82 :
名無し三等兵:
☆ドイツ空軍、戦闘機(戦後)
●Ta383《≒ロシア MiG15》
Ta183を大幅に改良した機体。北米戦争では飛行性能で日本機の機体を上回った。
●Ta283
ラムジェットを使用する予定だった計画機
●Ta483
1950年登場。Ta383拡大型の超高速戦闘機。戦闘爆撃機としても。南米紛争に登場
●Ta1021
1956年登場。尾翼付き三角翼のマッハ2級戦闘機。戦後ジェット戦闘機で最大の生産機を誇る
●Ta1025
1964年登場。偵察機「黒鳥」に対抗して開発されたマッハ3級戦闘機。「飛鷹」開発を促す
●Ta1023
1967年登場。可変後退翼を持つ。戦闘爆撃型はTa1027
●Ta1031
1975年登場。Ta1025の改良型。速度を落とす代わりに低空性能を向上
位相配列電探を 搭載して汎用性を高めている。
●Ta1029
1977年登場。小型軽量の高機動戦闘機。第三帝国崩壊に伴い、主に輸出用となる
●Me462
Me262の艦載型。空母の出遅れにより量産は中止される
●Me662
1955年登場。Me262Kを全面再設計した迎撃機
●Me1007
詳細不明
●Me2117
Me1007の離着陸性能を改善する為に可変後退翼を採用した型
●Me1017
詳細不明
●Me2122
Me1017の発展型。1981年に暴風と空中戦を繰り広げる
83 :
名無し三等兵:2005/09/29(木) 22:50:23 ID:???
●Me1115
1962年登場。Me662の後継機。1983年に民間旅客機エア・カナダ機を撃墜した機体
●Me2125
1975年登場。直線翼の近接航空支援機
●Me1127
1977年登場。迎撃・制空戦闘機を兼ねる大型戦闘機。現在の主力。発展型は下記の通り
〔艦載型→1133、艦載攻撃機型→1132、複座戦闘爆撃型→1134、電子装備近代化型→1135推力変更発動機搭載型→1137〕
●Ju1328
1963年登場。全天候迎撃機。爆撃機並みの巨体で運動性能は悪く対爆撃機専用機となる
●He162
国民戦闘機。1950年頃まで生産されるが練習機や標的機として使用される
●He1525
1952年登場。大型の電探を搭載した双発長距離迎撃機。現在も現役
●He1536
世界初のジェット式垂直離着陸機。1963年に飛行に成功。ただし試験機のみで生産には至らず
●He1538
1975年登場。ドイツ空母艦隊の航空戦力となるが、性能は日本機よりあらゆる面で劣る
●He1541
1989年登場。完全に新世代の機体で垂直離着陸能力と戦闘機としての能力を両立できる機体
電子化、墳進弾搭載能力、超高速飛行可能。ただし予算の都合で制式採用のめどは立たず
●ミラージュ戦闘機
詳細不明。リピッシュ社製作の三角翼機
●ラファール戦闘機
詳細不明。リピッシュ社製作の先尾翼と三角翼を組み合わせた機体
84 :
名無し三等兵:2005/09/29(木) 22:51:20 ID:???
☆ドイツ空軍、爆撃・攻撃機(戦後)
●Me2107
1955年登場。P.1100/W計画を基に開発された攻撃機
●Me2124
1970年登場。可変後退翼の戦術爆撃・攻撃機。電子戦機などのバリエーションもある
●Ar343《≒He343》
1945年登場。Ar234の発展型である戦術爆撃機。戦後も幅広く生産・使用される
●Ar4018
西側のベストセラーとなった輸送機
●Ar4038
対潜哨戒機
●Ju490
Ju390の改良型。北米戦争でジェット化の必要性を認識しジェット化。Ju590となる
●Ju595
1951年登場。Ju590の再設計型。機関を換装し長距離哨戒機などに今日も多数が使用されている
●Ju3322-U
1969年登場。航続距離の問題から少数生産に終わったJu3322-Tを再設計したも超高速爆撃・攻撃機
●Ju3360
1981年登場。Ju595に代わる本格的な爆撃機として開発。第三帝国崩壊により少数生産で終わる
●He1528
1962年登場。He1525に似た迎撃・爆撃機。ただし、実際には練習・偵察・電子戦機として使用される
●ミラージュ爆撃機
詳細不明。リピッシュ社製作の三角翼機
●アメリカ三国の詳細
アメリカ共和国連合(南部連合/CSA)・・・11州
(テキサス、アーカンソー、ルイジアナ、テネシー、ミシシッピ)
(アラバマ、ジョージア、フロリダ、ノースカロライナ、サウスカロライナ、バージニア)
アメリカ合衆国(西米/USA)・・・19州
(ミソネタ・アイオワ・ミズーリ以西)※南部連合成立前はアーカンソー、ルイジアナ以西が加わる
アメリカ国家社会主義連邦(東米/UNSA)・・・18州
(ウィスコンシン・イリノイ・ケンタッキー以東)※南部連合成立前はテネシー・ミシシッピー以東が加わる