1 :
名無し三等兵:
中南米に軍隊が無い国があります。それはコスタリカ。
人々は戦争の恐怖から開放され、美しい自然と人類愛の中で暮らしています。
ひるがえって今の日本は憲法改正が叫ばれ、暗い時代が到来しようとしています。
近隣諸国と共生して生きるコスタリカに学ぶべき天は数多いと思います。
ではみなさん コスタリカへようこそ! 地球市民はあなたと共に生きていきます。
2 :
名無し三等兵:2005/10/17(月) 01:07:38 ID:???
コス帝阻止
3 :
名無し三等兵:2005/10/17(月) 01:08:15 ID:???
おっと新スレみっけ!
1げとぉぉぉぉぅぉぅぉぅーーーーーーーーーーーっっ!!!!
4 :
名無し三等兵:2005/10/17(月) 01:08:34 ID:???
5 :
名無し三等兵:2005/10/17(月) 01:09:53 ID:???
6 :
名無し三等兵:2005/10/17(月) 01:13:12 ID:???
わたしたちは、軍隊を捨てた国「コスタリカ」の知恵と実践に学び、戦争を放棄した国「日本」において、
平和社会の実現に向けて努力していきます。
「命を大事にする」−軍隊のない国コスタリカを視察する中で、私たちは、たいへんシンプルな考え方を
学びました。軍隊を泣くこと。しかし、この考え方こそが軍隊をなくし、戦争を否定する土台となっているのです。
そしてまたコスタリカでは、紛争が生じた場合でも、対話によって解決できるという信念も学びました。
生活のあらゆる場面で話し合いによる解決が実践されているのです。このことは国際問題でも同様に当てはまるはずです。
「全世界の国民」は、「ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利」(日本国憲法前文)を有しています。
いまこそ日本が率先して軍隊をなくし、世界の人々と対話を試みるべき時期にきているのではないでしょうか?
>>1 >
>人々は戦争の恐怖から開放され、美しい自然と人類愛の中で暮らしています。
警察軍と、自衛隊 非常に似通ってますな。
コスタリカを見習い、憲法に徴兵制をいれましょう。
8 :
名無し三等兵:
ということはCCIAを設立したり、アメリカをも上回る強力な機動部隊を
所有しなければならないわけですね