前々から、俺の職場に出入りしている保険外交員の七重とやりたいと思ってい
た。七重は俺と同じ中学の同級生で、俺の初恋の相手。まあ当時から冴えない
男だった俺には、優等生タイプで人気のある七重とつきあえる訳もなく、初恋
はそのまま消えてしまった訳だが。
再会したのは今の職場に入ってから。俺の職場の担当外交員として顔を見せる
ようになったのは2年前。
まあお互い30超えてしまったから当然とも言えるが、七重は結婚していた。
それだけならまだいいが、旦那はうちの取引先の奴で、こいつがまた一昔前の
トレンディドラマに出てきそうな嫌みな奴で、俺の怒りは募るばかりだった。
そして、某所のホテルから七重と俺の上司が一緒に出てきたのを目撃してしま
ってから、この怒りは「七重をレイプしてやる!」という暗い情熱に変わって
いった。
どうせなら、ホテルだの暗い夜道だのでやるより、俺の部屋でねっとりいたぶ
りながら性欲処理の奴隷にしてやりたいと思ったので、なんとか引き込むため
の仕込みをしていった。
まずは、保険料引き落としする口座を残高0にして、その月に払う保険料が引
き落とし出来ないようにする。決行日は引き落とし日の翌々日に設定して有休
を取る。
決行日前日、保険屋に「すいません。今月保険料を口座に入れておくの忘れて
まして、振り込まれていないと思うんです。で、ちょっと事情があって口座振
り込みも出来ない状態で・・・」と白々しく説明。
こちらがその先を続ける前に、電話口の係が「それでは、こちらの係の者が集
金に伺ってもよろしいでしょうか?」と向こうから話を振ってくれた。
「ああ、それでお願いします。○○社の哲です。」と答える。迂闊に自宅の住
所から言ったら、地域の外交員が来てしまって、七重を犯す計画が滅茶苦茶だ
からな。
上手い具合に七重が集金に来ることになった。
明けて決行日、朝からドキドキしながら待つ。予定通り七重が来た。お互い顔
みしりではあるが、中学時代もそれほど親しかった訳ではないので、にこやか
ながらも事務的に集金の作業を進める七重。
ここだ、と俺は財布を探るふりをしながら切り出した。「ねえ、旦那と月どれ
ぐらいオマンコしてるの?」わざと卑猥な言い方をする。一瞬惚けた顔をした
七重に再度聞く。「だからさ、旦那と月に何発オマンコするんだ?」さすがに
怒った顔をして、集金もせずに帰ろうとする七重。
逃がさないように腕をつかんで、更にたたみかけた。「そう怒るなよ。体使っ
て契約取っているんだから、この程度聞かれたってなんともないだろ?」七重
は更に怒り狂って「そんなことしてない!」とふりほどこうとする。
ここでとどめだ。「へぇ〜、じゃあうちの課長とホテルから出てきたのって、
契約取るためにやらせたんじゃなくて、ただの不倫だったんだ。」ここまでい
うと、さすがに顔色を失って七重は固まった。「ここじゃ外を通る奴らに聞か
れるから、とにかく入れよ」と、無理矢理部屋の中に引き込む。
お茶を入れながら、一度警戒心を緩めさせるために優しい口調で言った。「科
長とのことさ、俺しか知らないから。正直に言えば俺の胸の内にしまっておく
から、相談してみろよ」お茶をすすって続ける。「なんでうちの課長と不倫
を?ハゲデブ親父だし、金だってそんない持ってなさそうだし」
七重は、うつむいて蚊の鳴くような声で答えた。「不倫じゃないよ・・・最近
成績悪くて・・・どうしても契約取りたかったから・・・」とうとう泣き出し
た。
そろそろだな。ここから先の台詞は不倫だった場合と体使って契約取っていた
場合の2つを考えていたけど、後者で攻める。「ふ〜ん。やっぱり体で契約取
ってたんだ。不倫なら色恋沙汰だからいいけど、そういう不正なことして契約
とってるんじゃねぇ。これは秘密には出来ないな。」息をのむ七重。「でもま
あ、俺も鬼じゃないし、ちょっと言うこと聞いてくれれば秘密にしないでもな
いけどなぁ。」
七重がゆくりと顔を上げる。と、また固まった。俺があれこれ話ながらチンポ
を出していたのに気づいたのだ。「体使って契約取っているぐらいだし、分か
るよな?」わざと見せびらかすように立ち上がって、七重に近づいた。
ちょっとは抵抗するかと思ったけど、以外にもすんなりと、七重は俺のチンポ
に手を伸ばした。「あの・・・く、口でするからそれで許して・・・」
許すつもりは更々無いけど、ちょっといじめてみたくなってうなずいた。「あ
あ。ただし、口の中に出すから全部飲めよ。飲まなかったらお仕置きだから
な。」七重はまた驚いた顔をしたが、おずおずとフェラをしはじめた。正直、
そんなに上手くはなかったが、夢見ていた七重との行為に興奮して、ちょいと
早漏気味に口の中に射精する。
予告もなしに出されたせいで、七重は咳き込みながら精液を殆どはき出してし
まった。予定通りだ。にんまりと笑う俺のチンポはまだ固いまま。
「あ〜あ、飲まなかったな。約束通りお仕置きだ。」七重に対応する隙を与え
ずに押し倒す。口にタオルを突っ込んで声を出せないようにして、パンストを
引き裂いて七重のオマンコを下着の上から触る。さすがに濡れてはいないが、
七重の唾液と俺の精液でチンポは濡れ濡れなので、そのままパンツをずらして
無理矢理挿入。
七重は鼻声で喚きながら抵抗するが、さすがに男の力には敵わないようだ。難
なく根本まで埋め込んでやった。欲望を達成した感動で、早くも射精しそうな
のをこらえて耳元で囁いてやる。「へっ、奥までしっかりぶち込んでやった
ぜ。お前のオマンコもチンポをくわえ込んでヒクヒク言ってるぞ。」
七重はまだイヤイヤをして抵抗しようとするが、かまわずに腰を使いだす。濡
れていないのできつい。上着は胸の部分だけはだけさせ、やや小降りのおっぱ
いをもみしだいたり、乳首に吸い付いたりした。そうこうしているうちに、ま
た射精感が玉の奥からわき上がってくる。「だすぞ、全部中に出してやるから
な。」耳元でそう囁いてやると、七重は一層抵抗を始めたが、かまわずそのま
ま中出ししてやる。鼻から、ため息のような絶望の声を上げて七重の抵抗が収
まった。
もちろんこれで終わりではない。ぐったりした七重を、デジカメや携帯で撮り
まくる。一通り撮影が終わったところで七重に言い渡す。「この写真、お前が
俺に逆らったらどうなるか分かるよな?ネットとかそんな生やさしいもんじゃ
ないぞ?お前の旦那の職場も知っているんだからな。」七重は絶望して泣き始
めた。
もちろんこれで終わりではない。ぐったりした七重を、デジカメや携帯で撮り
まくる。一通り撮影が終わったところで七重に言い渡す。「この写真、お前が
俺に逆らったらどうなるか分かるよな?ネットとかそんな生やさしいもんじゃ
ないぞ?お前の旦那の職場も知っているんだからな。」七重は絶望して泣き始
めた。
一息ついたところで、まだ泣いている七重を引き寄せ、どろどろのチンポを口
で綺麗にさせる。またチンポが元気になったので、2回戦目に突入。七重は
「言うとおりにするから・・・乱暴にしないで普通に抱いて・・・それと中出
しはいや・・・」と言うので、雰囲気を変えて恋人気分でもう一発抱いてやっ
た。でもまあ、約束なんか守らずに、また中出しを決めてやった。今度は口を
自由にしてやっておたので「やっ!だめ!中出しだめ!」と騒いだが、かまわ
ず腰を抱えて一番奥へまた注ぎ込んでやった。
それ以来、七重でたびたび性欲処理をしている。最初はイヤイヤだった七重
も、最近は割と感じ始めている。はっきりと口には出さないが、どうも旦那と
はセックスレスらしい。しかも、一度「全く淫乱な女だな。一度旦那の目の前
で犯してやりたいぜ。」と言ったら「そんなことされたら離婚されちゃ
う・・・そうなったら私のこと貰ってくれる?」とか言い出した。
初恋の相手とはいえ、うちの課長とホテルから出てくるところを目撃して以
来、こいつに対する恋心は完全に失せている。生意気な態度を取れないよう
に、今後じっくりと調教して完璧な性奴隷に仕立て上げようと思っている。