スレ乱立つう、馬鹿げたことするなら
スレ埋め立てもアリだよなWwwwwwwwww
>>936 気持ちはわかるが、埋め立ては我慢しろ。
938 :
またウソの「資料もどき」か。:2005/11/05(土) 19:45:29 ID:SWkUcRgI
??926
これ、否定派のサイトのコピペだろ?
>>935の言うとおり、ものすごく矛盾した文なんだけど何で誰もつっこまない?
>ローソンはできるだけ長く息を止め、短い呼吸しかしなかった
と
>処刑のあいだに、処刑人と立会人に叫び続けた
は、どう考えても両立せんだろう。
つーか、
>>1を見た時点で、このスレが討論スレじゃなくて
否定派の「お前ら教化しちゃる」スレなのが丸わかり。
いいから氏ねよ。
スレ違いの話題で居座る正義感ぶりが
カルト臭くて辟易します。
>>938 そうそう、肯定派はその調子でホロコーストの証言にも突っ込みを入れてみた方がいい。
如何に胡散臭いかが良くわかるから。
>>941 >肯定派はその調子でホロコーストの証言にも突っ込みを入れてみた方がいい
なんで?
「息を止めている」と「叫び続ける」は相互にお互いを否定する内容なんだが?
さらに「証言」事態、バイアスがかかった側の人間のものなんだが?
>>942 正史派の目撃証言のうさんくささは、こんなレベルではない。
1平方メートルに28人押し詰めたり、
毒ガスが抜け切れていない部屋にガスマスク無しで入ったり、etc、etc
見えないガスが見えたり・・・・
その目撃証言の話もしょせんはネットのうわさ
>>945 単に君が無知なだけだと思うんだが、
具体的に、どの証言のことを指しているの?
>>946 無知ってどうして分かった? ためしにクイズ出してみろよ。
>>945 > その目撃証言の話もしょせんはネットのうわさ
↑
ここで分かった。
クイズ:見えない毒ガスを見えたと証言した人は誰でしょう
>>948 回答: 誰でもない。見えたものをガスと明言している人はいない。
950 :
949:2005/11/09(水) 01:43:24 ID:???
正解だったようだな。
>>948がお化けを見ているのは確かだ。
存在しない証人の話をしている。
953 :
名無し三等兵:2005/11/09(水) 16:04:41 ID:JptjjzNf
おまえらソフィア・リトヴィンスカの証言を知らないようだね・・・・
>>953 そいつは "見えたのはガスだ、ガスを見たんだ" と言い張っているのか?
ソフィア・リトヴィンスカは自分の見たものはガスだとは言っていない。
>>954,955
では、お化けでも見たんですかw
>>956 見たのは「煙」だ。 A=ソフィア・リトヴィンスカ
Q:焼却棟についたときには何が起こりましたか。
A:トラック全体が、ジャガイモや石炭と積んでいるときのように、ぐらぐらと揺れました。
私たちは、シャワー浴室のような部屋に連れて行かれました。タオルやシャワー口があり、
鏡さえもありました。ひどくおびえていたので、部屋の中に何人いたのかもお話しする
ことができませんし、ドアが閉じられていたのかどうかもわかりません。人々は涙を
浮かべていました。互いに叫びあい、ぶちあっていました。健康な人々、強壮な人々、
衰弱した人々、病人がいました。そして、突然、天辺の小さな窓から煙が出てくるのが
見えました。ひどく咳き込んで、目からは涙があふれてきました。窒息してしまうのでは
ないかという喉の感覚がしました。誰もが自分のことだけに集中していたので、私は
ほかの人々を様子を見ることができませんでした。
Q:その次には何が起こりましたか。覚えていますか。
A:このとき、自分の名前が呼ばれました。答える力がなかったので、腕を上げました。
そのとき、誰かが私をつかまえて、この部屋から投げ出しました。へスラーが私に毛布を
かけ、オートバイに私を乗せて、病院に運んでくれました。そして、そこで6週間すごしました。
ガスのために、まだ依然として、頻繁に、頭痛や動悸がしましたが、新鮮な空気のもとに
出たときには、目は涙でいっぱいになりました。その後、政治部に連れて行かれ、
ガス室から引き出されました。ルブリンの刑務所からの囚人であったことが、取り扱いの
相違をもたらし、これとは別に、夫がポーランド軍将校であったことが関係していたのでしょう。
www.bunkyo.ac.jp/~natasha/belsen/belsen_07.htm
>>957 > ひどく咳き込んで、目からは涙があふれてきました。窒息してしまうのでは
> ないかという喉の感覚がしました。誰もが自分のことだけに集中していたので、私は
> ほかの人々を様子を見ることができませんでした。
ガスが見える見えないはさて置き、証言の内容からすると気体は青酸ガス(シアン化水素)
じゃなく塩化シアンが使われたように思えるけどな。
刺激性と催涙作用は塩化シアンに見られる特徴で、青酸ガスならばアーモンド臭や頭痛、
吐き気が印象に残るはずなんだけど。
ガス室では青酸ガスが使われたという話と、証言の内容が一致しないのだがその辺はどうよ?
>肯定派の方々
>>959 チクロンBには青酸のほかにプロモアセテート・エステル(警告用ガスとして
導入された刺激剤)が含まれていて、催涙や苦痛を生じさせる効果があった
既出かも。
>>960 それは殺虫剤としての安全性を向上するために混入していると推測されるが、
殺人が目的なら何故チクロンBの主成分である液体青酸を直接使用しなかったのか。
それを大気中に噴霧する方が遥かに効率が良くコスト的にも安く上がるだろうに。
わざわざ警告用ガスを混入しているチクロンBに拘る理由がわからん。
チクロンBで某社が儲かるから
>>961 疑問を自分で解決する努力もしてみたほうがいいと思うよ。
警告用ガスのことを知っていたのか知らなかったのか分からないが、
どうもマジメにやっているようには見えない。
>>963 おいおい、疑問に答える必要があるのは正史派だろうに。
これこれこういう理由で、効率が悪くてもチクロンBを使用する必要があった、
と説明すればOKだろ。
それが筋が通った説明ならば納得してくれるでしょ。
「ここはちょっとおかしいと思うんですけど?」
「自分で考えろ」
こんな受け答えじゃ、だれも納得しないって。
今話題になってるのは>767の話だよな?
>788で一応反論がなされているけど、そこのところどうなん?
排気ガスの可能性はきわめて低いだろう。
ソフィア・リトヴィンスカが証言している「焼却棟」というのは41年のクリスマス
という時期からして基幹収容所の第1火葬場のことだが、
そこで排気ガスを使った処刑がおこなわれたことを示す証言や文書等はないと思う。
チクロンBを使ったガス処刑のときに第1火葬場の周りで
自動車やバイクのエンジンをふかして人びとの叫び声を目立たなくしようとした
という複数の証言はあるが。
>961
やっぱり安全性のためではないでしょうか?
チクロンBを扱うSS隊員が危険になってはいけませんから。
警告用のガスを省くことによるメリット(コスト低下、高効率化)より、入れることで得られるSS隊員に対する安全性のほうが重要だったという解釈はどうだろう。
当時、SSは選ばれたエリートみたいなもんですから、なんかあったら大変なわけで、安全に気を使うのは不自然ではないのではなかろうか。
ガスが見えた見えないだけでは無くって、証言のあちこちに矛盾がありすぎるんで、
ガスの話も『これも嘘だな』って思われちゃうんでしょ。
このことを如実に示しているのは、ベルゼン裁判でのソフィア・リトヴィンスカなる人物がアウシュヴィッツについて述べた陳述である。
彼女は、1941年のクリスマス・イブ[10]かその数日前に[11]、アウシュヴィッツの病院で3000名のユダヤ人とともに、ガス室送りに「選別された」と述べたのである。
しかし、アウシュヴィッツ博物館の歴史家によれば、この時点ではユダヤ人の「ガス処刑」も「選別」もまだ始まっていなかった[12]。
また、ソフィア・リトヴィンスカは「ガス室」の中で、「煙が天井の小窓から入ってくる」のを見た[13]と述べているが、
ユダヤ人の「絶滅」のために使われたとされているチクロンBは密閉された缶に保管された固形物であるから、この話も馬鹿げている[14]。
さらに、「目撃者」リトヴィンスカは、「1分か2分」ガスにさらされ[15]、そのあとで、何か特別なことが起こったという。
「そのとき私の名前が呼ばれるのを聞いた。
それに答える力はなかったが、腕を上げた。
すると、誰かが私を捕まえて、部屋の外に放り投げた。
ヘスラーは私を毛布でくるみ、オートバイに乗せて病院まで連れていった。
私は病院に6週間とどまった。」[16]
つまり、「ガス処刑」の最中に、誰かがガスマスクもつけずに、「ガス室」のなかに入り、ソフィア・リトヴィンスカを呼んで、彼女を運び出したのだというのである。
これは精神錯乱の頂点である。
青酸は存在する中でもっとも強力な毒である。
人間にとっては、1?につき12mgで致命的である。
さらに、「空気中の青酸の濃度が非常に高ければ、即死してしまう」[17]からである。
それに、『〜かもしれない』というのは、証拠がないうちは単なる脳内妄想でしかない。
まとめるとこうか。
○チクロンBは・・・固形物であるから、「煙が天井の小窓から入ってくる」のを見たという話は馬鹿げている『かもしれない』
○ソフィア・リトヴィンスカを呼んだ人と、「ガス室」のなかに入り彼女を運び出した人は同一人物だった『かもしれず』、しかもガスマスクをつけていなかった『かもしれない』
>>972 証言を信用しないのであれば、ホロコーストは成立しませんねw
まあ、それはそれでいいけど。
結局ソフィア・リトヴィンスカの証言には他の史料と矛盾するような点はないということか。
>>974 > 結局ソフィア・リトヴィンスカの証言には他の史料と矛盾するような点はないということか。
このことを如実に示しているのは、ベルゼン裁判でのソフィア・リトヴィンスカなる人物がアウシュヴィッツについて述べた陳述である。
彼女は、1941年のクリスマス・イブ[10]かその数日前に[11]、アウシュヴィッツの病院で3000名のユダヤ人とともに、ガス室送りに「選別された」と述べたのである。
しかし、アウシュヴィッツ博物館の歴史家によれば、この時点ではユダヤ人の「ガス処刑」も「選別」もまだ始まっていなかった[12]。
また、ソフィア・リトヴィンスカは「ガス室」の中で、「煙が天井の小窓から入ってくる」のを見た[13]と述べているが、
ユダヤ人の「絶滅」のために使われたとされているチクロンBは密閉された缶に保管された固形物であるから、この話も馬鹿げている[14]。
さらに、「目撃者」リトヴィンスカは、「1分か2分」ガスにさらされ[15]、そのあとで、何か特別なことが起こったという。
「そのとき私の名前が呼ばれるのを聞いた。
それに答える力はなかったが、腕を上げた。
すると、誰かが私を捕まえて、部屋の外に放り投げた。
ヘスラーは私を毛布でくるみ、オートバイに乗せて病院まで連れていった。
私は病院に6週間とどまった。」[16]
つまり、「ガス処刑」の最中に、誰かがガスマスクもつけずに、「ガス室」のなかに入り、ソフィア・リトヴィンスカを呼んで、彼女を運び出したのだというのである。
これは精神錯乱の頂点である。
青酸は存在する中でもっとも強力な毒である。
人間にとっては、1?につき12mgで致命的である。
さらに、「空気中の青酸の濃度が非常に高ければ、即死してしまう」[17]からである。
なんで同じコピペを2度貼っているんだ?
議論の時、相手の話を聞かないで、
大声で何度も同じ話を繰り返して、相手が黙ったら「論破した」と思いこむ類の奴なんだろうさ。
>>977 さんは
議論の時、具体的内容に一切ふれずに、適当なラベル張りだけで「論破した」と思いこむ類の奴なんだろうさ。
>>978 反応するってことはお前がコピペ荒しか。
同 じ コ ピ ペ は う ざ い で す 。
が い し ゅ つ だ か ら や め て ね。
>>979 具体的中身に対して反論は1個もありませんね。
ホロコーストの証言は嘘まみれ。
結構毛だらけ猫灰だらけ、ケツのまわりは糞だらけ
なにこの糞スレ
次ぎスレの否定厨のクレクレ君何とかしてクレw
主張の根拠となるソースの提示を求めているだけですよ。
クレクレ房とは違います。
うわ、否定厨とかレッテル貼ってるよw
レ ッ テ ル 貼 る の 大 好 き な ん で す ね。
何とかして欲しかったら、ぐだぐだな展開を何とかしろよw