戦闘機物の作品を書きたいのだが・・・。

戦闘機ものの小説を書きたいのだが主人公を乗らせる機体が決まっていない・・・。
現代を舞台にしているんだけれどよかったらお勧めの戦闘機を教えてください。

自営業阻止の阻止

殲撃8型２

やっぱF-15だろ

MC200に決まってる

マットアロー

重複
■○創作関連質問＆相談スレ　06
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1126577556/

マルチしてんじゃねーよ氏ねぼけ

コスモタイガー

>>1
卑しくも「創作」を口にするのなら、ストーリーくらいまともに考えてから人にモノを尋ねてください。


つーかコイツ、
「ビーッ！　ビーッ！　ビーッ！」
の奴じゃないのか？

山田康夫声のキャラハン警部が
ロシア語で考えたら言う事聞いてくれる奴

のらくろの飛行戦車

「こういう設定の小説書きたいんですけどどうですか」から
「この漫画のこの設定は正しいのですか？」まで、
とにかく創作・妄想に関する質問はここで、
現在有る小説・漫画・ゲーム等の設定質問もここでどうぞ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
■○創作関連質問＆相談スレ　06
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1126577556/

マウザー砲を搭載した三式戦。もしくはエンジンが良好な四式戦。

>>1
そもそもそんな質問をする時点で君にはその題材は向いていない。
他の題材にしなさい。

ﾎﾚ(・∀・)ノ
ttp://www3.kcn.ne.jp/~a400lbs/sfs/page016.html

ファミコン世代としては、ソﾉﾚバﾉﾚウをお薦めしたい。

B-1

>>1
ジェット震電

ハリアーで決定!終了!

ミラージュ2000！

ドイツにあった飛行機に対戦車砲を積んだやつ

フェアリーフルマー

ハウニブ

複座にしろ

初心者スレにも書いたが、あれから妄想がどんどん暴走して止まらなくなったので書いておく。

舞台となるのはアフリカの某発展途上国。その空軍に属する、定年間近のパイロットが主人公。
３０年前まではソ連の援助により５０機を数えた空軍も今は昔、冷戦終了と共にソ連の軍事援助はストップし、
今やまともに動く機体はミグ１７がたった１機のみ。まともに飛べるパイロットはもまた、彼しかいない。
３０年間に渡ってミグ１７に乗ってきた主人公は、整備もほとんど自分で行う。その理由は第一に、年間飛行時間が
予算の関係で５０時間、つまり週１回１時間だけで暇をもてあましているから。第二に、困窮した経済と腐敗した政
治のため、軍人への給料も遅配・欠配が相次ぐようになり、やる気のない整備員の仕事が信用できないから。
どうやら自分が定年を迎えるまで、この老兵も持ちそうだと思っていたところに、隣国との戦争が勃発する。
臨戦態勢になるものの、たった１機でなにかできるわけもなく、劣勢を告げるニュースに焦れながら待機の日々が過ぎる。
とそこに、任務が降って湧いた。国外へ脱出する政府要人の乗る飛行機をエスコートせよ。
数十年ぶりの実戦は気が乗らないものだったが、主人公は任務を果たすべくボロボロの愛機に乗る。
どうせ相手国も途上国の貧乏空軍、まさか補足・迎撃されることなんてありえないのにお偉方は心配性だと思いつつ飛んで
いると、遥か彼方の空に一点の機影。この国に、自分たち以外に飛べる機体など存在しない。即座に迎撃に向かう主人公。

予算不足でミサイルすら搭載しない彼の愛機にとって、迎撃とは相手のミサイルに当たって時間と無駄弾をかせぐことを
意味する。敵機はミグ２１。ミサイルが放たれる。死を覚悟しつつ旋回すると、ミサイルは明後日の方向に飛んでいく。
敵機はそのままミサイルを撃ち続けるが、全弾外れ。至近距離をすれ違いざま、主人公は敵機を見た。向こうの機体も
ボロボロだ。
一転して機銃を撃ちあうドッグファイト。急旋回を繰り返して後ろをとりあううちに、機体から聞いたことのないいやな軋みが
する。空中分解が怖くて、思い切った機動ができない。しかし動かねば的になるだけ。敵機と自機と、両方を相手に格闘する。
弾が横をかすめるたびに、機体がきしむたびに、神経がごっそり削られていく。しかしなかなか向こうの弾があたらない。
どうやら向こうも同じ状況らしい。弾が当たるのが先か、機体が壊れるのが先か。さっき耐えられた機動に次耐えられる
保障は無い。まさにロシアンルーレットだ。
急降下しつつ銃撃を浴びせてくる敵機。ついにその弾が翼を打ち抜き、主人公はすんでのところで脱出装置を作動させる。
脱出装置は特に念入りに整備しておいた場所だ。そのかいあって、彼は無事射出される。
パラシュートでゆっくりと降りていく主人公が見たのは、墜落していく愛機と、そのすぐそばで引き起こしのＧに耐え切れず
バラバラになる敵機の姿だった。
地面に激突して炎上する愛機に敬礼しつつ、主人公はつぶやく。「任務完了」。

ありがとう
＞＞２５．２６原作りょう払いてぇ・・・。
ZER●ーSUMの募集に向けて間に合わせてみます
連休も使って！

フクザもありかなぁ・・・。
日本が分断されてロシアアメリカが戦うってのもいいって書いてくれた人ありがとうｗ
機体が検索しても出てこなかったのがあるのだけど最高だ！

ミグ21の最終進化系のランサーがいいかも
中身は新しくても外見はMiG21bisだし、ルーマニアの機体で輸出用もあったから
紛争地に出回っていてもおかしくなさそうだ。

そしてちょっと考えた設定なんだが聞いてくれないかい？
ブッチャーバード要は百舌鳥ね
百舌鳥のごとくハヤニエのごとく落とし
百舌鳥の高鳴りで自分の位置を存在をアピールし
百舌鳥のごとく声まねをしてレーダーで偽装する・・・ETC
うーん書き込んでいる最中にどんどん浮かんでくる
あしたまとまったら打ちますね　では

フロッグフット

主人公以外の敵の機体はYF２３行きたいと思います（嘘

日本革命軍

２ちゃんやＰちゃん上での発表は差し控えてね
きっと荒らしちゃうから
自費出版でよろしく

26 名前：名無し三等兵 投稿日：2005/10/05(水) 20:53:00 ID:???
予算不足でミサイルすら搭載しない彼の愛機にとって、迎撃とは相手のミサイルに当たって時間と無駄弾をかせぐことを
意味する。敵機はミグ２１。ミサイルが放たれる。死を覚悟しつつ旋回すると、ミサイルは明後日の方向に飛んでいく。
敵機はそのままミサイルを撃ち続けるが、全弾外れ。至近距離をすれ違いざま、主人公は敵機を見た。向こうの機体も
ボロボロだ。
一転して機銃を撃ちあうドッグファイト。急旋回を繰り返して後ろをとりあううちに、機体から聞いたことのないいやな軋みが
する。空中分解が怖くて、思い切った機動ができない。しかし動かねば的になるだけ。敵機と自機と、両方を相手に格闘する。
弾が横をかすめるたびに、機体がきしむたびに、神経がごっそり削られていく。しかしなかなか向こうの弾があたらない。
どうやら向こうも同じ状況らしい。弾が当たるのが先か、機体が壊れるのが先か。さっき耐えられた機動に次耐えられる
保障は無い。まさにロシアンルーレットだ。
急降下しつつ銃撃を浴びせてくる敵機。ついにその弾が翼を打ち抜き、主人公はすんでのところで脱出装置を作動させる。
脱出装置は特に念入りに整備しておいた場所だ。そのかいあって、彼は無事射出される。
パラシュートでゆっくりと降りていく主人公が見たのは、墜落していく愛機と、そのすぐそばで引き起こしのＧに耐え切れず
バラバラになる敵機の姿だった。
地面に激突して炎上する愛機に敬礼しつつ、主人公はつぶやく。「任務完了」。

>>34
誤爆ごめん

ttp://plaza.rakuten.co.jp/saurabi/5000

このへんを参考にしたら？

ところで>>１はかえったのか？

すまん寄生虫で昨日なぜか書き込めなかった・・・。

>>38
んで
どんなのが作りたいんだ？
戦争全体に焦点を当てた仮想戦記か？
それともヒューマンドラマを主体とした物か？

逆転イラク戦争

●規制中
現在執筆中・・・。
１内戦の泥沼を書く
２退役直前なのに出撃せざる終えないもどかしさを書く
３自分のMIGとすごしてきた年月を振り返る

うーん3つのパターンはあるけど
ようは結が問題ですねぇ
頑張ります

×　MIG
○　MiG

>>41
なるほどね
MiG-29ならフライトマニュアル持ってるから何でも聞いてくれ
後はアメリカ機なら大概そろってる

●負えないですね・・・。　ホントに大丈夫か俺？
仮想戦記よりもどちらかというとヒューマンドラマですね
某国とだけしておきます
内戦の哲学（？　というものを書いてみるのもありかもしれませんけど
年老いた軍人を書くというのに凄く魅力を感じます

うわ
すいませんMiGなんですね
了解しました

MiGってのはミコヤン・グレビッチの二人の頭文字だからiが小文字なのな
ラボーチキンLaGGのも三人の頭文字だった筈

MiGの“i”は“&”みたいな意味だったかと。

>>1
ちなみにｽﾎｰｲは、中国人のｽさんとﾍﾞﾄﾅﾑ人のﾎｲさんが作っ(PAMPAM!

ふむふむエリア８８では小文字でしたねぇMig
ステレス微妙そうですね・・・。
飛行気乗りの４0代後半ってあぶらのってていいかとおもったけれど
Gに体力的にたえられるんでしょうか？

そういえば、軍隊の退役とか自主退役の年の基本っていくつなんでしょうか？
自衛隊とかアメリカ軍はわかるんですけど
南米とかだとパイロットがいなくて年が食うのかなぁ・・・？
それとも逆に若い人のが多いのかなぁ？


あとMiGって配備された当時はどんな反響だったんでしょうか？
知っている方いらっしゃいましたらご教授よろしくお願いいたします。

そんなんでするな！ってレベルだな
知識不足はしょうがないとしても
調べる気がないのかい？

>>49
MiGっつーても機種によって違うわけだが
つかageやめてトリップ付けないか？

そーリーです
頑張って今日は調べてみます
わからなかったら質問しますね
では失礼します

どうしてTAM●市の図書館には飛行機の本がないのだろう・・・・。
紀伊国屋にでもいってこようかな。

エリア88みたいなのを想像してるようだが
内戦やるようなとこの航空戦力って
軽攻撃機とかだからたぶん地味

それでも強力な戦力だから
内戦やクーデターでも
空軍は様子見ってのもあるだろうし

いやいや

>>49
空自の場合、パイロットとしての寿命は平均４２〜４３歳くらい。陸軍の兵隊でも４０代は老兵扱いだし、
自衛隊の一般隊員の定年は４５じゃなかったか。要するに相当にキツイ。

因みに空自の飛行教導隊は平均年齢が高いが、知人の話だと、飛行展示の時に地上から判り難い様にGを抜いて機動してる時があって
「お前等手ェ抜くな」
と野次りたくなる時があるそうな。パイロットの技量と体力と経験がバランスするのは３０代前半辺りという話。

MiG-15の出現当初は西側は大騒ぎになったみたいだが、MiG-17に関してはそういった話を聞かない。
そもそもソ連軍自身がMiG-15のマイナーチェンジ型と思ってて、当初の正式名称はMiG-15SI。
その後配備が進むに連れてMiG-17と改称された。

Su-27にセイバーで立ち向かう小説があったっけ

性能的に格下の筈のセイバーに
サイドワインダーでメタメタ＞MiG-17

セイバーだとおもって突っかかったら
実は相手がスーパーセイバーでボコボコ＞MiG-19


２１以前のMiGってこんなイメージしか（ｗ

>>57
鳴海章のファイナルゼロだろう？

日本における現代航空小説って、鳴海章の物があらかた。
>>1は鳴海章物でも読んで勉強した方がいい。
最も、ほとんどが絶版なんで古本屋で探すしか入手方法ないが。

古くは城山三郎の着陸復航せよなんて言う秀作もある。

戦闘機ﾓﾉを書くなら、その機種に関して出来るだけ詳しく調べることですね
それと国際情勢についての調査も必要だ。
戦記ﾓﾉとかの読者の中には、歴史や政治に興味がある人とか
所謂、軍ヨタのような人とかもいる。
自分が好きな戦闘機の活躍を読みたくて読む人だっているのだ。
少少の軍ﾖﾀに突っ込まれない程度の軍事知識と戦闘機の知識を揃えてから書くようにした方が良い
そうでないと読者に不満を残すだけの結果になる。少なくとも二冊や三冊は関連の本や、軍事関係の本を読んでからにした方が良い

私は恋愛関係の小説を書くために五冊くらい恋愛やら色んな恋の逸話やらの本を読んだけどね
まあ、それでも人に読んでもらえるようなものはかけなかったけど、しかし一冊に色んなことを詰め込むためには五冊でも少なすぎた

>>60
実際の恋愛体験は少なすぎ？

>>61
恋愛小説だから如何に切なく、ロマンチックに書くか。
その点に一番に苦労したのだがな
心象描写や名作や名詩を引用したりもしたが、納得できるもんは最期まで駄目だった

>心象描写や名作や名詩を引用したりもしたが、

ｦｲｦｲ…

戦闘機ものではないのですが内戦の写真家の本を読んでいます。
そして戦闘機のスペックというのを見ても強いのかどうかが全くわからない・・・。
あまり空戦が頻発に有るわけではないんですね。
燃料も馬鹿になりませんし。

写真家の本読んだだけで書こうとしてるわけかい
内戦や配備戦闘機の背景を書けるとは思えない発言の数々

戦闘機をスペックで「選ぶ」のも勝手だが
こだわりのないまま付け焼刃で書こうとすると>>60みたいになるぞ

>>1
スマンがどの程度まで戦闘機を理解しているか知りたいんでちょっと知識を試させてくれ。
フラップ、エルロン、エレベーター、ラダーってそれぞれどういう物か分かってる？
AOA、TAS、IASって分かる？
ミリタリー、バーナー、ゾーンって分かる？

フラップ〜ラダーは大丈夫です辛うじてでもわかります
IASとTASって何でしょうか？読んだことはあるんですが
なんだこれって？飛ばしてました。
AOAはAOA計のやつですよね？
翼のかぜきり角度ですよね？

すいません。
バーナーはわかるんですが
ミリタリーって軍事ってことでしょうか・・・？
多分違うな〜
ゾーンって仲間さんのドラマのトリックで叫んでいた人いましたね
ゾーーーンって。
違うかOTL。
位置って意味なんでしょうか？

この程度のてんで初心者です。
では失礼します。

補助翼がかろうじてか〜。
ん〜、できればそれぞれどういう風に動いて、それが動くと
機体にどういう力が加わるか程度は分かっていて欲しいんだが……
でないとスカイクロウラみたいな不思議な空戦シーンになるぞ
まあ、あれはそれを補えるくらいストーリーが面白いから良いが……

ミリタリーってのはアフターバーナーを使わない最大出力のこと
ゾーンってのはアフターバーナーを使う出力域のこと

となると教えるとしたら戦闘機の初歩からか……

初歩ってーと赤トンボからか？

まあツッコミ入れるつもりはないが>>68氏、略語を出題すんのは酷だろ（ｗ

つーかここは>>1への教育スレって認識でいいのか？
今まで読んだ本を参考文献として列挙すんのが一番手っ取り早いのだろうが、
俺の場合は古本屋のお世話にならんとな…。

現代の戦闘機の機動を理解するには、ベトナム戦あたりの書籍が一番手っ取り早いと思うのだが。

>>70
意地が悪いとは思ったけど>>1がどこまで知ってるか知りたかったんで（＾＾；
一応、言っておくとTAS、IASは知らなくても小説を書くのには問題ないよ>>1

スレの認識は私も>>1の教育スレだと思ってる

飛行シーンを中心としないなら普通に戦闘機ヲタ向けのお薦め本を出せばいいんじゃないかな？
反対に飛行シーンが中心なら戦闘機よりも航空機の資料から先な気もする
というわけでまずはビル・ガンストンの「現代の航空戦」、イカロス出版の
「軍用機知識のＡＢＣ」、「続・軍用機知識のＡＢＣ」、「戦闘機がよく分かる本」
のあたりがお薦めかな？
個人的には「バーチャル・パイロット・バイブル」か「ホーネットをクールに飛ばそう」
を副読書として勧めたいところだけど

戦闘妖精雪風路線ラパテアナ路線そしてファイナルゼロ路線　
あまり詰め込自分で理解仕方ないけど基本は

>>72
すまんが日本語で書いてくれんか？

多分
「あまり詰め込み過ぎて自分でも理解できないのは仕方ないけど、
基本は戦闘妖精雪風とラパテアナ、
そしてファイナルゼロを組み合わせたようなものを書きたい」
ｼﾞｬﾏｲｶ？

まあ、いろいろ読んでいると、兵器の知識に詳しい作者が書いたものはﾒｶﾌｪﾁ傾向になるな
スペックばかりやたら詳しく説明して、ｽﾄｰﾘｰはおざなりになるし
一方で国際謀略を中心に書く人も書く人で似たような傾向がある。
戦記ﾓﾉってのはどうしても個人ではなく全体が問題となるから、設定とかは特に重要だよ。国家や軍って大組織の動きが重要なのだから、その中で個人が埋没しがちで、どうしても設定が重要になる
逆に主人公個人が中心となって進む話は、今度は設定は主人公を活躍させる舞台に過ぎない。
どっちの傾向の作品を書くかは、それぞれの好みだな。後者を選ぶ場合はそこそこの兵器の知識でも十分に書けるが

１の小説の主人公はパイロットで決まりなのか？
写真家の本を読んでいるのなら主人公が戦場写真を取りに来たジャーナリストでもいいんじゃないかな。
地上から空軍の姿を傍観する視点なら戦闘機自体にメチャメチャ詳しくなくともいいだろうし
地上に降り立つ兵士の姿に人間味のある物語を投影していくやりかたもある。

雪風は戦闘機が主役だけどアニメ版はともかく、原作は結局SFだからな
いろんな意味でドライな戦争

内戦と引退間際のパイロットうんぬんと>>1の知識からしても
戦闘機は添え物のような感じがする
機種も特別こだわりないようだし
いわゆる戦闘機ヲタが期待するものとは違うものだろうね
極端な話、戦闘機の名前だけ出てあとは室内劇で心理描写だけとか

推理小説やハードボイルドものの作家が書く
戦闘機登場作品みたいなものかな

あとはエリア８８風。

>>78
竹島将のファントムシリーズみたいなのをイメージすればいいのかな？

うわー
せっかく打ったのに書き込みできなかったYO・・・。
昨日書き込みがあるのはわかったんですが
眠かったのでねてしまいました。
すいませんでした。
1冊読み終わりました。
あとゲームやさんにいったらエースコンバット５が安かったので、購入してみることにしました。
まぁ暇があったらやってみたいと思います。
ゲームは下手なのでクリアーできるかどうかはなぞですね。
>>71
あした本屋さんで買うか図書館にいくかして手に入れてみたいと思います。
ありがとうございます。
>>43さん
べんきょうになりました。
ありがとうございます。
>>7５さん
後者であってもやっぱり兵器の基本はべんきょうしなきゃいけませんね。
前者にするかどうかはある程度自分でラインを引いてきめなきゃいけないとおもいました。
>>77さん
戦闘機オタが期待するものってどういうものなんでしょう？
戦闘機の名前だけ出て後は室内描写しか書かない。
そのかんじにはインスピレーションを得ました。
>>78さん
推理戦闘機小説ってことですね？（違
ハードボイルドって難しそうですけど
戦争ってテーマを取り上げるのはソフトに書くのは難しいともおもいました。
脳内で日本で戦争を起こそうとしたらぜんぜんまとまりません・・・。
PS死の壁の中で若い人のエネルギーが戦争をおこすというようなことがかいてあったけれど
そうしたら中国って一番戦争がおきやすいのかなぁ・・・。人口がおおいから。
あ、でも国土が広いかぁ。

>>81
戦闘機ヲタが期待する小説ってのは飛行シーンの描写が緻密で
読んでいると自分が戦闘機を飛ばしているような気分になれるもの
だと思う。
光人社ＮＦ文庫の「第１４空母戦闘群シリーズ」とか講談社文庫の
「デビル５００応答せず」とか徳間書店の「僕はイーグル」シリーズ
みたいな系統がそうじゃないかな？

戦闘機ものと言っても、全編飛んでるわけじゃないし
第14空母戦闘群シリーズだって
主役パイロットが捕虜になったりしてたような
結局毎回アルファストライクの恒例作業だし

いずれにしろフィクションの戦争の原因なんてみんな嘘だから
適当にぼかしてもいいと思う
どうせ戦争全体書けないし


話し変わるけど
世界各国のパイロッットが機体持参で
大富豪の私軍に加わるマンガ以上にぶっとんだ設定
（ちなみに日本人のパイロットは三菱F-1で参戦する）
の小説があった

>>83
あー、これこれ
ファーストエア連隊にはＦ−１５Ｊに乗ったミチヤ・マシタ君も参加してる

>>84
今斜め読みで読み返したがいたね
日本人は少なくとも二人いたんだ

共に日本である必要がない存在だｗ

飛行機でレースをする・・・。
それもありか・・・。

こんばんわ
航空ファンて雑誌が100円だったので
一冊かってみました
結構面白いですね
古いけどｗ