いでなければ)地球上から撲滅させました。ですから世界中で天然痘のウイルス保持は危
険思想の道具にされるのを恐れて話し合って破棄してしまいました。 ところが、共産主義という、
史上最悪最低の主義、人間の悪の限りを引き出すという共産主義の生まれの地ソビエトが天然痘ウイ
ルスを持ち続けていたのです。
31 :
funwaka:
同じくアメリカも、「どのような邪悪な者がこれを隠し持ち、いつまた争いの具に使うかも知れない
から」 と言う、無法地帯地球の現実を知っている国ならではの安全保障の観点からこの細菌を保持
し続けています。共産主義ソビエト崩壊の後、この貧乏人の核兵器、細菌兵器がロシアから大量にテ
ロ集団や、テロ国家、及びテロ支援国家に買われ、移ってしまったのです。 さすがは国防意識の徹
底したアメリカです。はるか以前からこの自体を見透かしていたのでしょう。
さあ、、これから未曾有の争乱が起こる可能性、、、、細菌兵器が日本にばらまかれる可能性がある
のです。朝日や毎日、共同通信、共産党、民社党、左翼の連中はそのような事態に日本が陥ったとき
、果たしてナント言いわけをするのでしょう。。。その時が見物です。。
http://hw001.gate01.com/funwaka/ronsafety.htm