>白リン弾は、原爆に匹敵するむごたらしい結果をもたらしました。
blog.so-net.ne.jp/hankio/archive/c160381
>「焼かれた体が幾つも。焼かれた子どもやちや女性たち。白リンは無差別に殺すのだ。
>それは150メートル以内に衝撃雲となって広がり、人も動物も焼いてしまう」。
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1482144/detail >米軍のファルージャ攻撃 その際に化学兵器(白リン弾)およびナパーム弾が使用され
>た、「ウイリーピート」は生きた人間の肉だけを溶かす、SF映画で宇宙人が使用するお
>ぞましい兵器そっくり。
>白リン弾は衣服を焼かない、人間の肉だけを焼く
http://daisukepro.exblog.jp/ >白リン弾は爆発すると雲をつくりだし、そ の半径150メートル以内にいたらおしまいで
>す、「物を燃やす物質からなる様々な色の雨で、 雨を浴びた
>者は焼かれ、雨に触れていない者も呼吸困難をおこした」
list.jca.apc.org/public/aml/2005-November/004217.html
>米軍がイラク・ファルージャで人体だけ内部から焼いて溶かす化学兵器の白リン弾を
>使い、無差別に殺戮.
homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay
香ばしい文章が、グーグル検索で次々とヒットする。
平和主義者たちが、無批判にプロパカンダや疑わしい報道をひけらちつつ公開していく。
反米反イスラエルならばどのような疑問も知らない他の平和主義者、イタリアの報道、
アルジャジーラをソースとしていく。
アメリカとイスラエルの残虐性は強調し、信憑性は基本的に疑わないのがここでのたしみ。