【冬戦争】フィンランド軍を語ろう【継続戦争】

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1名無し三等兵
「自国すら守れない民族を他国が助けてくれるはずがない。」
「もし、助けてくれることがあるなら、何か別の野心を持っているだけのことである。」
「従って、大国に頼り切ることは大国に逆らうのと同じくらい危険である。」

カール・グスタフ・エミール・マンネルヘイム